アケコンのレバーを廃したレバーレスコントローラー。方向入力もボタンで行うのが特徴で、レバー入力と比べて入力速度が速いなど多くのメリットがあることから、現在は使用するプロゲーマーの方も増えてきました。
そこで、今回はレバーレスコントローラーのおすすめをご紹介。選び方もあわせて解説しているので、初めて購入する方はもちろん、買い替えを検討している方もぜひチェックしてみてください。
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レバーレスコントローラーのおすすめ注目モデル
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| 販売ページ | ||||
| 対応機種 | Windows 7/8/8.1/10/11/PS4/SWITCH2/Switch | Windows 10 or above/Steam Deck/Play Station 3/Play Station 4/Nintendo Switch/Raspberry Pi(Lakka, RetroPie, Recalbox, Batocera)/MiSTer/Android/Linux/iPadOS/macOS/Windows (Keyboard mode only) | PlayStation5/Windows PC | PlayStation 5/PlayStation 4 |
| 重量 | 1.17kg | 940g | ー | 1225g |
レバーレスコントローラーとは?

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レバーレスコントローラーとは、格闘ゲーム用コントローラーであるアケコンのレバー部分をボタンに置き換えたものです。アメリカのHit Box Arcade社が開発した「Hit Box」が有名。上・下・左・右の4方向を、独立したボタンで入力できます。
2010年頃には既に登場していましたが、当時はゲーマーのあいだで多少話題になったものの、そこまで人気はありませんでした。しかし、格闘ゲームのトッププレイヤーたちから有用性が見出されると、瞬く間に大ヒット。現在、さまざまなメーカーからレバーレスコントローラーが発売されています。
レバーレスコントローラーのメリット

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レバーレスコントローラーは「入力精度が高い」のが特徴です。レバー操作と比べて誤入力が少なく、意図しない斜め入力を防げるのが魅力。より正確なコマンド入力ができます。波動拳や昇竜拳が出ないといった、初心者の方にこそ実はおすすめです。
また、「コマンド入力が速い」のもポイント。レバー入力は前から後ろに入力をするときに、一度中央のニュートラルを経由する必要があります。しかし、ボタン入力ならば後ろボタンを押すだけなので、ニュートラルを介さないぶん、早く行動可能です。
ほかにも持ち運びやすいなどさまざまなメリットがありますが、1フレーム(1/60秒)の世界で競い合う格闘ゲームでは、入力精度や入力速度は特に重要。慣れるまでには練習が必要ですが、勝率を上げたい方はぜひ導入してみてください。
レバーレスコントローラーの選び方
PC・PS5など対応機種をチェック

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レバーレスコントローラーを購入するときは、対応機種を必ずチェックするようにしましょう。PCから家庭用ゲーム機まで幅広く対応しているモノもあれば、PCのみ対応など機種が限定されているモノも少なくありません。
家庭用ゲーム機で使用することを想定している場合は、公式ライセンスを取得しているかどうかも重要です。非公認でもコンバーターを介すことで接続できる場合もありますが、システムソフトウェアアップデートにより、使えなくなってしまう恐れもあります。信頼性を重視するならば公式ライセンス品がおすすめです。
ボタンの数や配置をチェック

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アケコンを選ぶ際に重要なのがボタンの数や配置です。レバーレスコントローラーの場合、天面に上下左右の方向キー4ボタンと、アクション用8ボタンの合計12ボタンを搭載したモノがスタンダード。最近はボタンを増設したモデルも登場しています。
スト6のインパクトやパリィのように同時押しのアクションが多い場合、ボタン数が多いモデルならばワンボタンに設定できるので便利。確実に発動できます。ただし、ボタンが増えるぶん、誤入力のリスクが増えるので注意しましょう。
ボタン配置においては、大きく分けると2種類あります。アクションボタンの左端が一段下がった「ビュウリックス型」と、指の長さに合わせて山形に配置された「ノアール型」です。どちらが操作しやすいかは人によるので、好きな方を選んでみてください。
搭載されているボタンの種類や仕様をチェック

