自由にキャリアを選べるのが魅力の「SIMフリースマホ」。現在では多くの機種がSIMフリーを採用しており、エントリーモデルからハイエンドモデルまでさまざまなモデルがラインナップされています。自分に合ったモノを選べますが、どれにすればよいか迷ってしまいがちです。

そこで今回は、おすすめのSIMフリースマホをご紹介。選び方もあわせて解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

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内田 悠斗
監修者
大手家電量販店 販売員経験者
大手家電量販店に6年間勤務。冷蔵庫や洗濯機など、新生活時に必要な家電をまとめて購入される方への案内を中心に、生活家電を提案してきた。「長く使う家電だからこそ、悔いのないお買い物をしてほしい」と、お客様のニーズに合わせた提案を行っている。
森岡 舞子
監修者
家電製品総合アドバイザー・フォトマスター検定 準1級資格保有
大手家電量販店にて7年半の販売員経験あり。量販店では生活家電や健康家電、カメラなど幅広い商品を担当。カメラコーナーでは大学で写真を専攻した経験やフォトマスター検定の資格を活かし、被写体に合わせた商品の選び方などを提案してきた。ジャンルを問わず初心者の方にもわかりやすい説明を心がけている。

SIMフリースマホとは?

キャリアスマホとの違い

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キャリアスマホとは、キャリアの戦略に合わせて製造されたスマホのこと。ほかのキャリアで利用できないよう、SIMロックがかかっているのが大きな特徴です。ほかにも、キャリア独自のアプリがインストールされていたり、キャリアが料金の一部を支払う割賦払いが適用されたりといった特徴もあります。

一方、SIMフリースマホとは、SIMロックがかかっていないスマホのこと。キャリアやプランを自由に選べるため、スマホ代を節約したい方や、自分に合ったSIMを使いたい方にぴったりです。

2021年以降は、消費者が携帯電話会社からスマホを購入する際に、原則SIMロックを解除して渡すことになっています。そのため、現在ではキャリアから購入したスマホでもSIMロックがかかっていないことがほとんどです。昔購入したスマホであってもSIMロックが解除できる場合があるため、ぜひ一度確認してみてください。

SIMフリースマホのメリット

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SIMフリーの大きなメリットは、自由にキャリアや回線を選べる点。SIMロックがかかっていないため、格安SIMなど幅広い選択肢から回線を選べます。また、他社への乗り換えもしやすいので、回線を定期的に見直せるのも魅力。スマホ代を節約したい方や、自分に合ったプランを契約したい方におすすめです。

2つの回線を使い分けられるのも特徴。デュアルSIM対応のスマホを使えば、用途に合わせて回線を切り替えられます。回線を2つ持ち歩けるので、仕事用とプライベート用で使い分けたり、回線がつながりにくい際に別回線に切り替えたりと幅広い使い方ができるのが強みです。

また、海外SIMカードを使えるのもポイント。SIMロックがかかっていると、海外では契約したキャリアの海外プランを利用したり、渡航先に対応したWi-Fiルータをレンタルしたりすることになります。一方、SIMフリーのスマホであれば現地対応のSIMカードを手軽に使用可能。海外出張が多い方や、海外での通信費を節約したい方にも適しています。

SIMフリースマホは本体のみで購入できる?

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SIMフリースマホ本体のみを購入することは可能です。大手キャリアのオンラインショップや格安SIMの取り扱いショップなどから購入できるほか、通販サイトや家電量販店、中古ショップなどでも購入できます。

しかし、本体と回線の相性が悪いと、契約した回線を快適に使えない可能性があります。OSのバージョンなどの関係で動作に影響が出てしまう場合があるので、本体と回線を別で用意する際は動作確認が取れているかを調べておくと安心です。

また、本体のみの購入ではキャンペーンが利用できない場合が多いので注意。場合によっては回線とセットで申し込む方がお得になるので、購入前にチェックしておくのがおすすめです。

格安SIMのキャリアについて知りたい方はこちら

SIMフリースマホはどこで買える?

格安SIMの取り扱いショップ

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SIMフリースマホは、格安SIMを扱う通信事業者から購入できます。格安SIMの取り扱いショップでSIMフリースマホとSIMカードをセットで購入すると、割引が適用される場合もあります。端末の買い替えと同時に格安SIMへの乗り換えも検討している方におすすめです。

また、格安SIMの取り扱いショップでSIMフリースマホを購入すれば、自分で端末の動作確認をする必要がないのもメリット。購入してから実はSIMカードが使えなかったという事態も防げます。さらに、ショップによっては独自の保証サービスを受けられることもあるのでチェックしてみてください。

各メーカーの公式オンラインショップ

SIMフリースマホは、スマホメーカーの公式オンラインショップでも購入できます。スマホメーカーの公式オンラインショップでは限定セールが行われることがあり、タイミングによってはお得にSIMフリースマホを購入できるのがメリットです。

