記録媒体として主流になっているSSD。メインストレージとして使われることが多く、データの読み書き速度など処理能力に優れているのが魅力です。なかでも、1TBのSSDは汎用性が高く、パソコンやゲーム機などさまざまなデバイスで使えます。
今回は、1TBのおすすめSSDをご紹介。選び方のポイントなども解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
- 目次
- 1TBと2TBのどちらがよい?自分の用途に合うかチェック
- SSDのおすすめメーカー
- 1TBのSSDおすすめモデル|外付け
- 1TBのSSDおすすめモデル|内蔵(2.5インチ)
- 1TBのSSDおすすめモデル|内蔵(M.2 SSD)
- SSDの選び方
1TBと2TBのどちらがよい?自分の用途に合うかチェック

By: amazon.co.jp
PCのメイン用途がゲームの場合は、1TBのSSDを選ぶのがおすすめ。PCゲームはデータサイズの大きいモノが多く、256MBや512MB SSDではすぐに容量不足に陥ってしまう可能性があります。
コスパに優れた製品も多いため、エントリーからミドルクラスのゲーミングPCを自作しようと考えている方には1TB SSDがおすすめです。
一方、動画編集やゲーム配信などで大きなデータを扱う場合は2TBモデルが適しています。あらかじめ大容量SSDを購入しておけば、増設の手間を省けるのがメリット。大量のデータを保存する予定がある場合は、検討してみてください。
なお、2TBモデルは価格が高い傾向にある点には留意しておきましょう。
SSDのおすすめメーカー
シリコンパワー(Silicon-Power)

By: amazon.co.jp
「シリコンパワー」は、台北に本社を置く世界有数のPC周辺機器メーカーです。外付けHDDやSSD、メモリーカード、モバイルバッテリーなどの開発を行っており、SSDでは内蔵型と外付けタイプの両方を展開しています。
種類が豊富なのが魅力のひとつ。さまざまな容量のモデルを扱っており、最大4TBのモノも展開されています。内蔵型はM.2 SSDが中心ですが、SATAケーブルを使用する2.5インチタイプも展開しており、PC環境に合わせたカスタマイズが可能です。
ウエスタンデジタル(Western Digital)

By: rakuten.co.jp
「ウエスタンデジタル」は、アメリカのカリフォルニア州に本社を構え、ハードディスクやフラッシュメモリ製品を製造する大手メーカー。50年以上続く歴史があり、世界中から信頼が厚いのが特徴です。
SSDに関しては、サイズや容量などのラインナップが豊富で、利用シーンや予算に合わせて選びやすいのが魅力。なかには、ゲームに最適化されたモデルも展開しているので、気になる方はチェックしてみてください。
バッファロー(BUFFALO)

By: buffalo.jp
「バッファロー」は、家電やPC周辺機器を幅広く扱う国内メーカー。購入しやすい価格の製品が多く、コスパを重視したい方におすすめです。SSDでは外付けタイプを展開。PCに詳しくない方でも簡単にストレージを増設できます。
持ち運びやすいスティック型やケーブル接続型など、さまざまな取付方法のモデルを展開しているのが魅力。データ復旧サービスを無償で利用できるモノもあり、サポートが気になる方にもおすすめのメーカーです。
1TBのSSDおすすめモデル|外付け
バッファロー(BUFFALO) SSD-PST1.0U3-BA
容量 | 1000 GB | 規格サイズ | – |
---|---|---|---|
インターフェイス | – | フラッシュメモリタイプ | – |
読込速度 | 600 MB/s | 書込速度 | 500 MB/s |
USBメモリのようなコンパクトなデザインを採用している1TBのSSD。本体サイズは幅14.6×高さ8×奥行28mm。ポートに差し込んだ際に飛び出す部分は約17mmなので、ノートパソコンに接続したまま持ち運びたい場合にも便利です。
また、小型ながら動作時の温度上昇を抑える設計が採用されているのも魅力。安定した動作が期待できます。USBの規格はUSB3.2 Gen2に対応。読み込み時で約600MB/s、書き込み時で約500MB/sと、外付けタイプながら高速なデータ転送が可能です。
さらに、PS5やPS4での動作が確認されている点もメリット。ゲームのデータを保存しておきたい場合にもおすすめです。本製品はバッファロー正規データ復旧サービスが利用可能。ユーザー登録しておけば、データ紛失時の復旧サービスも受けられます。
バッファロー(BUFFALO) SSD-PUT1.0U3BC/D

