タウンユースにはもちろん、アウトドアやウィンタースポーツでも活躍する「ダウンジャケット」。ウールやレザーのジャケットに比べて軽量であたたかいのが特徴で、一度着たら手放せないほど便利な冬の必須アイテムです。

しかし、ダウンジャケットといっても、中に入っている素材や機能には違いがあり、用途にあった製品選びが重要。そこで今回は、ダウンジャケットの選び方とおすすめのモデルをご紹介します。

ダウンジャケットの「ダウン」とは

ダウンジャケットに使われる「ダウン」は、水鳥の胸部に生えている羽軸のない、ふわふわとした羽質の毛のこと。鳥にとって肌着のような役割をしており、周りに空気の層を作ることで高い保温性を保ちます。

一方で、ダウンジャケットに含まれることも多い「フェザー」は、羽軸のある羽毛のこと。弾力性があるため、中綿として使用すると製品の型崩れを防げるのがポイントです。

ダウンジャケットの選び方

ダウンとフェザーの割合で選ぶ

一般的にダウンの割合が高いほど軽量ですが、ダウンのみだと柔かすぎるため型崩れしてしまいます。ダウンジャケットには、20〜40%ほどフェザーが含まれている製品が一般的です。

安価な製品のなかには、ダウンとフェザーの割合がそれぞれ50%ほどで作られているモノも多く、人によっては重さが気になる場合があります。アウトドアや旅行などで荷物を極力軽くしたい方はダウンの混合率が高い製品を、普段使いで価格を抑えたい方はフェザーの割合が高い製品を選んでみてください。

ダウンのかさ高を示す「フィルパワー」にも注目

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フィルパワーとは、1オンス(約28g)の羽毛をシリンダーに入れたときの体積を示した単位です。羽毛の膨らみが大きくフィルパワーの数値が大きいほど、羽毛に含まれる空気が層を作るので熱を外に逃しにくくなります。

高品質と呼ばれるフィルパワーの目安は700以上。詰められているダウンの量とも関係しており、混合率が高いほどフィルパワーも大きくなります。

用途に合わせて選ぶ

普段使い用の場合は保温性にこだわり過ぎない

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タウンユースとしてダウンジャケットを着る場合は、ダウンの混合率が低めでも十分な防寒対策が可能。逆に、保温性が高いほど通気性が悪くボリューミーなので、電車移動の際やあたたかい日には動きやすさや温度調節の面で不便です。タウンユースの場合は、価格やデザインのバランスを見て選択してみてください。

アウトドアで使用するなら耐水性の高さもチェック

アウトドアでダウンジャケットを着る際は、雨や雪でも水分を含んで重たくなったり、冷たくなったりしない製品を選びましょう。耐水性のあるダウンジャケットを選ぶときには、羽毛よりダウンジャケット表面の素材が重要。防水性と撥水性に優れた素材のモノや、縫い目が少ない製品がおすすめです。

ダウンジャケットのおすすめ人気ブランド

モンクレール(MONCLER)

「モンクレール」は素材への強いこだわりを貫き、質の高い製品を展開しているフランスの高級ダウンウェアブランド。厳選されたホワイトグースダウンを贅沢に使ったラグジュアリーなダウンジャケットが揃います。スタイリッシュなシルエットとデザインにも定評があり、街でおしゃれに着こなせるのも魅力です。

モンクレール(MONCLER) MONTGENEVRE

洗練された着こなしが叶うダウンジャケット。表地には高級感のあるフランネル素材が採用されており、きれいめコーデにもマッチする上品な1着に仕上げられています。シルエットは細身で、着丈も短めに設計されているためスッキリとした印象を与えます。

フードは取り外せるので、組み合わせるアイテムやシーンに応じた着こなしが可能。デザインのアクセントになっている左袖のフラップポケットのほか、小物の持ち歩きに便利な両サイドのジッパー付きポケット、インナーポケットも備えています。

