筋トレやヨガを行う際に使用することで、身体への負担軽減効果が期待できる「トレーニングマット」。各メーカーがさまざまな素材や機能を有したモデルを展開しており、幅広い選択肢があります。シチュエーションに合わせて選ぶことが重要です。

今回は、トレーニングマットのおすすめをご紹介。あわせて選び方についても解説するので、購入時の参考にしてみてください。

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トレーニングマットのメリットとは?防音性はある?

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床に敷いて使うトレーニングマット。そのまま床でトレーニングをした場合と比べて、さまざまなメリットがあります。代表的な効果として、クッション性による身体への負担軽減効果が期待できることです。

筋トレやヨガなどは、身体の一部を支えとして行うメニューが多く、負荷が集中します。硬い床の上でトレーニングをすると負担が大きい一方、トレーニングマットなら衝撃を吸収し身体への負担を軽減します。

滑り止め加工を施しているモデルなら汗をかいても滑りにくく、安心してメニューをこなしていけるのもメリット。さらに、激しいトレーニングをするときも、緩衝材として床に傷が付くのを予防できます。

また、トレーニングマットは厚みがあるので、防音性に優れているのも特徴です。衝撃吸収性もあるため、集合住宅に住んでいる方でも、周囲とのトラブルを予防するのに役立ちます。

トレーニングマットの選び方

厚みをチェック

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トレーニングマットは1mm程度の薄型から10mmを超えるモデルまで、幅広い厚みの製品があります。目的によって適した厚みが変わってくるため、購入時はしっかりとチェックしてみてください。

扱いやすさを重視するなら、5mm前後のトレーニングマットがクッション性と持ち運びやすさを両立。程よく負荷や衝撃を吸収するため、自重を利用したトレーニングを快適に行えます。

ローラーやプッシュアップバーなど、道具から床を保護する目的なら、厚みはそれほど必要なく、薄型のモデルでも対応可能。軽くて動かしやすいので、気軽に使用できます。

できる限り身体への負担を抑えたい場合や、バーベルのような重量物を取り扱う場合は、厚みのあるモデルが安心。音や衝撃吸収性も高まるので、周りへの影響を気にせずトレーニングに集中できます。

滑り止めが施されているかチェック

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姿勢を長時間キープする動作を行う際や、汗をかくような運動をするときには、滑り止めが施されていると便利です。しっかりと身体をグリップするため、姿勢を安定させやすく、パフォーマンスの向上につながります。

また、素材自体が滑りにくいモノを使用しているトレーニングマットもあるので、購入時はあわせてチェックしてみてください。

サイズをチェック

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トレーニングマットのサイズ選びは、使用する場所やトレーニング内容によって選ぶ必要があります。たとえば、ヨガやストレッチなどの身体を大きく伸ばす動作をする場合は、大きめのマットなら手足がはみ出さないので便利です。

一方で、大きいモデルほど収納時にかさばったり、重たくて持ちにくかったりと、デメリットもあります。購入時は、どのようなトレーニングをするのかを考えて選んでみてください。

素材をチェック

ポリ塩化ビニル(PVC)

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ポリ塩化ビニルは、トレーニングマットのオーソドックスな素材。比較的低価格で手に入れられるのが特徴です。トレーニングマットを初めて買う方や、使用頻度が少ない方でも手に取りやすく、とくにこだわりがない場合はおすすめです。

また、種類が多いためカラー展開や厚みなども幅広く、選択肢が多いのもメリット。一方で、使いはじめに独特な臭いがするため、臭いに敏感な方は注意しましょう。

ニトリルゴム(NBR)

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ニトリルゴムは、ポリ塩化ビニルと並び、トレーニングマットによく使われている素材。弾力性の高さと劣化しにくい長所があり、トレーニング頻度の高い方や激しいトレーニングを行う方におすすめです。

価格帯はポリ塩化ビニルと比べて高めですが、長期間にわたり使用できる点から、コストパフォーマンスに優れています。本格的なトレーニングをしたい方はチェックしてみてください。

ポリマー環境樹脂(PER)

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ポリマー環境樹脂は、環境に配慮した素材を使用したい方におすすめです。焼却時にダイオキシンが発生せず、安心して処分できます。

性質はポリ塩化ビニルに似ており、程よいクッション性とグリップ力が特徴。加えて、水洗いが可能なため、こまめにお手入れをしやすく清潔な状態を保ちやすいのがメリットです。