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レバーレスコントローラーのボタンは、操作性に直結する要素のひとつ。打鍵感はもちろん、入力精度や反応速度も異なります。ゲームセンターでも使用されている三和電子のボタンは反応がよく、推し心地が軽いのが魅力。交換も比較的簡単なので初心者の方にもおすすめです。
また、ゲーミングキーボードと同じメカニカルスイッチを採用したボタンもあります。耐久性が高いほか、ホットスワップ対応ならばスイッチを自由にカスタマイズすることが可能。入力感にこだわりたい方にぴったりです。
レバーレスコントローラーのおすすめ
マッドキャッツ(Mad Catz) レバーレスコントローラー N.E.K.O. GAPCCAINBL002-0
| こんな方におすすめ | ・人間工学設計の快適なボタン配置を求める方。 ・机置き・膝置きなど複数のプレイスタイルで使う方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・プログラム可能なマクロキーが必要な方。 |
人間工学に基づいて設計されたレバーレスコントローラーです。指ごとの可動域や自然な動きを考慮したボタン配置を実現。広めのパームレストにより、長時間のプレイでも疲れにくいと謳われています。
Kailh Choc V2 Low Profileベースのスイッチを搭載しているのが特徴です。2mmのショートストロークにより入力が瞬時に伝わりやすく、スライド入力も滑らか。さらに、机置き・膝置きのどちらでも安定するよう底面に広い滑り止めを備えており、さまざまなプレイスタイルに対応できます。
また、3種類のSOCDモードを搭載しているのもポイント。タイトルや大会ルールに合わせて柔軟に切り替えられるのが魅力です。
Haute42 T16
| こんな方におすすめ | ・多ボタンでの操作を求める方。 ・静音性を重視する方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・スイッチ交換時の互換性を重視する方。 ・PS5やコンシューマー機での使用を考えている方。 |
ハイコスパな中華製レバーレスコントローラー。ボタン数は16個と多いのが特徴です。天板が広めに作られているので、多ボタンでも手をしっかりと置くことが可能。天板は薄めで、机置きと膝置きの両方に対応できます。
ボタンは通常のメカニカルスイッチと比べて高さが低い「ロープロファイルスイッチ」で、静音性に優れたKailh Choc V2の赤軸が採用されています。ホットスワップ対応ですが、現状互換性のあるモノが少ないため、スイッチを交換する際は注意が必要です。
低遅延のRaspberry pi pico GP2040-CEシステムを搭載しており、PC用の格闘ゲームをプレイするのにぴったり。安さ重視の方におすすめのレバーレスコントローラーです。
パンクワークショップ(PUNK WORKSHOP) ULTRA BOX レバーレスコントローラー
| こんな方におすすめ | ・競技シーンで高精度な入力が必要な方。 ・複数のゲーム機で同じコントローラーを使い分けたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・カスタマイズ性よりもシンプルな操作感を求める方。 |
ULTRA BOXは競技シーンに向けて設計された格闘ゲーム用レバーレスコントローラーです。ボタンレイアウトは「Bタイプ」と「Dタイプ」をラインナップ。ボタン数の需要が高まったスト6用のコントローラーとしておすすめです。
ボタンには、格闘ゲーム用の高性能ボタン「PWS V1」を搭載しています。高い精度と操作性を両立しており、繊細な入力が求められるシーンにも対応できます。また、磁石開閉式の天板設計によってメンテナンスしやすいのも魅力です。
2種類の基板を用意しており、PCをはじめ、PS5・Switchなどさまざまなハードウェアで使用可能。反対方向のボタンを同時押しした際の入力を変更できる「SOCDクリーナー設定」により、格闘ゲーム大会のレギュレーションにも対応できます。高性能なおすすめモデルです。
ホリ(HORI) NOLVA Mechanical All-Button Arcade Controller SPF-049
| こんな方におすすめ | ・レバーレスコントローラー初心者で手頃な価格のモノを探している方。 ・ボタンの反応速度と耐久性を重視する方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・ボタンの改造やカスタマイズを頻繁に行いたい方。 ・大型の筐体で余裕のある操作感を求める方。 |
高耐久なキースイッチを採用したレバーレスタイプのアケコン。天面に12個のメインボタンと着脱可能な3つの拡張ボタンを搭載しており、さまざまな格闘ゲームで使えます。
専用アプリによってボタン機能を細かくカスタマイズでき、プレイスタイルに合わせた設定が可能。底面には滑り止めラバーマットを搭載しており、激しい操作中でも安定したプレイを実現します。
PS5とPCに両対応しているのもポイント。USB Type-C接続で着脱可能なケーブルとケーブルロック機能により、持ち運びやすさと安定した接続を両立しています。格闘ゲームを本格的に楽しみたいゲーマーにおすすめのレバーレスコントローラーです。
ヴィクトリクス(Victrix) VICTRIX PRO KO TBF-3001-05
| こんな方におすすめ | ・プロシーンで通用する高性能コントローラーを求める方。 ・ボタン配置やスイッチをカスタマイズしたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・コンパクトさより安定性を優先する方。 ・PC専用モデルで十分な方。 |
プロ格闘ゲーマーのももち選手との共同開発によって生まれた、ハイエンド仕様のレバーレスコントローラー「Victrix Pro KO」。eスポーツのプロシーンを想定した作りで、ボタンには反応速度に優れたCherry MX Speed Silverスイッチが採用されています。
天面のアルミ製トッププレートは取り外し可能。各ボタンは自由に位置を変更できるほか、使わないボタンは筐体と同じ素材のカバーによって物理的に塞いでしまうこともできます。ボタン配置にこだわりたい方におすすめです。
また、本製品はPlayStation公式ライセンスを取得しているのもポイント。安心してPS5やPS4と接続できるほか、スイッチを切り替えればPCでも使用できます。初心者から上級者までおすすめのモデルです。
パンクワークショップ(PUNK WORKSHOP) PWS CB

