家電を遠隔操作できる便利なスマートプラグ。専用アプリや音声操作を活用し、手軽にスマートホーム化を実現できます。しかし、製品によって機能や接続方法などが異なるので、どれを選ぶか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、スマートプラグのおすすめをご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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スマートプラグとは?

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スマートプラグは、コンセントと家電の間に接続し、Wi-FiやBluetoothを利用して電源のオン・オフを操作できる機器です。電源スイッチが物理式で、通電すると動作するタイプの扇風機や照明などの家電を手軽にIoT化し、スマホからコントロールできます。

多くの製品で外出先からの遠隔操作ができるほか、製品によってはタイマーによるスケジュール管理も可能です。仕組みはシンプルで、プラグ本体が電流の通電と遮断を制御する役割を果たします。

ただし、向いているのは電源コードの抜き差しだけで動作する家電です。通電しても本体ボタン操作が必要なタイプは、期待どおりに動かない場合があります。

スマートプラグの選び方

スマートスピーカーに対応しているかチェック

スマートプラグを選ぶ際は、自分のスマートスピーカーに対応しているかチェック。AlexaやGoogle Homeに対応している製品は数多く存在しますが、Siri対応モデルは比較的少ない傾向があります。Apple製品を中心にスマートホームを構築している方は、HomeKit対応かどうかを確認しましょう。

また、多くのスマートプラグは2.4GHz帯のWi-Fiのみに対応しており、5GHz帯には接続できないケースがあります。製品によってはリモート操作に別途ハブが必要になることもある点に留意しておいてください。

便利な機能をチェック

電気使用量管理機能

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電気使用量管理機能は、接続した家電の消費電力や電力量などをスマホアプリで確認できる機能です。リアルタイムのワット数や積算電力量を可視化し、アプリによってはグラフで推移をチェックできます。電気の使い過ぎを防いだり、無駄な待機電力を把握したりと、日々の節電に役立つのが魅力です。

一部のモデルでは、設定した電力値を超えた際に電源をオフにする機能を備えているため、安全性を重視する方はチェックしてみてください。電気料金の目安が表示されるモデルも役立ちます。

IFTTT機能

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IFTTT機能は、条件設定を行い、異なるメーカーのデバイス同士を連携させる機能です。たとえば、スマホの位置情報と連動させて、自宅を出たら電源を切るといった自動化が可能。複数の家電を一括で操作したり、センサーと組み合わせたりと、活用の幅が広がります。

条件となるトリガーとして、スマホのバッテリー残量を設定することも可能です。規定値に達したら充電器の電源をオフにするなど、充電の止め忘れにも役立ちます。自分の好みや生活スタイルに合ったルールを作成し、より快適なスマートホーム環境を整えたい方におすすめです。

プラグの形状や電圧をチェック

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日本の家庭用コンセントに対応した形状かどうか、購入前に確認する必要があります。一般的に、2本の平たいピンがあるAタイプが主流です。また、片側の刃が広い極性プラグ対応かもチェックしましょう。

電圧に関しては、日本標準の100V ACに対応した製品を選ぶことが大切。周波数は50/60Hz、一般的な定格電力は合計1500W程度が目安です。海外仕様モデルは電圧が異なる場合があるので注意が必要です。

口数をチェック

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接続したい家電の台数に合わせて、適切な口数の製品を選ぶことが大切です。1口タイプは単一の家電専用で、本体サイズが小さく設置しやすいのが特徴。2口タイプなら、2台の家電を同時に制御可能です。

3~4口以上の複数口タイプは、電源タップのような形状で多くの家電を管理できます。なかには、USBポートを備えたモデルもあり、スマホなどの充電にも活用可能です。

ただし、接続する家電の消費電力合計が製品の定格電力を超えないよう注意が必要です。複数口タイプの製品によっては、1口あたりの電力制限が設けられている場合もあります。

形状をチェック

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スマートプラグを選ぶ際は、本体の大きさや形状を確認することが重要です。製品によってはサイズが大きく、壁のコンセントに差したときに隣の差込口を塞いでしまうことがあります。ほかの機器と干渉しないよう、幅などのサイズをチェックしてみてください。

薄型設計や、縦長あるいは正方形に近い形状で横幅を抑えたモデルが多くあります。軽量設計のモノなら、壁のコンセントへの負担も少なくて安心です。

なかには、どちらの向きに差し込んでも使用できるモノもあります。コンセント周りのスペースを考慮して選ぶことが大切です。設置場所や使用環境に合わせて、無理なく差し込める形状を選びましょう。

