指定されたチャンネルの番組を自動で録画し続ける全録レコーダー。録画予約の手間を省き、見逃した番組も後からさかのぼって視聴できます。しかし、さまざまなモデルが販売されているため、どれを購入すべきか悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、全録レコーダーのおすすめをご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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全録レコーダーとは?

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全録レコーダーは、事前に設定したチャンネルの放送番組をすべて自動で録画し続ける機器です。チャンネルを設定するだけで、新番組を含む全番組が手間なく自動保存されます。録画済みの番組を番組表感覚で探して、いつでも視聴できるのが特徴です。
記憶容量がいっぱいになると、古い番組から自動的に削除されます。予約忘れや容量不足による録画ミスを防げるほか、見ない番組が蓄積する手間を減らせます。残しておきたい番組は、別の保存領域へ簡単にコピーできて便利です。
なかには、多チャンネルを長期間自動録画できる高機能なモデルもあります。ただし、価格が高くなりやすい傾向にあるため、予算にあわせて選んでみてください。
全録レコーダーの選び方
HDD容量をチェック

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HDD容量は、通常のレコーダーよりも余裕のあるモノを選ぶのがポイントです。全録レコーダーは常時録画が前提となるので、3TB以上を目安に選ぶのが推奨されています。容量にゆとりがあるほど、録画できる日数やチャンネル数が増えます。
1TBは一人暮らしでの基本利用に向いており、2TBは家族での利用に代表的な容量です。家族とシェアして快適に使うなら、3TB以上の製品を検討してみてください。録画番組だけでなく、写真や動画を一緒に保存したい方にもぴったりです。
加えて、4K放送などの高画質番組をよく録画する方は、標準画質よりも容量を多く消費する点に注意が必要。普段の利用スタイルにあわせて余裕のある容量を選ぶと安心です。
全録対応チューナーの種類と数をチェック

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全録対応チューナーの種類と数は、購入後に増やせないため最初から余裕を持って選ぶことが大切です。地デジやBS、4Kなど、対応する放送の種類を事前に確認しておきましょう。チューナー数が多いほど、同時に録画できる番組数が増えます。
2チューナー搭載のモデルは、2番組を同時に録画したい方に向いています。3チューナー以上のモデルは、家族で利用する方にぴったりです。家族で使う場合は見たい番組の時間帯が重なりやすいため、録り逃しを防ぐのに役立ちます。
全録レコーダーは複数チューナーを搭載している製品が多く、複数チャンネルを一括録画しやすいのが魅力です。4K対応チューナー内蔵モデルのなかには、4K放送を同時に複数録画できる便利な製品もあります。
便利な機能をチェック
スマホ連携機能

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スマホ連携機能は、外出先からでもテレビ番組の視聴や録画予約ができる便利な機能です。利用方法には、インターネットを経由するリアルタイム視聴と、事前に番組を移しておくオフライン視聴の2種類があります。電波の届かない場所で視聴したい方は、オフライン視聴を活用するのがおすすめです。
外出先からの視聴を利用するには、安定したインターネット接続環境が必要。通信環境が不安定な場所では映像が途切れたり、視聴できなかったりする場合があるので注意が必要です。生活スタイルにあわせて、機能を活用してみてください。
検索機能

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検索機能は、録画データから目的の番組やシーンを素早く見つけ出すための機能です。全録レコーダーは自動で大量の番組保存を続けるため、視聴する際は検索機能が必須。フリーワードや人名、ジャンルなどで絞り込める機能があります。
なかには、パソコンのように複数のキーワードを入力して、細かい条件で検索できるモデルもあります。また、インターネットに接続して旬のキーワードを取得し、話題の番組を簡単に探せる機能も便利です。
倍速再生機能

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倍速再生機能は、録画した番組を音声付きで早送りしながら視聴できる時短機能です。段階的に速度を切り替えられるモデルなどがあります。1時間の番組を1.3倍速なら約46分、2.0倍速なら約30分で視聴できて便利です。
倍速再生機能は、大量に録画された番組を短い時間で効率よく消化したいときに役立ちます。番組のジャンルにあわせて再生速度を使い分けたい方にもおすすめです。
編集機能