また、メーカーによっては下取りサービスを用意しており、利用すればより費用を抑えて新しい端末を手に入れることも可能。オンラインショップのため店舗を訪れる手間も省けます。ただし、購入前に製品を手に取って見られないことには注意が必要。メーカーによってはチャットボットなどの問い合わせサービスを利用できるので、ぜひチェックしてみてください。

ビックカメラなどの家電量販店

ビックカメラなどの家電量販店でもSIMフリースマホを購入できます。家電量販店は扱っている機種が豊富で、自分に合ったモデルを選びやすいのがメリット。どれを購入するか迷った際は専門スタッフに相談できるので、安心して機種選びができます。

また、時期によってはキャンペーンやサービスが実施されており、お得にSIMフリースマホを購入できるのも特徴。独自のポイントサービスが用意されていることもあるため、ポイントを利用すればより安く手に入れることもできます。

Amazon・楽天市場などのECサイト

店舗に足を運ばずにSIMフリースマホを購入したい方は、Amazon・楽天市場などのECサイトを利用するのもおすすめ。また、時間に捉われずに購入できるので、忙しくて実際に店舗に足を運ぶ余裕がない方にも適しています。

加えて、ECサイトでは独自のポイントサービスが展開されているため、ポイントを利用して安く端末を購入できるのもメリット。ただし、実物を見られないので、サイズ感や質感を確認できないことには注意が必要です。欲しい機種について事前に調べてから購入するようにしましょう。

SIMフリースマホの選び方

使用するSIMキャリアのバンドに対応しているか

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スマホは特定の周波数帯の電波を使用しており、各キャリアが使用する周波数帯は総務省によって割り振られています。割り当てられた各キャリアの周波数帯が「バンド」です。

契約したい回線のバンドに対応していないスマホを用意してしまうと、利用したい回線が使えない可能性があるので注意。特に古いスマホや中古スマホは特定のバンドに対応していない場合があるため、契約する回線のバンドに対応しているか事前に確認してみてください。

契約したい回線が使えるかどうか不安な方は、公式サイトなどで確認が可能。各キャリアの「対応機種一覧」から使用できる端末をチェックできるので、スマホと回線を別で入手する方は事前に調べておくのがおすすめです。

用途や予算に合わせたスペックを選ぶ

とにかく安く購入したいなら「エントリーモデル」

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コスト面を第一に考えるなら、「エントリーモデル」を選ぶのがおすすめ。価格相場は1〜3万円程度で比較的購入しやすく、安いSIMフリースマホを探している方や、2台目のスマホの導入を考えている方に適しています。

一方、価格が安い分スペックは控えめ。SNSのやり取りやネット閲覧、通話などをメインに利用する方にはぴったりです。ゲームなどの負荷のかかる使い方の場合、うまく動作しないことがあるので注意しましょう。

ある程度しっかり使えるモデルが欲しいなら「ミドルレンジモデル」

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使用感とコストのバランスで考えるなら「ミドルレンジモデル」がおすすめ。価格相場は5〜8万円程度で、SNSの利用や動画の視聴などの一般的な使い方であれば、問題なく動作します。重すぎなければゲームもプレイでき、マルチに活躍するのが魅力です。

また、機種ごとに特徴的な強みが用意されていることが多く、自分に合ったモデルを選びやすいのもポイント。カメラ性能に優れたモデルや、防塵防水性能を備えたモデル、画質が優れたモデルなど、さまざまラインナップされているのでぜひチェックしてみてください。

ゲームや動画を快適に楽しみたいなら「ハイエンドモデル」

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機能性を重視をするなら「ハイエンドモデル」がおすすめ。価格相場は10万円以上と高額ですが、その分高い処理性能を有しており、負荷のかかる作業もサクサクとこなせます。メモリやストレージ容量も大きく、長く1台を使い続けたい方に適しています。

また、カメラ性能にも優れており、写真・動画撮影を楽しみたい方にもぴったり。高倍率のズームや手ブレ補正に対応したモデルもラインナップされています。さらに、ディスプレイやスピーカーの性能も高いので、ゲームや動画を快適に楽しめるのもポイント。さまざまな用途で快適にスマホを使用したい方は、ぜひチェックしてみてください。

ディスプレイサイズをチェック

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SIMフリースマホを選ぶうえで「ディスプレイサイズ」をチェックすることも大切。ディスプレイサイズが大きいと視認性、操作性が向上します。ゲームプレイや動画視聴をメインにする方は、6インチ以上の大画面モデルを選ぶのがおすすめです。

一方で、ディスプレイサイズが小さい場合は、携帯性や片手での使い勝手に優れているのがメリット。外出先でも手軽に使いたい方は4~5インチ程度のモデルをチェックしてみてください。

