パターグリップは、パッティングの精度を左右する重要なアイテムです。形状・素材・太さによって握り心地やストロークの安定感が大きく変わるため、自分に合った一本を見つけることが大切。しかし、種類が豊富でどれを選べばよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、パターグリップのおすすめモデルをご紹介。選び方のポイントやおすすめのブランドについても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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パターグリップの選び方
形状を選ぶ

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パターグリップの形状は、ストロークの安定性や操作性に大きく影響します。代表的なのがピストル型で、グリップエンド側が膨らんだ形状により手元がしっかりロックされ、安定したストロークを実現しやすいのが特徴です。多くのプロゴルファーにも愛用されている定番の形状で、さまざまな握り方に対応できます。
フラット型は、グリップ上部に平らな面を持つタイプです。平面がフェース面と平行に設計されているため方向性を合わせやすく、両手のひらで挟み込むように握るスタイルに適しています。ラウンド型は断面が円形で、多様な握り方に対応できる汎用性の高さが魅力です。
また、最近注目を集めているのがリバーステーパー型。通常とは逆に先端側が太い作りで、下の手の余計な動きを抑える効果が期待できます。操作性を求める場合はピストル型や細めの形状、直進性を重視するならフラット型または太めの形状を選ぶのがおすすめです。
素材をチェック

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パターグリップを選ぶ際は、素材をチェックしましょう。最もポピュラーなラバーは、やわらかくしっとりとした握り心地が特徴。コストパフォーマンスが高く、多くのゴルファーに親しまれています。なお、紫外線や手の脂によって硬化しやすいため、定期的な交換が必要です。
エラストマーは樹脂系の素材で、ラバーよりも耐久性に優れています。吸い付くようなフィット感がありつつも経年劣化に強く、長期間使用できるのがメリットです。
やわらかな手触りのポリウレタンは、衝撃吸収性が良好。軽量ながら太く成型できるので、太めのグリップに多く採用されています。
コードはラバーに糸を練り込んだ素材。表面の凹凸により高いグリップ力を発揮します。汗や雨で手が濡れても滑りにくいのがメリット。悪天候でのプレーが多い方やしっかりとした握り心地を好む方に向いています。
太さ・重量をチェック

パターグリップの太さは、パッティングのスタイルに合わせて選ぶことが大切です。細めのグリップは手の感覚がダイレクトに伝わり、繊細なタッチで距離感をコントロールしやすいのが魅力。フェースの開閉を使ったストロークに向いており、ピン型やL字型のパターと相性良好です。
太めのグリップやオーバーサイズは手首の余計な動きを抑え、ストロークの安定感を高めます。ショルダーストロークを意識したい方や、マレット型・ネオマレット型といった大型ヘッドを使っている方に適した設計。標準の太さはアイアングリップに近い感覚で握れるため、違和感なく使いたい方にぴったりです。
重量もパッティングに影響する重要な要素。軽いグリップはヘッドの重みを感じやすく、振り子式のストロークにおすすめです。重めのグリップはカウンターバランス効果で手元が安定します。
パターグリップのおすすめブランド
スーパーストローク(SuperStroke)

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スーパーストロークは、2009年にアメリカで事業を開始したゴルフグリップブランドです。パターグリップに特化した革新的な製品開発で注目を集めました。世界のプロツアーで数多くの選手に採用されています。
パターグリップは、特許取得済みの「ノーテーパーテクノロジー」を用いているのが特徴です。グリップの太さをほとんど均一にすることで、左右の手に均等なグリップ圧がかかります。また、ゼナジーシリーズやピストルGTなどラインナップが豊富。太さや形状を好みに合わせて選べるのも魅力です。
ゴルフプライド(Golf Pride)

