赤ちゃんが初めて履くファーストシューズ。足の発達を考えて作られており、歩き始めたばかりの赤ちゃんの歩行をサポートする大切なアイテムです。しかし、種類が多いため、どれを選ぶべきか悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ファーストシューズのおすすめをご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、赤ちゃんの大切な一歩にぴったりの一足を見つけてみてください。
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ファーストシューズとは?いつから必要?

ファーストシューズは、赤ちゃんが初めて履く靴のことです。歩き始めたばかりの足をサポートし、保護する役割があります。やわらかく通気性のよい素材で作られた製品が多く、室内用と屋外用があるのも特徴。まずは室内で履かせて、靴の感覚に慣れさせましょう。
購入に適した時期は、支えなしで10歩程度歩けるようになったとき。発達には個人差があるため、月齢ではなく実際の歩行能力で判断することが大切です。
いきなり外で履くのではなく、まずは室内で慣らすことから始めるのがおすすめ。つかまり立ちの時期には、裸足に近い感覚のプレシューズを活用するのもひとつの方法です。外を歩く機会が増えてきたら、屋外での使用に適したタイプへ移行しましょう。
ファーストシューズの選び方
サイズは5〜10mmゆとりのあるモノを選ぶ

ファーストシューズは、つま先に5〜10mm程度のゆとりを持たせることが大切です。足の指を自由に動かせる空間があると、しっかりと踏ん張れます。転倒を防ぎ、赤ちゃんの不安定な歩行をサポートするために欠かせないポイントです。
サイズを確認するときは、赤ちゃんが立った状態で足の長さを測定します。靴下を履いたまま中敷きの上に足を乗せ、つま先の隙間を目で見て確認する方法もおすすめです。つま先の隙間が5mm未満になったら、新しい靴への買い替えを検討しましょう。
足の長さだけでなく、足の幅や甲の高さに合っているかも要チェック。また、面ファスナーなどの留め具でフィット感を細かく調整できると便利です。
シューズの構造をチェック
ソールに屈曲性があるか

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ファーストシューズを選ぶときは、ソールが適度にやわらかく、屈曲性があるかを確認するのが重要。歩き始めの赤ちゃんの足は骨がやわらかく未発達です。しなやかに曲がるソールなら自然な足の動きを妨げず、裸足に近い感覚で歩けます。靴底が硬すぎたり厚すぎたりすると、歩きにくさを感じる原因になるため注意が必要です。
具体的な確認方法として、靴底の指の付け根部分が簡単に曲がるかをチェック。片手で前後に折り曲げて、やわらかさや伸縮性を確かめるのもおすすめです。また、地面からの衝撃をやわらげる吸収機能や、滑りにくい素材が使われているかもあわせて確認してみてください。
つま先に指を自由に動かせるスペースがあるか

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ファーストシューズを選ぶときは、靴の中で足の指が自由に動かせるかどうかもチェック。赤ちゃんが歩くときは、指で地面をつかむように踏ん張ったり、蹴り出しの動作で指が少し伸びたりします。そのため、つま先部分に適度な空間が必要です。
少しゆとりを持たせたサイズ選びに加えて、つま先が丸く広い形状のモノがおすすめ。指を自然に広げやすく快適に歩けます。スペースが不十分でぴったりすぎると、指が圧迫されたり、歩きにくさを感じたりすることがあるので要注意です。
かかとや足首をサポートできるか

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歩き始めたばかりの赤ちゃんは足首の関節がまだやわらかく、歩行が不安定になりがちです。かかとは足を支える重要なパーツのため、しっかりとした芯が入ったタイプがおすすめ。かかとを固定することで、靴の中でのズレを防ぎます。
足首まで包み込むハイカットやミドルカットのデザインなら、ぐらつきを抑えやすくて安心。転倒やひねりを防ぎ、自然な歩行をサポートできるのが魅力です。
通気性がよく軽量なモノがおすすめ

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赤ちゃんの足は大人よりも汗っかきなので、靴の中が蒸れやすくなります。そのため、メッシュ素材や天然繊維などが使われた、通気性のよい靴を選ぶのがおすすめ。湿気を外へ逃がし、シューズ内を快適に保てます。
また、筋力が未発達な赤ちゃんにとって、重たい靴は歩行の妨げになりかねません。足への負担を減らすために、できるだけ軽量なタイプを選んでみてください。軽量なら履いている感覚が少なく、自然に歩けるのもメリットです。
履かせやすさも重要なポイント