ストレージ容量をチェック

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SIMフリースマホを長く快適に使いたい方は「ストレージ容量」をチェックしましょう。ストレージとは、データの保管に使われる場所のこと。動画や写真を保存したり、アプリをダウンロードしたりするとストレージの容量を消費します。ストレージの容量が不足すると、データの保存ができなくなるほか、スマホの動作が重くなるなどの不具合が生じる場合があるので注意が必要です。

スマホにおいては一般的に、512GB〜1TBの大容量モデル・128〜256GBの中容量モデル・64GB以下の小容量モデルが展開されています。写真や動画を多く撮影する方や、アプリをたくさんダウンロードする方、重いゲームをプレイする方は大容量モデルがおすすめです。

しかし、ストレージ容量の大きいモデルほど価格は高くなります。自分のスマホの使い方に合わせて、適したストレージ容量のモデルを選んでみてください。

その他チェックしておきたい機能

バッテリー容量と駆動時間

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快適にスマホを使いたい方は「バッテリー容量と駆動時間」も確認するのが大切。スマホのバッテリー容量は「mAh」の単位で表され、数字が大きいほど容量が大きく、一般的に充電持ちがよくなります。バッテリーが長く持続するモデルであれば、充電できない外出先でも気兼ねなく使用できます。

スマホのバッテリー容量は機種によりさまざまですが、3000〜4000mAhほどが一般的。5000mAh前後を超えると大容量といわれる位置づけになります。ただし、スマホの駆動時間はバッテリー容量だけで決まるわけではないので注意が必要。スマホの使い方やスペック、使用環境などさまざまな要素が影響します。

機種を選ぶ際は、メーカーが示すバッテリー容量を目安に、「連続動画視聴◯時間」などの表記も確認するのがおすすめ。おおよその駆動時間が推測できます。なお、スマホのバッテリーは使用を続けるうちに劣化し、駆動時間は減少するので、留意しておきましょう。

カメラの性能

By: jp.sharp

スマホで写真や動画の撮影をしたい方は、カメラ性能も要チェック。確認すべき要素はいくつかありますが、「画素数」はひとつのポイントです。画素とは、画像を構成する点のことで、画素数が大きいほど鮮明な写真になります。目安としては、1200万画素以上もあれば十分にきれいな写真を撮影できます。

また、搭載する「レンズの枚数・種類」も確認したい要素です。最近のモデルではレンズを複数枚備えていることも多く、通常の広角レンズに加え、超広角レンズや望遠レンズ、モノによっては接写に便利なマクロレンズも利用できます。レンズの種類が多いとそれだけさまざまな表現が可能なので、撮影の楽しみの幅が広がるのが魅力です。

そのほか、機能面にも着目してみましょう。撮影時のブレを防ぐ「手ブレ補正」機能や、遠くの被写体の撮影に活躍する「ズーム」機能に優れているモデルだと便利です。なかには、AIによる撮影のサポートに対応しているモデルもあり、簡単にきれいな写真を撮れるのがメリットです。

SDカードスロットの有無

AndroidスマホのなかにはSDカードスロットが設けられているモデルもあります。SDカードスロット付きモデルであれば、microSDを利用でき、スマホ本体のストレージに収まりきらなかったデータを保存できるのがメリット。また、バックアップデータをとっておけば、スマホの紛失・故障時にも対応できます。

さらに、microSDを使えばデータの管理が簡単なのもメリット。スマホのデータをPCに移すときも、スマホのデータを保存したmicroSDをPCに差し込むだけで済むので、スムーズかつ短時間で作業ができます。

しかし、機種によって対応するmicroSDが異なるため、各SDカードメーカーの公式ページなどで、互換性のあるモデルの確認が必要。加えて、4K動画などの大きいデータを扱う場合は、上位のUHS-II規格に対応したmicroSDである必要があるので、注意しましょう。

主なSDカードスロットが設けられているスマホとして、ソニーのXperiaシリーズやシャープのAQUOSシリーズなどが挙げられます。しかし、スマホの高性能化が進んでいる昨今、パーツの増加や重量の問題などの関係でSDカードスロットが設けられているモデルは減少傾向にあります。ストレージ量の大きいスマホを選ぶか、クラウドサービスなどを利用することで、スマホの容量不足を解消するのも方法です。

おサイフケータイ

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スマホの使い勝手を重視する方は、「おサイフケータイ」機能に対応しているモデルを選ぶのがおすすめ。おサイフケータイとは、スマホで決済や通勤定期券の利用、お店のポイントカードの提示などが可能になるサービスです。スマホ1台で買い物やちょっとした外出ができるので便利です。

また、ポイントカードなどを持ち歩かなくて済むため、財布がかさばらないのも魅力。スマホだけでさまざまな行動が完結するので、都度目当てのカード類を探す手間も省けます。加えて、決済の履歴や残高の確認が簡単だったり、スマホに電子マネーをチャージをすれば手持ちがないときに対応できたりするのもメリットです。

SIMフリースマホでおサイフケータイを利用する場合は、「FeliCa」を搭載しているかチェックしましょう。対応している機種は背面にFeliCaマークがあるので、確認してみてください。

