テレビ番組を高画質で録画するのに欠かせないブルーレイレコーダー。もちろん、プレイヤーとしてDVDやブルーレイを再生できるので、1台持っていればさまざまなコンテンツを楽しめます。

そこで今回は、人気でおすすめのブルーレイレコーダーをメーカー別にピックアップしてご紹介。どの製品を選べばよいかわからないという方や買い替えを検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

ブルーレイレコーダーの選び方

内蔵HDDの容量をチェック

録画した番組をすぐ見て消すなら「500GB」

内蔵HDDの容量が500GBだと、BSデジタルなら約45時間、地上デジタルなら約63時間録画できます。

一人暮らしの方や、録画した番組をすぐ見て消す方なら500GBでも十分ですが、家族でシェアして使う方や、録画した番組を週末にまとめて見る方の場合、録画する本数によってはあっという間にHDDの容量が一杯になってしまいます。

録画した番組を週末にまとめて見たいなら「1~2TB」

内蔵HDDの容量が1~2TBだと、BSデジタルなら90~180時間、地上デジタルなら127~254時間録画できます。HDDの容量に少し余裕があるので、家族でシェアして使いたい方や、録画した番組を週末にまとめて見たい方におすすめ。

ただし、録画した番組を定期的に消さないとHDDの容量が不足することがあります。

容量を気にせずたくさん録画したいなら「3TB」

内蔵HDDの容量が3TBの場合、BSデジタルなら約270時間、地上デジタルなら約381時間録画できます。HDDの容量にかなり余裕があるので、容量を気にせずたくさんの番組を録画・保存したい方におすすめ。

ただし、ブルーレイレコーダーは内蔵HDDの容量が大きくなると価格も上がるため、コストパフォーマンスを重視する方には向いていません。

機能面をチェック

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放送時間が被っても安心「同時録画機能」

同時録画機能とは、文字通り複数の番組を同時に録画できる便利な機能のこと。2つの番組を録画できるスタンダードなモノから、最大10チャンネルの録画ができるハイスペックなモノまで、用途に合わせてさまざまな種類があります。

選び方の目安として、あまりテレビを見ない方や、一人暮らしの方には「1~2番組」、普段からテレビをたくさん見る方や、家族でシェアして使う方には「3番組以上」同時に録画ができるモデルがおすすめです。

映像をクリアに映してくれる「画質調整機能」

画質の粗いDVDや長時間録画モードで録画した映像を再生すると、場合によっては輪郭がぼやけたり発色が悪くなったりと画質が低下することがあります。そこで重要になのが、画質を補正して見やすくする「画質調整機能」です。

ひと口に画質調整機能と言っても「アップコンバート」や「HDオプティマイザー」など、機種ごとに搭載している機能はさまざま。必要な画質調整機能をしっかりと見極めて自分にあったモノを選びましょう。

接続端子をチェック

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ブルーレイレコーダーを選ぶ際に忘れがちなのが接続端子。普通に番組を録画・再生する分には、特に気にする必要はありませんが、本体を外部周辺機器に接続する際に重要です。

例えば、ブルーレイレコーダーをインターネットに接続して、YouTubeや映画を楽しみたい方は「LAN端子」、外部スピーカーと接続して迫力のあるサウンドが楽しみたい方は「光デジタル音声出力端子」または「同軸デジタル音声出力端子」、外付けHDDなど、さまざまな周辺機器を接続したい方は「USB端子」を搭載しているか事前にしっかりと確認しましょう。

チューナーの有無をチェック

ブルーレイレコーダーのチューナー数とは、同時に録画出来る数を指します。テレビを観る家族が多い場合や、同じ時間帯にいくつものチャンネルの番組を録画したい方は、チューナー数が3つ以上あるモデルを選びましょう。

また、2018年12月から始まる高画質の4K放送を楽しむためには、4K放送に対応するチューナーが必要です。録画番組の画質にこだわる方には、4K対応チューナーを搭載したブルーレイレコーダーをおすすめします。単に4K放送を視聴可能なだけでなく、放送されるそのままの画質で録画し、ブルーレイへのダビングもできるのが4K対応ブルーレイレコーダーの魅力です。

スマホで観るなら無線LAN機能をチェック

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最近では、無線LANを内蔵したブルーレイレコーダーが数多くラインナップされています。スマホやタブレットと簡単に接続できるのはもちろん、家庭内LANネットワークのテレビとも連携できるので、利便性が大幅に向上するおすすめの機能です。