モンクレール(MONCLER) CLUNY

高い防寒性とモンクレールらしい品のあるデザインを兼備した人気ダウンジャケットです。ヒップが隠れるほどの長めの着丈で、かつフロント部分はファスナーとボタンの二重構造にすることで冷気の侵入をしっかりとブロック。表地のナイロン生地には撥水加工を施すことでタフさもプラスされています。

フードとコヨーテファーは取り外し可能で、雰囲気を変えて着用できるのも嬉しいポイント。ポケットも充実しており、実用性に優れたおすすめの1着です。

カナダグース(CANADA GOOSE)

カナダ・トロントで創業し、現在でもメイド・イン・カナダにこだわった生産スタイルを貫く「カナダグース」。腕部分に赤いワッペンがあしらわれたダウンジャケットは日本でも多くの人に愛用されています。極寒の地でも快適さを提供する高い防寒性と、タウンユースに適したファッション性を兼備しているのが魅力です。

カナダグース(CANADA GOOSE) JASPER PARKA

おしゃれなダウンジャケットの代表格として人気の「ジャスパー」。カナダグースの人気モデル「シャトーパーカ」を日本の気候や日本人の体型に合わせてリプロダクトした1着で、タウンユース向きのスタイリッシュなシルエットが最大の特徴です。

ビジネススタイルとも好相性で、オンオフ問わず活躍。ラグジュアリーなコヨーテファーは着こなしに合わせて取り外すことが可能です。

表地には撥水性と耐摩耗性に優れたアークティックテック素材を採用しており、タフさも十分。冬場のメインアウターとしてガシガシ着回せるおすすめアイテムです。

カナダグース(CANADA GOOSE) WOOLFORD JACKET

フライトジャケットの一種であるボンバージャケットのデザインをベースとしたミリタリーテイスト漂う1着。あえてフードやファーを排したミニマルなデザインが魅力で、首元と袖口をリブ仕様にすることでよりスッキリとしたルックスに仕上がっています。

また、両サイドの大きなポケットも目を引くポイントです。内側で上下に分かれており、裏地にはあたたかく手触りのよいフリース素材が採用されています。

着ぶくれとは無縁の美しいスリムシルエットも魅力。寒さの厳しい季節もスマートな着こなしが叶うおすすめのダウンジャケットです。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)

アウトドアとタウンの両方で活躍するおしゃれなウェアを数多く展開する人気アウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス」。ダウンジャケットは高い機能性に加えて計算しつくされたシルエットとスタイリッシュな色使いが魅力で、アウトドアブランドのダウンジャケットに野暮ったいイメージを抱いている方にもおすすめです。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) バルトロライトジャケット

真冬のアウトドアアクティビティにも使える、防寒性に優れた人気ダウンジャケット。遠赤外線効果により高い保温性を付加した「光電子ダウン」が用いられているのが特徴です。また、表地には防風性と耐水性に優れたゴアテックス素材を採用。体温を奪う寒風の侵入と雨や雪による水濡れを軽減し、衣服内を効率的に保温します。

さらに、フロントはダブルフラップ仕様で風を通しにくく、内襟はダウン入りで首周りもしっかりと保温。スタッフサック付きでコンパクトに収納できるので、楽に持ち運びできます。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) ヌプシジャケット メンズ

同ブランドの名作ウェアのひとつとして高い人気を誇る「ヌプシジャケット」。もともと登山向けに開発されたダウンジャケットなので防寒性に優れており、コーディネートしやすいシンプルなデザインもポイントです。

また、本モデルは現代的なシルエットに改良されているため、スタイリッシュに着こなせるのも魅力。フードが襟元に格納できたり、裾を絞れるアジャスタードローコードが付いていたりと実用性の高い作りで、アウトドアとタウンユースの両方で活躍します。

パタゴニア(patagonia)

「パタゴニア」は快適なアウトドアアクティビティをサポートする機能的なウェアが揃う人気ブランドで、環境保護に積極的に取り組んでいることでも有名です。ダウンウェアには強制給餌や生きたままの羽毛採取が行われていないことを追跡により証明できる「トレーサブル・ダウン」を採用。軽量なアイテムが多いのも特徴です。

