デスクの上に立てることで、ペン立てのように使える「立つペンケース」。フリーアドレスのオフィスなどで、デスクにペン立てを置きっぱなしにできない場合などに活躍します。

立つペンケースは、たくさんのペンを収納できる大容量タイプや、かわいいシリコン製、おしゃれなデザインのモノなど、さまざまな種類があるのも特徴。そこで、今回は立つペンケースの選び方や、人気の「デルデ」「ネオクリッツ」など、おすすめの製品をご紹介します。

立つペンケースの選び方

開閉タイプで選ぶ

折り返しタイプ

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立つペンケースを立てて置き、ペンケース上部を下方向に折り曲げることで、ペン立てのような形状になるタイプです。立つペンケースの上部全体が折り返せるモノと、半分だけ折り返して使うモノがあります。ペンを取り出す頻度が高い方には、引っかかりなく取り出せる、全体を折り返すタイプがおすすめです。

さらに、折り返したフラップを安定のために固定できたり、スマホスタンドとして使ったりできる製品もあります。幅広く使いたい方は、フラップのつくりにも注目してみてください。

上下スライドタイプ

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立つペンケースのファスナーを開いた状態で、ペンケースの上半分を下方向にスライドさせることで、ペン立てのような形状になります。スライド後は非常にコンパクトになるので、デスクがすっきり見えるのも特徴です。出し入れ口が大きく開くので、簡単にペンを取り出せます。

スライドさせた状態で使えるモノであれば、サイズを変えられるポーチとしても利用可能。カバンに空きがあまりないときには、スライドさせた状態でコンパクトポーチとして使うなど、状況に応じて使い方を変えられます。

プッシュタイプ

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ペンケースの底にふくらみがあるタイプです。ふくらみの部分を下にして、立つペンケースを机に押し付けると、ふくらみの部分がペンケース内部に押し込まれて自立します。収納するときは、押し込まれたふくらみを引き戻すだけです。

シリコン製で、スリムなタイプが多いのが特徴。シリコンは汚れがついても拭き取りやすいので、立つペンケースを長くきれいに使いたい方におすすめです。また、シリコンの手触りや感触が好きな方も、ぜひチェックしてみてください。

使いやすさで選ぶ

底のマチをチェック

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立つペンケースを選ぶときに気になるのが「安定性」です。立つペンケースが倒れると、中身が全部出てしまったり、デスクに置いてあるカップを倒したりする可能性も。底のマチが広いモノは安定感があり、倒れにくいのでおすすめです。

また、マチが広ければ、その分収納スペースも広がります。文房具をたくさん収納したい方や文房具を増やす予定がある方はマチの広さも確認しておきましょう。

自立するかどうかチェック

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支えがなくても自立するかもチェックしておきましょう。支えがないと立たないペンケースの場合、ペンケースを移動させる際に、支えとなるモノも一緒に動かさなければならず、手間になります。

また、折り返したり、スライドさせたりしない状態で自立するかもポイント。ペン立てとして使わない間も立てておけるペンケースであれば、デスクの上に置いていても邪魔になりにくいのが特徴です。

収納性をチェック

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ボールペンやシャーペン、蛍光マーカー、マジックペンなど、さまざまな種類のペンを使う場合、それぞれのペンを分けて入れられる、仕切り付きの立つペンケースがおすすめ。付箋やクリップなどの小物を入れる場合は、内ポケットが付いている収納性の高いタイプが適しています。

シェルフ型の立つペンケースであれば、開くと棚のようになっているので、上下段に分けて収納することが可能。ポケットと比べてどこに何があるか分かりやすく、取り出すのも簡単なので、小物がたくさんある方におすすめです。

サイズで選ぶ

コンパクトサイズ

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ペンを2〜3本しか持ち歩かない方には、コンパクトなサイズの立つペンケースがおすすめです。コンパクトな立つペンケースは、カバンに入れても場所を取らないので、文房具以外の荷物が多い方にもぴったり。

また、ペンをそのままカバンの中に入れていると、カバンの中でキャップがあき、カバンにインクがついてしまう可能性があります。1本しかペンを持たない方も、コンパクトサイズの立つペンケースであれば、省スペースで安全にペンを持ち運び可能です。