放送中の番組やブルーレイレコーダー内の録画番組、さらには写真や音楽をスマホから視聴できます。寝室や外出先など、場所を選ばず観られるのがメリット。また、逆にスマホ内の写真や動画などをブルーレイレコーダーに転送することも可能です。さらに、スマホから録画予約できるモデルも登場しています。

ただし、無線LANを内蔵していても、メーカーやモデルによって機能が異なることが多いのが特徴。どのようなことができるのか、気になるモデルをしっかりチェックすることをおすすめします。

外付けHDDを使うなら「SeeQVault」をチェック

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SeeQVault(シーキューボルト)とは、さまざまな対応機器での再生互換性と強固なセキュリティを実現するコンテンツ保護技術です。ブルーレイレコーダーと外付けHDDの両方がSeeQVaultに対応していれば、新しい機種に買い換えても、外付けHDDをつなぎ替えるだけで、これまで録りためていた映像をそのまま引き継ぐことができます。

録画した番組をすぐ見て消す方には必要ない機能ですが、たくさんの番組を録画・保存したい方や、録画番組のバックアップを取りたい方には重要な機能のひとつです。

ブルーレイレコーダーのおすすめメーカー

パナソニック(Panasonic)

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パナソニックは、高画質録画が特徴の「DIGAシリーズ」で有名なメーカー。4Kに相当する次世代のブルーレイ規格「UltraHD」にも対応しているので、映画やテレビ番組を高画質・高音質で楽しみたい方におすすめ。

他にも10チャンネルを20日以上録画可能な製品や、初心者でも簡単に使える製品まで、さまざまなタイプのブルーレイレコーダーを販売しているのも特徴です。

東芝(TOSHIBA)

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東芝は、地デジ番組を最大6チャンネル、約80時間分まるごと録画できる「タイムシフトマシン」機能で有名なメーカー。録画性能・録画容量に優れ、たくさんのテレビ番組を録画したい方におすすめです。さらに、編集機能も優れているので、パソコンを使わずに簡単な映像編集が行えます。

ソニー(SONY)

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ソニーは、便利な機能を多く搭載している「BDZシリーズ」で有名なメーカー。最近では、テレビ番組の予約ランキングや視聴数をチェックできる機能など、独自機能を搭載しています。

他にも、スマホやタブレットで録画した番組を楽しめる機能や、リモートで番組録画ができる機能など、ブルーレイレコーダーをより使いやすくする便利な機能も魅力です。

シャープ(SHARP)

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シャープは、使い勝手のよさが魅力的な「AQUOSシリーズ」で有名なメーカー。シンプルで扱いやすいため、機械が苦手な方でも簡単に使えます。

ドラマだけをリストアップするシャープ独自の機能「ドラ丸」を搭載。わざわざ番組録画をしなくても、自動で連ドラを予約してくれるためドラマ好きの方にもおすすめです。

ブルーレイレコーダーのおすすめ人気モデル

パナソニック(Panasonic) おうちクラウドディーガ DMR-BRG2050

パナソニック(Panasonic) おうちクラウドディーガ DMR-BRG2050

6番組同時録画可能なパナソニックの6チューナー内蔵ブルーレイレコーダーです。録画容量は2TBと大きめで、録画した映像はジャンル別に整理出来るだけでなく、番組タイトルごとにフォルダー表示できるので、視聴したい番組を探すのも簡単。

スマホとの連携が強化されているので、クラウドサービスのように利用できるのもポイントです。スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」を利用すれば、録画番組の以外にも、レコーダー内の音楽や写真、動画を見られるほか、スマホ内の写真や動画もレコーダーに送信可能です。

さらに、明るさや色を画素レベルで補正して精細感を調整できる4Kアップコンバート機能を搭載しているので、高精細な映像を楽しめます。

パナソニック(Panasonic) おうちクラウドディーガ DMR-BRT1060

パナソニック(Panasonic) おうちクラウドディーガ DMR-BRT1060

本体の幅が215mmとコンパクトでありながら、3つのチューナーと1TBのHDDを内蔵したパナソニックのブルーレイレコーダーです。4Kアップコンバートに対応しているので、鮮明な美しい映像を再生できます。予約プログラム数は128番組、予約可能期間は1年間です。

無線LAN機能を内蔵しているので、スマホから簡単に録画番組を観られるのもポイント。また、録画番組はスマホに転送できます。インターネット環境のない場所でもスマホで視聴できる便利な機能です。