パタゴニア(patagonia) ダウン・セーター

幅広い用途で使える汎用性の高さが魅力の人気ダウンジャケットです。薄手で非常に軽量なのが特徴で、重さはわずか371g。中綿には保温性の高い800フィルパワーのヨーロピアン・グースダウンを採用しています。

また、表地と裏地には軽量で防風性に優れたリップストップ・リサイクル・ポリエステルを採用。表地には耐久性撥水加工が施されており、天候が変化しやすいアウトドアでも頼りになります。肌寒い季節のアウターとしてはもちろん、ミッドレイヤーとしても着用しやすいおすすめの1着です。

モンベル(mont-bell)

「モンベル」は、確かな品質とシンプルなデザインでアウトドア愛好家から厚い支持を得る日本のアウトドアブランドです。コスパに優れたウェアが豊富に揃っていますが、なかでも薄手で軽量なインナーダウンジャケットは特に人気の高いアイテム。800フィルパワーを超える保温性に優れたダウンを採用しているのが特徴です。

モンベル(mont-bell) スペリオダウンコンバーチブルジャケット

あらゆる気候への対応を可能にしたモンベルの軽量ダウンジャケットです。袖の長さを調節できるコンバーチブルタイプのアイテムで、秋から春までのロングシーズン活躍。また、袖の結合部分のジッパータブを開けておけば、効率的に衣服内の換気ができます。

中綿には寒暖差の激しい環境下で飼育された水鳥から採取される「EXダウン」を採用。800フィルパワーで保温性が高く、かつ軽量なのが特徴です。さらに、生地には軽さと強度を兼備した「バリスティックエアライト」を採用しています。

モンベル(mont-bell) プラズマ1000 ダウンジャケット

素材・キルティングパターン・細部のパーツまで、とことん軽量性にこだわり開発されたダウンジャケット。本体重量130gと非常に軽いのが特徴です。パッカブル仕様なのでアウトドアや旅行の際の持ち運びもスムーズにできます。

中綿には1000フィルパワーのEXダウンを採用することで、軽量ながらも確かな保温性を発揮する1着に。さらに、コールドスポットとなる縫い目を最小限に抑えた独特のキルティングパターンが熱の放出を防ぎます。幅広いシーンでの体温調節に役立つおすすめアイテムです。

ナンガ(NANGA)

「ナンガ」は1941年から続く滋賀県・米原市発のシュラフメーカー。羽毛の選定や管理を長年にわたり行ってきたナンガが手掛けるダウンウェアは、日本製ならではのクオリティと保温性の高さに定評があります。定番アイテムである「オーロラダウンジャケット」はセレクトショップで別注モデルが多数展開されるほどの人気です。

ナンガ(NANGA) オーロラダウンジャケット

街からアウトドアまで1着で対応できる万能さで人気のフラッグシップモデルです。生地に採用されているのは、独自開発ファブリックの「オーロラテック」。耐水圧20000mmの高機能素材で、水濡れに弱いダウンの弱点をカバーしつつ、優れた透湿性により衣服内のムレも軽減します。

中綿には760フィルパワーのスパニッシュダックダウンを採用。また、フロントやポケットにはすべて止水ジッパーを用いることで防水性を向上させています。安心の日本製ながら手を出しやすい価格設定で、コスパにも優れたおすすめの1着です。

ナンガ(NANGA) ナンガ ホワイトレーベル ムーンロイド 最強ダウンジャケット type1

ナンガが極寒の地として知られる北海道旭川市のセレクトショップ「ムーンロイド」と手を組み開発したこだわりのダウンジャケットです。表地には防水透湿性に優れたブランドオリジナル素材の「オーロラテックスライトストレッチ」が用いられています。

また、中綿には940フィルパワーの高品質なハンガリー産シルバーグースダウンを採用。羽毛自体に超撥水加工を施すことで、水濡れによる保温力の低下を防いでいます。高い防寒性とタウンユース向きのデザインを兼備したおすすめの1着です。

タトラス(TATRAS)

