赤ちゃんが安全に過ごせる場所を手軽に確保可能なベビーサークル。ママ・パパが家事などで手が離せないときに重宝します。ひとくちにベビーサークルといっても、素材や形状はさまざま。どれを購入すべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ベビーサークルの選び方のポイントとおすすめの製品をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

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ベビーサークルの役割

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ハイハイやつかまり立ちを始めた赤ちゃんは、部屋の中での活動範囲が一気に広がります。そこで役立つのが、高さのある柵などで囲って赤ちゃん専用のスペースを作れるベビーサークルです。

危険な場所やモノから赤ちゃんを遠ざけることができるため、思わぬ事故やケガなどを防げます。また、ママ・パパが家事などで手が離せない場合にも便利。ベビーサークルの中で赤ちゃんを遊ばせておけば、安心して過ごせます。

遊ぶ場所を限定することで、おもちゃがリビング内に散乱するのを防げるといったメリットも。幅広いシーンで活躍します。

ベビーサークルは必要?

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ベビーサークルは、赤ちゃんを安全な場所で遊ばせることができ、親が安心感を得られるのが魅力。ベビーサークルを活用することで、効率よく家事を進められます。余裕を持って育児に取り組めるため、あると便利なアイテムです。

ベビーサークルの使用期間は長くても1年半ほど。なかには、パーテーションやプレイマットとして使えるモノもラインナップしています。長く愛用したい方はチェックしてみてください。

ベビーサークルの選び方

素材で選ぶ

丈夫で安定感のある「木製」

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木製のベビーサークルは丈夫で重量があり、安定感があるのが特徴。赤ちゃんが寄りかかっても倒れにくく、安心して使えます。また、ナチュラルな見た目でインテリアに馴染みやすいのもメリットです。

一方、頻繁に移動させたい場合には不向き。リビングなどに据え置きで使うのがおすすめです。

軽量で組み立て・片付けがラクな「プラスチック製」

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プラスチック製のベビーサークルは軽くて扱いやすいのが特徴。掃除や来客の際に気軽に片付けられて便利です。簡単に組み立てられるモノが多いのもメリット。おもちゃ付きで赤ちゃんがひとり遊びできるモノもラインナップしています。

軽量な分、衝撃が加わるとズレやすい点はデメリット。壁際に設置するなど工夫してみてください。

コンパクトに折りたためる「メッシュタイプ」

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メッシュタイプは、折りたたんでコンパクトに収納できるのが特徴です。スペースを有効活用したい方におすすめ。軽量で部屋間の移動もスムーズに行えます。帰省や旅行時にベビーサークルを持参したい場合にも便利です。

中が透けて見えるので、赤ちゃんの様子を確認しやすいのもメリット。また、通気性がよく熱がこもりにくいため、赤ちゃんが快適に過ごせます。リーズナブルな製品が多いのもポイント。一方、ほかのタイプに比べて耐久性が劣る点はデメリットです。

クッション性があり転んでもケガをしにくい「マットタイプ」

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マットタイプはクッション性に優れており、転倒した際の衝撃を和らげてくれるのがメリット。活発に動く赤ちゃんも安心して遊ばせられます。

プレイマットとしても活躍。足音が階下に響くのを防げるので、マンションやアパートに住んでいる方にもおすすめです。ほかのタイプに比べて価格帯が高いのは懸念点。予算に余裕がある方はチェックしてみてください。

柵の高さは60cm以上のモノがおすすめ

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つかまり立ちを始めた赤ちゃんにベビーサークルを使用する場合は、高さも要チェック。低すぎると赤ちゃんがベビーサークルを乗り越えてしまう危険性があります。

一般的に、赤ちゃんがつかまり立ちできるようになるのは生後8〜9か月ごろで、身長の目安は65〜75cm程度。柵の高さは60cm以上あると、安心して使用できます。

ゴム製の滑り止め付きならズレにくい

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ベビーサークルを選ぶ際は、滑り止めの有無もチェック。底面にゴム製の滑り止めを備えたモノはグリップ力が高く、安定して設置できます。赤ちゃんが体重をかけた際に、ベビーサークルがズレるのを防げるのでおすすめです。

また、床の保護にも効果的。床が傷付きにくいモノを求める方もチェックしてみてください。

中の様子を確認しやすいと安心

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中の様子を確認しやすいベビーサークルは、離れた場所からでも赤ちゃんをしっかり見守れるのでおすすめです。

木製のベビーサークルは柵の隙間が広いモノが多く、視認性に優れているのがメリット。メッシュタイプも中が透けて見えるため、赤ちゃんの異変にすぐに気付けます。

ドア付きのモノはスムーズに出入りできる

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ベビーサークルは高さがあるため、赤ちゃんを抱っこしながら跨ぐのは大変。ドア付きのベビーサークルなら、楽に出入りできるのでおすすめです。