防水性能

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SIMフリースマホを選ぶ際は、防水性能もチェックしたいポイント。日常的に使うスマホは、予期せぬ水濡れに見舞われることがあります。防水性能に優れているモデルだと雨や水しぶきなどによる故障のリスクが少ないので、安心して使用できるのが魅力です。

スマホの防水性能は、国際電気標準会議が定めた「IPコード」で確認が可能。防水性能の等級は「IPX◯」の形で表記され、◯に入る数字が大きくなるほど高い防水性能を有していることを示します。「IPX5」以上のモデルであれば、雨などにも対応でき、快適に普段使いができることがほとんど。アウトドアシーンなどで積極的に使用したい場合は、「IPX7」以上のモデルを選んでみてください。

デュアルSIM対応

スマホの使い勝手を重視するなら、デュアルSIM対応かチェックすることも大切。デュアルSIMとは、2つのSIMを使うことを可能にする機能で、1台のスマホで複数の携帯通信会社やプランを利用できるのが特徴です。

デュアルSIMの主なメリットは、料金を重視して電話用と通信用のSIMを使い分けたり、仕事用とプライベート用で分けたりといった使い方ができること。海外旅行中に現地のSIMを装着すれば、旅先で快適にスマホを使用できるのも魅力です。

SIMにはカードタイプの「物理SIM」とスマホ内でデータとして扱う「eSIM」の2種類があり、どちらも使えるモデルや1つずつ使えるモデルなど機種によってさまざま。eSIM対応モデルであれば、物理SIMが届くのを待たずにオンラインで手続きができ、すぐに開通作業が行えます。初期設定の手間を省きたい方や、スマホの使用開始を急ぐ方は確認してみてください。

専門家のおすすめコメント
内田 悠斗
大手家電量販店 販売員経験者
内田 悠斗
SIMフリースマホを選ぶ際はメモリとストレージ容量に注目して選んでみましょう。メモリ容量が多いと操作がサクサクになり複数のアプリを立ち上げてももたつきにくくなります。
ストレージ容量はスマホの容量のことを指しており写真やアプリが保存できる容量になります。SDカードが差し込めるスマホの場合は、SDカードで容量を補うことができるので併用するのも一つの手です。ただし、SDカード容量の限界がスマホによって異なるので注意が必要です。
森岡 舞子
家電製品総合アドバイザー・フォトマスター検定 準1級資格保有
森岡 舞子
スマホでゲームや動画を見る方はディスプレイにも注目してみてください。画面サイズやリフレッシュレートの高さ、パネルの種類などがチェックしたい項目です。特にゲームをプレイしたい方や動画視聴をメインにしたい方には重要な要素になってきます。
カメラ機能も確認したいポイント。広角やズームといった画角に関する機能のほかにも、人物やペットの瞳にピントを合わせる機能や逆光や白飛びを補正する機能など対応している機能はモデルによりさまざまです。特に旅行先の機会が多い方や子どもの写真などを撮りたい方は、カメラ性能をしっかりチェックしてみてください。

SIMフリースマホのおすすめ|エントリーモデル

モトローラ(Motorola) moto G24 5G

モトローラ(Motorola) moto G24 5G

快適な動作が可能なSIMフリースマホ。プロセッサーにはオクタコアの「MediaTek Helio G85」を採用しているうえ、ストレージを仮想RAMとして使える「RAMブースト機能」も搭載しています。スムーズに使えるモデルながら価格が安いので、コスパを重視したい方におすすめです。

きれいな写真が撮れるのも魅力。約5000万画素のカメラシステムでクリアな写真が撮影できます。さらに、暗いシーンでも鮮明な写真が撮れる「クアッドピクセル技術」や、近くの被写体の撮影に適した「専用マクロカメラ」も搭載。幅広い撮影シーンで活躍するモデルです。

SDカードに対応しているのもポイント。最大1TBの microSDカードが使えるので、ストレージを増やしたい方にもぴったりです。また、本体側面には指紋リーダーが搭載されているほか、顔認証にも対応。素早く起動できるので、すぐにスマホを使いたい場合にも便利です。

シャープ(SHARP) AQUOS wish4

シャープ(SHARP) AQUOS wish4

高い耐久性が魅力のSIMフリースマホ。アメリカ国防総省が制定したMIL規格の18項目に準拠しており、高水準の防水・防塵性能を有しています。また、画面にはコンクリートへの落下想定試験をクリアした強化ガラスを使用。屋外での使用が多い方や、壊れにくいモデルを探している方におすすめです。

大容量のバッテリーも特徴。5000mAhのモノを搭載しており、HDの動画視聴なら約21時間、音楽再生なら約140時間の使用が可能です。端末の使用状況や周囲の温度に合わせて自動で充電を制御する「インテリジェントチャージ」も強み。バッテリーの負担を軽減し、3年後も90%の電池持ちを実現すると謳われています。

