帰宅が遅れて観たい番組が見れない。気になる番組がある時に限って外出する用事ができてしまう。そんな悩みを解消してくれるのが、レコーダーです。今回は、「高価そうで手が出しづらい」「そもそもどんな機能があるのか分からない」という人達にもおすすめのブルーレイレコーダーを紹介していきます。ブルーレイレコーダーさえあれば見たい番組がいつでも見放題！ 知らなかった面白い番組との出会いもあるかも？

趣味からクリエイティブワークまでこれ1台。マウスコンピューターの16.0型ノートPC「DAIV R6」3機種の魅力をレビュー | SAKIDORI（サキドリ）

デザインや動画編集などの大容量データをスムーズに処理するため、クリエイターに欠かせない、高性能なノートPC。デスクトップ並みの性能も必要である一方、持ち運べる大画面のノートPCが欲しい。そして、ゲーム...続きを読む

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シャープ(SHARP) ブルーレイレコーダー AQUOS BD-T2600

シャープ製のブルーレイレコーダー。トリプルチューナー内蔵により、録りたい番組が三つ同時に被ったとしても全て録画可能です。その上画質を落とすことなく、フルハイビジョンで録ることができるので画質も非常に鮮明。予約する手間のない、一日最大18時間録画できる「3チャンネル自動録画」も存在します。

パナソニック(Panasonic) ブルーレイレコーダー DIGA DMR-BRG2010

パナソニック製品のブルーレイレコーダー。なんと6チューナーを内蔵することにより、6番組同時録画が可能。同時間帯の番組をチェックする必要があっても、地上派であればほぼ網羅することができます。ハイビジョン映像を4kにまでアップコンバートすることもできるので、画質にこだわる人にもおすすめ。

マクセル(maxell) ブルーレイレコーダー BIV-TW1000

マクセル製のブルーレイレコーダー。3チューナー搭載に、1TBのHDDという基本性能に、カセットハードディスク「iV」を使用した機能が特徴。再生専用機「iVプレーヤー」や、日立製液晶テレビのWoooなどiV対応機器で、カセットに録画した番組は持ち運べ、外出先でも再生可能です。

ソニー(SONY) ブルーレイレコーダー BDZ-ET2200

ソニー製のブルーレイレコーダー。自宅で無線LAN環境が整っていれば、手持ちのスマホやタブレットなどで、レコーダーに録画した番組を視聴することがで可能です。Wi-fi機能を内蔵しているので、ワイヤレスで自宅の無線LANに接続することもでき、手順もわかりやすくテレビ画面でガイドしてくれます。

東芝(TOSHIBA) ブルーレイレコーダー タイムシフトマシン REGZA DBR-M590

東芝製のブルーレイレコーダー。なんといってもその特徴は、東芝独自のタイムシフトマシン機能。設定すれば最大9チャンネルをまるごと15日間分も録画してくれます。後から気になる番組があったとしても、15日前までならさかのぼって視聴することが可能！ 予約の手間がいらないところも便利です。

パナソニック(Panasonic) ブルーレイレコーダー DIGA DMR-BRS500

パナソニック製のブルーレイレコーダー。他社製テレビも操作可能な「かんたんリモコン」や文字がおおきくて見やすい「でか文字」など、とにかく使いやすさを追求した機能が特徴。値段も手頃で500GのHDDを搭載。機能を抑え、コストパフォーマンスに優れたレコーダーです。

ソニー(SONY) nasne (CECH-ZNR2J01)

ソニーの製品であるnasne。もし手持ちの製品に、Playstation3または4や、ソニー製のXperiaなどのスマホやタブレットがある方ならおすすめ。自宅に無線LAN環境さえあれば、外出先だろうと手持ちのスマホなどから自宅のnasneに繋いで録画した番組を見ることができます。