赤ちゃんが簡単に外に出られないように、ロック機能を備えているのも特徴。赤ちゃんには解除するのが難しく、大人にとって開閉のストレスが少ないモノを選んでみてください。

サイズや形を変えられると幅広く使えて便利

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パネルの数を増減して広さを変えられるモノは、シーンに適したサイズで使えて便利。L字型や六角形など形を変えられるモノもあり、間取りや遊びに細かく対応できるのでおすすめです。

大小2種類のパネルがセットになったモノや、角度を調節できるジョイントを採用したモノなどをラインナップ。自由度の高いレイアウトを楽しめます。

ベビーサークルのおすすめ|木製

日本育児 木製サークルフレックスDX II

日本育児 木製サークルフレックスDX2

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赤ちゃんが自力では乗り越えにくいハイタイプのベビーサークルです。柵の高さは71cm。生後6か月〜3歳半ごろまで使えます。

パーツをジョイントでつなぎ合わせて使う仕様。ジョイントは左右に15°ずつ角度を調整可能です。レイアウトの自由度が高いため、赤ちゃんの成長や間取りなどに応じて柔軟に組み替えられます。

片手で開閉できる両開きタイプのドアを採用。90°以上開くと固定できる機能を備えるなど、使い勝手も良好です。

カトージ(KATOJI) 木製ベビーサークル 扉付き 63019

カトージ(KATOJI) 木製ベビーサークル 扉付き 63019

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パネルの数を増減することで、赤ちゃんの成長や遊び方に応じてサイズ・形を変えられるベビーサークルです。すべてのパネルを組み合わせた場合のサイズは、約幅170×奥行170cm。広々としたスペースを確保でき、大人も一緒に入って遊べます。

柵の高さは65.5cmと高く、赤ちゃんが乗り越えにくいので、安心して使用可能です。天然木を使用したあたたかみのあるデザインもポイント。部屋の雰囲気を損ないにくいのでおすすめです。

タンスのゲン ベビーサークル木製ジョイント式 30600001

タンスのゲン ベビーサークル木製ジョイント式 30600001

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柵の高さが約56cmと低めで、大人が跨いで出入りしやすいロータイプのベビーサークル。2cmと幅広の柵を採用。しっかりとした作りで倒れにくいので、赤ちゃんがつかまり立ちしても安心です。

ナチュラルな木目が美しいパイン材を用いており、さまざまなインテリアに馴染みます。また、赤ちゃんが柵をなめることを考慮して、食品衛生法に基づいた塗料を使用しているのもポイントです。

ニトリ(NITORI) 木製ベビーサークル 扉付き 8090608

ニトリ(NITORI) 木製ベビーサークル 扉付き 8090608

シンプルなデザインで設置しやすいベビーサークルです。カラーは、ホワイトとナチュラルをラインナップ。部屋の雰囲気に合わせて選べます。

対象年齢は生後5か月~2歳。柵の高さは65.5cmで、赤ちゃんが乗り越えにくいのもメリットです。また、扉付きなので楽に出入りできます。パネルを組み替えることで、L字型や長方形など形を変えられるのもおすすめポイントです。

ネビオ(Nebio) 木製オートクローズドア付ベビーサークル

ネビオ(Nebio) 木製オートクローズドア付ベビーサークル

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オートクローズ機能付きのドアを備えたベビーサークル。ドアが自動で閉まるので、閉め忘れを防げて便利です。段差わずか1cmのバリアフリー設計で、つまづきにくいのもメリット。赤ちゃんを抱っこしながらでもスムーズに出入りできます。

柵の高さは65cmと高めで、赤ちゃんが乗り越えにくいのもポイント。そのほか、ゴム製の滑り止めが付属します。

ベビーサークルのおすすめ|プラスチック製

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 折りたたみサークル ベビーアイランドDX

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必要なときだけ出して使えるベビーサークル。パネル同士がつながっており、広げるだけで簡単に設置できます。長方形やL字型、円形など形を変えて使えるのもメリット。間取りに合わせて設置できるため、スペースを有効活用できます。

押す・回す・動かすのアクションで遊べるしかけが付いているのもポイント。赤ちゃんがひとり遊びできるので、ママ・パパが家事や用事を済ませたいとき、ひと休みしたいときなどに重宝します。

タンスのゲン ベビーサークル ハイタイプ 72500000

タンスのゲン ベビーサークル 72500000

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星型の窓と2色のパネルを採用したかわいい見た目のベビーサークル。ジョイント式で簡単に組み立てられます。L字型や長方形など、間取りに合わせて形を変えられるのもメリットです。