ラージサイズ

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たくさんの色ペンを使う学生や、定規やハサミといった大きい文房具を持ち運ぶ方におすすめなのが、ラージサイズの立つペンケースです。出し入れ口が大きく開くモノを選ぶことで、たくさんの文房具のなかで、使いたい文房具がどこにあるかすぐに分かります。

また、ラージサイズの立つペンケースは、化粧ポーチとして使用するのもおすすめ。ついつい増えてしまいがちな化粧品も、収納力が高いラージサイズのペンケースであれば、しっかり収納でき簡単に出し入れできます。

デザインで選ぶ

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立つペンケースのデザインは、使うシーンや好みで選びましょう。ビジネスシーンで使う場合には、シンプルなモノや、革のような高級感のあるモノがおすすめ。カラーも黒やグレー、ネイビーといった落ち着いた色であれば、違和感なく利用できます。

一方、プライベートで使う場合には、カラフルなモノや動物をモチーフにしたモノなど、使うのが楽しくなるようなデザインを選ぶのもおすすめです。キャラクターデザインもあるので、好みのモノを探してみてください。

立つペンケースのおすすめ

ソニック(SONiC) スマ・スタ 立つペンケース FD-7041

スマホスタンドにもなる、人気の立つペンケースです。立つペンケース上部の半分を折り返すと、折り返した部分が本体にぴったりくっつき、スタンドします。本体には磁石が内蔵されており、ワンタッチで簡単に折り返せるのもポイント。

折り返した後は底の面積が広くなるので、安定性が高まります。折り返した部分にスマホがすっぽり入るように設計されているため、スマホスタンドとしても使用可能です。デスクにスマホスタンドとペン立てを置いている場合は、本製品に置き替えることでデスクがすっきりします。

カラーはオレンジやバイオレット、ブラック、ブルーなど、バリエーションが豊富。自分好みのカラーを選べます。

コクヨ(KOKUYO) ペンケース ネオクリッツ F-VBF181

コクヨの人気シリーズ「ネオクリッツ」です。18cm定規も入るラージサイズで、大きめの文房具を持ち歩きたい方におすすめ。約20本のペンが収納可能です。仕切りが付いており、小物を分けて入れられます。立つペンケースの中でモノが散らかりにくいのがポイントです。

本製品は上半分を折り返して使うタイプなので、取り出し口が大きく開きます。使いたいペンがすぐに見つかり、さっと取り出せるため、とっさにメモを取りたいときなどに便利です。

さらに、ファスナーは両開きなので、横向き・縦向きどちらからも中身を取り出すことが可能。カバンの中に立つペンケースを入れたまま、ペンを取り出したいときに重宝します。折り返さなくても自立するので、ペン立てとして使わない間も立てておきたい方におすすめです。

コクヨ(KOKUYO) ペンケース ネオクリッツフラットBiz F-VBF165

コクヨの人気ペンケース「ネオクリッツ」をフラットにしたタイプです。ペンを5~6本ほど収納できるコンパクトなサイズで、ビジネスシーンなどでも違和感なく使えます。ノートや書類と重ねて持ち運ぶ際にも、フラットなので邪魔になりにくいのが特徴です。

内ポケットは2個付いており、分別収納が可能。文房具だけでなく、スマホやイヤホン、ケーブル、SDカードなどの小物を整理して入れるポーチとしても活用できます。

風合いのあるカラーや、金属製のファスナーといった、落ち着いたデザインも魅力です。機能性とデザイン性のどちらも重視して選びたい方はぜひチェックしてみてください。

ニッケン文具 ペンケース タテヨコ PLP1

縦置きして使う収納と、横置きして使う収納に分かれた、2通りの使い方ができる立つペンケースです。ペン類が15〜20本入る大容量で、色ペンだけ別のポーチに入れて持ち歩いている学生などにおすすめ。

また、本製品にはメッシュポケットが付いており、文房具を整理して収納できます。ハサミなどが入れられるスペースにはゴムのベルトが付いているので、安全に使えるのもポイントです。

