クライミングやボルダリングをするのに必要な「チョークバッグ」。滑り止めのチョークを入れておくのはもちろんのこと、機能性の高いモデルが多いので小物を持ち運びするのにも適しています。また、ファッションにも取り入れられるデザイン性の高さも魅力です。

そこで今回は、ボディバッグのおすすめブランドとおすすめモデルをご紹介します。選び方もあわせて解説するので、お気に入りのモノを見つけてみてください。

チョークバッグとは?

By: amazon.co.jp

チョークバッグとは、クライミングまたはボルダリングをする際、手の滑りを防ぐ「チョーク」を入れるためのバッグのことをいいます。

チョークバッグは小さいながらも開口部が広いため、中身が見えやすく手を出し入れしやすいのが特徴。ドローコードを締めれば、開口部が容易に閉じられて便利です。

チョークバッグには腰に付けるタイプと床に置いて使用するタイプの2種類があります。腰付けタイプは小物を入れるのにちょうどいいサイズで、両手も空くことから、スポーツシーンだけでなくアウトドアやタウンユースでも取り入れられているアイテムです。

チョークバッグの選び方

腰付けか置き型か

By: rakuten.co.jp

チョークバッグには腰付けタイプと置き型タイプがあり、クライミングスタイルや使用人数などの用途に応じてタイプを選ぶのがポイント。腰付けタイプは、文字通り腰に付けた状態で使用でき、登っている最中でもチョークの付け直しが可能です。

そのため、リードクライミングのように難易度の高いアタックや長時間のクライミングに使えるのが特徴。また、コンパクトで開口部を開閉しやすい製品が多く、1人でチョークの付け直しをしながらの使用に適しています。

置き型は、開口部が広いため両手も入り、チョークを付けやすいのが魅力です。複数人でクライミングやボルダリングをする場合などに便利。ただし、登っているときに付け直しはできないので、ハイレベルなクライミングに挑戦する場合には腰付けタイプとの併用がおすすめです。

素材をチェック

By: amazon.co.jp

クライミングやボルダリングで、滑り止めのためにチョークを入れて使うので、汚れたり破損したりすることも多いチョークバッグ。手入れのしやすさや耐久性の高さなど、素材の特徴をチェックして選ぶのも大切です。

ポリエステルやナイロンは、汚れを落としやすく手入れしやすい素材。強度にも優れているため、ハードなクライミングで使用しても破損しにくく、長く愛用しやすいのも魅力です。また、防水加工を施している素材であれば、汚れを弾きやすく、急な雨にも対応できます。

さらに、ホールドに詰まったチョークを落とすためのブラシを差すポケットが搭載してあるかどうかも、チェックしたいポイントです。

サイズは大きすぎないモノがおすすめ

By: amazon.co.jp

持ち運びや登っているときに邪魔にならないように、チョークバッグはサイズが大きすぎないモノを選ぶのがおすすめ。大きすぎると携帯に不便なうえ、腰付けタイプの場合にはスムーズに動きにくいと感じる恐れもあります。

快適なクライミングやボルダリングを楽しむためにも、チョークバッグの性能はもちろん、持ち運びやすく身に付けても動きやすいサイズかどうかをチェックして選びましょう。

巾着タイプが扱いやすい

By: amazon.co.jp

スムーズにチョークアップをするためには、口を開閉しやすいチョークバッグがおすすめ。開口部の開閉がしにくいタイプは、無駄な動作が発生し、パフォーマンスに影響が出る恐れもあります。

巾着タイプであれば、簡単に開口部の開け閉めができ、登っているときもスムーズに使用可能。なかでも、開口部がより大きなタイプであれば、その分チョークアップがしやすいので便利です。

チョークバッグのおすすめブランド

マムート(MAMMUT)

By: mammut.jp

マムートは1862年にスイスで設立したアウトドアブランドです。アウトドア用のウェア・バックパック・フットウェアなど幅広い製品を取り揃えており、世界約40の国や地域で展開しています。製品はクライミング用に特化したモノが多く、チョークバッグにおいても機能的でおすすめです。

グレゴリー(GREGORY)

By: gregory.jp

グレゴリーは1977年にサンディエゴにて設立された、バックパック類に特化したブランドです。グレゴリーの製品は耐久性や機能性だけでなく、フィット感や快適さも追求しており、高品質なモデルが多いことが特徴。グレゴリーのチョークバッグはデザイン性もよく、タウンユースとしても活躍します。

シェラデザインズ(SIERRA DESIGNS)

By: amazon.co.jp

シェラデザインズは1965年にアメリカで創業した、アウトドア用品を扱うメーカーです。「60/40クロス(ロクヨンクロス)」は、シェラデザインズのヘリテイジライン製品に使用されている生地。横糸に綿60%、縦糸にナイロン40%を使用しており、撥水性と透湿性を備えた仕上がりが特徴です。

