長距離ショットを狙う際に使用するロングアイアン。ただし、番手や各モデルの性能などによって飛距離と操作性は異なります。それぞれの特徴をチェックし、状況やスキルに適したタイプを選ぶのがポイントです。

そこで今回は、ロングアイアンの選び方やおすすめのモデルをご紹介。各製品の特徴も解説するので、ぜひ自分に合ったロングアイアンを選ぶための参考にしてみてください。

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ロングアイアンとは?

By: clubping.jp

ロングアイアンは、主にグリーンまで長い距離がある場合に使用するアイアンのこと。1~4番手までのアイアンが一般的にロングアイアンと呼ばれています。クラブヘッドが小さめで、シャフトが長いのが特徴です。

ただし、近年では長距離を打てるフェアウェイウッドおよびユーティリティを使うケースが増加。それに伴い、4番、5番がロングアイアンとして呼ばれるようになっています。

なお、ゴルフクラブは番手の数字が低いほど遠くに飛ばしやすいのが特徴。グリーンオンまでの距離によって、ロングアイアンも番手を使い分けて使用します。

ロングアイアンを使うメリット

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ロングアイアンは小さいロフト角により低弾道のショットを打ちやすいのが特徴。風からの影響も受けにくく、ショットの正確性を高めやすいのがメリットです。さらに、ロングアイアンはボールを強く転がしやすいため、林や木の多い環境からのトラブルショットにも重宝します。

ただし、ロングアイアンは扱いにくいという評価もあります。高弾道かつ長距離ショットを打ちやすいユーティリティなどの台頭もあり、ロングアイアンを使うプレイヤーも減少傾向。そのため、あえてロングアイアンを選ぶかっこよさを楽しめるのも魅力といえます。

ロングアイアンのおすすめ

フォーティーン(FOURTEEN) TB-7 FORGED

フォーティーン(FOURTEEN) TB-7 FORGED

適度なサイズのヘッドやソールで、バランスのよさにこだわって仕上げられたロングアイアン。簡単すぎず難しすぎもしない感覚で、本格的なロングショットを追求するプレイヤーにおすすめのモデルです。

ヘッドは、高強度で打感のよい軟鉄鍛造。さらに、バックフェースを整え、ブレードには肉厚な独自構造の「シアターブレード」を採用しています。より打感の向上を実現するのが魅力です。

プロギア(PRGR) 02 アイアン

プロギア(PRGR) 02 アイアン

ヘッド先端部に配置された高比重ウェイトによって実現した「高精度重心ヒット設計」のロングアイアン。センターに近づけたフェースの重心設計により、高弾道の飛球を効率よく打ちやすいのが特徴です。

また、フェースのサイズは小さめで、縁部分(リーディングエッジ)はストレート構造。シャープなヘッドで操作性を高め、ショットの直進性とコントロール性の向上をサポートします。打球を曲げずに、ラインを出して目標を狙うのにおすすめのロングアイアンです。

なお、番手は4番や5番を展開。ロフト角は4番で21°、5番で24°の仕様です。

ヤマハ(YAMAHA) inpres DRIVESTAR アイアン SPEEDER NX for Yamaha M423i

ヤマハ(YAMAHA) inpres DRIVESTAR アイアン SPEEDER NX for Yamaha M423i

フェースがたわむポイントを打点と重心に近づけた独自構造のロングアイアン。精密設計を実現する「X37」素材を採用。1.1mmという極薄のソールにより、たわみと反発性能の向上に貢献します。

バックフェースのキャビティ部は、高比重タングステンウェイトを搭載した低重心設計。高弾道の飛球でグリーンを狙いやすいのも魅力です。強力な反発力と弾道の高さによって、効率よく長距離ショットを打てます。

オノフ(ONOFF) FORGED IRON KURO

オノフ(ONOFF) FORGED IRON KURO

プロの助言を取り入れ、構えやすさや振り抜けのよさを追求して開発されたヘッド形状のロングアイアン。スムーズなスイングをサポートするうえ、打点がブレにくくスピンの安定性を高める構造のフェース面で、しっかりとボールを飛ばしやすいのが特徴です。

さらに、独自の軟鉄鍛造中空構造ヘッドにより、打感がよく高弾道かつ長距離のショットを狙いやすいのも魅力。さらに、高強度のバネ鋼をフェース材に採用し、薄く仕上げられたフェースによって、反発力の向上に貢献します。ミスヒットでも飛距離を出しやすいのもメリットです。

また、肉厚が中央部からソール側とトップ側へ配分されたバックフェースで、上下の打点ズレに対する寛容性も高めます。ミスへの寛容度が高く打球を遠くへ飛ばしやすい、おすすめのロングアイアンです。

マゼル(MAZEL) ゴルフ 中空ヘッド アイアン

マゼル(MAZEL) ゴルフ 中空ヘッド アイアン

寛容性を高めた中空構造フェースでミスショットにも対応するロングアイアン。多少のミスヒットでも高弾道で長い飛距離を生みやすいのが特徴です。ヘッドに厚みがありフェースも広めの構造で、インパクトがしやすく打球の初速向上にも貢献します。

さらに、高品質なラバーグリップを搭載。握り心地がよいうえ滑りを抑えやすくスイングの安定感も高めます。シャフトは頑丈で耐久性に優れるステンレス鋼を採用。振動も防ぎやすく、より正確性の高い軌道のスイングで打ちやすいのも魅力です。

キャロウェイ(Callaway) アイアン X FORGED MAX STAR I#5

キャロウェイ(Callaway) アイアン X FORGED MAX STAR I#5

S20C軟鉄を1ピース鍛造で仕上げたアイアン。混じり気のない単一素材による心地よい打感と、乾いた打球音が味わえます。クラブ長さ38インチ、ロフト角26度の設計で、プロや上級者向けの繊細なショットコントロールを実現するのが魅力です。

コンパクトなヘッドサイズに少ないオフセット設計を採用。シンプルなキャビティバック構造により、ボールの方向性や距離感を直感的に操作できます。打感と抜け感にこだわったヘッドデザインで、思い通りの弾道が描けるのがポイント。本格的なアイアンプレーを追求したい方におすすめのモデルです。

ロングアイアンの打ち方

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ロングアイアンは長い飛距離を出しやすい反面、使いこなすのが難しいという評価も多いタイプのクラブ。その原因として、ロフト角が小さく高弾道のショットを打ちにくいことや、高重心かつ狭いスイートスポットでインパクトが難しいといった要素などが挙げられます。

扱いが難しいとされるロングアイアンを使いこなすには、正しいスイングを身につけるのがポイントです。右利きの場合、ボールは中央より少し左側に置いた位置で構えます。それから、右側からボールを払うようなイメージのスイングで打ちましょう。

ただし、遠くへ飛ばしたいからと力むと、スイングのバランスが崩れる原因となるので注意が必要。一定のリズムを心がけたバックスイングからのダウンスイングでボールを捉えるのが重要です。