さらに、画面のロック解除と同時に決済アプリを起動できる「Payトリガー」も搭載。おサイフケータイに対応しているのもメリットです。

オッポ(OPPO) OPPO A79 5G

オッポ(OPPO) OPPO A79 5G

没入感のあるサウンドが楽しめるSIMフリースマホ。立体感のあるサウンドを届けるステレオスピーカーを搭載しているほか、イヤホン使用時はハイレゾ音源にも対応しています。さらに、最大300%まで音量を上げられるウルトラボリュームモードも搭載。快適に音楽や動画などのコンテンツを楽しめます。

クリアな写真が撮れるのも魅力。5000万画素の広角カメラを採用しており、風景から書類の文字まではっきり撮影できます。インカメラはHDR機能を搭載しており、明暗の差が激しいシーンでも鮮明な写真が撮影可能。写真を撮ることが多い方にもおすすめです。

おサイフケータイやマイナンバーカード機能に対応しているのもポイント。支払いや行政手続きがスマホから簡単にできます。また、電源ボタンと指紋認証機能が一体化しているほか、顔認証はマスクをしたままでも可能。すぐにスマホを使いたいシーンで活躍します。

オッポ(OPPO) OPPO A3 5G

オッポ(OPPO) OPPO A3 5G

コンテンツの視聴に適したSIMフリースマホ。約6.7インチのディスプレイは、最大輝度1000ニトと明るいうえ、120Hzのリフレッシュレートに対応しています。なめらかな映像を描写できるので、スマホで映画やドラマなどを楽しみたい方におすすめです。

人物撮影に適したカメラ機能も魅力。自然なボケ感により被写体を際立たせる「ポートレートモード」を搭載しているほか、肌の質感や瞳の大きさを調節できる「AIビューティー」も活用できます。日常的に写真を撮る方にもおすすめです。

衝撃に強いのも特徴。SGSとアメリカ軍用規格に準拠したMIL-STD-810H5の認証を取得しており、ぶつけたり落としたりしても壊れにくいモデルです。また、雨などの水滴による誤作動を抑える「スプラッシュタッチ」にも対応。雨の日などのシーンでも快適に操作できるのもポイントです。

シャオミ(Xiaomi) Redmi 12 5G

シャオミ(Xiaomi) Redmi 12 5G

スムーズな動作が可能なSIMフリースマホ。プロセッサーにQualcommの「Snapdragon4 Gen 2」を採用しており、高いパフォーマンスと操作感を実現しています。アプリの起動やファイルの読み取りが速いので、ゲームや画像の読み込みにかかる時間を短縮できるのが強みです。

目に優しいのも特徴。SGSのブルーライト低減認証を受けており、スマホを長時間使用する方にもおすすめです。「読書モード3.0」を使えば、電子書籍やWebサイトの閲覧など、テキストベースのコンテンツも快適に楽しめます。

操作性の高い側面ボタンもポイント。側面の指紋認証センサーは素早いロック解除に役立つほか、ダブルクリックで任意の機能やアプリを立ち上げられます。カメラやスクリーンショットをすぐに使えるモノが欲しい方にぴったりです。また、価格も安いため、コスパ重視の方にも適しています。

エフシーエヌティー(FCNT) arrows We2

エフシーエヌティー(FCNT) arrows We2

衛生的に保ちやすいSIMフリースマホ。アメリカ国防総省の調達基準MIL規格23項目に準拠しているため、ハンドソープでの丸洗いや除菌シートの使用が可能です。スマホの衛生面が気になる方に適しています。

夜景がきれいに撮影できるのも強み。約5010万高画素センサーとF値1.8のレンズに加え、光感度を4倍に高めるクアッドピクセル技術も採用しています。暗いシーンでも明るく美しい写真が撮れる「Super Night Shot」も使用可能。写真を撮ることが多い方にもおすすめのAndroidスマホです。

さくさく動くのもポイント。メモリクリーナーが標準搭載されているうえ、本体ストレージの一部を処理用メモリとして使うこともできるため、RAM容量を最大4GBまで追加可能です。スピーディな動作やマルチタスクが可能なモデルが欲しい方に適しています。

SIMフリースマホのおすすめ|ミドルレンジモデル

グーグル(Google) Google Pixel 8

グーグル(Google) Google Pixel 8

写真や動画を手軽に編集できるSIMフリースマホ。「Google AI」を使うことで、映り込みの削除や背景の調整、被写体の移動ができます。さらに、ノイズを低減できる「音声消しゴムマジック」も搭載。周囲の雑音を抑制し、聞かせたい声や音を残して動画を作れます。

AIを使った便利な機能も特徴。手軽に検索できる「かこって検索」や、49の言語に対応したリアルタイム翻訳など、日常的に使える機能が搭載されています。また、知らない番号からの着信にはGoogleアシスタントが応答可能。迷惑電話をフィルタリングできるので、子どもや高齢の方にも安心です。