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ゴルフプライドは、1949年にアメリカで設立された世界的なゴルフグリップブランドです。世界初のラバーゴルフグリップを開発した歴史を持ち、グリップ市場で圧倒的なシェアを有しています。プロ・アマ問わず幅広い層に支持されているブランドです。
パターグリップは、先端側が太い「リバーステーパー」シリーズを展開。下の手を安定させることでフェースをスクエアに保ちやすく、方向性の安定に貢献します。複数の形状とサイズが揃っており、パッティングスタイルに合わせて細かく選べるラインナップの充実度が魅力です。
パターグリップのおすすめ
スーパーストローク(SuperStroke) ゼナジー ピストル ツアー パター用グリップ GR255
クラシックデザインを現代仕様に進化させたパター用グリップ。ピストル形状のトップセクションで上の手の位置をしっかり固定できます。ポリウレタン素材を採用しており、手にフィットする握り心地が特徴です。
ノーテーパーテクノロジーを搭載。上下の手に均等なグリップ圧力をかけられる設計です。上の手はピストル形状で安定感を確保し、下の手はテーパーのない形状で余計な動きを抑えます。一貫したストロークを求める方におすすめのグリップです。
サイズは幅27.7×長さ267mm。さまざまなパターに対応できます。スコアの安定を目指してパターのグリップ交換を検討している方や、ストロークの再現性を高めたい方にぴったりです。
スーパーストローク(SuperStroke) ゼナジー フラッツォ 1.0 パター用グリップ GR248
方向性の安定にこだわったパターグリップ。五角形のフラットフロント形状が、カップへの構えを真っすぐに助けます。やわらかなポリウレタン素材を採用しており、手馴染みのよい握り心地が特徴です。
グリップ下側に沿ったエンボスリブ「Spyneテクノロジー」が、アドレスからストロークまで一定のポジションをサポートします。特許取得済みの「ノーテーパーテクノロジー」で手首の余計な動きを抑え、再現性の高いパッティングを実現。グリップ上部の「テックポート」でウェイト調整にも対応します。
購入者からは、手に吸い付くような感触や指先をひっかけやすい形状が好評。クロスハンドグリップと相性がよく、パッティングの方向性を改善したい方におすすめです。
ゴルフプライド(Golf Pride) リバーステーパー パター用グリップ
ヘッド側に向かって太くなる、逆テーパー設計のパター用グリップ。下側の手が太い部分に密着することで余分な遊びがなくなり、ストローク中の安定性が高まります。インパクトの瞬間にフェースをスクエアに保ちやすいのが魅力です。
ピストル型・フラット型・ラウンド型の3形状を展開。ポリウレタン素材を採用しているためソフトな握り心地で、全面に施されたディンプルパターンがトラクションを高めます。
購入者からは安定感があると好評。パッティングの感覚がつかみやすくなったとの声も寄せられています。パッティング精度を上げたい方やストロークの再現性を高めたい方におすすめのグリップです。
ゴルフプライド(Golf Pride) プロオンリー コード パターグリップ
コードを採用した伝統的な形状のパターグリップ。やわらかさとザラつき、剛性感を兼ね備えています。ゆったりとした握りでもしっかりとしたグリップホールドを実現。3種類の形状から自分のパッティングスタイルに合ったタイプを選べます。
アーチ型のパドルフロントで親指をしっかり固定できる設計。硬いラバーコンパウンドを用いており、グリーン上でのフィードバックは明確です。インパクト時のボール情報がダイレクトに伝わるのがポイント。距離感や方向性を把握しやすい仕様です。
購入者からは、握りやすさやストロークの安定性を評価する声が寄せられています。雨天時も滑りにくく、グリップ圧を一定に保てると評判です。スコアアップを目指してパッティングを見直したい方におすすめのグリップです。
イオミック(IOMIC) レギュラー パター用グリップ
人間工学に基づいてデザインされたパター用グリップです。適度な太さと吸い付くような密着感が魅力。手のひらにしっかりとフィットし、パッティング時のヘッドのブレを抑えます。多くのプロゴルファーからも支持されているモデルです。
口径M58・重量55±3gのレギュラーサイズで、一般男女兼用の設計。国内で製造された品質へのこだわりも特徴です。鮮やかなカラーが展開されており、好みに合わせて選べます。
リピート購入する方も多い人気モデルで、「しっとりした握り心地で緩まない」「方向性と距離感が向上した」と好評。グリップ交換でパッティングの精度を高めたい方におすすめです。
イオミック(IOMIC) ブラックアーミー パター用グリップ
個性的な迷彩柄が目を引くパター用グリップ。業界初のマーブル製法を採用しており、1本ごとに異なる柄に仕上がっているのが特徴です。独自のエラストマー素材が吸いつくようなグリップ感を生み出します。
口径M58・重量65±3gのミッドサイズ設計で、手にしっかりと馴染む太さがポイント。適度なソフトさがありつつも打感をしっかり伝え、パッティングの安定感を高めます。
購入者からは、グリップ力の高さと握り心地のよさが好評。雨や汗が多いコンディションでも滑りにくいと評価されています。デザイン性と機能性を両立したグリップを求める方におすすめです。
イオミック(IOMIC) ジュウ パター用グリップ