一方で、市場に出回っている製品数が少なく、好みのモデルを見つけにくいデメリットがあります。

収納方法をチェック

ロールタイプ

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ロールタイプは、本体を巻いて収納するタイプのトレーニングマット。オーソドックスな収納タイプで、使用しないときは立てかけて保管できます。小さくまとめられるのでスペースをとらず、片付けやすいのがメリットです。

また、ほかの場所に持ち運びができるよう、持ち手やケースなどが付属しているモデルもあります。高い携行性があり、自宅以外でトレーニングしたい方におすすめです。

折りたたみタイプ

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折りたたみタイプのマットはマットに溝が入っており、折りたためるのが特徴。スリムにできるので、ちょっとした隙間に収納可能です。

取っ手付きのタイプもあり、カバンのように持ち運びができるのもメリット。屋内の移動なら問題なくできるため、自宅用として使う場合におすすめです。

ジョイントタイプ

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ジョイントタイプのトレーニングマットは、自由にサイズを変更できるのがメリットです。一般的に小型のマットを組み合わせて使用するため、縦幅や横幅の制限がなく、トレーニング内容に合わせられます。

また、使用しないときは細かく分解できるので、空いているスペースに分けて収納可能。まとまった保管場所がない場合でも保管できます。さまざまなトレーニングを行う方におすすめのタイプです。

トレーニングマットのおすすめメーカー

アディダス(adidas)

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アディダスは、シューズやウエアなど、さまざまなスポーツ用品を取り扱うメーカーです。トレーニングマットでは安定して筋トレやヨガを行えるように、高いグリップ力を有するモデルを展開しており、負荷の高いトレーニングをサポートします。

また、しっかりとした厚みでクッション性に優れており、身体にかかる負担を軽減できるのも特徴です。

ミズノ(MIZUNO)

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ミズノの製品は「誰もが楽しく体を動かす」という理念のもと、競技や健康などの幅広いシーンで活躍する製品開発をしています。トレーニングマットは、ロングタイプのモデルを展開しており、しっかりと身体を伸ばせるのが特徴です。

また、裏面に滑り止め加工を施している製品も多く、筋トレからストレッチまでオールマイティにこなせる製品を探している方におすすめです。

リーボック(Reebok)

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リーボックはイギリスの老舗シューズメーカーで、スポーツ分野に深い関わりがあります。フィットネス器具も展開しており、トレーニングマットは衝撃吸収性に優れている素材を使用しているのが特徴。身体への負担が少なく、トレーニングをする頻度が高い方におすすめです。

また、シンプルなデザインを採用した製品が多いので、幅広い層の方が使いやすいのもポイントです。

トレーニングマットのおすすめ

アディダス(adidas) トレーニングマット ADMT-12235

アディダス(adidas) トレーニングマット ADMT-12235

マットの裏面にグリップ力の高い素材を使用したトレーニングマット。動きの激しいトレーニングでもマットが滑りにくく、安定感に優れているのが特徴です。

本製品は、メイン素材にクッション性の高いニトリルゴムを採用。厚みが10mmあるため、身体への負担が少なく、安心して使用できます。

さらに、マットのエッジ部分にステッチを施すことで、耐久性を向上させているのもポイント。防水性があるため水や汗を弾きやすく、使用後のお手入れも水拭きだけで手軽に行えます。

持ち運びと保管に便利なキャリーストラップ付きなので、外出先で使いたいときにも便利。トレーニング時の安定感に優れた、トレーニングマットを探している方におすすめのモデルです。

アディダス(adidas) フィットネスマット ADMT-13232

アディダス(adidas) フィットネスマット ADMT-13232

バブル状の凹凸がある、マット表面が特徴的なフィットネスマット。手足の位置や動作が感覚的にわかりやすく、バランスや安定性を向上できます。

加えて、表面にはクッション性を向上する加工をしているため、身体への負荷軽減効果が期待できるのもメリットです。

また、裏面はフラット加工でフローリングにしっかりと当たるので、滑りにくく高い安定性を有しています。ロールアップタイプで簡単に巻き上げが可能。トレーニング時の快適性を重視する方におすすめのトレーニングマットです。

ミズノ(MIZUNO) ヨガマット C3JET201

ミズノ(MIZUNO) ヨガマット C3JET201

フローリング床でもずれにくい、エンボス加工を両面に施したヨガマット。表と裏でエンボスの深さやデザインが異なるため、トレーニングの内容に合わせて選べるのが長所です。