文房具のほかに、モバイルポーチとしても活用できます。縦置き用の収納にはスマホを、横置き用の収納には充電ケーブルやバッテリーを整理して入れるなど、さまざまな使い方が可能です。

キングジム(KingJim) ペンケースパカリ タテオキ 2155-002

スマホスタンドのように自立する、スタイリッシュな立つペンケースです。前面のフラップはマグネットで固定され、背面のフラップはスタンドの役割を果たします。滑り止めが付いているので、安定してスタンドさせることが可能です。

ペンが重ならず、横並びになるのもポイント。使いたいペンをすぐに取り出せます。収納可能本数は約4本で、よく使うペンだけを入れておくのがおすすめです。名刺や定規など、薄いモノを入れるのにぴったりな背面ポケットも付いています。

本製品は非常に薄型なので、ビジネスバッグに入れても邪魔になりにくいのが特徴。また、カラーバリエーションも黒・グレー・青・黄と比較的落ち着いた色が多く、ビジネスシーンにおすすめです。

サンスター文具 ペンケース デルデ

上下スライドタイプの立つペンケースです。ファスナーを開けた状態で、両サイドのつまみを持って引き下げるだけで、ペン立てとして使えます。ペンが約35本入る大容量タイプで、ハサミなどの大きな文房具も収納可能です。

コンパクトにしたときはボタンで固定できるので、ペン立てサイズのままポーチとしても使えます。トートバッグをイメージしたシンプルなデザインで、ポーチとして違和感なく利用することが可能です。

パステルカラーとドット柄のかわいいデザインや、デニムとボーダーのカジュアルでおしゃれなデザインなど、豊富なバリエーションも魅力のひとつ。好みの組み合わせを探してみてください。

リヒトラブ SMART FIT ACTACT スタンドペンケース A7694

プッシュタイプの立つペンケースです。やわらかく手触りのよいシリコン製で、汚れがついても簡単に拭き取れます。だ円形のフォルムは見た目がかわいらしいだけでなく、カバンのすき間に入れやすいのがメリットです。

蓋の裏にはホルダーが付属。蓋の裏に消しゴムを収納しておけば、立つペンケースの奥に消しゴムが入りこんで取れないというトラブルを減らせます。ほかにも付箋や修正テープなど、よく使う小物を選んで収納可能です。

スタンダードサイズとLサイズがあるので、コンパクトに使いたい場合はスタンダードサイズを、定規などの大きめの文房具を入れたい場合にはLサイズを選びましょう。

リヒトラブ SMART FIT PuniLabo スタンドペンケース A7712

子供へのプレゼントにもおすすめのかわいい立つペンケースです。勉強机に立てて置いておけば、かわいい動物と一緒に勉強しているような気持ちになれます。ペンを約15本収納できるサイズです。

ミケネコやシバイヌ、パンダ、カエル、ウサギなど、バリエーションが幅広く展開されているのもポイント。たくさんの動物のなかから、ぜひお気に入りの動物を探してみてください。

コクヨ(KOKUYO) ツールペンケース ネオクリッツ シェルフ F-VBF210

シェルフ型の立つペンケースです。ペンや定規などを入れられる縦長スペースと、消しゴムやクリップなどの小物を入れられる棚が2段付いています。上部を折り返すこともでき、モノをスムーズに取り出せるのがポイントです。

カラーバリエーションは3種類。いずれも外側は落ち着いたカラー、内側は明るいカラーです。中身が見やすいので、どこに何があるかすぐに分かります。デスクを明るい雰囲気にしたい方におすすめのデザインです。

コクヨ(KOKUYO) ペンケースミニ WiLL STATIONERY ACTIC F-WBF116

ペンを2〜3本しか持ち歩かない方におすすめなのが、コンパクトサイズの立つペンケースです。コンパクトながら、15cm定規も収納可能。必要なモノはしっかり収納できます。

ペン1本をそのままカバンに入れている方にもおすすめ。ペンをそのままカバンに入れておくと、何かの拍子にキャップが外れて、カバンにインクが付いてしまう可能性もあるので、コンパクトなペンケースに入れておくと安心です。