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編集機能は、録画した番組を分割したり、不要な部分を削除したりできる機能です。見たい場面だけを残すようにチャプターを整理してから、ディスクに書き出すことが可能。好きな番組だけをディスク形式で手元に残せるのが魅力です。
編集方法は製品によって異なり、再生しながらフレーム単位で調整できるモデルや、元のデータを壊さずに気に入った場面だけ集めたプレイリストを作成する製品も存在します。
ただし、誤った操作で編集してしまうと、データを元の状態に戻せない場合があるので注意が必要です。大切な番組を扱うときは、操作手順をしっかり確認してから作業するようにしましょう。
録画データの引っ越しができると便利

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録画データの引っ越しができると便利な点は、録りためた番組を新しい機種へ移行できることです。レコーダーを買い替えるときなどに、大切なデータをそのまま引き継げるのがポイント。製品選びの際は、対応モデルかどうかを確認しておきましょう。
主な移行方法は、機器同士をネットワークでつなぐLAN接続によるダビングです。なかには、専用アプリから手軽に操作でき、電源を切っている間に自動で転送できる製品もあります。データ量が多い場合は時間がかかるため、複数回に分けて実行すると安心です。
移行の条件は製品によって異なり、同じメーカー同士でのみ対応する機種や、他社製品から引き継げるモデルがあります。また、外付けのハードディスクをつなぐだけで、より手軽に録画番組を引き継げる機能も便利です。
全録レコーダーのおすすめメーカー
パナソニック(Panasonic)

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パナソニックは、1918年に創業された大手総合家電メーカーです。生活家電や映像機器など、幅広いカテゴリの製品を手がけているのが特徴。長年にわたり培ってきた技術力を活かし、暮らしに寄り添う製品を多く展開しています。
全録レコーダーにおいては、「全自動ディーガ」シリーズを展開。録画予約なしで複数チャンネルの番組をまるごと自動録画できるのが強みです。全自動録画と通常録画は併用でき、見逃しを防ぐ工夫が充実しています。
TVS REGZA