アプリの使いやすさや見やすさをチェック

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スマートプラグの操作には専用アプリを使用するため、アプリの使いやすさも重要です。Wi-Fi接続の設定やスケジュールの管理など、画面が見やすく直感的に操作できるモノがおすすめ。購入前にアプリをダウンロードして、実際の操作感を確認してみるのもひとつの方法です。

ほかのスマートホーム製品も利用している方は、同じメーカーで揃えると1つのアプリで管理できます。音声操作を利用したい場合は、使用しているスマートスピーカーに対応しているかも確認してみてください。

スマートプラグのおすすめ

スイッチボット(SwitchBot) スマートプラグミニ W2001400

スイッチボット(SwitchBot) スマートプラグミニ W2001400

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BluetoothとWi-Fiに対応した高機能なスマートプラグです。豊富なデバイスと接続でき、外出先からでも遠隔操作できるのが魅力。加えて、「Power/Energyチップ」を備えており、家電の電流や電力出力、使用時間などを記録可能です。電気代の節約効果も期待できます。

アプリから家電ごとにON・OFFする時間を設定できるのもポイント。就寝時に加湿器起動、起床に合わせてコーヒーメーカーの起動など複数のタイマーを設定可能です。

また、コンパクト設計なので、コンセントのスペースを占有しにくく、ほかのコンセントと干渉しにくい点もメリット。安全性能も充実しているため、安心して使用できるのもおすすめポイントです。

リンクジャパン(LinkJapan) スマートプラグ LinkJapan ePlug BT

リンクジャパン(LinkJapan) スマートプラグ LinkJapan ePlug BT

外出先からも家電を操作できるスマートプラグ。専用アプリを使えば、遠隔操作で電源のオン・オフを切り替えられます。タイマー機能を搭載しており、設定した時間に自動で家電を制御可能です。

Alexa・Google Home・Siriに対応し、音声による操作が行えます。GPS連動機能により、帰宅時に自動で家電を起動させることも可能です。

2個セットで複数の家電を管理できるのが魅力。節電や省エネ対策にも役立ち、電気代の削減を目指す方におすすめのアイテムです。

TP-Link ミニスマートWi-Fiプラグ Tapo P110M

TP-Link ミニスマートWi-Fiプラグ Tapo P110M

電力消費をリアルタイムで管理できるスマートプラグ。接続したデバイスの電力使用状況を確認でき、電気料金を設定すると月々の料金目安も把握できます。過去7日間の消費電力をグラフで表示する機能も搭載しており、節電意識を高めたい方にぴったりです。

Matter規格に対応し、複数のスマートホームプラットフォームで管理が可能。Alexa・Siri・Googleアシスタントによる音声操作に加え、専用アプリでの遠隔操作にも対応しています。スケジュール設定や自動オフタイマー機能を使えば、生活リズムに合わせた電源管理が実現します。

幅38×高さ66×奥行き40mmのコンパクト設計で、隣接するコンセントを塞ぎにくいのが魅力。UL94-V0難燃性素材を採用し、安全性にも配慮されています。

TP-Link スマートWi-Fi電源タップ Tapo P300

TP-Link スマートWi-Fi電源タップ Tapo P300

複数のデバイスを個別にコントロールできるスマート電源タップ。4つのコンセント口は、それぞれ独立して操作が可能で、接続機器を柔軟に管理できます。さらに3つのUSBポートを搭載し、スマホやタブレットの充電にも対応します。

USB-CポートはPD対応で最大20W、USB-AポートはQC3.0対応の急速充電に対応。AlexaやSiri、Googleアシスタントと連携すれば、音声操作で接続デバイスをハンズフリーで制御できます。

サージ保護や過熱保護、難燃性素材の採用により、安全性を高めた設計が特徴。スケジュール設定やタイマー機能を活用すれば、毎日のルーティーンに合わせて自動でオン・オフを切り替えられます。外出先からも遠隔操作ができるため、スマートホーム化を進めたい方におすすめのモデルです。