容量 | 1000 GB | 規格サイズ | – |
---|---|---|---|
インターフェイス | USB3.2 Gen1 Type-A | フラッシュメモリタイプ | – |
読込速度 | 430 MB/s | 書込速度 | – |
ケーブルレスで使用できるスティック型の外付けSSD。ACアダプタやケーブルなしで使用できるだけでなく、端子部分を本体に収納できるのが特徴です。片手でスライドを操作するだけで端子を出し入れできます。重量も約17gと軽く、持ち運んで使いたい方におすすめです。
また、本体にストラップホールを備えているのもポイント。ストラップを取り付けたりカバンに固定したりして持ち運べる点も便利です。
USBの規格は、USB3.2 Gen1に対応。読み込み時の速度は約430MB/sです。さらに、米国規格のMIL-STDに対応しています。優れた耐衝撃性能を備えており、大切なデータをしっかりと保護できる点もおすすめです。
サンディスク(SANDISK) エクストリーム V2 SDSSDE61-1T00-G25
容量 | 1000 GB | 規格サイズ | – |
---|---|---|---|
インターフェイス | USB3.2 Gen2 Type-C | フラッシュメモリタイプ | – |
読込速度 | 1050 MB/s | 書込速度 | 1000 MB/s |
カラビナループ付きで持ち運びやすい、容量1TBのポータブルSSDです。最大3mの落下耐性とIP65の防水・防塵性能を備えているのが特徴。大切なデータを外部に持ち出す際などにおすすめです。
独自ソフトウェアの「SanDisk Security」を使用すれば、ファイルの暗号化やパスワードによるアクセス制限機能を利用可能。SSDに保存したデータをしっかり保護できるため、共用PCに接続する場合も安心です。
変換アダプタが付属しているため、USB Type-A・USB Type-Cの両方で接続できます。転送速度は読み込みが最大1050MB/s、書き込みが最大1000MB/sです。
東芝(TOSHIBA) TLD-PMA01TS
容量 | 1000 GB | 規格サイズ | – |
---|---|---|---|
インターフェイス | – | フラッシュメモリタイプ | – |
読込速度 | 1100 MB/s | 書込速度 | 1000 MB/s |
ゲーム機にも使用できる1TBのポータブルSSDです。PS4・PS5で動作確認済みのモデルで、ストレージの拡張におすすめ。容量も大きいため、本体に保存しきれないゲームデータやスクリーンショット、動画クリップなどを十分保存できます。
接続方法はUSB Type-C。USB 3.2 Gen-2規格に対応しており、最大1100MB/sの高速読み込みを利用できます。書き込み速度も最大1000MB/sと速く、データを素早く転送可能です。
厚さ10mm、重さ約65gの軽量コンパクトなボディも魅力。デザインもスタイリッシュで、シーンを選ばずに利用できます。ノートPCに接続する持ち運び用のSSDを探している方にもおすすめです。
トランセンド(Transcend) ポータブルSSD TS1TESD360C
容量 | 1000 GB | 規格サイズ | – |
---|---|---|---|
インターフェイス | USB3.2 Gen2x2 Type-C | フラッシュメモリタイプ | 3D NAND |
読込速度 | 2000 MB/s | 書込速度 | 2000 MB/s |
高度なセキュリティ機能を利用できる1TB SSDです。独自ソフトの「Transcend Elite」に対応しており、ドライブ全体とファイルをパスワード保護できるのが特徴。側面には、ワンタッチでバックアップを取れるボタンも搭載しています。
データ転送速度は20Gbpsに対応。画像や動画などの容量の大きいデータも素早く転送できます。USB Type-CとType-A両対応のケーブルを同梱しており、2種類のポートを利用できるのも便利なポイントです。
クレジットカードサイズのコンパクトなモデルで、持ち運びにもぴったり。1TBのほか、2TB・4TBモデルも展開しており、ビジネスシーンでも活用できるおすすめの製品です。
1TBのSSDおすすめモデル|内蔵(2.5インチ)
シリコンパワー(Silicon-Power) Ace A55 SP001TBSS3A55S25
容量 | 1000 GB | 規格サイズ | 2.5インチ |
---|---|---|---|
インターフェイス | Serial ATA 6Gb/s | フラッシュメモリタイプ | 3D NAND |