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TVS REGZAは、1973年に設立された映像機器メーカーです。「レグザ」ブランドのテレビやレコーダーの開発・製造・販売を手がけており、独自の映像技術に定評があります。
全録レコーダーにおいては、独自機能「タイムシフトマシン」を搭載したモデルを展開。地デジ・BS/CSを最大6チャンネルまるごと自動録画できるほか、過去番組表から見逃した番組を自由に視聴できます。4K放送録画対応モデルもラインナップしており、幅広いニーズに対応しています。
全録レコーダーのおすすめモデル
パナソニック(Panasonic) ブルーレイディスクレコーダー DMR-2X203
| HDD容量 | 2TB | チューナー | 計7チューナー 地/BS/110×3 地上D専用x4 |
|---|---|---|---|
| 録画番組持ち出し | ◯ | リモート録画予約 | ◯ |
| 対応OS | iOS、Android | 早見再生 | 2倍速 |
最大7チューナーで見たい番組を自動録画するブルーレイレコーダー。地デジ・BS・CSの放送を最大6チャンネルを、約16日間まるごと録り続けるのが特徴です。2TBのHDD容量を搭載し、たっぷり保存できます。
ホーム画面はすっきりとしたデザインで、録りためた番組のなかから見たいコンテンツを素早く見つけられます。表示項目をカスタマイズできるのも魅力です。また、2倍速の早見再生にも対応し、スキマ時間での視聴も快適。さらに、スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」に対応しているため、スマホへの転送や外出先での視聴も対応できます。
購入者からは、全自動機能の使い勝手のよさが好評。録り逃したくない番組が多い方や、家族で快適にテレビライフを楽しみたい方におすすめのモデルです。
TVS REGZA ハイブリッド自動録画4Kレグザブルーレイ DBR-4KZ600
| HDD容量 | 6TB | チューナー | 地/BS/110×2 地x3(タイムシフトマシン用) 地/BS/110×1(兼用) 地/BS/110/BS4K/110度CS4Kx2(通常録画専用) |
|---|---|---|---|
| 録画番組持ち出し | ー | リモート録画予約 | ◯ |
| 対応OS | iOS、Android | 早見再生 | 1.3倍速 |
最大6番組を同時録画できる、6TBと大容量のブルーレイレコーダー。「タイムシフトマシン録画」と「おまかせ録画」を組み合わせたハイブリッド自動録画を搭載し、見たい番組を逃さず記録できます。
4Kチューナーを2基、地上デジタルチューナーを8基備え、多チャンネルを幅広くカバーします。3番組同時の録画にも対応しており、見たい番組が重複している場合も安心です。また、早見再生や追っかけ再生、飛ばし見など、日常の視聴シーンに寄り添う機能も充実。
さらに、アプリ「スマホdeレグザ」に対応し、録画番組の視聴・持ち出しも可能。日々のテレビ視聴をより快適にしたい方におすすめのモデルです。
パナソニック(Panasonic) ブルーレイディスクレコーダー DMR-4X403
| HDD容量 | 4TB | チューナー | 計7チューナー (地/BS/110/BS4K/110度CS4Kx2、地/BS/110×4、地上D専用x1) |
|---|---|---|---|
| 録画番組持ち出し | ◯ | リモート録画予約 | ◯ |
| 対応OS | iOS、Android | 早見再生 | 2倍速 |
予約不要で見たい番組をまるごと録りためられる、全自動録画対応のブルーレイレコーダー。ハイビジョン放送を最大4チャンネル×約28日間、4K放送を最大1チャンネル×約3日間、自動で録画し続けます。4TBの大容量HDDを搭載し、録りためた番組をネット動画のように検索・視聴できます。
4K衛星放送対応チューナーを2基内蔵し、4K映像を高精度に処理する「4Kリアルクロマプロセッサ」を搭載。ナチュラルな質感と立体感を両立できます。また、1分ごとの画像でシーンを確認できる「プレビューサーチ」や、十字キーで左右10秒単位のスキップが可能なリモコン操作など、見たいシーンをすぐに探せる操作性が魅力です。
購入者からは、「お部屋ジャンプリンク」で過去の見逃し番組を簡単に呼び出せて便利と好評。操作性や録画画質も評価されています。テレビ番組を見逃したくない方や、4K映像を本格的に楽しみたい方におすすめのモデルです。
パナソニック(Panasonic) ブルーレイディスクレコーダー DMR-4X602