サイズは610×1830mmのロングタイプで、寝転んでのメニューもしやすく、使い勝手のよさが特徴。筋トレ以外にも、ヨガやストレッチなどの幅広い用途で活躍します。

さらに、クッション性に優れており、身体に負担のかかりやすいメニューでも安心。さまざまなトレーニングをする方におすすめのトレーニングマットです。

リーボック(Reebok) トレーニングマット 10mm RAMT-11015

リーボック(Reebok) トレーニングマット 10mm RAMT-11015

クッション性と弾力性に優れているニトリルゴムを100%使用したトレーニングマット。身体にかかる負担を軽減するので、高負荷のトレーニングでも、快適に行いやすいのが魅力です。

グリップ力に優れているリブ付きアンダーグリップを採用しており、トレーニング時のずれを軽減しているのにも注目。安定感があり、パフォーマンスの向上をサポートします。

本製品には、湿気の吸収を抑えて快適性を保つクローズドセル技術を搭載。さらに、お手入れしやすい素材のため、綺麗な状態に保ちやすいのは嬉しいポイントです。

また、キャリーストラップ付きなので、移動したいときに便利。ハードなトレーニングを安定して行いたい方におすすめのトレーニングマットです。

ステディ(STEADY) トレーニングマット 高密度CoreProtect ST137

ステディ(STEADY) トレーニングマット高密度CoreProtect ST137

ブランド独自の素材「高密度Core Protect」を採用したトレーニングマットです。高い引き裂き強度や耐摩耗性を有しているのに加えて、滑り止め加工を施しており、ヨガや激しい運動にも耐えられます。また、重量のある器具を設置するのにもおすすめです。

クッション性が高く、防振防音性に優れているのも嬉しいポイント。集合住宅に住んでいる方でも、安心してトレーニングに取り組めます。また、熱を通しにくい断熱性の高さで、暑さに強いのも魅力です。

軽量かつ片付けやすいロールタイプなので、使用後の収納も簡単。さまざまな環境で使える、便利なトレーニングマットを探している方におすすめのモデルです。

アルインコ(ALINCO) エクササイズフロアマット EXP150

アルインコ(ALINCO) エクササイズフロアマット EXP150

ヨガやトレーニングだけでなく、マシン用のフロアマットとしても使える厚手のエクササイズマット。静音性や床面の保護など、さまざまな効果が期待できます。

素材にはPVCを使用しており、程よい弾力性が特徴。表面にはシボ加工を採用し、傷を目立ちにくくしています。

また、裏面には滑り止め加工を施しているので、アクティブなトレーニングでも安心して行える点も魅力です。ロールタイプで、使用後は丸めて保管が可能。スペースの狭い部屋にもおすすめです。

アルインコ(ALINCO) 折りたたみエクササイズマット EXP180

アルインコ(ALINCO) 折りたたみエクササイズマット EXP180

折りたたみができるロングサイズのエクササイズマット。長さ約1790mmで大人が横たわって使えるうえに、収納時は1/6までコンパクトに折りたためるため、置き場所に困らないのが魅力です。

クッション性と軽量性に優れている、EVAを素材に採用しているのもポイント。重量が約615gなので持ち運びやすく、移動する機会が多い方におすすめです。

厚みは6mmと扱いやすく、トレーニングから器具の保護マットまで幅広く活躍します。また、滑り止めカットを入れているため、汗をかいたときも滑りにくく、トレーニングに集中できるのも魅力です。

ユーフィット(uFit) トレーニングマット

ユーフィット(uFit) トレーニングマット

身体を十分に伸ばせるトレーニングマット。約900×2000mmの大判サイズです。手足がはみ出す心配も少ないため、ストレッチやヨガなどをする方にもおすすめです。さらに、床にしっかりとくっついて滑りにくいため、激しい動作でもずれにくく集中できます。

本体は、ニトリルゴムを使用した厚み10mmの厚手設計。柔らかいクッション性で負担を軽減して、長時間の筋トレやヨガでも安心して行えます。耐摩耗性に優れている表面や、ほつれ予防の刺繍を施した端部など、高い耐久性を有しているのもポイントです。

