タウンユースにはもちろん、アウトドアやウィンタースポーツでも活躍する「ダウンジャケット」。ウールやレザーのジャケットに比べて軽量であたたかいのが特徴で、一度着たら手放せないほど便利な冬の必須アイテムです。

しかし、ダウンジャケットといっても、中に入っている素材や機能には違いがあり、用途にあった製品選びが重要。そこで今回は、ダウンジャケットの選び方とおすすめのモデルをご紹介します。

ダウンジャケットの「ダウン」とは

ダウンジャケットに使われる「ダウン」は、水鳥の胸部に生えている羽軸のない、ふわふわとした羽質の毛のこと。鳥にとって肌着のような役割をしており、周りに空気の層を作ることで高い保温性を保ちます。

一方で、ダウンジャケットに含まれることも多い「フェザー」は、羽軸のある羽毛のこと。弾力性があるため、中綿として使用すると製品の型崩れを防げるのがポイントです。

ダウンジャケットの選び方

ダウンとフェザーの割合で選ぶ

一般的にダウンの割合が高いほど軽量ですが、ダウンのみだとやわらかすぎるため型崩れしてしまいます。ダウンジャケットには、20〜40%ほどフェザーが含まれている製品が一般的です。

安価な製品のなかには、ダウンとフェザーの割合がそれぞれ50%ほどで作られているモノも多く、人によっては重さが気になる場合があります。アウトドアや旅行などで荷物を極力軽くしたい方はダウンの混合率が高い製品を、普段使いで価格を抑えたい方はフェザーの割合が高い製品を選んでみてください。

ダウンのかさ高を示す「フィルパワー」にも注目

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フィルパワーとは、1オンス(約28g)の羽毛をシリンダーに入れたときの体積を示した単位です。羽毛の膨らみが大きくフィルパワーの数値が大きいほど、羽毛に含まれる空気が層を作るので熱を外に逃しにくくなります。

高品質と呼ばれるフィルパワーの目安は700以上。詰められているダウンの量とも関係しており、混合率が高いほどフィルパワーも大きくなります。

用途に合わせて選ぶ

普段使い用の場合は保温性にこだわり過ぎない

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タウンユースとしてダウンジャケットを着る場合は、ダウンの混合率が低めでも十分に防寒が可能。逆に、保温性が高いほど通気性が悪くボリューミーなので、電車移動の際やあたたかい日には動きやすさや温度調節の面で不便です。タウンユースの場合は、価格やデザインのバランスを見て選択してみてください。

アウトドアで使用するなら耐水性の高さもチェック

アウトドアでダウンジャケットを着る際は、雨や雪でも水分を含んで重たくなったり、冷たくなったりしない製品を選びましょう。耐水性のあるダウンジャケットを選ぶときには、羽毛よりダウンジャケット表面の素材が重要。防水性・撥水性に優れた素材のモノや、縫い目が少ない製品がおすすめです。

ダウンジャケットのおすすめ人気ブランド

カナダグース(CANADA GOOSE)

カナダグースは、1957年にカナダのトロントで創業したブランドです。ダウンウェアを中心に、耐久性・保湿性・機動性に優れた実用的なアイテムを展開。北極探検家やエベレスト登山家に対してウェアを提供するなど積極的なサポートを行い、フィードバックを製品の改良に役立てています。

カナダグース(CANADA GOOSE) ジャスパーパーカー

カナダグース(CANADA GOOSE) ジャスパーパーカー

625フィルパワーという高い保温力を有しており、日本で人気を獲得しているダウンジャケット。腰まで覆ってくれる絶妙な着丈の長さと、ファーつきのパーカーが大きな特徴です。

表地には、撥水性と耐久性に優れたアークティックテック素材を採用。中綿には、カナダアルバート州のダックダウンダウンボールとスモールフェザーをミックスすることで、防寒性を発揮します。

フード周りの着脱可能なファーはコヨーテのリアルファーを採用しており、取り外せばよりスタイリッシュな印象に。日本の冬ならインナーにTシャツのみでも過ごせるほどの保温性と、優れたデザイン性を兼ね備えた1着です。

カナダグース(CANADA GOOSE) ラッセルパーカ

カナダグース(CANADA GOOSE) ラッセルパーカ

ショート丈によるすっきりした印象と、程よいボリューム感のあるシルエットが特徴的なダウンジャケット。カジュアルな雰囲気を感じるショート丈は、コーディネートを選ばず幅広いスタイルにマッチしてくれます。