外開きのドアを備えており、楽に出入りできます。ゴム製の滑り止めを備えているのもポイントです。そのほか、赤ちゃんがなめても安全な塗料を使用しています。

ケラッタ(kerata) kinderhaus ベビーサークル

ケラッタ(kerata) kinderhaus ベビーサークル

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丸みのあるデザインで圧迫感を与えにくいベビーサークル。優しい印象のカラーを採用しており、インテリアに馴染みます。また、大小2種類のパネルが付属。さまざまなレイアウトを楽しめます。

ジョイント式で簡単に組み立てられるのもメリット。底面にはゴム製の滑り止めが付いており、ベビーサークルがズレるのを防げます。別売りのプレイマットを購入してセットで使用するのもおすすめです。

日本育児 たためるベビーサークル pawoo

日本育児 たためるベビーサークル pawoo

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未使用時は折りたたんで省スペースで収納できるベビーサークルです。工具不要で簡単にサイズや形を変えられるのもメリット。スペースを有効活用したい方におすすめです。

底面に凹凸のある滑り止めを備えており、赤ちゃんがつかまり立ちしたり、寄りかかったりした際にズレるのを防げます。さりげなくあしらわれたゾウのデザインもポイント。別売りのスタンドを取り付ければ、ベビーゲートとしても活用できます。

日本育児 はらぺこあおむし ミュージカルキッズランドDX II

日本育児 はらぺこあおむし ミュージカルキッズランドDX2

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幼児向け絵本「はらぺこあおむし」のデザインをあしらったベビーサークルです。2枚のおもちゃ付きパネルで赤ちゃんが楽しく遊べるのが特徴。ずりばいやハイハイの時期から遊べるように、低い位置にもしかけが付いています。

片手で開閉できるドア付きで、赤ちゃんを抱っこしたままでもスムーズに出入り可能。赤ちゃんには解除が難しいダブルロック仕様なので、安心して使えます。

リッチェル(Richell) パーテーションにも使えるベビーサークル

リッチェル(Richell) パーテーションにも使えるベビーサークル

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パネルを組み替えてパーテーションとしても使えるベビーサークル。ずりばいやハイハイの時期はベビーサークル、よちよち歩きが始まったらパーテーションにアレンジするなど、赤ちゃんの成長に応じて長く愛用できるのが魅力です。

中が空洞のプラスチック製で、軽くて丈夫なのも特徴。力に自信がない方でも楽に組み立てられます。

カラズ(Caraz) ベビーサークル リーフ

カラズ(Caraz) ベビーサークル リーフ

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柵にリーフのデザインが散りばめられたベビーサークル。部屋になじむ柔らかい色合いも魅力で、ベージュ・ホワイトの2色を展開しています。

全体的に丸みがあり、赤ちゃんがつかまり立ちしたりぶつかったりしても安全な設計。ドアには二重ロック構造を採用しており、赤ちゃんがいたずらして脱出してしまうのを防止します。

柵の間隔が広く、赤ちゃんの手足が挟まる心配が少ないのもポイント。高さは60cmと、赤ちゃんがよじ登れない高さに設定されています。安全性が高く、おしゃれに設置できるベビーサークルを求める方におすすめです。

ベビーサークルのおすすめ|メッシュタイプ

カトージ(KATOJI) ポータブル折りたたみベビーサークル コロコロランド6

カトージ(KATOJI) ポータブル折りたたみベビーサークル コロコロランド6

コンパクトサイズで扱いやすいベビーサークルです。メッシュタイプで中の様子を確認しやすいのもメリット。サークルシートは取り外して自宅で洗濯できます。衛生的に使えるおすすめのベビーサークルです。

片手で持ち上げられるほど軽く、掃除をする際などに便利。赤ちゃんがぶつかってもケガをしないよう、フレームの内側はカバーで覆われています。安定キャップ付きで倒れにくく、安心して赤ちゃんを遊ばせられます。

日本育児 洗えてたためるポータブルベビーサークル スクエア

日本育児 洗えてたためるポータブルベビーサークル スクエア

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一辺が約126cmのスクエア形状でレイアウトしやすいメッシュタイプのベビーサークル。部屋の隅や壁に沿って置けるので、スペースを有効活用できます。

アルミフレームを採用しており、片手で持ち上げられるほど軽いのもメリット。簡単に組み立てられるほか、掃除や来客時にサッと片付けられて便利です。

カバーは取り外して丸洗い可能。清潔な状態をキープできます。ほどよい厚みでクッション性のあるマットを備えており、赤ちゃんが快適に過ごせるのもおすすめポイントです。

ハグムー(Hugmuu) 折りたたみベビーサークル 四角形

ハグムー(Hugmuu) 折りたたみベビーサークル 四角形

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シンプルなデザインでインテリアに馴染むメッシュタイプのベビーサークルです。四角形なので、壁に沿わせて省スペースで設置できます。メッシュ素材を採用しており、まわりを見渡しやすいため、赤ちゃんに安心感を与えられるのもメリットです。