スピーディな通信が可能なのも強み。高速な5Gに対応しているので、インターネットを快適に使いたい方にも適しています。さらに、6.2インチと持ちやすいサイズ感もポイント。携帯しやすいAndroidスマホが欲しい方はぜひチェックしてみてください。

シャープ(SHARP) AQUOS sense9

シャープ(SHARP) AQUOS sense9

おしゃれな見た目のSIMフリースマホ。ミヤケデザイン監修のボディはシンプルなフォルムとユニークなカメラレイアウトで、ファッションアイテムとしても映えるモデルです。ボディとケースのカラーバリエーションが豊富なので、見た目にもこだわりたい方におすすめです。

普段使いに便利な性能も強み。MIL規格に準拠した防水・防塵性能を備えており、壊れにくいモデルです。また、ディスプレイのピーク輝度は2000ニトと明るく、日光の下でも快適に操作できます。耐久性や見やすい画面を備えた、日常使いにぴったりのモデルです。

ブルーライトの抑制機能が付いているのもポイント。画面の美しさや色合いはそのままに目への負担を軽減できるので、目の疲れが気になる方にもおすすめです。また、手ブレ補正機能が付いているのもメリット。写真や動画の手ブレを防げるので、旅行やイベントで活躍するモデルが欲しい方に適しています。

ソニー(SONY) Xperia 10 VI

ソニー(SONY) Xperia 10 VI

ソニーならではの高品質なサウンドにこだわったSIMフリースマホ。有線イヤホンはもちろん、LDAC対応でワイヤレスイヤホンでもハイレゾ音源を楽しめます。また、リアルかつクリアな音を届けられるフロントステレオスピーカーを搭載。再現性の高い音でドラマや映画を視聴したい方におすすめです。

長持ちする大容量バッテリーも魅力。5000mAhの容量を備えており、充電なしでも2日間もつと謳われています。いたわり充電と独自の充電最適化技術により、充電時の負荷も軽減。長時間使えるうえ長寿命なので、1日中使えるモノが欲しい方や、長く使えるモノを探している方にぴったりです。

ハンズフリーで写真が撮れるのもポイント。カメラに手のひらを向けると、約2秒後に自動でシャッターが切れるので、自撮りや家族・友人とのツーショットに便利です。光学2倍相当のズームが可能なので、遠くの被写体の撮影にも適しています。

シャオミ(Xiaomi) Redmi Note 13 Pro+ 5G

シャオミ(Xiaomi) Redmi Note 13 Pro+ 5G

鮮明な写真が撮れるSIMフリースマホです。メインカメラは2億画素の解像度を備えており、「2億ウルトラクリアモード」を使うことでディテールまでクリアな写真が撮影できます。光学式手ブレ補正機能も搭載されているので、撮影に慣れていない方にも使いやすいのが強みです。

水や塵に強いのもメリット。IP68の防水・防塵性能を備えているため、雨の日や砂埃が舞っている日でも屋外での使用が可能です。加えて、水気による誤操作を防ぐ「ウェットタッチテクノロジー」も搭載。水回りでも使いやすいモデルです。

スピーディに充電できるのも魅力。120Wの急速充電に対応しており、最短19分で100%の充電が可能と謳われています。外出前に素早く充電したい際にも便利です。また、コスパに優れているのも特徴。高いカメラ性能や耐久性を備えたモデルながら価格が安いので、コスパを重視する方にもおすすめです。

モトローラ(Motorola) motorola edge 50 pro

モトローラ(Motorola) motorola edge 50 pro

AIが搭載されたSIMフリースマホ。写真撮影時、AIが撮影モードを設定するため、イメージ通りの写真が撮影しやすいモデルです。また、AIによる自動手ブレ補正機能も搭載。クオリティの高い写真が撮影できるモデルが欲しい方におすすめです。

パワフルなスペックも魅力。プロセッサーにはスムーズな動作を実現する「Snapdragon7 Gen 3」を採用しているうえ、メモリは12GBを搭載しています。高い処理能力を有しているので、マルチタスクも快適にこなせます。複数のアプリやサイトを開けるので、作業用としても使えるモデルです。

操作性が高いのも特徴。スマホを2回振り下ろすとライトが点灯し、本体を持ったまま2回手首をひねるとカメラが起動するので、機能へ素早くアクセスできるモデルです。さらに、フリッカー保護機能も搭載。スマホ使用時の目の疲労を軽減できるのもメリットです。

ZTE nubia Flip 5G

ZTE nubia Flip 5G

折りたたみができるSIMフリースマホ。スマホを縦方向に折りたたむことで、幅76×高さ88×奥行15.5mmのサイズになります。持ち運びしやすい、小型なスマホが欲しい方におすすめです。外側には1.43インチの小さいサブディスプレイが搭載されているので、たたんだ状態でも通知や時間をすぐに確認できます。

