トイレ掃除をする際に欠かせない「トイレブラシ」。こびり付いた汚れを落としやすいモノや、フチ裏など細かな部分にもフィットするモノなど、さまざまな製品が販売されています。
そこで、今回はおすすめのトイレブラシをご紹介します。繰り返し使えるタイプから、使い捨てタイプまで魅力的な製品を多数ピックアップ。トイレブラシの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
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トイレブラシの必要性とは?
トイレブラシはトイレの掃除をする際に欠かせないアイテムです。トイレは日常生活において、頻繁に使用する場所。汚れが溜まりやすく、放置すると菌やウイルスが繁殖する可能性もあります。不衛生な状態になるとニオイの発生や感染症のリスクなどが高まるので、清潔な状態に保つ必要があります。
トイレブラシは排泄する場所を掃除するため、ほかのブラシと併用することが難しいアイテム。そのため、トイレ専用のブラシを用意しておきましょう。
トイレブラシの選び方
掃除の頻度に合わせてタイプを選ぼう
月2〜3回:頑固な汚れも落としやすい「ブラシタイプ」
トイレ掃除を月2〜3回程度する方には、ブラシタイプがおすすめ。ヘッドのブラシに硬い素材を使用しているため、頑固な汚れを落としやすいのが特徴です。数週間放置してこびり付いた汚れもきれいにできるので、掃除の頻度が少ない方にぴったり。水切れがよく雑菌が繁殖しにくいため、清潔に保ちやすいのも利点です。
また、耐久性が高いので、スポンジタイプに比べて長期間使えるのも魅力。交換の頻度を少なくしたい方にもおすすめのタイプです。
ただし、ブラシが硬いため、擦る際に力を入れすぎると便器が傷つく可能性もある点に注意が必要。便器が傷つくのを防ぎたいなら、ブラシに柔らかいゴムやシリコン素材を採用したモノを選びましょう。
週2〜3回以上:便器を傷つけにくい「スポンジタイプ」
トイレ掃除を週2〜3回以上行う方には、スポンジタイプがおすすめです。ヘッドに柔らかいスポンジ素材を採用しており、便器をやさしく洗えるのが特徴。強く擦っても便器のコーティングを傷つけにくいため、気軽に掃除を行えます。
柔らかい素材により、便器の曲面やフチ裏にフィットしやすいのも魅力。水はねをせずに、便器全体をムラなく磨けます。こびり付いた古い汚れなどは落としにくいこともありますが、掃除の頻度が多い場合はしっかりと汚れを落とし、きれいな状態を保てます。
なかには、使い捨てタイプの製品もあります。水受けに溜まった水を捨てる手間がなく、掃除のたびに新しいモノを使えるのが利点。そのため、より衛生的に使用したい方は使い捨てタイプがおすすめです。
ブラシの形状をチェック
トイレブラシを選ぶ際は、ブラシの形状をチェックしましょう。ブラシの形状には、主に「ドーム型」「カーブ型」「ボール型」の3種類があります。
ドーム型は360°接地できる丸いヘッドデザインを採用しており、接触面積が広いのが特徴です。曲面やフチ裏などを掃除する際も、ブラシの向きを変えずに使用可能。効率的に便器を磨き、掃除時間を短縮したい方におすすめです。
カーブ型はヘッドがカーブを描いた形状をしており、便器の曲面などにフィットしやすいタイプ。フチ裏など、磨きにくい箇所もきれいにしたい方にぴったりの形状です。
ボール型は丸いヘッド形状を採用しているのが特徴。柔らかい素材を使用しているモノが多いため、便器を傷つけずに掃除できます。こすり洗いの際に水はねしにくいので、快適にトイレ掃除できるのも利点。ブラシの向きを変えずに使えるため、効率的に掃除を行いたい方におすすめの形状です。
柄の持ちやすさをチェック
トイレ掃除を快適に行うためには、トイレブラシの柄の持ちやすさも要チェック。柄の持ちにくいトイレブラシを使用すると、掃除の際にストレスを感じる可能性があります。