「タトラス」はイタリア・ミラノに拠点を置くファッションブランドです。タトラスのダウンジャケットは、野暮ったさとは無縁の美しいシルエットが最大の特徴で「ドレッシーダウン」と呼ばれるほど。質の高いホワイトグースダウンを採用することで、軽量性と保温性を高いレベルで両立させています。

タトラス(TATRAS) ドミツィアーノ

ビジネススタイルにもマッチする上品かつスタイリッシュなデザインが魅力のおすすめダウンジャケットです。着丈がやや長く、細身のシルエットでスポーティな雰囲気のダウンジャケットとは一線を画すスマートな着こなしが実現。細番手糸を採用したウール生地は美しい光沢があり、ラグジュアリーな雰囲気を醸し出します。

中綿には高品質なホワイトグースダウンをたっぷり採用。ダウン90%、フェザー10%の割合で封入されており保温性も良好です。カラーは普段使いしやすいダークトーンの色味がラインナップされています。

タトラス(TATRAS) フォンド

かっちりとしたビジネススタイルから、休日の大人カジュアルまで1着でカバーできる使い勝手のよいおすすめダウンジャケットです。スーツの上に着用した際にジャケットの裾が出ないよう、ヒップが隠れるほどの長めの丈感に設計。ラクーンファーは取り外せるので、よりミニマルな装いへシフトすることも可能です。

ボディにはウールとシルクを混紡した生地を採用しており、品のある表情が魅力。繊細な生地感とは裏腹に、撥水加工が施されているため水や汚れに強く、デイリーユースに必要なタフさも兼ね備えています。

デュベティカ(DUVETICA)

「デュベティカ」は2002年、ダウンブランドで経験を積んだスペシャリストたちによって設立されたダウン専業ブランド。ダウンはもちろん、ファブリックや副資材に至るまで、素材への徹底したこだわりが特徴です。設立から日は浅いものの、本物志向の大人たちから支持を得て人気ブランドの仲間入りを果たしています。

デュベティカ(DUVETICA) ディオニシオ

同ブランドのダウンジャケットのなかでも、特に人気の高い定番モデル「ディオニシオ」。最大の特徴は、フードトップまでつながるフルジップデザインです。全体としてはミニマルなデザインなので着こなしやすく、デイリーに活躍します。

また、強い光沢を持つシャイニーナイロンの生地感も目を引くポイントです。装飾を抑えたシンプルなモデルゆえに素材の表情が際立ち、スポーティな印象に。袖や裾はシャーリングが入った防寒性の高い作りで、ポケットも複数あり実用面も充実しています。

デュベティカ(DUVETICA) ディオニシオマット

ディオニシオの特徴的なフルジップデザインを引き継ぎつつ、マットな質感のナイロン生地を用いることで落ち着いた印象に仕上げた1着。カジュアルからきれいめまで幅広いコーデに使える汎用性の高さが魅力で、ワードローブに揃えておけば冬のメインアウターとして活躍します。

至極シンプルな作りで、流行に左右されず長く愛用できるのも魅力。オリジナルモデルのスポーティな生地感に抵抗がある方でも取り入れやすい、おすすめダウンジャケットです。

デサント(descente)

「デサント」は日本の老舗スポーツウェアブランド。デサントアパレル水沢工場にて2008年に誕生した「水沢ダウン」は特殊な熱圧着技術により高い耐水性を実現した画期的なウェアで、今や同ブランドの主力アイテムとして人気を博しています。大人の着こなしにマッチするミニマルなデザインも人気の理由のひとつです。

デサント(descente) アンカー

無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインで、長きにわたり愛され続けている水沢ダウンの初期モデル「アンカー」。水沢ダウンの特徴である高い耐水性を備えているのはもちろん、フロントジップ部分にメッシュ生地を用いた「デュアルジップベンチレーション」により衣服内のムレも防ぎます。

また、表地に4WAYストレッチ素材が用いられているため、動きやすさも良好です。フード部分は取り外しが可能で、雰囲気を変えて着用できるのも嬉しいポイント。長く使えるシンプルダウンジャケットを求めている方におすすめです。