遠隔での撮影がしやすいのもポイント。90°に折りたためば幅広い場所に設置でき、ピースか手を振ることでシャッターが切れます。自撮りはもちろん、家族や友人との写真撮影も手軽に撮れるので、旅行やイベントの記念撮影などに便利です。

大きなメインディスプレイも魅力。6.9インチの有機ELディスプレイはFHD+の解像度を実現しており、動画コンテンツやゲームを快適に楽しめます。また、おサイフケータイ機能が付いているのも強み。さまざまな電子決済サービスに対応しているので、スマホで手軽に支払いができます。

アップル(Apple) iPhone SE 第3世代

アップル(Apple) iPhone SE 第3世代

操作性が高いSIMフリースマホ。画面サイズ4.7インチと小型なボディで、片手でも手軽に操作できるモデルです。また、指紋認証に対応したホームボタンが搭載されているのもポイント。ロックの解除や電子決済なども簡単にできるので、スムーズに操作できるモデルが欲しい方におすすめです。

快適に使えるのも魅力。独自の「A15 Bionic」プロセッサーを採用しており、スムーズな動作とマルチタスク可能な性能を実現しています。さらに、長持ちするバッテリーも強み。最大15時間のビデオ再生が可能です。急速充電にも対応しており、30分で最大50%の充電が可能。使いやすいモノが欲しい方に適しています。

優れた耐久性も特徴。従来のモデルよりも耐落下性能が向上しているほか、IP67等級の防水、防塵性能を備えています。落としてしまったり、屋外で使ったりして故障してしまうリスクを軽減できるので、壊れにくいモノが欲しい方もぜひチェックしてみてください。

SIMフリースマホのおすすめ|ハイエンドモデル

シャープ(SHARP) AQUOS R9

シャープ(SHARP) AQUOS R9

本格的なカメラが搭載されたSIMフリースマホ。ドイツの老舗カメラブランド、ライカが監修した「HEKTORレンズ」を採用しています。5030万画素のカメラを搭載しているうえ、オートフォーカスで光学式手ブレ補正にも対応。スマホで高品質な写真を撮りたい方におすすめです。

高い耐久性も強み。MIL規格準拠しており、高い防水性能と防塵性能、耐衝撃性能を備えています。水回りや屋外での使用にも耐えられるほか、落としても壊れにくいのが特徴です。丈夫なモデルながら価格も比較的安いので、コスパを重視したい方にも適しています。

デュアルSIMに対応しているのも特徴。2つの回線を1つのスマホで使い分けられるため、海外用SIMが使えるほか、格安SIMでサブ回線を契約すればスマホ代の節約もできます。また、生成AIを搭載しており、電話の伝言内容をAIが要約可能。テキストで電話の内容を確認できます。

ソニー(SONY) Xperia 1 VI

ソニー(SONY) Xperia 1 VI

遠距離の被写体もきれいに撮影できるSIMフリースマホ。広角レンズ、超広角レンズに加え、最大170mmの望遠レンズを搭載しています。デジタルズームとの組み合わせで、最大21倍のズームが可能。画質を落とさずに遠くの風景や被写体を撮影できるモデルが欲しい方にぴったりです。

臨場感のあるサウンドも魅力。低音性能が高く、音をクリアに届けられる「フルステージステレオスピーカー」を搭載しています。また、CDの約3〜6倍の情報量が入ったハイレゾ音源の再生にも対応。映画の没入感を高めたい方や、音楽鑑賞をする方にもおすすめです。

省エネ設計が施されているのもポイント。1~120Hzの可変リフレッシュレート対応のディスプレイにより、消費電力を最適化しています。電力の消耗を抑えられるので、長時間のバッテリー駆動を実現。1日中使えるスマホが欲しい方にも適しています。

サムスン(Samsung) Galaxy S24

サムスン(Samsung) Galaxy S24

AIを駆使して便利な機能が使えるSIMフリースマホ。手軽にサーチできる「かこって検索」や、海外旅行の際に便利な「リアルタイム通訳」の機能が使えます。イメージ通りの写真が作れるフォトアシスト機能もあるので、幅広いシーンで活躍するモデルが欲しい方におすすめです。

高精細な写真が撮れるのも魅力。5000万画素のカメラと繊細なディテールを描写できるAIズーム機能を搭載しており、遠くの被写体もクリアに撮影できます。暗い場所でも鮮やかな写真が撮れる「スペースズーム」があるので、夜間や屋内での撮影シーンにも使用可能です。

長持ちするバッテリーもポイント。動画視聴なら28時間、音楽鑑賞なら72時間の使用が可能なので、長時間使えるスマホを探している方にもぴったりです。また、FHD+の解像度に加え、色彩とコントラストを最適化できる「ビジョンブースター」も搭載。動画やゲームを楽しみたい方にも適しています。