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ファーストシューズ選びでは、スムーズに履かせられるかどうかも大切なポイントです。着脱に時間がかかってしまうと、パパ・ママの負担になるだけでなく、赤ちゃんが靴を履くこと自体を嫌がる原因になりかねません。忙しい外出前にもサッと履かせられるモノを選んでみてください。
履き口が大きく開くタイプなら、足を入れやすくて便利です。面ファスナー式のベルトを採用した製品は、締め付け具合を簡単に調整できます。
ファーストシューズのおすすめ|屋外向け
ニューバランス(new balance) NEW-B FIRST Hook & Loop
歩き始めの赤ちゃんのことを考えて作られたファーストシューズです。つま先と甲周りにゆとりを持たせた設計で、小さな足をやさしく包み込みます。アウトソールは屈曲性とグリップ力が高く、歩きやすさも良好です。
履き口が大きく開き、赤ちゃんの足をスムーズに入れられるのもポイント。軽量で足の負担が少なく、ファッション性にも優れているため、初めてのシューズとしておすすめです。
アシックス(Asics) アミュレファースト SL
歩き始めの赤ちゃん向けに展開されているFIRSTシリーズの人気モデルです。つま先が反り上がった形状により、よちよち歩きの赤ちゃんに起こりやすいつまずきを軽減。また、靴底のエッジに丸みがあることで、引っかかりが少なくスムーズに歩けます。
履き口が大きく開くので、簡単に脱ぎ履き可能。2本ベルトを採用しており、甲に合わせてぴったりフィットさせられます。シューズの内側には、吸汗速乾性に優れた素材を使用。蒸れやすいシューズ内を快適に保ちます。
アッパーには、軽量で耐久性に優れたマイクロファイバー人工皮革を採用。幅広いファッションに合う控えめなデザインで、コーディネートしやすいのもおすすめポイントです。
ミキハウス(MIKI HOUSE) ファーストベビーシューズ
よちよち歩きをサポートするファーストシューズ。内側にやわらかいパイル生地を使用し、足にやさしいフィット感を実現しています。履き口が大きく開き、脱ぎ履きがしやすいのもポイントです。
足首をホールドできるハイカット仕様で、安定感のある履き心地。かかとをしっかり固定するデザインにより、足とシューズの一体感を高めています。ソールは足の動きに合わせて柔軟に曲がり、スムーズに歩ける仕様です。
シューズ内を清潔に保ちやすいよう、抗菌・抗ウイルス加工が施されています。洗濯耐久性に優れており、お手入れを繰り返しても快適に使えるのでおすすめです。
コンバース(CONVERSE) BABY ALL STAR N Z
コンバースの定番モデル「オールスター」をアレンジしたベビーシューズ。厚みのあるフォームとハイカットデザインによって、履いたときのフィット感を高めています。つま先が広めに設計されており、足指をしっかり使いながら快適に歩けるのがおすすめポイントです。
シューレースは縫い付けられているので解けることがなく、結ぶ手間が省けます。タンが大きく開き、かかとテープを使ってスムーズに着脱可能です。
やわらかくクッション性に優れたインソールを搭載。抗菌素材であるうえ、取り外して簡単に洗えます。シューズ内を清潔に保ちやすく、普段使いにもぴったりです。
ナイキ(NIKE) コート ボロー LOW リクラフト
耐久性に優れ、赤ちゃんの活発な動きに対応できるベビーシューズです。つま先と中央部分に余裕を持たせた設計で、快適な履き心地を実現。面ファスナー付きストラップとシューレースの組み合わせで、足にしっかりフィットさせられます。
側面にナイキロゴがあしらわれた、スタイリッシュなデザインが魅力。コーディネートしやすく、お出かけにも活躍します。おしゃれなファーストシューズを選びたい方におすすめです。
ムーンスター(MoonStar) キャロット MS B95
クラシックなデザインが魅力のベビーシューズ。つま先にゆとりを持たせた設計で、足指をのびのびと動かせるのが特徴です。土踏まずからかかとにかけて丈夫な芯材を搭載しており、しっかりと足を支えます。かかとのぐらつきを抑える設計により、安定性も良好です。
ゴム紐とベルトの組み合わせにより、スムーズに脱ぎ履きできます。機能性カップインソールは取り外して洗えるため、いつも清潔に保てるのがおすすめポイント。13〜18cmのサイズ展開で、ハーフサイズも用意されています。
イフミー(IFME) FIRST ifme CALIN ビッグリボンファーストシューズ
大きなリボンがアクセントになったかわいらしいファーストシューズです。3E相当の靴幅で作られているのが特徴。やわらかいアウトソールを採用し、歩き始めの赤ちゃんの足の動きを妨げにくい設計です。
履き口が大きく開くため、着脱がスムーズです。ポリエステル素材を使用しており、お手入れが簡単なのもポイント。ベージュとピンクの2色展開で、やさしい色合いに仕上げています。初めて外で歩く赤ちゃんにおすすめのアイテムです。
アディダス(adidas) アドバンコート キッズ
軽い履き心地で赤ちゃんの歩行をサポートするベビーシューズです。厚みのある「EVAバブルソール」を搭載しており、着地するたびに優れたクッション性を発揮。アッパーの耐久性が高く、赤ちゃんの足をしっかりと保護します。
フィット感の調節がしやすい2本ベルトを採用。面ファスナー仕様なので、脱ぎ履きの際もスムーズに扱えます。ドットで表現されたストライプデザインと、かかと部分にあるブランドロゴがおしゃれなポイント。洗練された白スニーカーを探している方におすすめのモデルです。
ミズノ(MIZUNO) ミズノプレモア ベイビー
パステルカラーがかわいいベビーシューズ。ファーストシューズとして展開されており、歩き始めの赤ちゃんにおすすめです。
履き口が大きく開く「ピットイン構造」を採用。足入れスペースが広く、スムーズに脱ぎ履きさせられます。ベルトのゴムが伸縮するため、フィット感の調節も簡単です。
インソールの底面積を広げることで、安定感のある履き心地を実現。バランスが崩れがちなよちよち歩きをサポートします。靴から取り外すと、足のサイズ確認にも活用可能。サイズアップの目安となるラインが描かれているので、足を乗せるだけで手軽にチェックできます。
オニツカタイガー(Onitsuka Tiger) MEXICO 66 KIDS
人気モデル「MEXICO 66」をベビー・キッズサイズに落とし込んだシューズです。優れたクッション性をもつ中敷きと、軽量かつ屈曲性の高いアウトソールで歩きやすさが良好。活発な赤ちゃんのファーストシューズとしておすすめです。
面ファスナーでベロ部分が大きく開くため、足入れが簡単。左右の履き間違えを防ぐ工夫が施されており、着脱をサポートします。レトロモダンなデザインと豊富なカラー展開も魅力です。
ファーストシューズのおすすめ|室内向け
ミキハウス(MIKI HOUSE) mロゴ プレシューズ
たっち期の赤ちゃんのために作られた室内用シューズです。薄くてやわらかいソールを採用しているのが特徴。地面からの刺激が足裏に伝わりやすく、裸足感覚で歩けます。
大きく開く履き口で着脱が簡単。赤・インディゴブルーの2色展開で、mロゴがおしゃれなアクセントとして効いています。室内で歩く練習を始めたい方におすすめです。
アティパス(Attipas) ポンポン
赤ちゃんの足の発達を考えて作られたベビーシューズです。薄いソールと幅広のつま先部分により、裸足に近い自然な歩行をサポート。滑りにくい工夫が施されており、安定感にも優れています。室内履きできるファーストシューズを求める方におすすめです。
やわらかな履き口が特徴で、むちむちした赤ちゃんの足にもやさしくフィット。後ろにポンポンをあしらったキュートなデザインも魅力です。カラーはカーキ・ピンク・ホワイト・ベージュの4色をラインナップしています。
スケーター(Skater) ソックスシューズ
かわいいトラのデザインが特徴的なベビーソックスシューズです。滑りにくいTPEソールによって、フローリングでも安定した歩行をサポート。片手で折り曲げられるほど屈曲性に優れており、赤ちゃんの足にやさしくフィットします。
生地の部分には綿素材を使用しているので、履き心地も快適。XS〜Lまでサイズ展開があり、赤ちゃんの足に合わせて選べます。ポップなデザインが好みの方におすすめのファーストシューズです。
ファミリア(familiar) ファーストシューズ