読込速度 | – | 書込速度 | – |
耐久性に優れたSSD。大切なデータの損失を防止したい場合にも適しています。「インターナル オート・コピー テクノロジー」を採用。不良ブロックを監視して置き換える自動管理機能により、負荷を低減して効率よくデータを書き込めます。
本製品は手頃な価格で購入できるのもメリット。リーズナブルで使いやすいSSDを探している場合にもおすすめです。
ウエスタンデジタル(Western Digital) WD Blue SA510 SATA SSD 2.5インチ/7mmケース入り WDS100T3B0A
容量 | 1000 GB | 規格サイズ | 2.5インチ |
---|---|---|---|
インターフェイス | Serial ATA 6Gb/s | フラッシュメモリタイプ | – |
読込速度 | 560 MB/s | 書込速度 | 520 MB/s |
機能性に優れた1TBのSSD。「Acronis True Image for Western Digitalバックアップ」を搭載し、簡単にデータのバックアップができます。また、サイバー保護ソフトウェアで大切なデータをしっかりと保護可能です。
インターフェースにはSATAを採用。最大560MB/sの読み出し速度を実現しています。また、ダウンロードできる「Western Digital SSD Dashboard」を使用できるのもポイント。SSDの健全性や温度、使用可能なスペースなどを管理できます。
クルーシャル(Crucial) BX500 CT1000BX500SSD1JP
容量 | 1000 GB | 規格サイズ | 2.5インチ |
---|---|---|---|
インターフェイス | Serial ATA 6Gb/s | フラッシュメモリタイプ | 3D NAND |
読込速度 | 540 MB/s | 書込速度 | 500 MB/s |
コスパに優れた1TBのSATA SSDです。手順書が付いているため、PCケースを開けたことがない方でも手軽にストレージの増設を行えるのが特徴。サブストレージとしてもおすすめです。
停電によるデータ損失リスクを軽減する統合型電源損失耐性を備えているのも魅力。PCが突然シャットダウンしてしまった場合でも、データを保持しやすくなります。
転送速度は読み込みが540MB/s、書き込みが500MB/s。ラインナップが豊富で、1TB以外にもさまざまな容量のモデルを展開しています。標準的な機能を備えたエントリーモデルで、価格を抑えたい方におすすめです。
ADATA Ultimate SU650 ASU650SS-1TT-R
容量 | 1000 GB | 規格サイズ | 2.5インチ |
---|---|---|---|
インターフェイス | Serial ATA 6Gb/s | フラッシュメモリタイプ | 3D NAND |
読込速度 | 520 MB/s | 書込速度 | 450 MB/s |
信頼性を重視したい方におすすめの1TB SATA SSDです。故障の頻度を示すMTBFは最大200万時間を記録しており、長期間の使用を期待できるのが魅力。エラーを検出して修正するECC技術もサポートしており、長寿命を実現しています。
3D NANDフラッシュを搭載しており、パフォーマンス性能に優れているのもポイント。読み込み速度は最大520MB/s、書き込み速度は最大450MB/sに対応しています。付属の独自ソフトを使用して、データ移行や状態確認を行えるのも便利です。
サムスン(Samsung) 870 EVO MZ-77E1T0B/IT
容量 | 1000 GB | 規格サイズ | 2.5インチ |
---|---|---|---|
インターフェイス | Serial ATA 6Gb/s | フラッシュメモリタイプ | V-NAND 3bit MLC |
読込速度 | 560 MB/s | 書込速度 | 530 MB/s |
性能を重視したい方におすすめの1TB SATA SSDです。最大560MB/sの読み込みと最大530MB/sの書き込みに対応しているのが特徴。SATAインターフェースのなかでも高レベルのパフォーマンスを実現しています。
データ移行ソフトウェアの「Samsung Data Migration 4.0」に対応しており、簡単にバックアップを取れるのも魅力。ほかのストレージからスムーズにデータを移行できます。データ換装用としてもおすすめです。
サイズは100×69.85×6.8mm。600TBWまたは5年間の保証付きで、サポートも充実しています。
