ブルーレイディスクによる高画質な映像を再生できる「ブルーレイプレーヤー」。最近は4K出力に対応する機種やブルーレイディスクの後継となる映像ディスク「Ultra HD Blu-ray」に対応する機種も発売されており、ラインナップが豊富に揃っています。

そこで今回は、おすすめのブルーレイプレーヤーをご紹介。リーズナブルな機種からハイエンドモデルまでピックアップしたので、気になる方はぜひチェックしておきましょう。

ブルーレイプレーヤーとDVDプレーヤーの違い

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ブルーレイプレーヤーとDVDプレーヤーのもっとも大きな違いは、ブルーレイディスクが再生できるかどうか。DVDプレーヤーではブルーレイディスクを再生できませんが、ブルーレイプレーヤーはDVDも再生が可能です。なお、ブルーレイプレーヤーのなかには、DVDを高画質に再生できるモデルもあります。

普及し始めた当初は高価だったブルーレイプレーヤーも価格帯が落ち着き、リーズナブルな機種もあります。価格で購入を迷っていた方はチェックしてみてください。

ブルーレイプレーヤーの選び方

高画質を求めるなら4K対応

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4K映像は画素数3840×2160で、ハイビジョンに比べて4倍の情報量を備えています。臨場感のある高画質映像を楽しめるのが特徴です。2018年12月から「新4K8K衛星放送」がスタートしたことに加えて、動画配信サービスなどでも4K対応のコンテンツは豊富に取り揃えられています。

さらに、ブルーレイの上位規格「Ultra HD Blu-ray」に準拠しているかもポイント。同規格は4Kの高精細画質に加えて、ハイダイナミックレンジ(HDR)という広色域に対応しています。輝度と色の範囲が従来に比べて大幅に拡大したため、階調表現が豊かで色鮮やかな映像を再現可能です。

4Kテレビをすでに持っている方や、これから購入を検討している方はブルーレイプレーヤーも4K対応モデルを選んでみてください。

オーディオとしても使用する場合

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ブルーレイプレーヤーはオーディオとしても使用できます。サウンドにこだわりたい方は、CDよりも多くの音情報を記録できる「SACD」対応のプレーヤーがおすすめです。

SACDのサンプリング周波数は「2.8MHz」で、通常のCD規格である「44.1kHz」を大幅に上回ります。ぜひチェックしておきましょう。

音質や画質に影響する接続端子を確認

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接続端子は信号を送るためのケーブルで、画質や音質に影響します。ブルーレイプレーヤーは基本的にHDMI端子を採用。HDMI端子は映像と音声を1本のケーブルで送れ、信号の劣化が少ないのが特徴です。

また、ホームシアターなどを視聴する場合におすすめなのが、HDMI端子が映像用と音声用に分かれているモノ。ただし、価格帯にも影響するので、購入する際は予算との兼ね合いを考慮するようにしましょう。

再生できるメディアを確認する

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ブルーレイプレーヤーは市販のブルーレイソフトの再生に対応していても、放送の録画など自分で書き込んだブルーレイソフトは再生できない場合があります。

一般的によく使われる1回書き込み型の「BD-R」や、繰り返し書き込み型の「BD-RE」以外にも対応メディアはさまざまなので、購入する前に念のため確認しておきましょう。

各種ファイル・ネットワークで選ぶ

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自分で撮影した動画をブルーレイプレーヤーで再生したい場合は、USBメモリ内や家庭内ネットワーク経由でデータを再生できるかどうかも確認しておきましょう。

また、無線LAN機能の搭載や、スマホやタブレットの画面を映し出せるMiracast(ミラキャスト)対応、Wi-Fi経由で動画などのデータファイル移行が可能なDLNA対応などは、使い勝手にも関わるので、あわせてチェックしてみてください。

付加機能で選ぶ

4Kアップコンバート対応製品をチョイス

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「4Kアップコンバート」とは、地上デジタルやBS・CS放送、およびブルーレイディスクのハイビジョン映像を解析補正して、4K信号にまでグレードアップする機能です。

なお、4K対応のブルーレイプレーヤーは、4Kアップコンバート機能を搭載したモデルが主流。ハイビジョン画質のブルーレイディスクやDVDの映像を、4K相当の画素数3840×2160で再生できるのが特徴です。

