洗車や庭掃除、ガーデニングなどの際に必要となる散水ホース。一見どれも同じように見えてしまうので、何を基準に選べばよいのか分からないという方も多いのではないでしょうか? しかし、選び方のポイントを押さえれば用途に合うモデルが見つけられます。

そこで今回は、失敗しない選び方のポイントと共におすすめのモデルをご紹介。散水ホースの購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。

散水ホースの選び方

ホースの内径で選ぶ

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散水ホースは製品ごとにホース内側の直径が異なります。一般的な家庭用散水ホースの場合7.5〜15mmのモノを多く揃えており、内径が太ければ太いほど強い水圧に耐えられるのが特徴です。

そのため、出てくる水の勢いを重視するのであれば内径が太めのモデルを選びましょう。一方、内径が太いとそれだけホースが重くなるので要注意です。

巻き取り方式で選ぶ

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散水ホースを使うときに手間なのが片付けの際にホースを巻き取ることです。そのため、片付けやすさを重視するのであれば巻き取りやすい方式を採用している散水ホースを選ぶとストレスを軽減できます。

例えばボタンを押すだけで巻き取れるタイプのモデルや、ガイド付きで絡まらずに巻き取れる散水ホースを購入すれば手軽に片付けが可能です。

また、ホースがねじれたり絡まったりしないようにスパイラル構造を採用しているツイスターホースもおすすめ。巻き取り時のストレスを軽減してくれます。

収納のしやすさで選ぶ

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庭に出したままではなくきちんと収納したいという方は、軽量タイプの散水ホースを選ぶのがおすすめ。軽量タイプの散水ホースならコンパクトに収納できるモノが多く、狭い場所にもスッキリと収納できます。軽くて運びやすいので、片付けるときもストレスになりません。

一方、特に収納にはこだわらず庭に出しっぱなしでもよいという方は、カバーが付いている散水ホースを選びましょう。頑丈なカバーが付いていれば、散水ホースを紫外線や雨風による劣化から守ってくれるためおすすめです。

ノズルの形状で選ぶ

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散水ホースを購入する際はノズルのサイズと形状を確認しておく必要があります。ノズルと蛇口の形状が合っていないと、適合させるために別売りのニップルを購入しなければいけません。

多くの散水ホースには一般的な蛇口の形状である横水栓と万能ホーム水栓、そして自在水栓に取り付けられるためのニップルが付属しています。自宅の蛇口がそれ以外の特別な形状をしている場合は別途でニップルを用意しましょう。

散水ホースのおすすめメーカー

タカギ(takagi)

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園芸散水用品や浴室用シャワーなど、水を通して暮らしを便利にするための製品を多数展開しているタカギ。特に散水用品の国内シェア率はトップクラスです。

散水ホースひとつ見ても豊富なラインナップを用意しているのが魅力。軽くて使いやすいモノから、重量感があって踏み台としても使えるモノまで用途に合わせたさまざまな種類の散水ホースを取り扱っています。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

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“快適生活”を支えるための製品を数多く展開しているアイリスオーヤマ。照明器具・生活家電・調理器具・日用品など生活に関わる製品の多くを取り扱っています。

園芸用品も多数販売しており、使い勝手を重視した散水ホースが用意されているのも特徴。グッドデザイン賞を受賞した散水ホースもあり、その実用性とデザイン性の高さから幅広い年代の人気を集めています。

散水ホースのおすすめモデル

タカギ(takagi) オーロラNANO30m RM330FJ

持ち運びやすくて収納しやすいコンパクトな散水ホースを探している方におすすめのモデル。巻き取り用のハンドルや持ち運び用の取っ手を折りたためるのでスッキリ収納できます。

ノズルは手のひらサイズなので握りやすいのが特徴。握ると水が出てもう一度握ると止まる簡単仕様のためラクに扱えます。水の出方がストレート・シャワー・キリ・ジョロの4種類あるので、ガーデニングや洗車など目的に応じて変えられます。