音楽配信サービスなどで用いられている、WAVやFLACフォーマットなどの高音質ハイレゾ音源の保存と再生ができるのがポイント。その他にもAACやMP3などの音楽データも利用できます。

パナソニック(Panasonic) おうちクラウドディーガ DMR-BRG3060

パナソニック(Panasonic) おうちクラウドディーガ DMR-BRG3060

6つのチューナーと大容量3TBのHDDを備えたパナソニックのブルーレイレコーダー。たっぷりと録画をしたい方におすすめのモデルです。

番組の予約の際に、ドラマや映画そしてバラエティなどの「番組ニュース」記事から簡単に検索できて、そのまま録画予約が可能です。検索したタイトルは自動登録されて、定期的に番組表を自動検索します。見つかった場合はポップアップで通知されるので、録画し忘れる心配が少ないのがメリットです。

さらに「アドバンスドAVCエンコーダー」を搭載しているので、長時間の録画でも画質低下を抑えたノイズの少ない映像で録画できます。無線LANも内蔵しているので、スマホで録画番組を視聴可能です。

パナソニック(Panasonic) おうちクラウドディーガ DMR-UBZ2060

パナソニック(Panasonic) おうちクラウドディーガ DMR-UBZ2060

録画容量は2TBで、トリプルチューナーを搭載しているブルーレイレコーダーです。最新ブルーレイディスク規格「UltraHDブルーレイ」に対応しており、解像度は従来のブルーレイディスクに比べて4倍です。そのほかに、色の表現範囲や明暗差も大幅アップしているため、ブルーレイディスクを高精細で色鮮やか、そして階調表現豊かに再生できます。

無線LAN内蔵で、スマホとの連携性が高いのもポイント。スマホアプリ「どこでもディーガ」がバージョンアップされ、新たに撮影した写真や動画だけを一括送信できるなど、レコーダーへの送信や保存が簡単になりました。スマホを使った番組視聴時の転送速度が高速化されたのもメリット。

東芝(TOSHIBA) REGZAブルーレイ DBR-W508

東芝(TOSHIBA) REGZAブルーレイ DBR-W508

さまざまな機能をシンプルにして、操作が簡単な東芝の「時短」ブルーレイレコーダーです。録画容量は500GBあり、2番組同時録画ができるダブルチューナーを搭載しています。

録画した番組のメディアへのダビングは、「おまかせ」「かんたん」「詳細」の3つのモードから用途に応じて選べます。

「おまかせダビング」は再生した部分だけを、わずか3つの操作でダビング可能です。「かんたんダビング」は、録画リストから目的の番組を1つ選んで、ダビング先のメディアを指定するだけ。メディア容量に応じて画質を自動調整してくれるので、慣れない方でも操作が簡単です。「詳細ダビング」は、2つ以上の番組をダビングする際や、ネットワークを使ったダビングをする場合に使用します。

また、スマホを使って基本操作ができるので番組を視聴中でも、録画リストを確認したり、録画予約が可能です。

ソニー(SONY) ブルーレイレコーダー BDZ-FW1000

ソニー(SONY) ブルーレイレコーダー BDZ-FW1000

UltraHDブルーレイに対応した録画容量1TBのブルーレイレコーダー。4KとHDR(ハイダイナミックレンジ)の高精細映像を鑑賞できるのがメリットです。ダブルチューナーを搭載しているので、2番組同時録画が可能。

スマホとの連携性が良好な無線LAN機能を搭載しています。録画した映像や放送中の番組を、寝室はもちろん外出先からもスマホで視聴できるほか、スマホに録画映像を転送することも可能。転送時間は、1時間番組なら2分30秒とスピーディーなのがメリットです。また、録画予約もスマホから簡単に行えます。

オーディオ機能が優れているのも本モデルの特徴です。音楽CDを超える高解像度のハイレゾ音源に対応。WAVやFLACフォーマットのハイレゾ音楽データを再生できます。

「瞬間起動モード」で利用すると約0.5秒で起動するのも大きなポイント。使用頻度が少ない時間帯は消費電力を抑える、自動学習機能も備えています。

ソニー(SONY) ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-ZT3500

ソニー(SONY) ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-ZT3500

3チューナー、そして大容量3TBのHDDを内蔵したソニーの高画質ブルーレイレコーダーです。ソニー独自のHDR変換機能を搭載しているので、HDR非対応の4Kテレビで視聴しても、より階調表現豊かな画質で映像を楽しめます。もちろん、無線LANにも対応。スマホで録画映像やテレビ放送を観られるほか、録画の予約も可能です。