ストレスなく使える「高速起動」機能をチェック

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「高速起動」とは、電源OFFの状態からでもスムーズに本体を立ち上げられる機能のこと。4K画質などハイスペックなモデルになるほど待機時間が長くなってしまう傾向にありますが、高速起動を搭載しているモデルであればストレスなく使用できます。

また、高速起動であれば電源が入っていない状態から起動するため、待機時間にかかる消費電力を抑える効果も。高機能モデルに搭載されていることが多いのでやや価格は高くなってしまいますが、快適にブルーレイを楽しみたい方におすすめです。

ブルーレイプレーヤーのおすすめメーカー

パナソニック(Panasonic)

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国内で初めて「Ultra HD Blu-ray」対応プレーヤーを発売したメーカーとして知られている「パナソニック」。画質はもちろん、製品によってはハイレゾに対応しているモデルもあるので、映像美だけでなく、サウンドクオリティにもこだわりたい方におすすめです。

ソニー(SONY)

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映像と音響分野の両方で高い技術と卓越したノウハウを持つ「ソニー」。ブルーレイプレーヤーにおいては、Bluetooth経由で伝送可能な「LDAC」やハイレゾ音源に対応しているなど、高性能な製品をラインナップしています。

パイオニア(Pioneer)

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「パイオニア」は日本の老舗オーディオブランド。国産初のダイナミック型スピーカーを開発したほか、1997年にはDVD-Rドライブを世界で初めて発売したことでも知られています。2015年には国内オーディオメーカーの「オンキヨー」が買収。双方のブランドは維持したまま、製品を展開しています。

ブルーレイプレーヤーのおすすめ

パナソニック(Panasonic) ブルーレイプレーヤー DMP-BD90

コンパクトながら高画質・高音質を実現したブルーレイプレーヤー。幅245×奥行175×高さ38.5mmとスマート設計のため、設置場所に困りにくいのが特徴です。CDの原音に迫る高音質を実現する「ハイレゾ音源」にも対応。きれいな映像と迫力あるサウンドを楽しめるのもうれしいポイントです。

より快適に使用できる「高速起動・高速トレイオープン」を搭載。高速起動はリモコンの電源ボタンを押すだけで電源OFFから約1秒で起動します。また、開閉ボタンを押せばすぐディスクをセットできるので、ディスク交換もスムーズ。ストレスフリーなモデルを探している方におすすめです。

パナソニック(Panasonic) ブルーレイプレーヤー DMP-BDT180

「4Kアップコンバート」に対応したリーズナブルなブルーレイプレーヤーです。フルハイビジョンの映像を4K信号にアップコンバートして4K相当の高精細映像が楽しめます。毎秒60フレームの1080/60pに対応。ハイビジョン映像を滑らかに表現します。スポーツやアクションなどスピード感のある映像を好む方にもおすすめです。

さらに、高音質が楽しめる「ハイレゾ音源」にも対応。音楽CDを大幅に上回る出力が可能なため、オーディオ機器として使用できるのもうれしいポイントです。また、本体を有線でインターネット接続することで、「Netflix」や「YouTube」などのVODサービスの視聴も可能。ディスク映像以外も高画質で楽しめます。

素早く使用できる「高速起動・高速トレイオープン」を搭載。リモコンの電源ボタンを押すだけで電源OFFの状態から約1秒で画面を表示するため、待機時間が短くスムーズに操作できます。

ソニー(SONY) ブルーレイプレーヤー BDP-S1500

コンパクトかつシンプルな機能を搭載したスタンダードなブルーレイプレーヤーです。横幅わずか約230mmとスマート設計のため、AVラックのなかにスマートに収まるのはもちろん、さまざまなレイアウトが可能。テレビ周りに設置した際、インテリアに馴染むデザイン性も特徴です。

電源OFF状態から1秒以下で起動できる「高速起動」も搭載。スムーズに操作できるので、ストレスフリーなのもうれしいポイントです。さらに、ディスクの読み込みを素早くする「高速ローディング」も採用。膨大なデータ量のブルーレイディスクでもすぐに再生できるので、快適に映像を楽しめます。

ネット接続に対応しているため、「Hulu」や「Netflix」などのVODサービスを視聴できるのも魅力のひとつ。機能がシンプルでリーズナブルなモデルを探している方におすすめです。

