レンズについた手垢や汚れを落とす「メガネ拭き」。ティッシュや洋服の端など、繊維の目が粗いモノでレンズを拭くと傷がついて見にくくなることもあるため、メガネ拭きは必須です。また、スマホやタブレットの画面、楽器などの拭き取りと、さまざまなアイテムに汎用性高く使えて重宝します。

そこで今回は、おすすめのメガネ拭きをご紹介。使用している繊維や厚み、大きさによって使い心地に差があるので、デザインも含めて好みのモノを選ぶ際の参考にしてみてください。

メガネ拭きの選び方

素材の特徴でチェック

東レの「トレシー」

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手垢や皮脂汚れなどのミクロの汚れまで絡めとる、直径2ミクロンの超極細繊維を採用。肉眼で見えない汚れにも対応でき、ハイテク・エレクトロニクス業界でも評価が高い繊維です。

そんな高性能な繊維を使って作られた「トレシー」は、メガネ拭きのなかでも知名度が高い製品。洗濯しても劣化しにくく、長く使えるのが特徴です。

KBセーレンの「ベリーマX」

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花びらのような形状をしている「ベリーマX」。親油性の高いポリエステルと、親水性の高いナイロンを複合して作られている超極細繊維です。

面を傷つけずに汚れをしっかりと除けるところがポイント。超極細繊維を高密度・高収縮で加工しているため、拭き残しが少ないのも魅力です。また、水洗いできて繰り返し使えます。

カスガの「キョンセーム」

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毛髪のおよそ15万分の1といわれる細さで形成されている「キョンセーム」。キメの細かい繊維質で、しっかりと汚れが取れるのが特徴です。

名称は世界最小の鹿といわれる「キョン」の革を採用していることが由来。だんだんと使い込むごとに手触りが増していく、特殊な性質が魅力です。キョンセームを使って仕上げると光沢感がでるので、メガネ以外だけでなく、楽器などの繊細な道具を磨くのにも適しています。

サイズをチェック

メガネやスマホに使うなら「20cm前後」

メガネやスマホ、カメラのレンズといった面の小さなモノを対象にメガネ拭きを使う場合は、20cm前後のモノを使うのがおすすめです。

スマホやメガネなら、クロス全体を使って包み込むように持ちながら拭き取れるので、拭き取り中に指紋や手垢をつけることなく磨けます。携帯性を踏まえて考えても、20cm程度のモノが最適です。

パソコンや楽器にも使うなら「30cm以上」

パソコンやタブレット端末、楽器などの大きな面を持つアイテムを拭く際には、30cm以上のメガネ拭きがおすすめです。手に被せるように持てるので、力加減を調節しながら頑固な手垢や汚れを拭けます。

なお、大判のメガネ拭きは持ち運びに不便さを感じることもあるため注意が必要。収納ポーチつきのモノもあるので、携帯性を求める方はチェックしておきましょう。

持ち運びやすさをチェック

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小さくて薄いメガネ拭きは、使ったあと机の上などに置き忘れてしまうことも少なくありません。メガネケースに入れて持ち歩く方がほとんどですが、スマホやPCに使用したい方は、メガネ拭き用の収納ポーチがついているモノを選ぶのがおすすめです。

収納ポーチにストラップやキーホルダーがついているタイプなら、スマホやカバンなどにぶら下げておけて、より便利に持ち歩けます。

デザインをチェック

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メガネ拭きは、一般的に無地のモノが多くありますが、最近ではおしゃれな絵柄つきのモノもたくさん取り揃えられています。

世界地図が描かれたモノやドット絵のおしゃれなモノなど、デザインにこだわりたい方は要チェック。無地のメガネ拭きよりも値段が高くなるのはややネックですが、目につきやすいデザインなら置き忘れも防げます。

メガネ拭きのおすすめ

東レ トレシー 30×30cm メガネ拭き用

「トレシー」は、国内唯一の総合繊維メーカーである東レが開発したクリーニングクロス。メガネ拭きといえば、「トレシー」という方も多いほど有名な製品です。

30cm四方のシンプルな無地のクロスで、素材は同社の超極細繊維(マイクロファイバー)を採用。一般的な繊維ではなかなか取り切れない油膜などのミクロな汚れも綺麗に拭けるのが特徴です。カラーバリエーションも豊富で、自分好みのひとつを見つけたい方はチェックしてみてください。