しっとりしたやわらかさを実現したパター用グリップ。エラストマー樹脂素材を採用しており、従来のゴルフグリップにはない新感覚の握り心地を提供します。扱いやすいミッドサイズ設計で、手にしっかりと馴染むフィット感が魅力です。
口径M58、標準重量は62g±3gで、パッティング時の余計な力みを抑え安定したストロークをサポート。ブラック・コーラルレッド・ブルー・レモンイエローの4色展開で、クラブのカスタマイズを楽しめます。
パターの感触を重視する方や、これまでのグリップに物足りなさを感じている方におすすめです。やわらかな握り心地でインパクト時の手への負担を和らげるのがメリット。快適に使えるアイテムでラウンドに臨みたい方にぴったりです。
エスティーエム(STM) パターグリップ PC
握り心地にこだわったパターグリップです。エラストマーとPUの複合素材を採用しており、手に吸いつくようなソフトな感触を実現。約87gの重さがパッティング時の手元を落ち着かせます。
若干のピストル形状で、右手部分まで太めに設計されているのが特徴。手全体でしっかりとホールドできます。インパクト時のぶれを抑え、オートマチックなストロークをサポート。口径はM58で、幅広いシャフトに対応します。
カラーはブラック・ブルーの2色展開。グリップの安定感を高めてストロークを整えたい方や、パッティングの精度を上げたいゴルファーにおすすめです。
ナウオン(NOW ON) パターグリップ P90シリーズ
安定したストロークを追求したピストル型のパターグリップです。背面のせり出しをルール適合ギリギリまで大きく設計し、左手がフィットしやすい形状を実現。エラストマー・PU素材を採用しており、しっかりとした握り心地が魅力です。
テーパーを抑えた作りで、グリップ上下の太さはほぼ均一。左右の手で同じ感覚で握れるため、ストローク時のバランスが安定します。重量は約90g。パター全体の重心変化を感じやすいのもポイントです。
グリップ交換でパッティングの安定感を高めたい方におすすめ。均一な太さによる安心感のある握り心地は、スコアアップを目指すゴルファーにぴったりです。
スーサス(SUSAS) パターグリップ
全体的に太めに設計されたパターグリップ。リストの余分な動きを抑え、安定したストロークを生み出します。エラストマー素材による独特のしっとり感が特徴。握った瞬間から手に馴染みます。
全11色のカラーラインナップから、好みに合わせてコーディネートできるのも魅力。耐久性が高く色あせしにくいため、長期間にわたって使用可能です。表面の加工がグリップ力の安定感に貢献します。
パッティングの精度を高めたい方や初めてグリップ交換する方など、幅広い層におすすめ。ジュニアにも対応したモデルで、スコアアップを目指すすべてのゴルファーにぴったりです。
オデッセイ(ODYSSEY) パターグリップ スウォール 14 AM
渦を巻いたような個性的なデザインが目を引くパターグリップ。重さは約62gで、グリップを交換してもパターのバランスを損なわずに済みます。ラバー素材によるモチモチとした手触りが特徴。握るたび安心感につながります。
手に自然と馴染むフィット感が魅力です。雨天時も滑りにくく、天候を問わず安定したグリップ力を発揮。独特なスウォールデザインは、コースで存在感を放ちます。
購入した方からは、握り心地やフィーリングのよさが好評。太さや重さのバランスも高く評価されています。パターグリップの交換を考えている方におすすめです。
ピン(PING) ピストル スタンダード PP58 パターグリップ
細身ピストル型の伝統的なパターグリップ。ラバー素材ならではのソフトな手触りで、約58gの軽さを活かした繊細なタッチを実現します。多くのツアープロが愛用する定番モデルです。
グリップ口径0.580インチのスタンダードサイズ。細身のシルエットによりフェースローテーションを自在にコントロールしやすく、手元の動きをパターにダイレクトに伝えます。距離感を重視したパッティングスタイルにぴったりです。
購入者からは「フィーリングがよくなった」「細身で操作しやすい」と好評。ダイレクトな打感も評価されています。繊細な距離感とフェースコントロールにこだわる中上級者におすすめのモデルです。
パターグリップの交換の目安は?

パターグリップは、1年に1回を目安に交換するのがおすすめです。パターはそれほど摩耗が激しくないものの、ラバー素材は紫外線や手の脂により徐々に硬化するためグリップ力が低下します。表面がツルツルと滑りやすくなったり、握った際に弾力を感じなくなったりした場合は交換のサインです。
ひび割れや色あせ、握っている部分の凹みなど、見た目が変化してきた場合も交換時期が近づいています。パッティングのフィーリングがしっくりこなくなったタイミングで見直しましょう。新しいグリップに交換することでストロークの安定感が戻り、スコアアップにつながる可能性があります。
グリップ交換は、自分のパッティングスタイルを見直すよい機会にもなるので、定期的にコンディションを確認してみてください。




























パターグリップを選ぶ際は、主に形状・素材・太さを要チェック。形状によってストロークの安定感が変わり、素材は握り心地や耐久性を左右します。太めのグリップは手首の動きを抑えた安定ストロークに、細めは繊細なタッチ操作に向いています。自分のパッティングスタイルに合わせて選んでみてください。