東芝(TOSHIBA) REGZAブルーレイ DBP-S500

映画本来の動きや質感を楽しめるブルーレイプレーヤー。幅260×奥行194×高さ43mmとコンパクトサイズのため、省スペースに設置できるのが特徴です。高画質を楽しめる1080/24pのダイレクト出力を採用。余計な変換を行わないため、映像本来の質感を再現します。

サウンドシステムには「HDオーディオ」を採用。対応したアンプと接続することで、高繊細なハイビジョン映像を引き立てる7.1chの高音質サウンドを楽しめます。

わかりやすく快適に操作できる「蓄光ボタンリモコン」も魅力のひとつ。主要ボタンに暗い場所でも光る蓄光ボタンを採用しているため、映画鑑賞中の暗い部屋での操作にも便利。全体的に機能がシンプルで価格もリーズナブルなため、予算を抑えたい方におすすめです。

ブルーレイプレーヤーのおすすめ|Ultra HD Blu-ray対応

パナソニック(Panasonic) ブルーレイプレーヤー DP-UB45

コンパクトながらUltra HD Blu-ray再生に対応した高性能なブルーレイプレーヤー。幅320×奥行193×高さ46mmと省スペースにも設置できるのが特徴です。高繊細な4K映像を楽しめるだけでなく、最新の「HDR10」「Dolby Vision」に対応しているためハイコントラストかつ立体感のある映像を実現します。

また、高音質が楽しめる「ハイレゾ音源」にも対応。PCやNASに保存された音楽ファイルだけでなく、USBフラッシュに保存された音楽ファイルも再生できるので、高音質なオーディオ機器としても使えます。ディスクトレイには約1秒の「高速トレイオープン」を採用。開閉ボタンを押してすぐにディスク交換ができるので、コンテンツをストレスなく楽しめるのもうれしいポイントです。

パナソニック(Panasonic) ブルーレイプレーヤー DP-UB9000

パナソニック史上最高グレードと謳われる高性能ブルーレイプレーヤーです。従来のSDRに比べてより広い明るさの幅を表現できる最新のHDR規格「HDR10+」に対応。映像作品内のシーンごとに明るさを最適化することで、よりリアルな表現が可能です。

Ultra HD Blu-rayの再生にも対応しており、立体感のある美しい映像を実現。さらに、60pの高フレームレートに対応。スピード感ある映像も高画質かつ滑らかに表現します。

独自の4K対応エンジン「4Kリアルクロマプロセッサplus」を搭載。鮮度が高く、自然な質感と立体感にあふれた4K映像を楽しめるのも魅力です。ディスク回転で生じるノイズなどを抑制するオーディオ専用基盤の採用により、クリアなサウンドを実現。高画質映像を臨場感あふれるサウンドで楽しみたい方におすすめです。

ソニー(SONY) ブルーレイプレーヤー UBP-X800M2

高画質・高音質にこだわった高性能なブルーレイプレーヤー。ソニー独自の高音質技術により高繊細なUltra HD Blu-ray映像を楽しめるのが特徴です。デジタル映像における画質の基準となる解像度・色域・輝度それぞれを高め、よりリアルな映像を実現。HDRに非対応のテレビでも高画質な映像が楽しめます。

さらに、ストレスなく使用できる「高速起動モード」を搭載。電源OFFの状態からわずか1秒以下で起動できるのもうれしいポイントです。4Kストリーミングにも対応しており、「Netflix」「YouTube」などのVODサービスも高画質で楽しめます。快適に使用できるハイスペックなモデルを探している方におすすめです。

パイオニア(Pioneer) ユニバーサルディスクプレーヤー UDP-LX500

高品質・高画質・高音質を実現したブルーレイプレーヤー。ディスクの回転によって生じる振動ノイズや騒音ノイズを外部に漏らしにくい設計で、安定したディスク再生が可能です。本体内部の電気回路設計を最適化することで温度の上昇も抑制。また、高い静音性を備えているため、よりクリアなサウンドを楽しめます。

底面には1.6mmの鋼板シャーシを備えており、低重心化を実現。総重量10.3kgの重厚なつくりのため、高速回転するUltra HD Blu-rayの高品位な再生を可能にします。さらに、ハイコントラストな映像を楽しめる「Dolby Vision」「Dolby Audio」に対応。色彩豊かな映像を楽しみたい方にもおすすめです。