| こんな方におすすめ | ・大型で安定感のあるコントローラーを探している方。 ・筐体内部のカスタマイズ自由度を重視する方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・設置スペースに限りがある方。 |
どっしりとした大型設計のレバーレスコントローラーです。マグネット式の脱着カバーを採用しており、開閉が容易。筐体内部に十分なスペースを有しているため、カスタマイズの自由度が高いのが魅力です。
ボタンには「PWS V1」が採用されています。従来モデルから押し心地やアクチュエーションポイントのバランスが見直され、オールラウンダータイプへと進化。高い入力精度が求められるゲームでも安心して使えます。
PKBモデルは、応答速度が速いRaspberry Pi Pico GP2040-CEをベースとした「PKB 2040」を基盤に採用しています。対応機種はPCのみですが、そのぶんリーズナブルなのが特徴。PC専門で遊ぶ方におすすめです。
レイザー(Razer) Kitsune RZ06-05020100-R3A1
| こんな方におすすめ | ・応答性重視で格闘ゲームを本格的にプレイする方。 ・薄型でコンパクトなコントローラーを探している方。 ・STREET FIGHTER 6をプレイする方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・ボタン配置をゲームセンターの筐体と統一したい方。 ・カスタマイズやメンテナンスを頻繁に行う方。 |
ゲーミングデバイスメーカーのRazerが開発した薄型レバーレスコントローラー「Razer Kitsune」。PlayStation公式ライセンスを取得しており、PS5とPCの両方で使用できます。信頼性と汎用性に優れているのが魅力です。
ボタンには「高速オプティカルスイッチ」を採用。ボタンを押してから認識されるまでのアクチュエーション距離を短くすることで、応答性を向上させています。フレーム単位で勝敗が分かれる格闘ゲームにぴったりのスイッチです。
スタイリッシュなブラックのほか、『STREET FIGHTER 6』とのコラボモデルとして春麗エディションとキャミーエディションをラインナップしているのもポイント。持ちキャラにしている方はあわせてチェックしてみてください。
ヴィクトリクス(Victrix) Victrix Pro FS-12 052-008-BTN
| こんな方におすすめ | ・ゲームセンター筐体と同じボタン配置で練習したい方。 ・耐久性と入力速度を重視する方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・薄型・コンパクト設計を優先する方。 ・スタイリッシュなデザインを重視する方。 |
信頼性の高い三和電子パーツで設計されたレバーレスコントローラーです。ゲームセンターでも使用されているボタンで、入力速度や耐久性に優れているのが魅力。ボタン配置は、スト6やブレイブルーの筐体と同じビュウリックス型を採用しています。
ボディは、切れ目のない1枚のアルミニウムを加工して作られているのが特徴。見た目に高級感があるだけでなく、落下や衝撃に強いといったメリットがあります。
本体背面にはクイックアクセスパネルが搭載されており、筐体内部にスムーズにアクセスできるのもポイント。専用ドライバーを内部に格納できるのも便利です。カスタマイズやメンテナンスがしやすい製品を探している方はチェックしてみてください。
コルセア(Corsair) ワイヤレスホールエフェクトレバーレス格闘ゲームコントローラー NOVABLADE PRO
| こんな方におすすめ | ・ホールエフェクト磁気スイッチとラピッドトリガー技術で高速入力を求める方。 ・有線・ワイヤレス・Bluetooth 3つの接続方式を使い分けたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・シンプルな操作性を優先する方。 |
