自分でストリートビューを撮る!
あんなに大興奮で、楽しかったアウトドアシーン。あとで画角の限られた写真でみると、半分も感動が伝わってこなくてがっかり…なんて経験ありませんか? それなら、Googleのストリートビューみたいに画面をグリグリ回して、画像の外にあるシーンまで見れる全天球カメラ Luna で解決! では、この超絶楽しいカメラをご紹介しましょう!
世界最小全天球カメラ
Luna は、ビリヤードボールサイズの世界最小全天球カメラ。ハイエンドな360°カメラは、かさばり気軽に持ち歩く気になりませんが、Luna は直径60mmで170g!
しかも、IP68規格の防水性能で水没しても大丈夫。もうなにも気にすることなく、ガンガン撮影できそうです。
簡単操作!
二つの190°魚眼レンズにより、特別な操作をすることなく、自動的につなぎ目のない360°の全天球フルHD映像や画像が撮れてしまいます。
ボタンをワンクリックで写真、ダブルクリックで動画を撮影可能、直感的な操作がイイですね。手ブレ補正機能も搭載しているので、大事なシーンもビシッとクリア!
いろいろな撮影モード
上の画像のように、Luna ではフラットモード、360°撮影のスフィアモード、VRヘッドセットで撮影した映像に没入できる VRモード、プラネットモードから選べます。
※ブラウザによっては操作できない場合もあります。
たとえば、スフィアモードで撮って、ストリートビューのようにカメラ目線でまわりを見回せます。今までにない方法で思い出を残せるのが、素晴らしい!
撮った画像や映像は、32GBの内蔵ストレージやWiFi経由でスマートフォンなどに転送可能。Luna 自体にディスプレイはありませんが、スマートフォンで写り具合を確認できるライブビュー機能もあるので便利です。
一度体験すると、熱狂的なファンになってしまう可能性の高い360°撮影。Indiegogo で現在349ドルからの Luna で始めてみませんか?!
Luna アプリにより、360°での撮影素材から、簡単に通常の写真を切り出すことができます。ユーザーが増えていくにつれて、全天球カメラはどんどん面白くなりそうです!