トイレブラシの柄は、ほどよい太さのあるモノがおすすめです。ある程度の太さがあれば安定して握れるため、快適な掃除を可能にします。
また、柄が平らな形状のモノや先端が角ばっているモノは、指と柄の間に隙間ができやすく、しっかり握れない可能性があります。扱いやすいトイレブラシが欲しい方は、丸みのある柄を採用したモノがおすすめです。
水切れのよさをチェック
トイレブラシの衛生面が気になる方は、水切れのよさをチェックしましょう。水切れが悪いと、出し入れするときに水が垂れたり、水受けに溜まった水を捨てる手間があったりと不便に感じる場合があります。
また、水切れが悪いモノは、乾燥までに時間がかかるのが難点。ブラシやスポンジを濡れたままにしたり、収納ケースの底に溜まった水を放置したりすると、菌が繁殖する可能性があります。
水切れのよさで選ぶなら、毛の密度が低いモノがおすすめです。スポンジタイプよりもブラシタイプの方が水切れがよい傾向にあるので、衛生面を重視する方はブラシタイプを選びましょう。
収納タイプをチェック
ブラシを清潔に保てる「浮かせる収納」
ブラシを清潔に保ちながらトイレブラシを収納したいなら、浮かせる収納タイプがおすすめ。柄の部分にストッパーがあり、浮かせて収納することが可能です。
底にブラシが触れないので、水切れがよく乾燥させやすいのが魅力。菌の繁殖を防げるので、より衛生的に使用できます。
省スペースで設置可能な「コンパクト収納」
トイレブラシを省スペースで収納したい場合は、コンパクト収納タイプがおすすめです。なかには、ブラシ本体だけでなく、ケースがコンパクトなモノも販売されています。
スリムなモノや、トイレのコーナーにぴったりと収まるスクエアタイプのモノなど種類も豊富。トイレが狭い場合でも邪魔にならずに収納でき、スペースを広く見せられます。
ただし、コンパクト収納タイプのなかには水切れの悪いモノもあります。底に溜まった水に触れたままのモノもあるので、衛生面を重視する方は購入前に確認しましょう。
手軽さ重視なら「置くだけタイプ」
トイレブラシを手軽に使いたいなら、置くだけタイプがおすすめです。使い終わった後は、ケースに置くだけで収納が可能。取り出しもスムーズにできるので、手軽にトイレ掃除を行えます。汚れが気になったらすぐにブラシを手に取り、掃除できるのも魅力です。
ただし、コンパクト収納タイプと同様、水切れの悪いモノがある点には注意。より衛生的に使いたい方は、ブラシを浮かせて収納できるモノなど、水切れのよいモノを選びましょう。
おしゃれなデザインのモノも人気
トイレをおしゃれな空間にしたい方や来客が多い方は、トイレブラシのデザインも要チェック。トイレブラシには、おしゃれなデザインのモノも多く販売されています。
ステンレス製のスタイリッシュなモノや、空間にマッチしやすいスリムな形状のモノなどさまざま。コーナーにフィットするスクエア型のモノなどは、トレイの雰囲気を邪魔せずに設置できます。
おしゃれなデザインのモノは隠すように収納する必要がないため、便器の横に置けるのも魅力。汚れが気になったときに、すぐに取り出して掃除できるので便利です。
トイレブラシのおすすめメーカー
マーナ(marna)
1872年に創業した生活雑貨メーカー「マーナ」。暮らしが豊かで華やかになるような、画期的な製品を開発・販売しています。「使う人を笑顔に」を企業理念にしており、使いやすいアイテムを多数展開。グッドデザイン賞を受賞した製品もあり、機能性だけでなくデザイン性の高さも魅力のメーカーです。
マーナではさまざまな空間に馴染みやすい、シンプルなデザインのトイレブラシがラインナップ。場所を取らないスリムタイプや、コーナーにフィットしやすいスクエアタイプなど形状も豊富。ミニブラシが付いている2in1仕様のモノなど、機能的な製品も展開しています。
