ハイハイなどを覚えて赤ちゃんの行動範囲が広がり始めたら、「ベビーサークル」を設置するのがおすすめです。家の中の危険ポイントから赤ちゃんを守ることができます。

そこで今回は、部屋のスペースやライフスタイルに合わせたおすすめの「ベビーサークル」をご紹介。選び方のポイントも解説するので、ぜひチェックしてみてください。

ベビーサークルとは?

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ベビーサークルとは、赤ちゃんが安心して遊べるスペースを作るための囲い柵のこと。赤ちゃんを階段や窓といった危険ポイントから遠ざけ、安全を確保できるのが特徴です。

特にハイハイやずりばいを始めて行動範囲が広がった赤ちゃんは、いろいろなモノを触りたがったり、興味のある方向へ行ったりと好奇心旺盛です。しかし、家の中にはコンセントやコード類など、赤ちゃんにとっては危険なポイントがたくさんあるため注意が必要。ベビーサークルがあれば、赤ちゃんを安全に遊ばせつつ、ママも安心して家事に専念することができます。

ベビーサークルは必要?

祖母や祖父がいて、家事の時も常に赤ちゃんを見てくれている人がいるという場合なら「ベビーサークル」が不要な場合もあるでしょう。しかし、日中は赤ちゃんと2人きりで、育児と家事を両立しなければいけないという場合は、できることなら設置しておいたほうが安心です。

「ベビーサークル」を使用し始める目安は、ハイハイやずりばいを始めたタイミング。寝返りで上手にどこへでも移動してしまう赤ちゃんだとすれば、壁や家具にぶつかってしまうのを防ぐために、早めに用意しておくとよいでしょう。

とはいえ、ベビーサークルを使用する期間は1〜3年と短いため、購入をためらう方も多いはず。近頃では、ベビーサークルの役目を終えた後も、キッズスペースとして使用できるモノも販売されています。その点も考慮しながら検討しましょう。

ベビーサークルの選び方

種類で選ぶ

木製ベビーサークル

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木材の柵で作られたベビーサークルは、しっかりとした作りで安定性が抜群。インテリアや木製の家具とも相性よく、リビングの景観を損ねないのが魅力です。

ただし、他の素材に比べると重量があるため、簡単に動かせないのがデメリット。一定のスペースを確保して、移動させずに使用する場合におすすめです。

プラスチック製ベビーサークル

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プラスチック製のベビーサークルは、軽量なうえリーズナブルなのが魅力。複数のパネルを組み合わせて使用します。子供らしいカラフルなモノから、インテリアに合わせた落ち着いた色合いのモノまで、カラーバリエーションも豊富です。

また、パネルを増やしたり減らしたりすることで、ベビーサークル内のスペースを調節できることもポイント。パネルにおもちゃなどがついていたりするので、ハイハイの赤ちゃんでも飽きずにベビーサークル内で遊べます。

メッシュ仕様ベビーサークル

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メッシュ仕様のベビーサークルは軽量かつコンパクトなため、ママ1人でも動かしやすいのがポイント。簡単に移動できるため、掃除をする際にも便利です。

また、折りたためるモノが多く、普段は収納しておいて使うときだけベビーサークルを設置したいという家庭にもおすすめ。車にも積載可能なため、実家への帰省時や旅行にも重宝します。

マット型ベビーサークル

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マット型のベビーサークルは、クッション性のある素材を採用しているため安全に遊べるのが特徴です。寝返りやハイハイを始める赤ちゃん期にはベビーサークルとして使えるほか、もう少し大きくなったら広げてプレイマットとしても活用できます。

ただし、他のタイプと違って柵に隙間がないため、外側から赤ちゃんの様子が見えにくいのがデメリット。中の状況も確認できるようにしたいという方は、側面の柵が低めのモノを選びましょう。

折りたためるものを選ぶ

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部屋のスペースに余裕がないという場合は、折りたためるベビーサークルがおすすめです。使わないときは折りたたんで部屋の隅に置いておき、必要な時だけ組み立てて使えます。素材は木製・プラスチック製・マット型のモノが多く、形に自由度があるため汎用性が高いのが魅力。掃除の際もすぐに移動できるので、忙しいママにもうれしいポイントです。

適切なサイズを選ぶ

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ベビーサークルを置く場所が決まったら、部屋のスペースや赤ちゃんの行動範囲を視野に入れながら、適切なサイズを検討してみましょう。スペースに合わせて増設したり狭めたりできるタイプもあるため、最初からサイズを決めきれない方はぜひチェックしてみてください。