デサント(descente) ストーム

水に強いという水沢ダウンのストロングポイントをより強化した機能的なダウンジャケットです。最大の特徴は、生地表面に施された「ストリームライン」。特殊熱圧着加工をスリット状に配置する画期的なテクノロジーで、ポケット部分への水の流れを抑制します。

また、フードや袖口にもストリームラインを施し、水滴が落ちる方向をコントロール。雨天時も視界がクリアで快適に着用できます。雨や雪が降り続く中での長時間の移動や作業などが想定されるシーンでは特に頼りになるおすすめの1着です。

ダントン(DANTON)

「ダントン」はフランスの国鉄や行政機関に制服を納入していた歴史を持つワークウェアブランド。ワークテイストを色濃く残しながらもスッキリとしたデザインに仕上げられたカジュアルウェアが人気で、多くのセレクトショップで取り扱われています。タウン向きのおしゃれなダウンジャケットを探す方は要チェックです。

ダントン(DANTON) タッサーロングダウンジャケット

洗練された着こなしが叶うタウンユース向きのおすすめダウンジャケットです。大きめのパラシュートボタンが、スッキリとしたデザインのアクセントに。表地には高密度タッサー生地を採用することで、高い保温性と通気性を両立しています。大人っぽさを醸し出すマットな生地感も魅力です。

ヒップがすっぽりと隠れる長めの丈感で、かつ首周りや袖口は風が侵入しにくい作りのため防寒性も良好。冷えた指先をあたためるハンドウォーマーポケットも備えています。

ダントン(DANTON) クルーネックインナーダウンジャケット

使いやすいシンプルなデザインと確かな保温性で人気のインナーダウンジャケット。スッキリとしたシルエットでアウターの下に着用してもゴワつかず、あたたかくスマートな着こなしが叶います。ブランドのシンボルであるひし形のロゴがデザインのワンポイントになっており、春や秋にライトアウターとして着用してもおしゃれです。

首周りの開きが大きすぎず品よく着こなせるので、大人カジュアルスタイルに最適。カラーバリエーションが充実しており、お気に入りの色味が見つかりやすいのも嬉しいポイントです。

ショット(Schott)

「ショット」は1913年に創業したニューヨーク発のレザーウェアブランドです。ブランドの代名詞であるライダースジャケットのほか、フライトジャケットのデザインを取り入れた無骨なアウターウェアも人気。創業から100年以上が経つ現在でも、自社工場で職人による手作業での製造を続けています。

ショット(Schott) レザー ダウン バイアスキルト

圧巻の存在感、重厚感を放つバイアスキルティングデザインのおすすめダウンジャケットです。レザーの素材感とボリューミーなシルエットが相まって、無骨な雰囲気漂う1着に。カットソー×デニムのシンプルスタイルにサッと羽織るだけで様になります。

柔らかなラムスキンレザーを採用しているため、着心地も良好。また、裏地には滑りのよいポリエステル生地が用いられており、着用のしやすさにも配慮されています。

ピレネックス(PYRENEX)

「ピレネックス」は1859年に羽毛の加工会社としてスタート。1960年代以降はアパレル製品の生産にシフトし、現在では高品質なダウンウェアブランドとして人気を集めています。ピレネー山脈の麓にあるグースやダックの飼育農場の近くに製造拠点を構え、素材の仕入れから製品の仕上げまで一貫して手掛けているのが特徴です。

ピレネックス(PYRENEX) REIMS

着回し力の高いシンプルデザインのおすすめダウンジャケット。光沢を抑えた微起毛のスムースタフタ生地が落ち着いた印象を与えます。また、ロゴ刻印入りの大きなメタルドットボタンがシンプルデザインのアクセントに。フードは取り外しが可能で2WAYの着こなしを楽しめます。

ストレッチ性に優れた素材を採用しているため、ボリューム感のある肉厚なシルエットとは裏腹にライトな着心地で動きやすいのも魅力。外側に4つ、内側に3つとポケットが充実しており、実用面への配慮も行き届いています。

