ドライバーなどのティーショットの精度を大きく左右する「ゴルフティー」。ひとくちにゴルフティーといっても、長さや素材、段差つきなど種類が豊富なのでなにを選べばよいのか迷ってしまいます。

そこで今回は、おすすめのゴルフティーをご紹介。選び方のポイントも解説していくので、ぜひチェックしてみてください。

ゴルフティーの選び方

種類で選ぶ

ロングティー

By: amazon.co.jp

ロングティーとは、ドライバーを使ったティーショットのために作られた長いゴルフティーのことです。全長は60mm台のモノから90mmほどのモノまで幅があるので、ドライバーのヘッド体積に合わせて選ぶ必要があります。

体積が430cc以上の大型ヘッドのドライバーには、80mm以上のゴルフティーがおすすめ。地面に刺すとボールの高さが45mm前後になり、構えるとドライバーショットに適したアッパーブロー打ちを自然とイメージできます。

一方、430cc以下の小ぶりなドライバーの場合は、70mm前後のゴルフティーがおすすめ。地面に刺すとボールの高さが35~40mm前後になるので、小ぶりなヘッドに合った高さにセッティングできます。

ショートティー

By: amazon.co.jp

ショートティーとは、主にアイアン・フェアウェイウッド・ユーティリティーを使ったショットに適した短めのゴルフティーです。全長は45mm前後までさまざまな高さがあります。地面に刺すとゴルフティーの先端が少しだけ出て低いティーアップができます。

ゴルフティーが長すぎると地面に深く突き刺すために苦労したり、ショットの衝撃でゴルフティーが折れやすくなったりするので注意が必要。最近では地面に刺さず置くだけでティーアップできるショートティーも人気があるので、ぜひチェックしてみてください。

素材で選ぶ

木製

By: amazon.co.jp

プロやシングルプレーヤーの使用率が高い木製ゴルフティー。機能はシンプルなモノが多く、ショットの際の抵抗が少ないのが長所です。さらに、慣れればミリ単位で高さを調節できるので、風向きなどさまざまな状況に合わせて球筋を変えたいときに重宝します。

木製ゴルフティーは1本あたりの価格が安いのも嬉しいポイント。ただし、1回のショットで折れることもあるので、ラウンドの際には多めに用意しておきましょう。

プラスチック製

By: amazon.co.jp

木製よりも折れにくく、カラフルなデザインが多いプラスチック製のゴルフティー。遠くからでも目立つので、ショットで飛んでしまっても見つけやすいのが長所です。

価格は比較的リーズナブルで、繰り返し使えるのが嬉しいポイント。初心者がゴルフティー選びで迷った場合は、プラスチック製を選ぶのがおすすめです。

ゴム製

By: amazon.co.jp

柔らかくてショット時の抵抗が少ないゴム製のゴルフティー。通常の地面に刺して使うタイプだけでなく、刺さずに地面に置いて使うタイプも多いのが特徴です。そのため冬場など、地面が固くて刺せない場所で活躍します。

ゴム製のゴルフティーアイアンショットでダウンブローに打ち込んでも、フェースに傷がつきにくいのも嬉しいポイント。クラブにやさしいゴルフティーを探している方にもおすすめです。

機能で選ぶ

段差付き

By: amazon.co.jp

ゴルフティーのなかには、地面に刺す部分と地上に出る部分の境目に段差がついたモノがあります。段差がストッパーの役割を果たすため、ただ地面に刺すだけでボールを一定の高さにセッティングできるのがポイントです。

ティーグランドの芝が伸びていると、芝の長さに惑わされてティーをいつもより高くセッティングしてしまいがち。特にラウンドに慣れていない初心者の方は、思わぬミスを減らすためにも段差つきのゴルフティーがおすすめです。

高さ調節

By: amazon.co.jp

常に一定の高さでティーアップできる段差つきのゴルフティーは便利ですが、こだわりが強い上級者にはぴったりな高さの製品が見つからないことも。そこでおすすめなのが、アジャスターを回して段差の位置をミリ単位で調節できるゴルフティーです。

自分のクラブにぴったり合う高さでティーアップできるのが魅力。アゲンストに対抗して低いボールを打ちたいときにはティーを低めに設定するなど、自由度の高い使い方ができます。

また、ラウンドするコースの地形や季節によって使用クラブを入れ替える方にもおすすめです。

首振り機能

By: amazon.co.jp

最近注目を集めているのが、ヘッド部分が柔らかくしなる素材でできた首振り機能つきのゴルフティー。インパクト時の抵抗を最小限に抑えることでクラブを振り抜きやすくし、スイングのエネルギーを効率よくボールに伝えられると人気を集めています。