KBセーレン パール クリーニングクロス ザヴィーナ ミニマックス21×21cm

水性汚れにも油性汚れにも対応している、超極細複合繊維「ベリーマX」を採用したメガネ拭き。汚れを絡めとりやすい形状をした繊維が、汚れをしっかりと捕らえます。

また、表裏を気にせず使用できるのもポイント。メガネのレンズだけでなく、スマホの液晶画面などを拭くのにも適したサイズです。

春日(KASUGA) キョンセームクロス

吸水性や汚れを拭き取る性能が高いだけでなく、加脂の効果もある「キョンセームクロス」。ツヤのある仕上がりにしたいときにぴったりのアイテムです。メガネやモニター等への使用はもちろん、楽器や家具といった木材を使用したアイテムの磨きにも重宝します。

湿度を調節する機能もあるため、湿気が強敵になる楽器類の保管ケースに入れておくのもおすすめ。お気に入りのアイテムをお手入れするときに使いたい、高級クリーニングクロスです。

エレコム(ELECOM) マイクロファイバークロス KCT-006GY

パソコン周辺機器を開発している「エレコム」のマイクロファイバークロス。本製品はドライタイプで、頑固な指紋や手垢などの汚れも一気に拭き取れます。超極細繊維の「ベリーマX」を採用しており、水性汚れにも油性汚れにも対応しているのが特徴です。

メガネ拭きは一般的に薄手のモノが多く流通していますが、本製品は厚さが約2mmと極厚。カメラレンズやガラス面などのデリケートなモノも傷つきにくい仕様です。

サイモン 滑り止めつきメガネ拭き マクロ・クリーン

マイクロファイバーにシリコン加工が施されたメガネ拭き。滑り止め効果があり、指にしっかりとフィットしてストレスなく磨けます。

ブルー・グレー・ピンクの3色があるため、色によって使い分けも可能。約15×18cmと小さめのサイズなので、スマホの液晶画面やメガネ、サングラスを拭くのにおすすめです。

BONTIME クリーニングクロス

クロスが劣化してきたらすぐに交換できる、8枚組のマイクロファイバークロスセット。毛羽立ちにくい極細繊維のクロスなので、拭き取り面に繊維や汚れが再付着せずに使えるのがポイントです。

また、耐久性に優れているのもポイント。ぬるま湯で洗うだけで簡単に汚れが落ちるため、何度も繰り返し使えます。染色や加工の際に有害な化学物質を使用していない、環境に配慮しているメガネ拭きです。

リンピオ(Limpio) クリーニングクロス

クリーニングクロスと収納ポーチが一体化している、持ち運びに便利なメガネ拭き。プラスチックのカラビナつきで、カバンなどに引っ掛けて携帯できます。

ポーチは、ネオプレン100%でホコリや汚れが付着しにくい仕様。カラーバリエーションは、レッド・ブルー・ピンク・オレンジ・ブラックの5色から選べます。色違いでまとめ買いして、シーンやアイテムによって使い分けしてみてください。

栄商会 アニマルクリーナー

動物の舌がクリーニングクロスになっているユニークなアイテム。一見可愛らしいぬいぐるみタイプのキーホルダーのように思えますが、クロスとしての役割をしっかりと果たします。

クロスは汚れたら取り外して洗えて、繰り返し使えるのもポイント。お尻に取りつけられた紐を引っ張るとクロスが口の中に収納される仕組みなので、しまい忘れもありません。また、お腹の部分にもマイクロファイバー素材を採用。スマホの液晶をサッと拭くこともできて便利です。

スペースジョイ TABI Cloth

極細繊維で編み上げられたマイクロファイバークロスに世界地図がプリントされた、デザイン性の高いメガネ拭き。サイズは約18×15cmと小さめで、メガネケースに収納してもかさばらないサイズです。

キャッチーでポップなデザインに仕上がっているので、友達や小さな子供へのプレゼントとしてもおすすめ。日本地図版のデザインもあり、海外の方へのプレゼントとしても検討してみてください。

GARAGE55 ドット絵 ハイクオリティシリーズ超極細繊維 マイクロファイバー

厚みのあるマイクロファイバークロスに、キャラクターがドット絵でプリントされたポップなメガネ拭き。20cm四方で、メガネやスマホの画面を拭くのに向いているサイズです。

クラフトケースに包装されてくるので、プレゼントにもおすすめ。ゲームのキャラクターデザインが好きな方にぴったりのおすすめアイテムです。