また、耐水性や抗菌性があるので、簡単にお手入れでき綺麗な状態を保てます。長く使える大判のトレーニングマットを探している方は、チェックしてみてください。

ユーフィット(uFit) ヨガマット

ユーフィット(uFit) ヨガマット

コンパクトに折りたたみができ、出かけ先にも持ち運びやすいヨガマット。ちょっとした隙間に保管できるだけでなく、バッグにも入れられる収納性の高さが魅力です。

厚さ4mmの薄型ながら、高密度なPVC素材を使用することで、身体への負担軽減効果を実現。耐久性も高いため、筋トレやヨガなどの幅広い用途におすすめです。さらに、グリップ力が高く滑りにくいので、安定して同じ姿勢を維持できます。

また、価格も安いため手に取りやすく、コスパ重視の方にもおすすめのトレーニングマットです。

バルクス(VALX) トレーニングマット

バルクス(VALX) トレーニングマット

クッション性と弾力の高いTPE素材を採用したトレーニングマット。厚さ10mmの厚手仕様で、負荷の高いトレーニングも安心して行えます。

加えて、裏面には波形ノンスリップ加工を施しており、滑りにくいのも特徴。フローリング床でも安定して使えます。

長さが1830mmある大判タイプで、身体を伸ばして使えるのもメリット。ヨガやストレッチなど、伸びの動作をする方におすすめです。使用後は、汚れを拭き取りやすいだけでなく、水洗いが可能なのも嬉しいポイントです。

エレコム(ELECOM) すべりにくいトレーニングマット HCF-YMW08BK

エレコム(ELECOM) すべりにくいトレーニングマット HCF-YMW08BK

マットの両面に波状加工を施した、滑りにくいトレーニングマット。筋トレやヨガなど、手足の滑りやすい動作を安定して行えるため、パフォーマンスの向上に役立ちます。

本製品には、厚さ8mmのニトリルゴムを素材として使っており、高いクッション性と防音性が特徴。身体への負担軽減だけでなく、周辺への騒音対策ができるのもメリットです。

表面には、20cm間隔のガイドラインが印字されており、手足の位置を確認するのに便利。トレーニングでの適切なフォームを維持できます。

ベルトが付属しているので、使用しないときは丸めて保管や持ち運びが可能。自宅以外で使用する方におすすめのトレーニングマットです。

エレコム(ELECOM) ポイントトレーニングマット HCF-YMCLBK

エレコム(ELECOM) ポイントトレーニングマット HCF-YMCLBK

コンパクトで持ち運びやすい小型のトレーニングマット。置き場所に困らないため、トレーニングをしたい際にすぐできるのが魅力です。また、フック穴付きで、壁にかけての保管もできます。

本製品は、厚さ15mmのニトリルゴム素材を使っているためクッション性が高く、身体への負荷を軽減。長時間のトレーニングでも安心して行えます。さらに、波状加工による滑りにくい裏面が姿勢を安定させるのも特徴です。

表面には筋トレのメニューを印刷しており、視覚的に使い方がわかります。価格が安いので手に取りやすく、気軽に筋トレをしたい初心者へおすすめのトレーニングマットです。

PROIRON ストレッチマット

PROIRON ストレッチマット

身体を伸ばすさまざまな動作がしやすいストレッチマット。幅660mmのワイド設計です。体型の大きい方でも使いやすいためおすすめです。

素材に使用している高密度のNBRと独自のテクスチャデザインにより、高い滑り止め効果を発揮。ヨガや筋トレでフォームを維持する際に、安定して行えるのが魅力です。

また、断熱性に優れているため冷たい床の上でも冷気が伝わりにくく、寒い日の使用におすすめです。広々と使えて安定感のあるトレーニングマットを探している方は、チェックしてみてください。

プリマソーレ(primasole) 抗菌ヨガマット

プリマソーレ(primasole) 抗菌ヨガマット

おしゃれなデザインで、外出先でも使いやすいトレーニングマット。カラー展開が豊富なので、自分好みのデザインを見つけられます。また、約900gの軽量仕様に加えて、メッシュのキャリングケース付きのため、持ち運びやすいのも特徴です。

厚みは4mmで、程よい柔らかさがあります。エンボス加工によりグリップ力が高くバランスをとりやすいため、動きの多いトレーニングにおすすめです。

本製品には、環境に優しい素材を使用。水で丸洗いできてお手入れしやすく、使用後のケアが簡単に行えます。価格の安いトレーニングマットを探している方におすすめのモデルです。