ピレネックス(PYRENEX) ANNECY

オンオフ問わず使えるミドル丈、ノンキルトタイプの1着。最大の魅力は、一般的なダウンジャケットとは一線を画すスッキリとしたデザインです。肩周りや腕部分に立体的なパターンを採用することで、スーツの上から着用してもゴワつかず快適に動けるよう設計されています。また、ボリューミーなフィンラクーンファーは取り外しが可能です。

表地のギャバジン生地は内側にポリウレタン膜が貼られており、小雨程度であれば難なく弾きます。スマートなルックスながら、雨への耐性も兼ね備えたおすすめダウンジャケットです。

ヘルノ(HERNO)

エレガンスを追求したコレクションで感度の高い大人たちから熱い視線を集めているイタリアのアウターウェアブランド「ヘルノ」。高級感のある素材を採用し、美しいシルエットに仕上げられたダウンジャケットはビジネス用アウターとしても人気を博しています。スポーティなダウンジャケットに抵抗がある方にもおすすめです。

ヘルノ(HERNO) NYLON CHAMONIX PARKA

ヘルノの定番素材である「ナイロンシャモニー」を採用した人気ダウンジャケット。優れた撥水性が特徴で、鈍い光沢を持つ生地の表情が大人っぽさを醸し出します。スーツスタイルの上に着用したときにジャケットの裾が隠れるちょうどよい丈感で、ビジネスシーンにもおすすめです。

また、4つのフラップポケットがカジュアルなアクセントとなっており、休日スタイルにも難なくマッチ。タートルネックニット×デニムのシンプルコーデにサッと羽織るだけで、洗練された着こなしが叶います。

ヘルノ(HERNO) LA GIACCA

テーラードジャケットのようなかっちりとしたデザインが目を引くおすすめの1着です。封入するダウンの量はあえて抑えて、美しいシルエットを実現。フロントライナーは取り外しが可能で、インナーとの相性や気候に合わせた2タイプの着こなしを楽しめます。

ボディの素材には20デニールと薄手で非常に軽量な「ヌアージュナイロン」を採用。光沢は控えめでナイロン特有のスポーティさが抑えられており、大人っぽい着こなしにもマッチします。ダウンプルーフ加工が施されており、羽毛の飛び出しが少ないのもポイントです。

ウールリッチ(WOOLRICH)

「ウールリッチ」は190年もの歴史をもつアウトドアブランド。老舗ながらも時代に合わせて柔軟に変化を遂げており、人気モデル「ニューアークティックパーカ」は2010、2012年にシルエットや着丈を変更してリニューアルされました。2018年には南青山に旗艦店がオープンし、日本での注目度も上がっています。

ウールリッチ(WOOLRICH) NEW ARCTIC PARKA

同ブランドを代表する人気ダウンジャケット。幅広い着こなしにマッチするオーセンティックなデザインが魅力です。普段使いに適した落ち着いた色味が豊富にラインナップしており、スーツスタイルにも違和感なく馴染みます。

もともとパイプライン作業用のワークウェアとして開発されたモデルゆえに、機能性や耐久性に優れているのもポイント。表地にはアウトドアウェアの定番素材、通称「ロクヨンクロス」にフッ素樹脂加工を施した撥水性に優れた生地を採用。袖口はあえてリブなし仕様で、腕を通すときのスムーズさを重視しています。

ウールリッチ(WOOLRICH) GTX MOUNTAIN JACKET

あらゆるフィールドで優れた防寒性を発揮するおすすめダウンジャケットです。防水性・透湿性・防風性に優れたゴアテックス素材を採用したモデル。悪天候に対応できるタフさを備えており、レジャーやアウトドアでも活躍します。

また、スッキリとしたデザインとシルエットで都会的な着こなしとも好相性。外側に4つ、内側に2つとポケットが充実しているのもポイントで、スマホや貴重品を取り出しやすい位置に収納できます。

スノーピーク(snow peak)