前面に4つ付属されたフラップポケットのデザインも大きな魅力。機能性とデザイン性にワークテイストな1面をもたらしています。フードとファーは取り外し可能です。

ダウン80%とフェザー20%をミックスしたダウンジャケットで、極寒の場所でもしのげるほどのあたたかさが魅力。撥水性の高いアークティックテック素材を使用しているため、防風性・撥水性にも優れています。

カナダグース(CANADA GOOSE) フォレスター ジャケット

カナダグース(CANADA GOOSE) フォレスター ジャケット

フードなし、ショート丈のシンプルでスマートなデザイン性が魅力的なダウンジャケット。シルエットのシャープさはスマートな印象を与えられるため、スーツスタイルの防寒着としておすすめです。

撥水性の高さ、保温性の高さが魅力のアークティックテック素材を採用。また、胸元に2つセットされたミリタリー調の大きめポケットや、2重レイヤーにすることで機能性を高めた襟元など、ディテールもこだわっています。

カラーはブラックとグレーの2色展開。どちらもシックで落ち着いた印象を与えられるので、スタイル・シーンを問わずおすすめです。

モンクレール(MONCLER)

「モンクレール」はフランス、グルノーブル郊外の山村で設立されたダウンウェアブランドです。フォアグラ用に飼育されたグースの羽毛のみを採用するなど、素材への徹底的なこだわりが特徴。ファーやレザーといった異素材をアクセントにしたデザインやモダンなシルエットなど、ファッション性の高さでも人気を集めています。

モンクレール(MONCLER) モンジュネーブル

モンクレール(MONCLER) モンジュネーブル

毎シーズン圧倒的な人気を獲得し続けているモンクレール定番のダウンジャケットです。良質なウールフランネル素材を使用した表地は、よい意味でダウンジャケットらしくないラグジュアリーな雰囲気を演出。カジュアルスタイルからスーツスタイルにまでマッチします。

取り外し可能なフードやシルエットを調節できる裾のドローコード、左袖にセットされたボタン式のポケットなど、機能面が充実していることも人気の理由。ダウン90%、フェザー10%の割合で保温性と軽量性を兼ね備えています。

モンクレール(MONCLER) ナイロン フーディー フルジップ ダウンジャケット

モンクレール(MONCLER) ナイロン フーディー フルジップ ダウンジャケット

独特の光沢感のあるナイロン素材が印象的なダウンジャケット。フードは着脱可能で、フードありとフードなしでは大きく印象が異なるため、さまざまな着こなしができます。

左胸のみに施された大きめのポケットと、控えめにデザインされたブランドロゴも魅力。素材の光沢感とは対照的に、デザイン自体はシンプルに仕上がっています。

レッド・グリーン・ブラック・ネイビーとカラー展開が豊富なのも魅力。普段のコーディネートに合わせやすい、おすすめのダウンジャケットです。

モンクレール(MONCLER) ダウンジャケット ALLEMAND

モンクレール(MONCLER) ダウンジャケット ALLEMAND

すっきり着こなせるショート丈のダウンジャケット。ダウンパディングが施された薄手のフリンネルを採用しているため、保温性と軽量性に優れています。軽い着心地ながら、寒さを防げるのがポイントです。

フードには、着脱可能なマーモットファーがついています。ファーだけでなくフードも取り外せるので、さまざまな着こなしができるのも魅力のひとつです。

ジッパーが搭載されているポケットがあり、小物を入れても落下しにくいため安心。カラーは、着こなしやすい落ち着いたネイビーとグレーの2色が展開されています。

デュベティカ(DUVETICA)

「デュベティカ」はイタリア、ヴェニスの近郊で2002年にスタートしたダウンウェアブランド。高い保温性に加えて、洗練されたデザインが魅力のウェアを展開しています。ダウンジャケットにおいて最も重要な素材である羽毛には、フランス産の最上級品を厳選。縫製は技術の高い工場で専門の技術者が全行程を手掛けています。