TP-Link ミニスマートWi-Fiプラグ Tapo P105/A

TP-Link ミニスマートWi-Fiプラグ Tapo P105/A

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厳格な品質検査をクリアしたと謳っているスマートプラグです。コンパクトサイズを実現しているため、隣接するコンセントに干渉しにくいのが特徴。「Works with Alexa」の認証を取得しているので、Alexa対応のスマートスピーカーと安心して接続できるのもおすすめポイントです。

スマホアプリと連携することで、遠隔で家電の操作がしやすいのも魅力のひとつ。タイマー機能を使用すれば、設定した時間に電気を消灯するなどの管理が可能で、節電効果も期待できます。高品質かつ使いやすいスマートプラグを求めている方におすすめです。

TESSAN スマートプラグ WP6

TESSAN スマートプラグ WP6

手持ちの家電を手軽にスマート化できるコンセントプラグ。Wi-Fiに接続すれば、外出先からでも電源を操作でき、照明などの消し忘れを防ぎます。AlexaやGoogle Homeに対応しており、声だけで家電を動かせる手軽さも魅力です。

スケジュール機能を使えば、指定した時間や日の出・日の入りに合わせて自動で電源を制御。スマホアプリでは、接続した家電の消費電力をリアルタイムに確認できます。使用状況がグラフでわかるため、省エネ対策に役立つのが特徴です。

壁のコンセントに差しても隣の口をふさがない小型設計もポイント。日々の暮らしをより便利にしたい方や、節電を意識している方におすすめのアイテムです。

TESSAN スマートプラグ TS-106S

TESSAN スマートプラグ TS-106S

スマートな電源管理を実現する電源タップ。3つのスマートコンセントと3つの通常コンセント、さらに3つのUSBポートを搭載しています。合計9台のデバイスを同時に充電できるため、コンセント不足の解消におすすめです。

スマートコンセントは、声や専用アプリで手軽に電源を操作できるのが魅力。外出先からの遠隔操作やタイマー設定も行え、家電の消し忘れ防止や省エネに役立ちます。ライフスタイルに合わせて電源を自動で管理することも可能です。

本体には壁掛け用のフック穴と卓上用の滑り止めゴムを搭載。コンセント周りをすっきりさせたい方や、スマートホームを手軽に始めたい方にぴったりのアイテムです。

TOP-FLEX スマートプラグ PT1B1

TOP-FLEX スマートプラグ PT1B1

家電を手軽にスマート化できるスマートプラグ。専用アプリ「smart life」を使えば、外出先からでもスマホで電源のオン・オフが操作できます。ハブは不要で、自宅のWi-Fiルーターに直接接続するだけで設定が完了です。

タイマーやスケジュール設定機能を搭載している点が魅力。指定した時刻に家電の電源を自動で入れたり、カウントダウンでオフにしたりできます。また、デバイスの操作権限を共有できるため、家族と一緒に使うことも可能です。

最大1500Wまでの加湿器や照明器具など、さまざまな家電に対応します。手持ちの家電を便利に活用して、生活をより快適にしたい方におすすめのアイテムです。

ビーエヌリンク(BN-LINK) WiFi スマートプラグ

ビーエヌリンク(BN-LINK) WiFi スマートプラグ

外出先からでも家電を手軽に操作できるスマートプラグ。Wi-FiとBluetoothに対応し、ハブは不要です。スマホひとつで家電の電源をON/OFFできます。AlexaやGoogle Homeと連携させれば、声だけの操作も可能です。

アプリのタイマー機能を使えば、自動で電源を管理できます。スケジュール設定で無駄な電力消費を抑えたり、過充電を防いだりするのに役立ちます。生活リズムに合わせた使い方ができる点も魅力です。

隣のコンセントを邪魔しないコンパクトな設計も特徴です。過負荷保護装置など4つの安全機能を備えているので、安心して使用できます。手軽にスマートホーム化を実現したい方におすすめのアイテムです。

meross スマートプラグ MSS305

meross スマートプラグ MSS305

手持ちの家電を手軽にスマート化できるスマートプラグ。スマホアプリと連携すれば、外出先からでも家電の電源をON/OFFできます。電気の消し忘れ防止にもつながり、節電や自宅の安全確保に役立つのが魅力です。

消費電力モニター機能を搭載しているのも特徴。接続した家電の電力使用量をグラフで可視化し、節電意識を高めます。AlexaやGoogle Homeに対応しており、話しかけるだけで家電を操作できる手軽さもポイント。