「みんなの予約ランキング」は、多くの人に予約録画されている番組をランキング形式で表示する機能。本モデルをインターネットに接続すればジャンル別に最大20位まで表示できる、人気の番組や話題の番組をそのまま録画予約もできます。

ソニー(SONY) ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-ZW550

ソニー(SONY) ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-ZW550

ダブルチューナーと500GBのHDD、そして無線LANを内蔵したソニーのブルーレイレコーダーです。スマホからテレビや録画した番組を観られるほか、録画予約ができます。

「おまかせ・まる録」は、キーワードやジャンルを設定しておけば自動で録画してくれる便利な機能。録画番組は自動で分類されるので、検索も簡単です。再放送を重複録画してしまうことを避ける便利な機能も備えています。

「4Kカメラ動画取りこみ」に対応しているのが特徴で、ビデオカメラで撮影した4K映像も簡単に取り込めます。取り込んだ映像は、4K動画もフルハイビジョン動画も一括管理して、日付ごとにまとめて表示できるので、簡単に探すことが可能です。

「外付けハードディスク(SeeQVault)」対応モデルなので、外付けハードディスクの増設が簡単なのもメリット。実勢価格3万円台の安い価格でありながら、機能が充実したおすすめのブルーレイレコーダーです。

シャープ(SHARP) AQUOS ブルーレイレコーダー 4K放送対応 4B-C40AT3

シャープ(SHARP) AQUOS ブルーレイレコーダー 4K放送対応 4B-C40AT3

BS・110°CSの4K放送に対応したシャープのトリプルチューナーレコーダーです。高精細で鮮明な4K番組を、放送そのままの4K画質で録画できます。

録画容量は4TBなので、4K画質でも約262時間録画可能な容量です。録画した番組は4K画質でブルーレイディスクにダビングできます。番組表や録画リストも4K仕様で、小さな文字なども解像度が高く、クッキリ表示できるのがメリットです。

連続ドラマを4週間連続で自動録画する機能の「ドラ丸」は、1度再生した番組は4週間後に自動消去されるので、HDDの空き容量を心配する必要がありません。4週間後に自動消去せずに最終回まで全話残しておくこともできます。

「AQUOSタイムシフト」を搭載しており、放送中の番組をさかのぼって再生できるほか、スマホで視聴や録画予約も可能。便利な機能が充実した高画質ブルーレイレコーダーです。

シャープ(SHARP) AQUOS ブルーレイレコーダー BD-UW2200

シャープ(SHARP) AQUOS ブルーレイレコーダー BD-UW2200

高画質のUltraHDブルーレイに対応したダブルチューナーレコーダーです。録画容量は2TBなので、4Kテレビをお持ちの方におすすめのレコーダーです。番組表も高解像度の4Kで表示されるため、細かい文字もクッキリ見えます。

「4K60pアップコンバート出力」機能を搭載しているのがメリット。ハイビジョン放送を観る時は、画素数3840×2160の4K画質にアップコンバートします。放送同様に1秒あたり60コマで出力するので、映像がなめらかです。

再生速度を1.1〜2倍の範囲で自由に設定できる「可変速早見・早聞き」機能を備えているのもポイント。音声も出力されるので、視聴時間を短縮したい時に便利です。

録画番組を確認したい時に、わかりやすいのが「番組内容まるわかり」。番組の内容を60個(あるいは24個)の小画面で表示します。表示シーンの間隔を1〜5分の間で1分単位で設定可能です。

シャープ(SHARP) AQUOS ブルーレイレコーダー BD-NT1200

シャープ(SHARP) AQUOS ブルーレイレコーダー BD-NT1200

トリプルチューナーを内蔵した録画容量1TBのシャープブルーレイレコーダー。無線LANに対応しているので、自宅内ネットワークとの接続も簡単です。

本モデルのポイントは再生機能が充実しているところ。「1.5倍速早見・早聞き」は1.5倍速の再生でも音声付きで再生します。スピーディに録画番組を楽しめるのがメリット。字幕表示にも対応しているので海外ドラマの再生時でも安心です。

「セリフ付き見どころポップアップ」は、録画した番組を5分ごとに小画面に表示する機能。早送りしなくても各シーンの内容がわかるので、気になるシーンから再生できます。「250倍速なめらかサーチ」は60分番組を約15秒で再生。従来モデルよりコマ数を多くしてあるので、早送りや早戻し時の映像がなめらかになっています。

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