首振り機能つきのゴルフティーはショットしても土台部分は刺さったままなので、紛失を減らせるのが嬉しいポイント。ゴルフティーを探す時間を減らしてプレーに集中したい方にもおすすめです。

また、ヘッド部分を完全に固定せずショットの際にヘッド部分が分離するタイプのゴルフティーも人気。少しでも飛距離を伸ばしたい方は、ショット時の抵抗や振り抜きやすさにも注目してみてください。

カラーで選ぶ

By: amazon.co.jp

ゴルフティーの紛失を予防するためには、目立つカラーを選ぶことも大切です。特に赤やピンク、白などは見つけやすくておすすめです。

オレンジや黄色は春や夏は派手で目立ちますが、芝が黄色に色づく秋や冬には見つけにくいことも。また、青や黒など落ち着いた色も見つけにくいので、落ち着いたカラーを選びたい場合は首振りタイプなど紛失しにくいゴルフティーを使いましょう。

ゴルフティーのおすすめ

ダンロップ(DUNLOP) スリクソン ロングウッドティ GGF-05152

幅広い世代に高い人気を誇る「スリクソン」シリーズのゴルフティーです。素材には天然木の白樺を採用。塗料には環境負荷の少ない水性塗料が使われており、環境にも配慮されています。

全長は約78mm。軸の中央にあしらわれたメモリを見ながらティーアップすれば、芝が伸びているティーグランドでも一定の高さをキープできます。

価格が安いので、失くしても気にせずプレーできるゴルフティーを探している方におすすめです。

ノディーゴルフ(noddy golf) プラスチックゴルフティー

ブルーとホワイトのツートンカラーが印象的なゴルフティーです。軸には高さがひと目で分かるメモリを配置。ヘッド部分の直径は約20mmと広めで、ボールが落ちにくいよう配慮されています。

軸には適度な弾力があり、折れにくいのが嬉しいポイント。また、ヘッド部分はクラブフェースに傷がつきにくソフトゴムが使われています。ティーアップの高さを目で確認しながらプレーしたい方におすすめのゴルフティーです。

ブリヂストン(BRIDGESTONE) ウッドティー ショート GAG502

軸部分に大きくブランドロゴをあしらった木製ショートティーです。45本入りの大容量ながら、価格は安いのが魅力。また、カラーバリエーションも豊富で、レッドやピンク、イエローなどのよく目立つ色が充実しています。

ダウンブローに打てばショット時の抵抗が少ないのも特徴。段差がないので、ミリ単位で高さを調節したい上級者にもおすすめです。ただし、木製ゴルフティーは折れやすいので、ラウンドの際は多めに準備しておきましょう。

ダイヤゴルフ(DAIYA GOLF) リプロティー段付ロング TE-434

プロや上級者好みのシンプルなデザインが特徴のゴルフティーです。素材にはとうもろこしから抽出したバイオマス樹脂を採用。大きな段差がついており、地面に刺すだけでボールをいつも同じ高さにティーアップできます。

価格が比較的安いのも嬉しいポイント。木製ゴルフティーに近い使用感のゴルフティーを探している方におすすめです。

タバタゴルフ(Tabata) スリム アクションティー GV1411 PWBL

軸をスリム化し、しなりをよくしたことでショット時の抵抗を軽減できる人気のロングティーです。テンプラ気味のショットでも折れにくいのが魅力。カラーは蛍光色のホワイトとブルーの2色がセットになっており、シンプルながらもよく目立ちます。

軸の中間地点には高さを一定に保つための段差を配置。ティーアップ時のボールの高さは35・40・45mmの3種類用意されており、クラブのヘッドの大きさに合わせて選べます。

上級者好みのすっきりとしたデザインも魅力。目立ちやすく、紛失しにくいゴルフティーを探している方はぜひチェックしてみてください。

ダイヤゴルフ(DAIYA GOLF) トマホークティーロング TE-500

インパクト時の抵抗が少ない首振り機能つきの人気ゴルフティーです。ヘッドの下部には段差がついており、常に一定の高さでティーアップ可能。さらに、ネジを回せば段差の高さを40〜50mmの間で調節できます。

ドライバーでテンプラ気味にヒットしても、ティーが飛んで失くなりにくいのが嬉しいポイント。また、色もカラフルで目立ちます。

素材は折れにくくて何度も使えるプラスチック製。同シリーズにはドライバー用のロングティーだけでなく、フェアウェイウッド用のセミロングやアイアン用のショートティーもあるので、セットで購入して使い分けるのもおすすめです。

キャスコ(Kasco) KIRAティーEASY

通常の蛍光色よりも見えやすい独自の蛍光材を使ったゴルフティーです。ボールを置くトップ部分が星型になっており、安定感は良好。しっかりとした段差がついているため、毎回ボールを40mmの高さにティーアップできます。