外側からファスナーを開閉して出入りする仕様。厚手の専用マットが付属するほか、面ファスナーで固定できるので、活発に動く赤ちゃんも快適に遊べます。

アイリスプラザ(IRIS PLAZA) プレイヤード 88-1168

アイリスプラザ(IRIS PLAZA) プレイヤード 88-1168

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比較的安い価格で購入できるメッシュタイプのベビーサークル。小さめサイズなので、スペースに限りがある家庭にも適しています。片脚キャスター付きで移動も容易。ストッパーを備えており、不意に動く心配がないので安心して使えます。

コンパクトに折りたためるほか、専用バッグが付属するのもポイント。帰省先や旅行先に持ち運んで使いたい場合にもおすすめです。

popomi ベビーサークル メッシュ

popomi ベビーサークル メッシュ

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オックスフォード生地を採用した、丈夫なメッシュタイプのベビーサークル。四隅を吸盤で固定することで、安定感を高められます。耐久性に優れており、活発に動く時期の赤ちゃんにおすすめです。

メッシュの範囲が広く、サークル内の通気性が良好。赤ちゃんがぶつかりやすい部分にはクッション材を取り入れ、ケガをしにくいように設計されているのがポイントです。ファスナータイプのドアは内側からは開けられないので、赤ちゃんのいたずらや脱出を防げます。

シートは洗えるため、よだれやお漏らしなどで汚れてしまっても安心。サイドには、おしりふきやガーゼを入れられるポケットが付いています。サークルを折りたたんで収納できるケースも付属し、持ち運びに便利です。

ORANGE-BABY 洗えるソフトベビーサークル

ORANGE-BABY 洗えるソフトベビーサークル

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約3kgと軽量で簡単に組み立てられるベビーサークル。急な来客時や部屋を広く使いたいときにサッと片付けられるのも便利です。

畳2枚分に収まるサイズで、限られたスペースにも設置しやすいのがメリット。側面にソフトなメッシュ素材を用いており、赤ちゃんがぶつかってもケガをしにくいほか、倒れにくい設計を採用しているので、安心して使用できます。

赤ちゃん用の出入り口を備えているのもポイント。遊び感覚でトンネルのようにくぐって出入りできます。また、外側からのみ開閉できる仕様なので、赤ちゃんが勝手に抜け出す心配もありません。

ベビーサークルのおすすめ|マットタイプ

日本育児 ニュアージュ マットサークル

日本育児 ニュアージュ マットサークル

赤ちゃんの成長に合わせて長く使えるベビーサークル。変形させることで、寝かしつけに便利なベビーソファや広々と遊べるプレイマットとしても使用できます。マットは4cmの厚みがあり、跳んだりおもちゃを落としたりしても音が響きにくい仕様です。

高さは54cmで、赤ちゃんが乗り越えにくい安全な設計。側面の繋ぎ目には、ファスナーと面ファスナーのW固定方式を採用しています。耐久性を気にせず、思いっきり遊ばせられるおすすめのマットサークルです。

防水性があり、水分をこぼしてしまっても簡単にお手入れ可能。湿らせた布でサッと拭くだけで汚れを落とせます。使わないときは折りたたんで収納できるため、シーンに合わせて出し入れしたい方にもぴったりです。

カラズ(Caraz) ベビーサークルマット

カラズ(Caraz) ベビーサークルマット

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クッション性が高い厚さ約4cmのベビーサークルです。8層の高密度PEフォームを用いており、優れた衝撃吸収性を発揮。マットの上で走ったりジャンプしたりしても音が響きにくく、騒音対策にも役立ちます。

生活防水仕様なので、食べこぼしや飲みこぼしで汚れてもサッと拭くだけできれいになるのもメリット。サイズは約120×140×40cmと大きめなので、きょうだいや友達と一緒に遊ばせたい場合にもおすすめです。

リズキズ(RiZKiZ) キッズプレイサークル

リズキズ(RiZKiZ) キッズプレイサークル

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面ファスナーを使って簡単に組み立てられる人気のベビーサークルです。側面のマットは、底面よりも硬めに作られているのが特徴。赤ちゃんがつかまり立ちしたり、寄りかかったりしても倒れにくく、安心して使えるのでおすすめです。

カバーの素材にはPVCレザーを採用。飲み物などをこぼしてもサッと拭くだけで落とせます。汚れを気にすることなく、思う存分遊ばせてあげられるのが魅力です。また、ベビーサークルやプレイマットとしての役目を終えた後は、トレーニングマットとしても活用できます。

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