サムスン(Samsung) Galaxy S25 Ultra

サムスン(Samsung) Galaxy S25 Ultra

手軽にAIが使えるSIMフリースマホ。サイドボタンを長押しして話すことで、Google Geminiに指示が出せます。「Gemini Live」を使えば、会話内容に沿ってリアルタイムで質問や相談が可能。よりスムーズにAIが活用できるので、仕事にもプライベートにも役立つモノが欲しい方におすすめです。

きれいな写真や映像が撮れるのも魅力。約2億画素の広角カメラを備えているほか、「ナイトグラフィービデオ」の機能により、暗い場所でもノイズの少ない映像が撮影できます。さらに、「被写体認識エンジン」により、自然な肌の色や質感を再現可能。高精細な写真や映像を撮りたい方にぴったりです。

自己管理に役立つ機能もポイント。「Now Brief」により、スケジュールやエナジースコアが簡単に確認できます。また、長持ちするバッテリーも強み。最長31時間の動画視聴が可能なので、1日中使えるモノが欲しい方にも適しています。

エイスース(ASUS) ROG Phone 8

エイスース(ASUS) ROG Phone 8

モバイルゲームがプレイやすいSIMフリースマホ。ゲームアシスト機能である「Game Genie」を搭載しています。ゲームのハイライトシーンを自動で録画する「X Capture」や、ゲームを最小化してもゲームの動作を中断させない「バックグラウンドモード」が使えるので、ゲーマーの方におすすめのモデルです。

ゲームに便利な「AirTrigger」ボタンも強み。1つの操作で2つのアクションを実行できる「デュアルアクション」や、押すときと離すときに異なる操作を割り当てられる「プレス&リフト」を使えます。AirTriggerを押しながら本体を傾けることで、ジャイロスコープを使った操作も可能です。

ライティングも魅力。「Aura RGBライティング」を使うことで背面のロゴが光るので、見た目にこだわりたい方にも適しています。また、IP65/IP68の防水・防塵性能を備えており、耐久性が高いのも特徴です。

シャオミ(Xiaomi) Xiaomi 14T Pro

シャオミ(Xiaomi) Xiaomi 14T Pro

コスパに優れたハイエンドモデルのSIMフリースマホ。プロセッサーには生成AIエンジンを備えた「MediaTek Dimensity 9300+」を採用しています。メモリは12GBでマルチタスクも可能なうえ、ストレージは256GBでデータもしっかり保存可能。高性能ながら価格が比較的安いので、コスパ重視の方におすすめです。

ドイツの老舗ブランド、ライカと共同開発したレンズも強み。「Summilux光学レンズ」は優れた色味とコントラスト、高い解像度を実現しており、本格的な写真が撮影できます。撮影した写真にはライカの透かしを入れられるので、ライカ好きの方にもぴったりのモデルです。

快適に使えるディスプレイも魅力。5000000:1のコントラスト比に対応しているうえ、リフレッシュレートは144Hzに対応。なめらかな映像で映画やゲームを楽しめます。

オッポ(OPPO) Find X8

オッポ(OPPO) Find X8

AIを活用した便利な機能が使えるSIMフリースマホ。誤字や文法をチェックするAIライターやAI文書アシスタント機能、文書の翻訳機能を活用できます。また、遠くの被写体を4Kの画質で撮影できる解像度強化機能や、AIスタジオ機能も搭載。さまざまな用途に使えるスマホが欲しい方におすすめです。

きれいな画面も魅力。2760×1256画素の高解像度に加え、リフレッシュレートは120Hzに対応しています。高精細かつなめらかな映像が楽しめるので、動画やゲームを楽しみたい方にもぴったりです。

高い性能もポイント。プロセッサーにはパワフルな「MediaTek Dimensity 9400」を搭載しており、AIを使った機能もスムーズに使えます。さらに、5630mAhの大容量バッテリーも搭載。Dolby Visionモードで約6.5時間の連続録画が可能なので、長時間の動画を撮りたい場面でも活躍します。

アップル(Apple) iPhone 16

アップル(Apple) iPhone 16

人気のiPhoneシリーズのSIMフリースマホ。素早くカメラが起動できるカメラコントロールボタンが搭載されており、すぐに写真を撮りたいシーンで活躍します。ズームやカメラ設定の変更、ビデオ録画など、ボタンを使って手軽に操作ができるので、スマホで写真を撮る機会が多い方にぴったりです。

使いやすい機能が充実しているのも魅力。Apple Intelligenceにより、文章の校正や録音の文字起こしなど、作業の効率化に役立つさまざまな機能の使用が可能です。オリジナル画像の生成や写真の編集もできるので、幅広い場面で使いやすい機能が欲しい方にもおすすめです。

頑丈さもポイント。航空宇宙産業レベルの丈夫なアルミニウムを使用しているうえ、背面には耐久性と美しさを兼ね備えたカラーインフューズドガラスを採用しています。また、熱がこもりにくい内部設計により、高いパフォーマンスを実現。仕事やゲームにも適しています。

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