| HDD容量 | 6TB | チューナー | 計7チューナー (地/BS/110/BS4K/110度CS4Kx2、地/BS/110×4、地上D専用x1) |
|---|---|---|---|
| 録画番組持ち出し | ◯ | リモート録画予約 | ◯ |
| 対応OS | iOS、Android | 早見再生 | 2倍速 |
録画予約いらずで番組をまるごと保存できる全自動機能を備えた4Kブルーレイディスクレコーダー。指定チャンネルの番組を自動で録画・自動消去する「チャンネル録画」機能を搭載し、見逃しの心配なく好きな番組をいつでも楽しめます。6TBの大容量HDDで、ハイビジョン放送は最大4チャンネル×約28日分を保存できます。
4Kチューナーを内蔵し、高品位な映像で臨場感ある視聴体験を実現。また、AIが視聴傾向を分析して番組を提案する「おすすめ録画一覧」も備えています。さらに、「ただいま転送」機能でスマホアプリに自動転送でき、外出先でも録りためた番組を視聴できます。録画機能を存分に活用したい方におすすめのモデルです。
パナソニック(Panasonic) ブルーレイディスクレコーダー DMR-2X602
| HDD容量 | 6TB | チューナー | 計11チューナー 地/BS/110×6 地上D専用x5 |
|---|---|---|---|
| 録画番組持ち出し | ◯ | リモート録画予約 | ◯ |
| 対応OS | iOS、Android | 早見再生 | 2倍速 |
録画予約いらずで見たい番組を逃さない、全自動「ディーガ」を搭載したブルーレイレコーダー。6TBのHDDを搭載し、最大10チャンネル分の放送をまとめて自動録画できます。ドラマやアニメを約90日間録り置きできるのが魅力です。
「AIおすすめ」機能が視聴傾向を分析し、好みにあわせた番組を一覧で提示。さらに、1.3~2.0倍速での早見再生にも対応。忙しいなかでもコンテンツを追いやすいのが魅力です。また、「どこでもディーガ」機能も搭載しており、家や外出先など場所を問わず番組を視聴できます。
購入者からは、全自動録画でドラマや見逃した番組をまとめて楽しめると好評。録画画質のよさや動作のスムーズさも評価されています。家族それぞれが見たい番組を録りためたい方におすすめのモデルです。
パナソニック(Panasonic) ブルーレイレコーダー DMR-BX2050
| HDD容量 | 2TB | チューナー | 地/BS/110×4(チャンネル録画専用) 地/BS/110×2(チャンネル録画・通常録画切換) 地x1(通常録画専用) |
|---|---|---|---|
| 録画番組持ち出し | ◯ | リモート録画予約 | ◯ |
| 対応OS | iOS、Android、Windows | 早見再生 | 1.3倍速 |
最大6チャンネルを自動で録りためられるおすすめの全録ブルーレイレコーダー。7チューナーと2TBのHDDを搭載し、ゴールデンタイムの地デジドラマを約90日分ストックできます。見逃しの心配がないのが魅力です。
スマートフォンと連携すれば、外出先から録画番組の視聴も可能。外付けHDD録画にも対応し、容量が足りなくなったときも柔軟に拡張できます。テレビ番組を幅広く録りためたい方におすすめのモデルです。
パナソニック(Panasonic) ブルーレイディスクレコーダー DMR-4TS204S
| HDD容量 | 2TB | チューナー | 地/BS/110/BS4K/110度CS4Kx1 地/BS/110×2 |
|---|---|---|---|
| 録画番組持ち出し | ◯ | リモート録画予約 | ◯ |
| 対応OS | iOS、Android | 早見再生 | 2倍速 |
4K放送の録画・視聴に対応したおすすめのブルーレイディスクレコーダー。BS4KやCS4K放送を2TBのHDDへ保存でき、見たい番組をたっぷりストックできます。4K放送であれば130時間、ハイビジョンであれば254時間が録画時間の目安です。「4Kリアルクロマプロセッサ」による高画質処理で、鮮明で迫力ある映像を楽しめます。
トリプルチューナーを搭載し、3番組の同時録画が可能。最大128番組まで予約でき、見逃しの心配を減らせるのも魅力です。また、スマホとの連携にも対応し、外出先からでも録画予約やリアルタイム視聴ができます。
3番組同時録画の便利さやアプリによるリモート操作が購入者から好評です。加えて、操作がシンプルで機械に不慣れな方にも使いやすいと評判。テレビ番組をたっぷりと録りためたい方におすすめのモデルです。
パナソニック(Panasonic) ブルーレイディスクレコーダー DMR-BRX2050
| HDD容量 | 2TB | チューナー | 地/BS/110×4(チャンネル録画専用) 地/BS/110×2(チャンネル録画・通常録画切換) 地x1(通常録画専用) |
|---|---|---|---|
| 録画番組持ち出し | ◯ | リモート録画予約 | ◯ |
| 対応OS | iOS、Android、Windows | 早見再生 | ー |
見たい番組を逃さない全自動録画対応のブルーレイレコーダー。最大6チャンネル×16日分を自動で録りためるチャンネル録画機能を搭載し、予約の手間なく好きなときに視聴できます。2TBのHDDに加え、外付けHDD接続にも対応しています。
7チューナーを搭載し、最大3番組の同時録画が可能。録画した番組はスマートフォンやタブレットへの転送にも対応し、外出先でも視聴できます。さらに、ハイレゾ音源の再生にも対応するなど、多彩な使い方ができるモデルです。
操作のしやすさと使い勝手のよさが購入者から好評。スマートフォンとの連携機能も便利と評判です。見たい番組を見逃したくない方におすすめの全録レコーダーです。
全録レコーダーの売れ筋ランキングをチェック
全録レコーダーのランキングをチェックしたい方はこちら。























全録レコーダーは、録画予約を忘れても後から話題の番組を楽しめる便利な家電です。メーカーによって同時録画可能なチャンネル数や内蔵ハードディスクの容量が異なります。視聴スタイルや家族の人数に応じて、十分なスペックを見極める必要があります。ぜひ本記事を参考に、自分に適した1台を探してみてください。