ノズルを外してブラシを装着すれば掃除にも使えて便利。あらゆる用途に使える散水ホースを探している方におすすめです。

タカギ(takagi) オーロラX2 R715FJC2

ボタンを押すだけでホースの巻き取りができるモデル。絡まらずスムーズに巻き取れるため、片付けをラクに行えるのが特徴です。また、巻き取っているときにボタンから指を離せば止まるので使いたい長さに調節して使えます。本体・ノズル・蛇口をすべてワンタッチで繋げられる手軽さも魅力です。

ノズルは握るだけで水を出したり止めたりできるため、洗車やガーデニングがラクに行なえます。軽さと使いやすさを重視した散水ホースを探している方におすすめです。

タカギ(takagi) BOXYツイスター RC220TNB

ねじれに強いツイスターホースを採用している散水ホース。絡まらずスムーズに巻き取れるので、片付けるときにストレスを感じにくいのがメリットです。ホースの内側が防藻仕様となっており、夏でも藻の発生を防いでくれます。

ハンドルの向きが変えられるので、回しやすい方向にセットできるのがポイント。また、日差しからホースを守るための着脱式カバーが付いているので、外に置いておける散水ホースを探している方におすすめです。

タカギ(takagi) オーロラSTEP30m RG330TNB

踏み台としても使えるカバーが付属した散水ホース。天井の高い車を洗うときや、高い位置にある家の窓を洗いたいときに活躍します。カバーの天井が凸凹に加工されているため滑りにくいのが魅力です。重さは100kgまで耐えられます。

レバーを握るだけで水を出したり止めたりすることが可能。水量の調節もできます。ねじれを解消するスパイラル構造が採用されたツイスターホースのため、絡まりにくい上に片付けも簡単に行えるのがメリット。大きな車の洗浄時に使いたい方や、絡まりにくさを重視した散水ホースを探している方におすすめです。

タカギ(takagi) コンパクトリール15m R115FJ

持ち運びやすく狭い庭やベランダで使いたいときに便利な散水ホース。内径が7.5mmとスリムなので邪魔になりません。重さに関しても、通常の散水ホースは軽いモノでも2〜3kgはありますが本製品は約1.5kgと軽量です。

ハンガーのような回転フックが付いており、引っ掛けて収納できるのも特徴。狭い場所でも小回りのきく散水ホースを探している方におすすめです。

タカギ(takagi) ウェーブGホース 15m R015ET

縮んでいる特殊な見た目の散水ホース。水を通すと絡まらずに伸びます。使い終わった後、手動で巻き取る必要がないため縮んだ状態で置いておけるのが魅力です。片付けの手間が不要なので手軽に使えます。

蛇口に本体をはめたら、あとはツマミを締めるだけで取り付けが完了。ラクに取り付けが可能で初めて散水ホースを使う方でも安心して使えます。

蛇口との接合部には調圧弁が付いているため、ホースの破裂を防止してくれるのがポイント。とにかく手軽さを重視した散水ホースを探している方におすすめです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) フルカバーホースリールEX FHEX-20

フルカバータイプの散水ホース。頑丈なカバーの中に20mのホースがしっかりと収納されています。アーチ状の巻き取り口を採用しているのが特徴で、ホースがねじれたり偏ったりするのを防いでスムーズに巻き取り可能です。ハンドルを回すために力を入れる必要もないので手軽に使えます。

カバーが紫外線や雨風から守ってくれるため、散水ホースが傷みにくいのが魅力。取っ手部分に穴が空いているため、カバーの上から水をかければケース本体と中のホースを洗えます。底板に穴が空いているため水や汚れが溜まる心配もありません。

内径は12mmと水の勢いも十分で、極端に重くなることもない絶妙なサイズ。使いやすくて洗いやすい散水ホースを探している方におすすめです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) フルカバーホースリール HRF-30AGFS

倒れにくいよう両サイドに折りたたみ式のステップが取り付けられた散水ホース。安定した状態で置けるため洗車や掃除に専念できます。

グリップは握りやすい形状なので、手のひらにしっかりと収まってラクに使用可能。握る強さによって水量を調節できるのも魅力です。水の出方が6種類あるため、用途に合わせて使い分けられます。安定性の高さと使い勝手のよさを両立させた散水ホースを探している方におすすめです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) フルカバーホースリールスリム