レック(LEC)
1983年に設立した日本の総合家庭用品メーカー「レック」。「激落ちくん」や「バルサン」など、ユニークなアイテムを多数販売しています。インテリア・家電用品・文房具・化粧品・医薬品・食品など、ジャンルを問わずさまざまな製品を展開しているメーカーです。
レックでは、ブラシを浮かせたまま収納できるケースが付いたトイレブラシを多数展開。ケースに通気口を備えたブラシを乾燥させやすいモノもあり、より衛生的に使えるのが魅力です。
ニトリ(NITORI)
「お、ねだん以上。」のフレーズでお馴染みの、家具およびインテリア用品の小売業大手「ニトリ」。ベッドやソファから収納・生活雑貨・キッチン用品まで、生活を豊かにする幅広いアイテムを販売しています。数多くの店舗を展開しており、台湾や中国、アメリカなど海外にも進出しているメーカーです。
ニトリでは、ケースに取っ手を備えた持ち運べるトイレブラシを多数販売しています。余計な装飾のないシンプルなデザインのモノが多く、雰囲気を壊さずに設置できるのが魅力です。
トイレブラシのおすすめ|繰り返し使える
マーナ(marna) SLIM トイレブラシ W201
500人にモニター調査を行い、使いやすさを追求したトイレブラシ。カーブしたネックとたまご型のブラシを採用しており、幅広いトイレのフチ裏にぴったりとフィットするのが特徴です。排水口の奥にも届きやすいので、こびり付いた古い汚れもしっかりと掻き出せます。
コンパクトでスリムなフォルムのケースを採用しているのも魅力。シンプルなデザインにより、便器の横など場所を選ばずに設置できます。空間の邪魔にならないトイレブラシが欲しい方におすすめの製品です。
また、ブラシを浮かせてケースに収納することが可能。水切れがよく乾きやすいので、菌の繁殖を防げます。衛生面を重視する方にもおすすめです。
マーナ(marna) 2in1トイレブラシ W078W
大きさの異なる2種類のトイレブラシを浮かせて1つのケースに収納できる製品です。2本のブラシを離して衛生的に収納できるのがポイント。さらに、ケースの背面が開いているためブラシを乾かしやすく、出し入れしやすい仕様です。
大きい方のトイレブラシは、さまざまな場所を磨きやすい全面植毛タイプ。柄のカーブ設計により、排水口の奥やフチ裏も洗いやすいのが特徴です。小さい方のトイレブラシには、洗剤を保ちやすく水がはねにくい極細ウェーブ毛を採用。洗浄ノズルなどの細かい部分の清掃にも適しています。
隅々までしっかりとトイレ掃除できるトイレブラシを求めている方は、チェックしてみてください。
レック(LEC) KAKU ケース付 トイレブラシ B00178
上部が開いたオープンタイプのケース付きトイレブラシです。トイレブラシをケースの持ち手に引っ掛ければ浮かせて収納できるため、乾きやすいのがメリット。水切れのよい植毛を使ったブラシなのもポイントです。
ブラシには、硬さの異なる2種類の毛を採用。加えて、波形加工を施すことで、トイレ掃除の際の水はねを軽減させています。
ホワイトにシルバーのアクセントカラーが効いたおしゃれな見た目も魅力。実用性とデザイン性を兼ね備えたおすすめのトイレブラシです。
ニトリ(NITORI) 持ち運べる磁石収納トイレブラシ NフロートB WH 8530625
内蔵のマグネットでケースに付け外しできるトイレブラシです。水切れのよいブラシタイプなうえ、浮かせて収納できるため、乾きがよく衛生的に使用できます。見た目がスタイリッシュでおしゃれなのも魅力です。
細くて柔らかい繊維を使用しており、便器を傷つけにくいのも特徴。さらに、ウェーブ毛を採用することで、水はねを軽減しています。
ケースの持ち手がステッキ型のため、持ち運びやすいのもポイント。便利でおすすめのトイレブラシです。