地面に刺す下部の素材には耐衝撃性能に優れたポリカーボネートを採用。少々ダフっても折れにくいので、繰り返し使えます。見つけやすさとタフさを兼ね備えたおすすめのゴルフティーです。

ブリヂストン(BRIDGESTONE) マグネットゴルフティー

日本の人気ブランド「ブリヂストン」のゴルフティーです。ヘッドと下部がマグネットで固定されているのが特徴。ショットするとヘッドの部分が分離するので、インパクト時の抵抗を低減できます。

ヘッドと下部がつながっているため、ティーショットのあとに探す手間を省けます。ブランドロゴが大きくあしらわれたデザインも魅力。耐久性も優れているので、長く愛用できるゴルフティーを探している方におすすめです。

ツシア(TSUCIA) ゴルフロングティー

ヘッドと下部がマグネットで接合・分離するタイプのロングティーです。ロングティーを支えるためのショートティーが紐でつながっているのが特徴。両方を地面に刺すことで、ダフリ気味のショットでもロングティーが遠くに飛ばず、すぐに回収できます。

ティー探しの手間を減らしてスムーズにプレーしたい方におすすめのアイテムです。

ブリヂストン(BRIDGESTONE) フェアウェイウッド専用 マグネットティー GAGMTF

ヘッド部分と下部がマグネットで接合しているゴルフティーです。ヘッド部分の高さは約15mmと、フェアウェイウッドのヘッドの大きさを想定して作られています。

インパクト時にはヘッドが分離するため、引っかからず気持ちよく振り抜けるのが嬉しいポイント。フェアウェイウッドでティーショットを行う機会が多い方は、ぜひチェックしてみてください。

ダイヤゴルフ(DAIYA GOLF) トマホークティーSPX ショート TE-506

傾斜のあるティーグランドでもボールを簡単に乗せられる、大型ヘッドを備えたショートティーです。ヘッド部分は柔らかい樹脂でできており、アイアンショットでダウンブローに打ち込んでも引っかからずスムーズに振り抜けます。

ティーの全長は44mm。ヘッド部分がストッパーの役割を果たすため、刺すだけで毎回同じ高さにボールをセットできます。初心者はもちろん、ティーアップ時のストレスを少しでも減らしたい上級者にもおすすめです。

キャスコ(Kasco) KIRA Putティー

独自の蛍光材で視認性を高めた置くタイプのゴルフティーです。タコのような足がついているのが特徴。ダフリ気味のショットでもティーが遠くに飛びにくいので、回収の手間が省けます。

素材にはゴムのような弾力があるウレタンエラストマーを採用。インパクト時の抵抗を軽減すると同時に、クラブのフェースに傷がつきにくいのが魅力です。準備時間を減らしてティーショットに集中したい方におすすめの製品です。

ダイヤゴルフ(DAIYA GOLF) エアロスパークティーネオLS TE-440

全体が柔らかいゴムでできた地面に置くタイプのゴルフティーです。目立ちやすい蛍光色で、紛失しにくいのが特徴。地面に刺す作業がいらないため、冬場など地面が固いときに重宝します。

ロングティーはボールを42mmの高さにセット可能。ショートティーはティーを逆さにすると12mmと7mmに高さが変わるようになっており、アイアンやフェアウェイウッド用などで手軽に使い分けられます。

初心者から上級者まで幅広い方に使いやすいおすすめのゴルフティーです。

タバタゴルフ(Tabata) ゴルフティー オクティーショート5&10 GV1410

置くだけで手軽にティーアップできるショートティーです。ワンプッシュで高さを5・10mmに変更できるのが特徴。アイアンとフェアウェイウッドで高さを変えるなど、自由度の高い使い方ができます。

素材には柔らかいシリコンを採用。地面に固定しないためインパクト時の抵抗が少なく、ウェッジでダウンブローに打ち込む際もスムーズに振り抜けます。

コインのような薄い形なので、ポケットに複数入れても邪魔にならないのが嬉しいポイント。地面に刺す手間を省きたい方や、ティーの抵抗に敏感な方におすすめの製品です。

ライト(LITE) 三段ゴルフティー T-318

塔のような個性的なデザインが特徴のゴルフティーです。素材には柔らかいシリコンを採用。ヘッド部分を引っ張ると、20・30・40mmの3段階で高さを調節できます。

地面に刺さない置くタイプなので、地面が凍結しやすい冬のゴルフでも安心。また、使わないときには畳んでコンパクトに収納できます。ウェッジやロングアイアン、ドライバーなど、幅広いクラブに対応できるおすすめのゴルフティーです。