ホースの繋ぎ方を変えることでハンディ型としても据え置き型としても使える散水ホース。フルカバータイプなので紫外線や雨風に強く、ホースの劣化を防げます。コンパクトに収納できるため限られたスペースにも置けるのが特徴です。

握るだけで水が出るグリップを採用しており、初めて散水ホースを購入する方でも簡単に扱えます。また、ロックしておけば握り続けなくても水が出るので手が疲れにくいのもポイントです。水の出方は4種類から選べるので用途に合わせた使い分けが可能。手軽に使える散水ホースを探している方に適しています。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ハイパーリールAタイプ HRA-50AGRM

広い庭や大きい車の洗浄時に活躍する散水ホース。50mと長いため、自宅の蛇口に繋げて外の畑に散水するという使い方もできます。隅々に水を撒くことができるため、広い場所で使える散水ホースを探している方におすすめです。本体は倒れにくいよう折りたたみ式のステップが付いているので、ホースを伸ばしても安定感があります。

50mという長さにも関わらず、収納時にホースが絡まりにくいのもポイント。グリップエンド部分にねじれを防止するキャップが取り付けられているのでスムーズに収納できます。握った分だけ水が出る仕様のマルチアクアガンを搭載。水の出方は6種類あり、用途に合わせて使い分けられます。

藤原産業(Fujiwara Sangyo) セフティー3 コイルホース 10m SCH-10BR

コイルタイプの散水ホース。蛇口に取り付けて伸ばせば簡単に散水できます。使い終わったら巻き取らなくてもすぐコンパクトなサイズに戻るため、巻き取りが面倒で散水ホースの購入をためらっていた方にもおすすめです。有効使用範囲は10mと、洗車やベランダの掃除などに十分使えます。

カバーやスタンドが付属していないので850gと軽いのが特徴。場所をあまり取らないため収納するところにも困りません。手軽に使える散水ホースを探している方に最適です。

ハト(Hato) 伸縮ホース

水を通すと約3倍に伸びる散水ホース。止水時のホース全長は5mですが、水を通すことで15mまで伸びます。使い終わったら水が抜けて5mに戻るため収納も手軽です。約600gという軽量設計なので持ち運びもラクに行えます。また、強化型素材を採用しているため耐久性に優れており長く使えるのもポイントです。

下に向かって水を出せる「アングル」や大面積に噴射できる「コーン」など水の出方が9種類あり、必要に応じて最適なモノを選べます。幅広い用途に使える散水ホースを探しているけれど、手軽さも譲れないという方におすすめです。

TheFitLife 伸縮ホース

内層にラテックスを採用しており、水を通したときに伸びる仕組みの散水ホース。柔軟に伸び縮みする一方で、耐久性に優れているのが特徴です。そのほか、水漏れを防止する金属製のシールを取り付けていたり、耐久性の高い銅製コネクタを採用したりと長く使えるよう工夫されています。

グリップを握ると水が出るシンプルな構造なので、初めて散水ホースを購入する方も使いやすいのが魅力。連続で水を出したり、一定以上出ないようにしたりといった調節もアジャスターで簡単に行えるため使い勝手抜群です。

Yardsky 伸縮ホース 10m

水を通すことで10mから30mに伸びる散水ホース。30mあれば遠くへの散水も容易にできるため広めの庭でも難なく使えます。水の出方は8種類から選べるのが特徴。洗車・植物への水やり・窓やベランダの掃除など幅広い用途で活躍してくれます。専用の収納バッグとホースホルダーが付属しているため、使用後はコンパクトに保管可能です。

三洋化成(SANYOKASEI) ブロンズリール BR4-XT20BRO

アンティーク感があふれるブロンズ調のデザインを採用しており、おしゃれな散水ホースを探している方におすすめのモデル。重さがあるのでホースを伸ばしても本体が動かず、安定して作業できます。内径は12mで十分な水量を確保可能です。

水の出方は10種類から選べます。素材に高級アルミ合金フレームを採用することで、耐久性と錆びにくさを実現。また、アクリル焼付塗装のため外部環境の変化に強いのが特徴です。長期間外で使える散水ホースを探している方や、丈夫さとおしゃれさを兼ね備えた散水ホースを選びたい方に適しています。