1TBのSSDおすすめモデル|内蔵(M.2 SSD)
ウエスタンデジタル(Western Digital) WD Blue SN580 NVMe SSD WDS100T3B0E
容量 | 1000 GB | 規格サイズ | M.2 (Type2280) |
---|---|---|---|
インターフェイス | PCI-Express Gen4 | フラッシュメモリタイプ | WDC TLC |
読込速度 | 4150 MB/s | 書込速度 | 4150 MB/s |
クリエーターやプロフェッショナル向けに設計されている1TBのSSDです。PCIe Gen4に対応。4150MB/sの読み出し速度を実現しているので、大容量なデータを素早く転送したい場合に適しています。
また、低消費電力設計が採用されているのもポイント。ノートパソコンの充電頻度を軽減できるため、外出時でも長時間使用しやすくなるのがメリットです。
ウエスタンデジタル(Western Digital) WD_BLACK SN770 NVMe SSD WDS100T3X0E
容量 | 1000 GB | 規格サイズ | M.2 (Type2280) |
---|---|---|---|
インターフェイス | PCI-Express Gen4 | フラッシュメモリタイプ | – |
読込速度 | 5150 MB/s | 書込速度 | 4900 MB/s |
ゲーム向けに最適化されている1TBのSSD。最大5150MB/sの速度でデータを読み込めるので、ゲームのロード時間を短縮して快適に楽しみたい場合に便利です。
PCIe Gen4を採用しており、ゲーム内の応答性とストリーミングを強化します。600TBWの耐久性を備えているのもポイント。長期間使用できるM.2タイプのSSDを求めている場合にもおすすめです。
エムエスアイ(MSI) SPATIUM M371 NVMe M.2
容量 | 1000 GB | 規格サイズ | M.2 (Type2280) |
---|---|---|---|
インターフェイス | PCI-Express Gen3 | フラッシュメモリタイプ | 3D NAND |
読込速度 | 2350 MB/s | 書込速度 | 1700 MB/s |
データセキュリティやエラー訂正の機能を搭載している1TBのSSDです。耐久性に優れており、長期間使用できます。5年保証が付いているのも安心して使えるポイントです。
さらに、MSIセンターでデータを移行し、ドライブの健康状態やパフォーマンスの情報を監視が可能。「Actiphyソフトウェアソリューション」を利用して、バックアップやリストアなどを簡単に行える点もおすすめです。
クルーシャル(Crucial) T500 CT1000T500SSD8JP
容量 | 1000 GB | 規格サイズ | M.2 (Type2280) |
---|---|---|---|
インターフェイス | PCI-Express Gen4 | フラッシュメモリタイプ | TLC NAND |
読込速度 | 7300 MB/s | 書込速度 | 6800 MB/s |
コンテンツ制作にぴったりな1TBのM.2 SSDです。同社の従来モデルと比べて、アプリケーションパフォーマンスを最大42%高速化。制作のラグを軽減し、レンダリングなどの負荷の大きい作業もスピーディーに行えます。
読み込み速度は最大7300MB/s。ゲームの読み込み性能も従来モデルから約16%向上しており、スムーズにゲームをプレイできます。書き込み速度も最大6800MB/sと速く、サイズの大きいデータを扱う場合におすすめです。
クルーシャル(Crucial) P310 CT1000P310SSD8-JP
容量 | 1000 GB | 規格サイズ | M.2 (Type2280) |
---|---|---|---|
インターフェイス | PCI-Express Gen4 | フラッシュメモリタイプ | – |
読込速度 | 7100 MB/s | 書込速度 | 6000 MB/s |
PCIe Gen4規格に準拠した1TBのM.2 SSDです。最大7100MB/sの高速読み込みと、最大6000MB/sの書き込みに対応しているのが特徴。負荷の高いAdobe製品やハイグラフィックのゲームなどもスムーズに起動できます。
パフォーマンス性能に優れているため、メインストレージの換装にもおすすめ。M.2スロットを複数備えている場合は、サブストレージとしても活用できます。PCIe Gen3規格と互換性があり、古いマザーボードにも取り付け可能です。
SSDの選び方
読み込み・書き込み速度をチェック