無印良品 トイレブラシ ケース付 38755654
水はねを軽減するためのカバーが備わっているトイレブラシです。本製品は頑固な汚れにも対応しやすいブラシタイプ。便器を磨く際の水はねが気になる方におすすめです。
無駄を省いたシンプルなデザインも魅力。ホワイトのカラーが白い壁に馴染みやすく、すっきりと見えます。トイレブラシの見た目にこだわりたい方もチェックしてみてください。
イケア(IKEA) BAREN バーレン トイレブラシ ステンレススチール 801.789.52
北欧発の人気ブランド「イケア」のスタイリッシュでおしゃれなトイレブラシです。ケースや柄にステンレススチールを採用しており、光沢感のある美しい見た目が魅力。さらに、耐久性が高いうえお手入れのしやすさや、清潔感があるのもメリットです。
トイレブラシが古くなった際には、ヘッドだけを交換できます。柄はそのまま使い続けられるため、経済的なのがポイント。デザイン性と実用性に優れたおすすめのトイレブラシです。
ジョセフジョセフ(Joseph Joseph) FlexLite フレキシブルヘッドトイレブラシ スチール ライト 70561
柔軟性に優れるEVA樹脂製ヘッドを採用したトイレブラシ。柔らかいシリコンタイプのため、便器を傷つけずに隅々まで掃除できます。ヘッドは平らな形状なので、排水口の奥の汚れをしっかりと掻き出せるのも利点。ネックはカーブを描いており、トイレのフチに当たらずスムーズに汚れを落とせます。
また、ステンレスで仕上げた収納ケースを採用しているのもポイント。スタイリッシュな見た目により、トイレをおしゃれな空間へと導きます。ホルダーにそのままブラシを立てるだけで収納でき、出し入れもスムーズに行えます。手軽に掃除できるトイレブラシが欲しい方におすすめの製品です。
MR.SIGA トイレ掃除ブラシ ブラケット 1セット
床に置けるのはもちろん、壁にかけて設置することもできるトイレブラシ。設置スペースが要らないため、狭いトイレでも使いやすいのが特徴です。ホコリや汚れが溜まりにくいので、床の掃除を簡単に行えます。トイレのスペースを有効に活用したい方におすすめの製品です。
ブラシには耐久性と柔軟性に優れたTPRファイバーを採用。強力な洗浄力を備えつつも、便器のコーティングを傷つけにくいのが魅力です。
人間工学に基づいたハンドルを搭載し、しっかりと握れるため、強く擦りやすいのも利点。こびり付いた汚れも落としやすいので、掃除の頻度が少ない方にもおすすめです。
サンコー(Sanko) やわらか トイレブラシ BF-97
クリーナー部分に特殊繊維を採用したトイレブラシ。適度な剛性と弾性を備えたうえ、三角形の特殊形状により、水だけでも汚れを落とせるのが魅力です。洗剤を使用する場合も少量で済むので、経済的に使用できます。
柔らかなスポンジタイプのため、便器のコーティングを傷つけずに使えるのもポイント。水はねをしないので、トイレ掃除を快適に行えます。太めの持ち手を採用しており、握りやすいのも利点。扱いやすさを重視する方におすすめの製品です。
トイレブラシのおすすめ|使い捨てタイプ
マーナ(marna) Stick 抗菌トイレクリーナー W642
流せるトイレブラシ・トイレ掃除シート・トイレットペーパーなどを挟んで使用する、柄のみの製品です。用途や好みに合わせて使い分けられます。
滑り止めが付いており、挟んだシートなどが落ちにくいのがポイント。また、手元のスイッチでロック・解除を切り替えられるので、掃除後のシートなどを触ることなく捨てられます。柄のみを収納する仕様により、省スペースで設置しやすいのもメリットです。
レック(LEC) 激落ち ワンタッチ交換 トイレクリーナー ラバータイプ B00168
ヘッドだけを気軽に交換できるため、より衛生的に使いやすいトイレクリーナー。本製品には、水はねを抑えやすい不織布ブラシを採用しています。さらに、ラバー加工が施されており、便器を傷つけにくいのもメリット。防汚加工の便器にも対応しています。