デュベティカ(DUVETICA) フーデッド ダウンジャケット DUBHE

デュベティカ(DUVETICA) フーデッド ダウンジャケット DUBHE

シンプルなデザインながら、素材の光沢感で存在感を放っているダウンジャケット。デザインは胸元の同色のロゴのみとシンプルに仕上げています。

フロントからフードまで通じているファスナーのデザインや、裏地のカラーが切り替えられているのが大きな特徴。シンプルななかに遊び心のあるデザイン性が詰まっています。

8レッドやオレンジなどの明るいカラーから、ブラウンや深緑のようなシックなカラー、ブラックやネイビーなどのカラーラインナップが豊富なのも魅力。詰め物はグースダウンを使用しており、あたたかく快適な着心地を感じられます。

デュベティカ(DUVETICA) ディオニシオ ストレッチ リップストップ

デュベティカ(DUVETICA) ディオニシオ ストレッチ リップストップ

小慣れた印象のネイビーカラーとナイロンの独特な素材感が魅力的なダウンジャケット。裾からフードトップまで続くフルジップが印象的で、シンプルながら存在感があります。

表素材に採用されているストレッチリップストップナイロンは、伸縮性が高く、動きの邪魔をしないことが特徴。さらに、見た目は光沢のある上品な雰囲気なので、大人っぽさを出したい方にもおすすめです。

そのほか、100%フランス製グレイグースの胸元の産毛だけを採用したダウン90%と、フェザー10%をミックスしており、保温性の高さも良好。内側ポケット部分にはIDナンバーが入っており、自分だけの1着としてより愛着を感じられることも人気の理由です。

タトラス(TATRAS)

ポーランドや日本とのコーポレートブランドとして、イタリアで設立された「タトラス」。上質な素材として世界的に認められているポーランド産のホワイトグースダウンを使用した、軽くてあたたかいダウンウェアで人気を博しています。すっきりとしたシルエットに仕立てられているため、エレガントに着こなせるのが魅力です。

タトラス(TATRAS) アゴルド

タトラス(TATRAS) アゴルド

細身のシルエットとシンプルなデザインがシックで落ち着いた印象を与えられる、ダウンジャケット。ラナウールの綾織り生地を表地に採用することで、上品でフォーマルな雰囲気に仕上がっています。

90%グースダウン、10%フェザーをミックスしており、軽量ながら高い保温性を実現。袖には隠しリブが施されているため、スタイリッシュな見た目を保ちながら防風性も高めています。

カラー展開が豊富なのもポイント。また、マットな発色と肌触りのよい生地感は気品に溢れており、落ち着いた雰囲気を演出したい方に最適です。

タトラス(TATRAS) ドミツィノ MTA20A4289

タトラス(TATRAS) ドミツィノ (DOMIZIANO)  MTA20A4289

上質で品のよさが滲み出たウール素材とシャープなシルエットにより、高級感のあるダウンジャケット。ダウン90%、フェザー10%の防寒性とスタイリッシュなデザイン性を兼ね備えた1着です。

表地には、最高級ウールのみを取り扱うイタリア老舗ブランド「LORO PIANA」のスーパー150のウール糸を採用。肌触りのよさや気品溢れる光沢が魅力です。

また、フードの着脱が可能なのもポイント。シーンやコーディネートによってスタイルを変えられるおすすめアイテムです。

タトラス(TATRAS) コンゴ MTK20A4199

タトラス(TATRAS) コンゴ (CONGO) MTK20A4199

スタイリッシュさと程よいボリューム感を兼ね備えたデザインが人気のダウンジャケット。ダウン特有のボリューム感はありながら、すっきりした印象にまとまっています。

グレーとネイビーの2色は、スタイリッシュさとシックさを兼ね備えた絶妙なカラー。40デニールナイロンのイタリアキャンバス地を採用した、品のある光沢感がカラーリングのよさをより一層引き立てています。

程よいダウンのボリューム感は太さのあるパンツとの相性もよいため、ストリートスタイルの方にもおすすめ。このダウン1着で普段のコーディネートに高級感と上品さをプラスできます。

デサント(descente)

「デサント」は、1935年の創業からの長い歴史をもつ日本のスポーツウェアブランドです。スキーウェアやスイムウェアなど、各スポーツに特化したアイテムを展開。スポーツウェアのノウハウを、さまざまなシーンで着用しやすいデザインに落とし込んだレーベル”オルテライン”は、看板アイテムの水沢ダウンを中心にファッション好きの注目を集めています。