マンドゥカ(Manduka) エコスーパーライト

マンドゥカ(Manduka) エコスーパーライト

A4サイズまで折りたためて持ち運びに便利なトレーニングマット。厚さも約1.5mmなのでかさばらず、携行性に優れています。

表面にはテクスチャ加工を施しており、高いグリップ力を発揮。汗で濡れた状態でも滑りにくいため、効果的なトレーニングを行えます。また、汗や湿気などがマットに浸入するのを予防するシールドセル加工で傷みにくく、耐久性に優れているのもポイントです。

サイズは、1800×610mmの縦長仕様で、ヨガやストレッチにおすすめ。外出先でもトレーニングを楽しめる、便利なトレーニングマットです。

rrozziz トレーニングマット

rrozziz トレーニングマット

ペアでの使用もできる、大判サイズのトレーニングマット。約1900×1300mmでスペースを広々と使えるため、筋トレやヨガなどに集中できるのがメリットです。

両面にエンボス加工を施しており滑りにくく、汗をかいてもしっかりとグリップするのが特徴。さらに、防音性能が高く、集合住宅でも音を気にせずトレーニングができます。

素材には、弾力性とクッション性に優れているTPE素材を採用。運動時の衝撃を吸収して、身体への負担を軽減します。ストラップや収納袋付きで、保管や持ち運びに便利。ペアだけでなくソロでもおすすめのトレーニングマットです。

ニシ(NISHI) エクサマット NE-6

ニシ(NISHI) エクサマット NE-6

収納に便利な6つ折りタイプのエクササイズマット。重量も約520gと軽量で、保管や持ち運びの際に役立ちます。また、表面を汚さないよう、折りたたみ時に表面と接地面が重ならない設計にしているのが嬉しいポイントです。

サイズは約610×1820mmのロングタイプで、背の高い方でも使いやすいのが魅力。シンプルなデザインなので、場所を問わず使いたい方におすすめです。

カラダスタイル(KaRaDa Style) 体操マット 10-02-25

カラダスタイル(KaRaDa Style) 体操マット 10-02-25

軽量で扱いやすいトレーニングマット。2000×800mmの大判サイズです。折りたたむことでコンパクトにできるだけでなく、ハンドル付きなので簡単に持ち運べます。

本製品は、柔らかく弾力性に優れているEPE素材を4層に重ねた、厚み40mmの厚手設計。クッション性が高く防音性もあるため、激しい運動でも安心して行えます。また、ファスナーを引っかかりにくい設計にしているので、子供の体操や遊び用としてもおすすめです。

カラー展開が豊富で、好みの色を探しやすいのもポイント。筋トレからプレイマットまで、幅広い用途に使えるトレーニングマットです。

ケイズプランニング トレーニングマット

ケイズプランニング トレーニングマット

ハードタイプで身体をしっかりと支えられる、厚手のトレーニングマットです。厚みは40mmあり床の硬さを感じにくいため、快適な使用感を期待できます。さらに、身体への負担を軽減するので、高負荷の筋トレに取り組みやすいのもメリットです。

また、防音性や衝撃吸収性が高いのもポイント。集合住宅や夜間の使用でも、周囲に迷惑をかけにくいのでおすすめです。

使用後は、3つ折りでコンパクトに収納可能。厚みも130mmで狭いスペースでも入れられます。厚手で省スペースなトレーニングマットを探している方はチェックしてみてください。

SOLPEX トレーニング ジョイントマット

SOLPEX トレーニング ジョイントマット

大判サイズで組み立てをスピーディに行える、ジョイントタイプのトレーニングマット。サイドパーツ付きで縁も綺麗に仕上がり、快適なトレーニングができます。

12mmある厚手のEVA素材により衝撃吸収性が高く、トレーニング器具を使用しても床へのダメージを気にせず使用可能。防音性にも優れているため、周りへの騒音が気になる集合住宅に住んでいる方へおすすめです。

自重トレーニングだけでなく、器具を使用する際にも活躍するトレーニングマットです。

グロング(GronG) ジム用マット

グロング(GronG) ジム用マット

ジョイントタイプのトレーニングマット。厚さ25mmの高密度ラバーによる優れた防音性を備えています。器具を使った筋トレや、激しい運動をする方におすすめのモデルです。

500×500mmサイズのジョイントタイプで、床に敷くだけのため、簡単に設置できます。加えて、カッターを使って切断もできるので、設置場所に合わせた細かい調節も可能です。

さらに、硬度が高く大型のトレーニングマシンを設置できるのも特徴。手軽に本格的な筋トレができるトレーニングマットです。

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