ベビーサークルのおすすめ

サワベビー ウッドサークル

サワベビー ウッドサークル

安全性の高い天然木を使用した木製のベビーサークル。ホルマリン・トルエン・キシレンなどの揮発性の有害化学物質を含まないエコ・ウレタン塗料や接着剤を使用しているため、なんでも口に入れたがる赤ちゃん期にも、安心して使えます。

ベビーサークル内は140×150cmの大スペースで、ハイハイ期から活発に動き回る2〜3歳児まで、長く使えるのも魅力。少しの手間はかかりますが、4本のネジを外せば折りたたむことも可能です。

日本育児 たためる木製サークル フレックスDX

日本育児 たためる木製サークル フレックスDX

折りたたんで収納できる木製ベビーサークル。折りたたんだ時のサイズは80.5×71×30cmとコンパクトです。温かみのあるナチュラルなパイン材を使用し、リビングの景観を損ねることなく、インテリアにもマッチします。6枚のパネルをジョイントパーツでパチっとつなげるだけなので、ママ1人でもらくらく組み立てが可能です。

角度を細かく調整でき、部屋のスペースに合わせて六角形や長方形など、好きな形で使えるのも魅力。赤ちゃんを抱っこしたままでも片手で開けられるカバー型ロック付き扉も備えています。

ファルスカ(farska) 木製ベビーサークル ジョイントプレイペン 746054

ファルスカ(farska) 木製ベビーサークル ジョイントプレイペン 746054

白系のインテリアとも相性抜群な木製ベビーサークル。ジョイントベットやジョイントパネルと組み合わせることで、新生児期から長い期間使用できるのが魅力です。

工具いらずで組み立てられるため、ママ1人で簡単に設置ができるのもうれしいポイント。赤ちゃんの成長や部屋のスペースに合わせて、自由にアレンジできるベビーサークルです。

日本育児 ベビーサークル はらぺこあおむしミュージカルキッズランドDX

日本育児 ベビーサークル はらぺこあおむしミュージカルキッズランドDX

おもちゃがついたトイパネル付きのプラスチック製ベビーサークル。パネルの2面に「はらぺこあおむし」をモチーフにしたおもちゃがずらりと並んだ限定仕様です。全24曲のメロディ付きで、赤ちゃんも飽きずにベビーサークル内で遊べます。

ダブルロックの扉付きで、安全性はもちろん、赤ちゃんを抱っこしたままでも簡単に出入りができる仕様。使用しないときはコンパクトに折りたたむことができ、収納も楽々です。赤ちゃんとママのことを考えたおすすめのベビーサークルです。

JTC ベビールーム

JTC ベビールーム

赤ちゃんが楽しめるプレイパネルが付いたプラスチック製のベビーサークル。落ち着いた色合いなので、ひと目につきやすいリビングに置いても、違和感なく馴染みます。ダブルロック式の扉を採用しており、勝手に扉が開いてしまう心配もありません。

ベースパネルとジョイントを追加すれば、さらに広いスペースが確保できます。赤ちゃん期のベビーサークルから、遊びに使えるキッズスペースまで、長く使用したい家庭におすすめです。

iFam ベビーサークル

iFam ベビーサークル

白とグレーを基調としたカラーで、スタイリッシュに赤ちゃん専用の空間が作れるベビーサークル。クジラや貝殻などをモチーフとしたパネルが7枚と、出入りが楽になるドア付きのモデルです。

工具が必要ないため、ママ1人でも簡単にパネルの連結が可能。シリコン製の滑り止め付きで、フローリングの床にもしっかりとグリップします。また、床との間に隙間が空くので、掃除機でゴミやホコリも吸い取りやすくおすすめ。

なお、「iFam」のベビーサークルはオプションが充実しているので、ベビーサークルとしての役目が終わった後もカスタマイズができて長く使えます。

日本育児 キッズパーテーション

日本育児 キッズパーテーション

なるべく省スペースで安全面も確保したいという家庭なら、パーテーションタイプがおすすめ。壁面にサイドパネルをくっつけて設置すれば、ベビーサークルとして赤ちゃんがのびのび遊べるスペースを確保できます。

パネルにはスタンドが付いており、つかまり立ちの赤ちゃんが寄りかかっても、倒れにくい構造もポイント。横並びにして、入ってきてほしくないキッチンなどの仕切りにしたり、角のある家具や触ってほしくないコンセントゾーンの目隠しをしたりと、さまざまなシーンで活用できます。

ペットがいる家庭なら、赤ちゃんとの距離を保つために、仕切りを作っておくことも必要です。ベビーサークルを置くスペースを確保できないという方はぜひチェックしてみてください。