デサント(descente) 水沢ダウンジャケット シャトル

デサント(descente) 水沢ダウンジャケット シャトル

2008年から販売され続けているダウンジャケット。すべての工程を職人の手作りで行なうなど、品質の高さが最大の特徴です。

表地に伸縮性の高い4WAYストレッチ素材を採用。また、裏地には光を熱へと変換することで高い保温性能を発揮する「HEAT NAVI」という素材を採用するなど、機能性の高さも魅力です。

シンプルながら、上品さと機能性の高さを感じる独特な見た目に仕上がっています。派手すぎない落ち着いた雰囲気を演出したい方におすすめのアイテムです。

ナンガ(NANGA)

「ナンガ」は、伊吹山の麓である滋賀県米原市に拠点を置くダウンシュラフメーカー。シュラフ・登山用ジャケット・スウェットなど、アウトドア向けのアイテムを展開しています。安全で良質なダウンの厳選や、熟練の職人による縫製といった目に見えにくいところへのこだわりが魅力です。

ナンガ(NANGA) オーロラダウンジャケット

ナンガ(NANGA) オーロラダウンジャケット

ナンガのダウンジャケットのなかでもとくに人気の高いモデル。シンプルでクセのないデザインが特徴で、スタイル・年齢・使用シーンを問わず活躍してくれる万能な1着です。

フロントとサイドポケットはどちらもダブルジップ仕様になっているため、利便性と防風性に優れています。また、左右の内側にもジッパーが備わったポケットがついているなど、収納力の高さも魅力です。

さらに、非常に優れた防水透湿性能をもつ「オーロラテックス」と、国内の羽毛加工メーカーの「河田フェザー」を使用した詰め物により、防寒性もしっかりと兼ね備えています。

ナンガ(NANGA) ホワイトレーベル ムーンロイド エクスクルーシブエディション ダウンパーカ

ナンガ(NANGA) ホワイトレーベル ムーンロイド エクスクルーシブエディション ダウンパーカ

防寒性の高さが魅力のダウンジャケット。940フィルパワーという圧倒的な防寒性を備えているので、雪が多く降るような場所でも活躍します。

超撥水加工を施したハンガリー産シルバーグースダウンを、100gも充填しているため、Tシャツの上から羽織るだけで冬を乗り切ることが可能。表地には防水透湿素材「オーロラテックスライト ストレッチ」を採用しており、アウトドアシーンでも安心です。

ダウンらしいボリューム感のあるシルエットと、シンプルでカジュアルな印象のデザインも魅力。機能性とデザイン性に優れたアイテムを探している方におすすめです。

ナンガ(NANGA) タキビ ダウンジャケット

ナンガ(NANGA) タキビ ダウンジャケット

シンプルなデザインとミドル丈のシルエットが魅力のダウンジャケット。ボリューム感とスリム感のバランスが絶妙で、アウトドアテイストながらスタイリッシュに着こなせます。

軍用のヘルメットや防弾ベストなどに使われることの多い難燃素材「ケブラー」を採用しているのが特徴。焚火など、火を扱うことの多いアウトドアシーンに最適です。

口周りを覆ってくれる防寒性抜群の中綿フードは着脱が可能。また、DXダウン90%、フェザー10%を詰め込んだフィルパワー760の防寒性も大きな魅力です。

モンベル(mont-bell)

「モンベル」は1975年に設立された日本のアウトドアブランド。機能美や軽量と迅速といったコンセプトのもと、実用性に優れたアウトドア用品を展開しています。自然環境の保全や自然災害への対応、エコツーリズム、バリアフリーといったミッションを掲げており、社会貢献活動への取り組みにも積極的なブランドです。

モンベル(mont-bell) ベイカー Ⅲ

モンベル(mont-bell) ベイカー Ⅲ

肉厚でクラシックなシルエットが特徴のダウンジャケット。ボリューム感と重量感のある見た目は、真冬のコーディネートに大きなインパクトを与えます。

グースダウン80%、フェザー20%をミックスしており、防寒性に優れているのが特徴。また、DWRと呼ばれる超発水加工を施しているため、汚染防止・撥水機能が強化されています。さらに、通気性に優れた裏地を採用しており、嫌な熱気を逃してくれるのも魅力です。

モンベル(mont-bell) スペリオダウンジャケット

モンベル(mont-bell) スペリオダウンジャケット

800フィルパワーと非常に優れた防寒性を備えるダウンジャケットです。モンベルが誇る高品質なダウン「EXダウン」を採用しているのが特徴。わずかな綿量でも極めて高い保温力を発揮してくれます。