チョークバッグのおすすめアイテム|腰付けタイプ

マムート(MAMMUT) Basic Chalk Bag 2290-00372

深めのカットで開口部が安定し、チョークアップしやすいのが特徴のチョークバッグ。開口部は紐を引っ張れば閉められるので、登っているときにチョークがこぼれにくいのもポイントです。

表面の素材には、汚れにくく耐久性にも優れているナイロンを採用。ブラシキャリング付きで、機能性を求める方にもおすすめです。また、シンプルでスタイリッシュなデザインも魅力。スマホなどを収納して持ち歩くポーチとしてもおしゃれに活用できます。

マムート(MAMMUT) Togir Chalk Bag 2290-00761

大きめの開口部を備えた、チョークの付け直しがしやすいチョークバッグ。クロージャー式でしっかりと開口部が閉められ、チョーク漏れを低減します。また、素材にナイロンを100%使用しているのも特徴です。

さらに、本体にはジッパー式の大きなポケットも搭載しており、スマホなどの機器や小物類の収納にも便利。シンプルなデザインで使いやすく、機能的で使い勝手のよいチョークバッグです。

グレゴリー(GREGORY) チョークバッグ

おしゃれなデザインが魅力のチョークバッグ。素材には汚れにも強いナイロンを使用しており、普段使いからハードなクライミングまで幅広いシーンで使用できるモデルです。

フロントには小銭などを入れておくのに便利なポケット、サイドにはブラシ差し用のループも搭載しています。高性能で使い勝手がよいうえ、おしゃれに身に付けられるチョークバッグです。

シェラデザインズ(SIERRA DESIGNS) チョークバッグ キャンバス 10989210

インナーの素材にマイクロフリース生地を採用したチョークバッグです。柔軟性が高く、スマホなどの精密機器やさまざまな小物類を収納するのにも便利。巾着タイプの大きめな開口部で、チョークアップがしやすいのも特徴です。

ショルダーベルトとカラビナが付属しているので、ショルダーバッグやウエストポーチとして、普段使いやアウトドアなどシーンに合わせて活用できます。本格的なクライミングに使いたい方にはもちろん、街歩きで使用したい方にもおすすめのチョークバッグです。

ムーン(MOON) トラッドチョークバッグ

ドローコードをなくし、ボタン式のクロージングシステムを採用したチョークバッグ。クライミング中や収納時にもチョークが漏れにくいのがポイントです。

開口部は大きめで手を出し入れしやすく、効率よくチョークアップができるのも特徴。また、スッキリとしていながらも洗練された、スマートでファッショナブルなデザインも魅力です。チョークを付け直しながらのクライミングをしっかりとサポートし、おしゃれも楽しめます。

アークテリクス(ARC’TERYX) C80 チョークバッグ 10321

ストレッチ性に優れた工学技術素材を採用したチョークバッグ。しなやかで丈夫なのが特徴のモデルです。巾着タイプなので、チョークの付け直しをする際にも簡単に開閉できます。

本体の外側にはジップ式のポケットを搭載しており、収納にも便利。また、ブラシホルダーも設置されているため、使用中に汚れを払い落とせます。ハードなクライミングでの使用に適した、利便性にも優れたチョークバッグです。

ブラックダイヤモンド(Black Diamond) モジョ BD14230

オーソドックスな形状で取り扱いがしやすい、シリンダー型のチョークバッグ。直径12×高さ17cmとコンパクトなサイズで重量も82gと軽量なので、携帯性や操作性に優れています。

クイックリリースバックルを搭載したウェビングベルトが付いているため、脱着もスムーズ。また、シンプルでスッキリとしたデザインもポイントです。カラー展開も豊富なので、ウェアに合わせたコーディネートも楽しめます。

価格が安く、手軽にクライミングやボルダリングに使用しやすいのも魅力。スマホなどの小物類を入れるおしゃれアイテムとして、普段使いにもおすすめのチョークバッグです。

MOTTOM クライミングチョークバッグ

ミリタリー調のおしゃれなデザインで、アウトドアや普段使いのポーチとしてもおすすめのチョークバッグ。巾着タイプのため片手で開口部の開閉がしやすく、チョークアップがスムーズにできます。貴重品の出し入れもしやすいうえ、落としにくいのが特徴です。

本体外側の素材には「600Dオックスフォード」を採用しており、防水性や耐久性に優れています。また、インナー素材には柔軟性の高い「210Dポリエステル」を使用しているため、スマホなども安心して持ち歩くことが可能です。