赤ちゃんが靴に慣れるための室内用シューズです。吸湿性に優れた上質な綿素材を使用し、快適な履き心地を実現しています。履き口が大きく開くため、着脱がスムーズです。
足裏の外側に滑り止めを配置し、歩行時の外側への倒れこみを軽減する工夫が施されています。淡い色合いが上品で、出産祝いのプレゼントとしてもおすすめです。
エルメス(HERMES) ベビーシューズ PAF カブリオル

足首を包み込むくらいの高さにデザインされたベビーシューズ。シューレースでの調節によって、赤ちゃんの足にぴったりフィットさせられます。上品で程よくカジュアルに仕上げたおすすめのアイテムです。
外側にはシアサッカー素材、内側にはタオル地を採用。軽い履き心地やサラッとした肌触りにこだわった素材選びがポイントです。出産祝いのギフトにハイブランドのベビー用品を贈りたいという方は、ぜひチェックしてみてください。





























赤ちゃんの足は成長途中にあるため、特徴を踏まえた靴選びが大切です。ファーストシューズを選ぶときは、足の形に合ったフィット感や歩きやすさ、着脱のしやすさなどをチェック。靴の中は蒸れやすいので、通気性のよい素材であることもポイントです。赤ちゃんが快適に歩けるシューズを選んでみてください。