表地には、10デニールの「バリスティック エアライト」を採用。薄く軽量でありながら、高い強度を有しています。また、ブラック・ネイビー・カーキの3色展開で、どのカラーもコーディネートしやすいデザインです。

ダントン(DANTON)

「ダントン」は1931年にスタートしたフランスのワークウェアブランドです。1970~90年代にかけては、多くの行政やパリ地下鉄、フランス国鉄に制服や作業服を提供。実用性とデイリーユースしやすいデザインを兼ね備えたコレクションで人気を集めています。

ダントン(DANTON) タッサー ダウンジャケット

ダントン(DANTON) タッサー ダウンジャケット

カジュアルな雰囲気で幅広いコーディネートにマッチするダントン定番のダウンジャケット。見た目からあたたかさが伝わるファーと、タイト過ぎず程よくゆとりのあるシルエットが印象的です。

表地は耐久性の高いタッサー素材を採用。さらに、ダブルジップ仕様で防風性を高めていることも特徴です。ミリタリー製品に多いパラシュートボタンを採用しているのも魅力のひとつで、カジュアルなデザインに無骨な印象をプラスしています。

ほかにも、冷気の侵入を防いでくれる袖口のリブニットや、サイズ感を調節できるウエストのドローコードなど、機能性に優れたおすすめのダウンジャケットです。

ダントン(DANTON) BEAMS 別注 ウールモッサ ダウンジャケット

ダントン(DANTON) BEAMS 別注 ウールモッサ ダウンジャケット

日本で人気のセレクトショップ「ビームス」が別注し、カジュアルなデザインに仕上げたダウンジャケット。えり先に丸みがあるラウンドカラーにすることで、カジュアルでやわらかい雰囲気を演出しています。

ウールを使用した表地も大きな特徴で、ウール素材には軽くやわらかな風合いの「ウールモッサ」を採用。ウールとポリエステル混紡素材で毛足が長く、保温性に優れています。

フードの着脱によってスタイルを変えられる点や、印象的なレザーのクルミボタンなど、細かいデザインにこだわっているのもポイント。ブラック・チャコール・ネイビーの3色展開で、さまざまなコーディネートに合わせやすいのも魅力です。

ショット(Schott)

「ショット」は1913年にニューヨークで創業したレザーウェアブランド。1928年には世界で初めてフロントジッパーを備えたライダースジャケットを発表し、ライダースの歴史に影響を与えました。映画のなかで着用されたり、ミュージシャンに愛用されたりするなど、カルチャーシーンにおいて大きな存在感を放っています。

ショット(Schott) ツートーン ダウンパーカー

ショット(Schott) ツートーン ダウンパーカー

現代的でストリートテイストなデザイン性が魅力的なダウンジャケット。ノースフェイスの人気モデルのような雰囲気も感じるデザインは、トレンド感のある見た目に仕上がっています。

ダウン80%、フェザー20%をミックスしており、防寒性も良好。フード周りにもしっかり中綿が詰められているのもポイントです。表地にはテフロン加工を施しており、防風性と耐水性にも優れています。

左胸のブランドタグは取り外し可能で、シンプルが好みの方には取り外しての着用もおすすめ。細身のパンツに合わせればよりトレンド感のある着こなしが、太めのパンツに合わせればスケーター風な着こなしが可能です。

ショット(Schott) シュノーケル ダウンパーカー

ショット(Schott) シュノーケル ダウンパーカー

カラーバリエーションの豊富さと、顔まわりを覆ってくれるファーが印象的なダウンジャケット。ミリタリーなテイストとカジュアルなテイストがうまく融合したデザインが特徴です。

ダウン80%、フェザー20%を封入した保温性の高さも大きな魅力。表生地にはテフロン加工を施しているため、小雨程度なら安心の防風性と耐水性を兼ね備えています。ほかにも、フリース素材になったウォームポケットの裏地、着脱が可能なフードのファーなど、多彩な魅力が詰まった1着です。

ショット(Schott) レザーダウンジャケット

ショット(Schott) レザーダウンジャケット

表地にレザー素材を採用し、ショットらしい無骨な印象にまとめたダウンジャケット。やわらかくキメの細かいことが特徴の羊革を採用しているため、カチッとしすぎない着心地のよさが魅力です。

中綿は、ダウン80%フェザー20%。ダウンのあたたかさとレザーの防風性を兼ね備えています。また、カラーはブラック・グレー・レッドの3色展開。無骨すぎるイメージが苦手な方にはグレーがおすすめです。