さらに、外側にはフロント部分や両サイドの計3ヶ所にポケットが搭載されているので、小物類も便利に収納できます。価格が安いのも嬉しいポイントです。

チョークバッグのおすすめアイテム|置き型

マムート(MAMMUT) Boulder Chalk Bag 2290-00821

幅約29×高さ20cmの大型サイズで、複数人で使うのにおすすめのチョークバッグ。開口部が大きく開くため、チョークアップしやすいのも魅力です。ロールトップクロージャー構造で開口部がしっかりと閉まり、持ち運び時のチョーク漏れを抑えます。

また、ジッパー式のポケットも搭載しており、スマホなどの小物類を収納するのにも便利。ブラシキャリングも付いているので、ブラシを楽に持ち運べます。複数人でボルダリングを楽しむ際におすすめの、優れた機能と利便性を備えた置き型チョークバッグです。

マムート(MAMMUT) Magic Boulder Chalk Bag 2290-00980

ドローコードを引いて小さく折りたたみができるチョークバッグ。コンパクトに収納でき、持ち運びもしやすいのが特徴のモデルです。サイズは、幅約33×高さ18cmと大きめで、複数人での使用にも対応します。

開口部は広く両手が入れられるので、チョークアップもスムーズ。さらに、コードクロージャーとジッパーを備えたクロージャー構造により、チョークの漏れをしっかり防ぎます。

複数人のボルダリングでも使用できる大型で、収納しやすい置き型のチョークバッグを探している方におすすめのアイテムです。

ムーン(MOON) デラックス ボルダリング チョーク バケット

ふっくらとしたバケツ形状で、かわいいデザインが特徴のチョークバッグ。両手が入れられる大きめの開口部で、ふちも太いため、スムーズにチョークアップできます。

フロント部分には、ジッパー式の大きなポケットを搭載。スマホや小物類も余裕をもって収納可能です。ブラシスロットも付いており、複数本のブラシを差しておけます。スタンダードなバケツ型で、使いやすさを重視する方におすすめのチョークバッグです。

グリベル(GRIVEL) ボルダーチョークバッグ

イタリアの登山用品メーカー「グリベル」が展開する、スタイリッシュなチョークバッグ。メーカーのロゴマークがデザインされたおしゃれなモデルです。

置き型のチョークバッグのなかでは、比較的コンパクトなサイズ。素材にはリップストップナイロンを使用しています。

収納に便利な小物類が入れられるポケットや、ブラシが差せるホルダーも搭載。ボルダリングに持って行きやすい、コンパクトな置き型のチョークバッグを探している方におすすめのアイテムです。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) ボルダリングチョークバッグ NM61921

人気アウトドアブランドの大容量チョークバッグ。素材には耐久性に優れた420デニールの軽量ナイロンを使用しており、持ち運びやすいのが特徴です。また、ロールトップはバックル付きで、ファスナーも搭載されているため、持ち運び中のチョーク漏れを低減します。

さらに、大きめのジッパー付きポケットも備わっており、スマホなどの小物類も収納可能です。ブラシホルダーは横型なので、ロールトップに干渉せず使えるのもポイント。ボルダリングジムでもクライミングでも使用できる、大型で高性能なチョークバッグを求めている方におすすめです。

エーデルリッド(EDELRID) ヘラクレス ER72177

クライミングギヤを手掛けるドイツのメーカー「エーデルリッド」が展開するチョークバッグ。本体の両サイドに、持ち運びやすいキャリングハンドルが付いています。

開口部の直径は19cmと広く、バケツ形状のボディで安定感があるため、チョークアップもスムーズ。深さが21cmあり、大容量なのも魅力です。また、収納に便利なジッパー付きのポケットや、ブラシ用のホルダーも搭載。利便性に優れたモデルを探している方におすすめです。

マッドロック(MAD ROCK) キネティックチョークポッド

ピラミッド型の末広がり形状で、安定して自立するチョークバッグ。チョークアップがスムーズに行えて、チョークもこぼれにくいのが特徴です。

余裕をもって小物類が収納できる、大きめのポケットも搭載。また、大きなブラシを入れられるホルダーも付いています。さらに、「MAD ROCK」のロゴマークがプリントされたデザインで、スタイリッシュなチョークバッグを探している方におすすめです。

ブラックダイヤモンド(Black Diamond) モンドチョークポット BD14241

シンプルな形状で安定感がある直立設計のチョークバッグ。ロールトップで高さがあり、深く手を差し入れてチョークアップできます。

また、開口部にはマグネットロージャーが備わっており、スムーズに開閉しやすいのも特徴。開口部を折りたためばしっかりと閉じることが可能で、持ち運び時のチョーク漏れを低減します。さらに、本体の前後にはジッパー付きのポケットが搭載されているので、スマホや小物類の収納にも便利です。