タイマーやスケジュール機能を使えば、ライフスタイルに合わせて自動で電源を操作可能です。スマートホームを手軽に始めてみたい方や、日々の電気代を節約したい方におすすめのアイテムです。

Onvis スマートプラグ S4JP

主要なスマートホームに対応したスマートプラグ。新規格Matterに認定済みで、Apple HomeやGoogle Homeなどプラットフォームを問わず使用できます。

専用アプリを使えば、外出先からでも家電を操作できます。GoogleアシスタントやSiriによる音声コントロールにも対応。スケジュール機能で電源を管理すれば、生活リズムに合わせた自動化が簡単です。

他のプラグを妨げにくいコンパクトな設計も魅力。同じコンセントに2つ並べて設置できます。自宅にある家電を手軽にスマート化したい方におすすめの製品です。

スタイルド(STYLED) USB充電ポート付スマート電源タップ PSTP4U2-31-W

スタイルド(STYLED) USB充電ポート付スマート電源タップ PSTP4U2-31-W

音声操作に対応したスマート電源タップ。スマートスピーカーと連携して、声でデバイスをコントロールできます。「180度スイングプラグ」を採用しており、狭いすき間にもすっきり配線できるのが魅力です。

コンセント差込口は4口、USBポートは2口を搭載。USBは2ポート合計3.1Aに対応し、1ポートあたり最大2.4Aまで使用できます。専用アプリSmart Lifeを使えば、外出先からもデバイスの電源管理が可能です。

ほこり防止シャッターや絶縁キャップを備え、トラッキング火災や感電を防止。電源コードは2mの長さがあり、設置場所を選びません。安全性と利便性を両立したおすすめのモデルです。

アマゾンベーシック(AmazonBasics) スマートプラグ

アマゾンベーシック(AmazonBasics) スマートプラグ

コンパクトなデザインのスマートプラグです。Alexaに対応しているため、音声で家電の操作を手軽に行えるのが特徴。家事などで両手が塞がっている状況でも、音声だけで電源のON・OFFが可能です。

また、照明や扇風機など自動で電源のON・OFFを操作できる「定型アクション」に対応しているのも魅力のひとつ。Alexaのアプリと連携すれば、外出先からでも遠隔で操作できます。本製品はほかのコンセントに干渉しにくく、スマートに設置できるのもおすすめポイントです。

AWERAY スマートプラグ

AWERAY スマートプラグ

コンパクトかつ軽量設計のスマートプラグです。本体の高さは3.5cmと小型なので、コンセントスペースを圧迫しにくいのが特徴。部屋間の持ち運びも手軽にできます。

「AweSun Remote ソフトウェア」を使用して、Wi-Fiでスマホやタブレットと接続すれば、遠隔での操作が可能。パソコンを接続すれば、遠隔で起動もできます。

タイマー機能も充実しており、最大10個までスケジュールを設定できるのが魅力。また、過去6か月分の電力使用量を記録できるため、電気代の削減も可能です。

エルエンスタジオ スマートプラグ

エルエンスタジオ スマートプラグ

インテリアに溶け込みやすいシンプルなデザインのスマートプラグ。生活習慣に合わせて電源のON・OFFを自動化できるスケジュール設定や、電気の消し忘れなどを予防できるタイマー設定など、基本機能が充実しています。

IFTTTコントロールに対応しているのも魅力のひとつ。スマートスピーカーを使った音声コントロールも可能なので、家事などで手が塞がっている状況でも家電の操作が可能です。

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スマートプラグを使用する際の注意点

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スマートプラグを使う際は、接続する家電の消費電力を確認し、プラグの定格容量内で使用することが重要です。複数の機器をつなぐタコ足配線は発熱や火災の原因となるため、なるべくコンセントに直接差し込みましょう。延長コードや電源タップを併用する場合も、定格を超えないよう注意が必要です。

また、電気ストーブやこたつなどの熱を発する器具は、安全上の理由や法令上の要件から、メーカーがスマートプラグとの併用を禁止している場合があります。必ず取扱説明書を確認しましょう。

設置場所は熱源や湿気を避け、通気性のよい安定した場所が適しています。海外製品は電圧やプラグ形状が異なることがあるため、日本向けのAタイププラグかつ100V対応の製品を選ぶと安心です。

セキュリティ面では初期パスワードを必ず変更し、ファームウェアを最新の状態に保つなど、正しい設定で使用するようにしましょう。