シルエットが程よくタイトなことも特徴で、重たくなりすぎずすっきりとしたスタイルで着こなせます。デザイン自体はシンプルですが、レザー素材の男らしい雰囲気と質感により、ほかのダウンジャケットにはない独特の見た目が魅力です。

ピレネックス(PYRENEX)

「ピレネックス」はピレネー山脈の麓、フランスのサン・セベで1859年に創業したフランスの羽毛メーカーです。1960年代からはキャンプ用品を中心にアパレルの製造を開始。厳しい気象条件のもとで育ったダックからピッキングした、保温性抜群のダウンを使用したアイテムで人気を博しています。

ピレネックス(PYRENEX) スプートニク フードダウンジャケット

ピレネックス(PYRENEX) スプートニク フードダウンジャケット

700フィルパワーと非常に優れた防寒性を備えながら、シャープなシルエットを保っていることが魅力のダウンジャケット。ピレネックスのスポーツモデルを代表する「スプートニクシリーズ」と呼ばれるモデルです。

左袖のブランドワッペンのみというシンプルなデザインも特徴のひとつ。シンプルなデザインとすっきりとしたシルエットは、スーツやフォーマルスタイルの防寒着としてもスタイリッシュに着こなせます。

ダウンを贅沢に90%以上使用しており、保温性と軽量性を兼ね備えていることも魅力。着脱が可能なフード部分にはドローコードがついているため、首周りや顔周りの冷気をしっかりと防げます。

ピレネックス(PYRENEX) ダウンジャケット アヌシー

ピレネックス(PYRENEX) ダウンジャケット アヌシー

ボリューミーなファーとシンプルなデザインが印象的なダウンジャケット。着丈が長めで腰回りをしっかりと覆ってくれるため、十分な防寒性を確保できます。

保温性が高く軽量なフランス産のダックスダウン90%、フェザー10%を詰め込み、700フィルパワーを実現。また、肩廻りや腕のパターンを立体的にしており、スーツやジャケットの上から着てもストレスを感じないよう作られています。カジュアルスタイルはもちろん、フォーマルスタイルにもおすすめです。

ヘルノ(HERNO)

「ヘルノ」は1948年に創業したイタリアのファッションブランドです。品のあるデザインと着心地のよさを兼ね備えたアウターを中心に、ラグジュアリーなコレクションを展開。最近はハイテク素材を伝統的な製造技術で仕上げた斬新なデザインが注目を集めています。

ヘルノ(HERNO) コーデュロイ ダウンブルゾンジャケット PI041UR

ヘルノ(HERNO) コーデュロイ ダウンブルゾンジャケット PI041UR

ボディに定番のナイロン素材を、フードにコーデュロイ素材を採用したスタイリッシュなダウンジャケット。ダウン90%とフェザー10%をミックスしており、保温性や防寒性をしっかりと確保しています。

ボディは程よくボリューム感のあるシルエットですが、ダウンをやわらかい仕上がりにしているため着心地に優れているのもポイント。折りたためるほどのやわらかさがあるので、持ち運びも可能です。

カラーはグレーとボルドーの2色展開で、スポーティな印象が好みの方はグレー、カジュアルで落ち着いた印象が好みの方はボルドーがおすすめ。小慣れた雰囲気を演出できる大人の1着です。

ヘルノ(HERNO) レジェンド ラ ジアッカ PI001ULE

ヘルノ(HERNO) レジェンド ラ ジアッカ PI001ULE

襟つきのジャケットの形状が特徴のダウンジャケット。スーツの上から羽織っても違和感がないので、ビジネスシーンにぴったりの1着です。

インナーとしてフロント内側にあるダウンは、ジッパーで取り外しができるため、寒さに合わせて着脱の選択が可能。インナーを取り外してしまえば、よりスタイリッシュでフォーマルなジャケットのようなデザインになります。

超極細グースダウンを採用しているので、保温性がありながら、軽量で細身のシルエットを実現。タウンユースだけでなく、ビジネスシーンで着用したい方にもおすすめです。

ウールリッチ(WOOLRICH)

「ウールリッチ」は1830年にスタートしたアメリカのアウトドアブランドです。あたたかみのあるウール素材を用いたジャケットやアウターが看板アイテム。第二次大戦時にハンター同士の誤射を防ぐために開発した”バッファローチェック”は、現在もブランドのアイコンとして親しまれています。