日本育児 洗えてたためるベビーサークル クラウド

日本育児 洗えてたためるベビーサークル クラウド

広げてロックするだけで、どんな場所にも設置できるメッシュ仕様のベビーサークルです。家事をしている時以外は、広々としたスペースで遊ばせたいという家庭におすすめ。広げたままでも軽く持ち上げられるので、掃除機をかける時にも便利です。

使わないときは、横幅約33cmの隙間にもコンパクトに収納が可能。底についた安定プレートでしっかりベビーサークルを支えられるので、赤ちゃんが寄りかかっても倒れにくい設計なのもポイントです。メッシュカバーを取り外して丸洗いも可能。いつでも清潔に使用したいママにおすすめです。

オレンジベビー(ORANGE-BABY) 洗えるソフトベビーサークル

オレンジベビー(ORANGE-BABY) 洗えるソフトベビーサークル

2畳ほどのスペースにすっぽりと収まる、軽量コンパクトなメッシュ仕様のベビーサークル。総重量は3kgと軽いので、掃除の際も片手で楽に持ち上げることができます。底面は倒れにくい安全設計で、つかまり立ちをして赤ちゃんが寄りかかっても安心です。

外側からのみ開閉できるファスナー式の出入り口で、ハイハイする赤ちゃんの出入りも楽々。メッシュカバーは、取り外して丸洗いできます。ねんねの頃から、ボール遊びなどを楽しめる頃まで、長く使えるおすすめのベビーサークルです。

日本育児 ベビーゲート スーパーワイドゲイト

日本育児 ベビーゲート スーパーワイドゲイト

メッシュ仕様のパネルの角度を自由に変えて臨機応変に使えるベビーゲート。横並びに壁や柱に設置すれば、約358cmまでワイドな間仕切りとして活用できます。さらに、パネル同士の角度を自由に調節できるので、複雑な間取りや部屋のコーナーに安全スペースを設けることも可能です。

1セットのみでは自立できませんが、2セットを組み合わせると自立したベビーサークルとして広々とした安全スペースを設置できます。ワンタッチ開閉の扉が付いているので、ママや赤ちゃんの出入りにも便利。賃貸で壁に穴を開けられない場合には、どこでも取り付けられる、突っ張りポールも別売りで購入できます。

オットスタイル(ottostyle.jp) キッズプレイサークル

ottostyle.jp キッズプレイサークル

子供が大きくなってからも長く愛用したい家庭におすすめのマット製のベビーサークル。水や汚れに強い「PUレザー」素材をマットに使用しており、子どもがジュースやお菓子をこぼしてしまってもお手入れが簡単です。また、弾力性があるので、床や壁を傷つける心配もありません。

組み立ても簡単で、面ファスナーでつなぎ合わせ、マットとマットを強力なベルトで固定するだけ。側面に高さがあるため、ペットから赤ちゃんを遠ざけたい場合などにも役立ちます。

アルジップマット(ALZIP mat) ベビーサークル

アルジップマット(ALZIP mat) ベビーサークル

赤ちゃんの様子が見えないと心配な方におすすめの、側面が低く設計されたマット型ベビーサークル。ハイハイや寝返りしている赤ちゃんの様子も、家事をしながらしっかりとチェックすることができます。

マットは、赤ちゃんや子供が転んでも衝撃を吸収する4cm厚。医療品と同じ検査基準に合格した「プレミアムPUカバー」を使用しているため、万が一舐めてしまっても安全です。

ベビーサークルを卒業したら、組み替えてプレイヤードやソファとしても長く使えます。騒音防止効果も期待できるため、マンションやアパート住まいで、騒音が気になる方はチェックしてみてください。

カラズ(Caraz) ベビーサークル

カラズ(Caraz) ベビーサークル

コンパクトに折りたたんで収納できるマット製のベビーサークル。マットを全部合わせても重さ9kgなので、女性1人でも持ち運べます。また、使わないときは省スペースに収納できるのもうれしいポイント。

マットは、多くの国際基準と安全テストをクリアした安心素材を採用しています。弾力性・衝撃吸収性にも優れ、騒音の発生率を軽減し、マットの上で走ったりジャンプしたりしても、周囲や階下に音が響きにくいのも魅力。

外側のカバーは、汚れたらサッと拭ける「PUレザー」を採用しています。引き手や輪に衣類などが引っかからない「隠しジッパー」で、安全性にも配慮。組み立て方次第でさまざまな使い方ができ、成長段階に合わせて長く使えるおすすめのベビーサークルです。