「スノーピーク」は「人生に、野遊びを。」をスローガンに、アイデアの詰まった登山、キャンプ製品を展開するアウトドアブランドです。モノづくりの町として知られる新潟県燕三条で生まれ、現在では日本のみならず海外にも店舗を展開する人気ブランドに。アウトドアで頼れる高機能なダウンジャケットが揃っています。

スノーピーク(snow peak) FR Down Pullover

中央に大きなフラップポケットを備えた、アノラックパーカーのようなデザインが目を引くおすすめの1着です。ダウンジャケットでは珍しいプルオーバータイプで、新鮮なアウトドアスタイルが実現。街でのアウトドアミックスコーデでも周りに差がつくおしゃれなアイテムです。

素材には引き裂き強度に優れたリップストップ生地を採用。アラミド繊維を織り込むことで難燃性を高め、キャンプなど火を使う場面での安全性に配慮されています。また、中綿には800フィルパワーのホワイトグースダウンが用いられており、保温性も良好です。

スノーピーク(snow peak) MM FR Riders Down Jacket

元トップスノーボーダーの福山正和氏がクリエイティブディレクターを務める「マウンテンオブムーズ」とのコラボで生まれた注目の1着。完全防水生地を採用しているため、悪天候の中でのアクティビティでも頼りになります。

難燃性・軽量性・強度にも優れており、機能性重視で選びたい方には特におすすめ。また、アウトドアに特化した機能を有しながら、街での着こなしにも難なく馴染むファッション性をも兼ね備えているのも魅力です。

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ダウンジャケットのおすすめメンズコーデ

インナーに暖色を使ったあたたかみのあるコーデ

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ダウンジャケットの色で悩んでいる場合は、まず定番の黒色をチェックするのがベスト。合わせるインナーやボトムスの色を選ばないので、さまざまなコーデで活躍します。

冬らしいコーデに仕上げたい方は、赤色など暖色系のニットを中に着ると、あたたかみが出るのでおすすめ。ワインレッド寄りの色を選べば、落ち着いた大人の雰囲気も演出できます。

グレーのダウンジャケットと黒いズボンを合わせればメリハリが出せる

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メリハリのある雰囲気を演出したい方におすすめのコーデ。グレーのダウンジャケットに黒系のズボンを合わせており、すっきりとした印象に仕上がります。

全体的に落ち着いたコーデですが、足元に白スニーカーを持ってくることで、爽やかさがあるのもポイント。グレーのダウンジャケットも汎用性が高いので、さまざまな着こなし方が可能です。

カーキ色と首元のファーでミリタリー感を演出

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カーキ色が印象的なコーデ。首元にあるファーも相まって、ミリタリーな印象を与えられます。インナーやボトムスに明るい色を持ってくることで、雰囲気が重くなりすぎないのも魅力。シンプルながら、色使いを工夫すれば自分らしさを演出できるおすすめのコーデです。

番外編|ダウンジャケットのお手入れ方法

長く使うために大事なのは日々のケア

ダウン製品は空気の層ができることで保温性が高まるので、常にふんわりとした形状を保つことが重要。毎日ハンガーにかけて、形や中綿の入り方を整えましょう。また、表面の傷みを抑えるために、直射日光を避けた風通しのよい場所に干すのがおすすめです。

洗濯表示に手洗いマークがあれば家でも洗える

ダウンジャケットを洗いたいときは、通常のアウターとは異なる特別なケアが必要。製品のタグに付いている洗濯表示に洗濯機マークや、手洗いのマークが付いていれば自宅での洗濯が可能です。

自宅で手洗いをする場合はファスナーやボタンを閉め、形状を整えてから洗濯すると型崩れしにくくなるのでおすすめ。使用する洗剤はいつもと同じ洗濯洗剤ではなく、ダウン専用のモノを使うと、風合いを損ねることなく洗えます。

クリーニングが安心

手洗いができる製品と表示されていても、洗い方や乾かし方が悪いと、型崩れや風合いを損ねてしまう恐れがあります。長く使いたいお気に入りのダウンであれば、クリーニングに出すのがおすすめ。自宅クリーニングほどリーズナブルではありませんが、汚れの程度や素材に合わせて洗濯してもらえるので安心です。