ウールリッチ(WOOLRICH) アークティックダウンパーカー NOCPS1802

ウールリッチ(WOOLRICH) アークティックダウンパーカー NOCPS1802

ウールリッチのなかでもアウトドア仕様として製造されているダウンジャケット。150デニールのポリエステルGORE-TEXファブリックを採用した耐久性の高さが魅力で、過酷なアウトドアシーンでも活躍します。700フィルパワーで防寒性に優れているのも魅力です。

調節が可能なフードとカバンが不要なほどの多彩なポケット、手袋がわりになるハンドウォーマーポケットなど、機能性に優れていることも特徴のひとつ。デザインはシンプルですが、機能性の高さや使用している素材の印象により、程よい高級感も演出できるダウンジャケットです。

ダウンジャケットのおすすめメンズコーデ

ノーカラーダウンのコンパクトコーデ

By: wear.jp

ノーカラーで薄手のダウンジャケットを使ったコンパクトなコーデです。中に合わせたチェックシャツが重たくなりがちな冬のコーデを軽やかに演出。くるぶし丈のチノパンツがコーデをコンパクト、かつバランスよく仕上げています。季節によっては、さらにアウターを着込み、インナーダウンとしても着用可能です。

ダウンジャケット×革靴を使った大人なコーデ

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シンプルなネイビーのコートにボーダーのセーターというシンプルコーデ。ベーシックアイテムを混ぜることで、落ち着いた雰囲気を演出しています。上半身に濃い色のアイテムを集める一方、パンツと靴下を白で統一することで抜け感を演出。足元はスニーカーではなく革靴をチョイスし、カジュアルダウンしすぎない大人のコーデです。

スーツに合わせるダウンコーデ

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ダウンジャケットはインナーで厚着する必要がないため、あまり厚着のできないスーツ出社の方におすすめのコーデ。スーツが見えない、長めの丈のダウンジャケットをチョイスしているのがポイントです。

体にフィットしたボリュームのジャケットを選べば着膨れしにくいのも特徴のひとつ。すっきりとしたコーデをしたいビジネスマンにもおすすめです。

アウトドアにもぴったりなアクティブコーデ

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黒でまとめたコーデにカーキのダウンジャケットを着用して、アウターに視線を集めるコーデ。ハイネックのダウンジャケットは、厳しい寒さのなかでもあたたかく機能性の高い製品です。バケットハットを合わせてアウトドアライクな印象に仕上げています。

タウンユースではドレスシューズやローファーに、アウトドアではブーツやスニーカーに合わせるのがおすすめです。

清潔感のあるネイビーコーデ

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ダウンジャケット・インディゴデニム・シューズの色味を合わせ、トップスと靴下に白をもってきた清潔感のあるコーデです。ハイネックのトップスは、ボリューミーなダウンコーデをすっきりと上品に見せてくれます。

白とネイビーのベーシックなコーデにアクセントがほしいときは、メガネや帽子など小物で個性を演出するのがおすすめです。

番外編|ダウンジャケットのお手入れ方法

長く使うために大事なのは日々のケア

ダウン製品は空気の層ができることで保温性が高まるので、常にふんわりとした形状を保つことが重要。毎日ハンガーにかけて、形や中綿の入り方を整えましょう。干す場所は、表面の傷みを抑えるために直射日光を避けた風通しのよいところがおすすめです。

洗濯表示に手洗いマークがあれば家でも洗える

ダウンジャケットを洗いたいときは、通常のアウターとは異なる特別なケアが必要。製品のタグについている洗濯表示に洗濯機マークや、手洗いのマークがついていれば自宅での洗濯が可能です。

自宅で手洗いをする場合、ファスナーやボタンを閉め、形状を整えた状態で洗濯すると型崩れしにくくなるのでおすすめ。その際、使用する洗剤はいつもと同じ洗濯洗剤ではなく、ダウン専用のものを使うと風合いを損ねることなく洗えます。

クリーニングが安心

手洗いができる製品と表示されていても、洗い方や乾かし方が悪いと、型崩れや風合いを損ねてしまう恐れがあります。長く使いたいお気に入りのダウンであれば、クリーニングに出すのがおすすめ。自宅クリーニングほどリーズナブルではありませんが、汚れの程度や素材に合わせて洗濯してくれるので安心です。