LGエレクトロニクス(LG Electronics) 4Kブルーレイプレーヤー UP970

フルハイビジョン映像も高画質で楽しめる「4Kアップコンバート」に対応したブルーレイプレーヤーです。フルハイビジョンの4倍の画素数となる4K映像の再生に対応。最新の「HDR10」と「Dolby Vision」に対応し、ハイコントラストかつ色彩豊かな映像も楽しめます。また、1秒間に60コマ表示できる「4K/60p」に対応。滑らかな映像表現が可能なので、スポーツやアクションなどスピーディーな映像を好む方にもおすすめです。

有線・無線のネットワークに接続すれば「Netflix」や「YouTube」などのVODサービスも視聴可能。ブルーレイや動画ファイル以外でも4Kの美しい映像を楽しめます。比較的リーズナブルに購入できるので、コスパ重視の方にもおすすめです。

ブルーレイプレーヤーのおすすめ|SACD対応

ソニー(SONY) ブルーレイプレーヤー UBP-X700

コンパクトながらSACDの再生にも対応したブルーレイプレーヤー。幅320×奥行217×高さ45mmとスタイリッシュなため、設置場所に困りにくいのが特徴です。

高繊細な「Ultra HD Blu-ray」の再生にも対応しており、リアルな映像美を楽しめるのもポイント。ハイビジョン映像の「4Kアップコンバート」機能も搭載されているので、4Kに対応していないコンテンツもしっかり高画質で視聴できます。

さらに、ソニー独自のHDRへの変換技術も魅力のひとつ。HDRに非対応のテレビでも、HDRコンテンツの持つ階調・色彩のディティールを楽しめます。ネットに接続すれば、「Netflix」や「YouTube」などのVODサービスを視聴できるのもうれしいポイントです。SACD対応モデルのなかでは比較的リーズナブルに購入できるのでおすすめです。

ソニー(SONY) ブルーレイプレーヤー BDP-S6700

SACD再生に対応したリーズナブルなブルーレイプレーヤーです。ソニー独自の信号処理技術「Super Bit Mapping for Video」を採用することで、8bit/10bitパネルのテレビでも16bit相当の高階調で表示可能。滑らかな映像を表現できるため、より高画質な映像を楽しめます。

また、4Kに対応していないコンテンツも「4Kアップコンバート」により高画質処理。ブルーレイディスク以外に外付けHDDやネット動画なども4K相当の高画質で視聴できます。

また、本体内にWi-Fi機能を搭載しているのもうれしいポイント。安定した無線接続が可能なデュアルバンドに対応しており、「Hulu」や「Netflix」などさまざまなコンテンツが楽しめます。さらに、人気音楽ストリーミングサービス「Spotify」の再生も可能。オーディオプレーヤーとして使用したい方にもおすすめです。

ソニー(SONY) ブルーレイプレーヤー UBP-X800

SACD再生とUltra HD Blu-ray再生に対応したブルーレイプレーヤー。ソニー独自のHDRの変換技術でHDR非対応の4Kテレビでも高画質映像を楽しめるのが特徴です。

さらに、ハイビジョン映像を4K映像にアップコンバート可能なので、古いフォーマットの映像も高画質で視聴できます。60フレームにも対応し、滑らかな映像を実現。スポーツといったスピード感ある映像を好む方にもおすすめです。

また、原音に迫る「ハイレゾ音源」にも対応。ハイレゾ対応のアンプやスピーカーと繋げば、アーティストの息づかいやライブの空気感などCDでは聴こえないディテールまで楽しめます。4Kストリーミングにも対応しているので、ネット動画などを高画質・高音質で楽しみたい方にもおすすめです。

ヤマハ(YAMAHA) AVENTAGE BD-A1060

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SACD再生の対応やWi-Fi内蔵など多機能なブルーレイプレーヤー。高画質と高音質のバランスの取れている点が魅力です。

「CDモード」はCDおよびSACD再生時、オーディオ再生に使用しない回路を停止するとともにオーディオ信号へのノイズの混入を最小限に抑制。高音質でクリアなサウンドが楽しめるため、オーディオプレーヤーとして使用できるのもポイントです。

1080pのハイビジョン映像を4K相当に変換する「4Kアップスケーリング」にも対応。古いフォーマットのコンテンツを4Kテレビで視聴する際に便利です。本体には家庭内ネットワークに接続できるWi-Fiを内蔵。スマホやタブレットなどのデバイスから映像・音楽コンテンツを再生できます。高性能かつ音質にこだわりたい方におすすめのモデルです。

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