By: amazon.co.jp
SSDを選ぶうえで、重要なのが読み込み・書き込み速度。SSDはHDDとは異なり、ディスクにデータを保存するのではなく、フラッシュメモリにデータを保存します。読み込み・書き込みの仕様がHDDと根本的に異なり、データのアクセスや転送が非常に高速です。
読み込み・書き込み速度を重視したい方には、PCIe Gen5 x4対応のNVMe SSDがおすすめ。ただし、装着難度が高めで、マザーボードに直接取り付ける必要がある点には留意しておきましょう。
規格サイズと接続方式をチェック
2.5

By: amazon.co.jp
SSDのサイズによっては機器に取り付けられないことがあるので、規格も事前に把握しておく必要があります。特に、PS4へ接続しようと考えている方は、厚さ9.5mm以下、サイズ2.5インチのモノを選びましょう。
2.5インチのSSDの接続方式としては、SATAが主流です。また、SATAのなかにも種類があり、SATAに続く数値が大きいほど読み込み・書き込み速度が優れているので要チェック。ただし、接続するデバイス側が対応している必要があるため、事前に確認しておきましょう。
M.2

By: amazon.co.jp
M.2 SSDは、パソコンのマザーボードの拡張端子に直接装着するタイプのSSD。SATA 3やPCIeなどの通信方式に対応しているのが特徴です。
SATA接続方式に比べると換装難易度が高めで、ある程度の知識が必要。PCIe方式に対応していれば、SATA 3よりも圧倒的に高速なデータ転送が可能です。
ただし、SATA接続方式と同様にマザーボード側が通信方式に対応していなければ、十分な性能を発揮できないので要注意。事前にSSDとマザーボードの両方を確認してから購入しましょう。
持ち運んで使うなら外付けSSDがおすすめ

By: buffalo.jp
出先で大量の画像や動画ファイルを扱う場合は、外付けSSDがあると便利です。コンパクトに作られている製品が多く、カバンや小さなポーチに入れて手軽に持ち運びできます。
また、USBケーブルでパソコンと接続するので、工具を使ってストレージを換装する手間がないのも魅力です。ストレージを初めて扱う方でも簡単に容量を拡張できます。
HDDよりも主流になりつつあるSSD。発売当初は価格が高く手が出しにくい製品でしたが、年々価格も下がっている傾向にあります。初めて購入する方は、2.5のSATA接続タイプのSSDがおすすめ。機械に詳しく速度を重視したい方は、M.2 SSDをチェックしてみてください。