コルセア初のレバーレスコントローラーです。CORSAIR MGX Hyperdriveホールエフェクト磁気スイッチを搭載しているのが特徴。ラピッドトリガー技術により、0.1mm上方移動でキーをリセットできるため、瞬時に再入力が可能です。素早く正確なコマンド入力を実現できます。
15個の調整可能な入力キーに加えて、8個のプログラム可能なGキーを搭載。また、有線・2.4GHzワイヤレス・Bluetoothの3つの接続方式に対応しており、使用環境に合わせて選べるのも魅力です。
ゲームモードボタンを搭載しているのもポイント。タッチパッドやマクロの無効化をはじめ、SOCDクリーニングが有効化されるなど、オフライン大会でも安心して使えます。本格的な格闘ゲームを楽しみたい方におすすめのモデルです。
アミロ(VARMILO) FK2
| こんな方におすすめ | ・素早い操作を重視する方。 ・自分好みの操作感を追求する方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・PS5など他プラットフォームでの使用を考えている方。Windows PCのみ対応。 ・ボタン数が多い方がよい方。 |
中国のメカニカルキーボードブランド「VARMILO」と、eスポーツ用のデバイスを扱う「ふもっふのおみせ」が共同開発を行ったレバーレスコントローラー。安価ながら現在の格闘ゲーム界隈で求められている要素が詰まったモデルです。
FK2はボタンに「ラピッドトリガー」が採用されているのが特徴。ボタンを押した瞬間に入力され、ボタンを離した瞬間に入力が切れるため、従来と比べてより素早い操作を可能としています。キーが認識されはじめる作動点も調整できます。
また、方向キーを同時押しした際の処理を柔軟に変更できるのも魅力。上下・左右の同時押しを個別に決められるため、今後大会のレギュレーションが変更されたとしても安心して使えます。価格も安いのでおすすめです。
モイメイト(moimate) Rushbox Click RB005
| こんな方におすすめ | ・反応速度と入力精度を両立したコントローラーを求める方。 ・手のサイズやプレイスタイルに合わせてボタン配置をカスタマイズしたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・標準的な反応速度で十分な方。 |
アクチュエーション0.3mmのマイクロスイッチを全ボタンに採用したレバーレスコントローラー。入力が入るまでの距離を短縮し、反応速度と入力精度を両立した設計が特徴です。
RP2040搭載のオリジナル基板でポーリングレート1000Hzを実現し、入力遅延を最小限に抑えます。最大22+2ボタンから自由にレイアウトを調整でき、手のサイズやプレイスタイルに合わせた配置が可能です。
ボタンの中央でもエッジでも均一な反応を保つ設計。スライド入力・連打など多様な入力スタイルに対応しています。
Guilekeys GK-21
| こんな方におすすめ | ・周囲を気にせずプレイできる静音スイッチのコントローラーを探している方。 ・好みのスイッチへの換装が手軽にできるホットスワップ対応を活かしたい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・機能を絞ったシンプル設計のコントローラーを好む方。 |
21個のボタンと液晶ディスプレイを搭載したレバーレスコントローラー。静音スイッチを採用し、周囲を気にせずプレイできます。
Raspberry Pi Pico GP2040-CE搭載により、全モードで入力遅延1ms以内を実現。キースイッチのホットスワップに対応しており、好みのスイッチへの換装も手軽に行えます。
製品サイズは約300×210×10mmで、ボタンリムとマット仕上げにより指の滑りを抑えた操作感を備えています。さまざまなプラットフォームに対応しているのもおすすめポイントです。



























プロの格闘ゲーマーからも注目されているレバーレスコントローラー。レバーと比べて入力ミスが少ない、コマンド入力速度が速いなど、競技シーンで大きなアドバンテージが得られます。上級者はもちろん、初心者の方もぜひ使ってみてください。