ブラシがコンパクトなので、細かい部分を掃除しやすいのも特徴。加えて、便器のフチも磨きやすいように、ブラシに角度が付いているのもポイントです。
オーエ(Ohe) 拭くポイ トイレブラシケース付き 81510
トイレットペーパーやお掃除シートでトイレ掃除できるトイレブラシ。専用のブラシを用意する必要がないため、手軽な掃除を可能にします。トイレットペーパーなどは使用後にそのまま流せるので、常に衛生的に使えるのが魅力です。
便器だけでなく、床や隙間の掃除を行えるのもポイント。ロックボタンを搭載しており、ワンタッチでロック・解除を行えます。使い勝手のよさを重視する方におすすめです。
また、ヘッドにはトゲトゲ形状を採用しており、シートなどをしっかりと挟めます。強く擦ることもできるので、頑固な汚れも落としやすい製品です。
WARAIKADO 使い捨て トイレブラシ
汚れたブラシ部分をそのまま捨てられる使い捨てトイレブラシ。ブラシやケースの中に菌やカビが繁殖することがないため、道具を掃除する手間がありません。衛生面を重視する方におすすめの製品です。
ブラシには濃縮洗剤が付いており、別途トイレ用洗剤を用意する必要がないのも魅力。掃除の頻度が多い場合も、経済的に使えます。
また、ブラシはレバーをワンタッチするだけでセット・取り外しが可能。付属のブラシスタンドは枠を外せるため、立てる向きを問わずに使用できます。ハンドルと替えブラシを一緒に収納できるので、省スペースでの設置が可能。使い勝手のよいトイレブラシが欲しい方にもおすすめです。
ジョンソン(JOHNSON) スクラビングバブル 流せるトイレブラシ
特殊不織布のヘッドに濃縮洗剤が染み込んでいる使い捨てタイプのトイレブラシ。別途、洗剤を準備する必要がなく、さっと便器を掃除できます。
ヘッドはワンタッチで付け外しが可能。使用後は汚れたブラシを手で触らずに外せるうえ、そのままトイレに流せます。ゴミ処理が簡単な使い捨てトイレブラシを選びたい方におすすめです。
また、専用のホルダー付きなので、トイレにすっきりと設置しやすいのも魅力です。
創和(Sowa) トイレの黄ばみすっきり棒
セットタイプを採用した、使い捨て製品。ヘッドに柔らかいクッション素材を採用しており、トイレのさまざまな面を磨きやすいのが特徴です。
さらに、ヘッドの表面に研磨剤が付いているため、洗剤を使わずに水だけで便器を掃除できるのもメリット。便器の黄ばみ・輪ジミなどの汚れが気になっている方におすすめです。
柄が木製なのもポイント。掃除後はトイレブラシを分別せずに、そのまま可燃ゴミで捨てられます。
スリーエム ジャパン(3M Japan) スコッチ・ブライト 取り替え式トイレクリーナー 使い捨て 本体 取替15個
不織布スポンジタイプの製品です。スポンジに洗剤が付いているため、水に濡らすだけで便器を磨けます。使い捨てタイプながら、力を入れて便器をこすっても破れにくいのも魅力です。
便器のフチ裏にも届きやすい特殊形状のスポンジを採用しているのも特徴。手の力が伝わりやすく、汚れをしっかりとかき落とせます。
ゴミ箱の上で柄のボタンをスライドするだけで、スポンジを捨てられるのもポイント。スポンジを交換して、衛生的にトイレを掃除したい方はチェックしてみてください。
トイレブラシの売れ筋ランキングをチェック
トイレブラシのランキングをチェックしたい方はこちら。
トイレをきれいに保つために欠かせないトイレブラシ。トイレブラシを選ぶ際は、特徴の異なるタイプやブラシの形状をチェックしましょう。また、収納タイプや柄の持ちやすさ、水切れのよさなどを確認することも重要です。ご紹介したおすすめメーカーや製品を参考に、使いやすいトイレブラシを見つけてみてください。