これで空港内の移動もスムーズに。

パッと見はローラースケートのようですが、実は別の使い方のために発明されました。最初のアイデアは空港などで見かける歩く歩道でした。歩く歩道を世界中の道に整備すれば人間は歩かなくても良くなる、でも、現実的なアイデアではないですね。逆転の発想で、人間の足にモーターを付ければ良いのではないか、そんな発想から生まれたのがRolkersです。

Rolkersは靴に取り付けるアタッチメント。片足に4つの車輪、バッテリー、モータなどが付いていて、電動でスケートのように進むことができます。でも、電動スケートではありません。最初の目的のように歩く歩道がゴールなので、ちゃんと電動スケートをつけたままでも歩けるようになっています。4つの車輪があることに加え、姿勢制御システムが導入されているので、安定して歩くことができるだけでなく、階段の上り下りも普通の靴を履いている感じでできます。

走行速度は11km/hと通常の歩行速度の3倍程度になります。最終製品の詳細は未定ですが、一回の充電で2時間程度の利用が可能になる予定です。一月のCESでデモが行われ、年末の商品化に向けてパートナーの募集中です。

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