まろやかで上品な甘みがあり、砂糖の代替品としても重宝する「オリゴ糖」。特定保健用食品や機能性表示食品として販売されているモノも多く、健康が気になる方にも人気の商品です。ひと口にオリゴ糖といってもさまざまな商品があり、購入時に迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、オリゴ糖のおすすめ商品をご紹介します。効果効能や選び方のポイントなども解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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オリゴ糖とは?どんな効果効能が期待される?

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単糖類が2~10個程度結びついたモノをオリゴ糖と呼びます。オリゴ糖は「小糖類」とも呼ばれる糖の一種です。砂糖を原料として作られる「フラクトオリゴ糖」、乳糖に酵素を作用させて作る「ガラクトオリゴ糖」など、原料によって種類もさまざま。ビートから抽出するビートオリゴ糖(ラフィノース)というオリゴ糖も存在します。

オリゴ糖のなかには、「おなかの環境を良好に保つよう工夫された食品」などという表記で、特定保健用食品(トクホ)として認可されている商品も。日々の健康ケアに力入れたい方は、特定保健用食品のオリゴ糖をチェックしてみてください。

オリゴ糖とはちみつの違いとは?

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オリゴ糖は、砂糖・大豆・でんぷんなどさまざまな原料から作られています。はちみつは、ミツバチが集めた花の蜜を加工した天然素材です。ただし、はちみつには25種類以上のオリゴ糖が含まれており、完全に別のモノというわけではないとされています。

オリゴ糖は通常の砂糖よりも軽やかな甘みが特徴。香りがないモノが多く、飲み物や料理に入れても風味を変えずに食べられます。一方のはちみつは砂糖の約1.3倍の甘みをもつとされ、深いコクと濃厚な甘みを楽しめます。原料となる花の種類によって香りや味わいが変わり、好みに合わせて選べるのも魅力です。

オリゴ糖食品の選び方

タイプをチェック

シロップタイプ

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シロップタイプは水なしでそのまま飲むことも可能で、いつでも手軽にオリゴ糖を摂取できるのが特徴です。容器に関しても、液だれを防止するボトルなど使い勝手のよさにこだわったモノもあります。さまざまなサイズでラインナップされており、使う量に応じて選びやすいのもポイントです。

一方で、シロップタイプには甘味料が含まれているモノもあります。オリゴ糖以外にショ糖などが入っているモノも。購入前に栄養成分表示や原材料表示をチェックしてみてください。

粉末タイプ

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粉末タイプは、シロップタイプと比較するとオリゴ糖の純度が高い傾向にあります。オリゴ糖を95~98%以上含むモノも多く、オリゴ糖を効率よく摂取したい方にぴったりです。甘みもシロップタイプより控えめな商品もあり、料理の味を損なわずに使いたい方にも適しています。

振りかけるだけで手軽に使えるのもポイント。専用の計量スプーンが付いている商品なら、目安量がすぐに量れて続けやすいのでチェックしてみてください。ただし、密封せずに保管すると湿気を含んでしまい、使い勝手が悪くなる場合があります。チャック付きの商品を選択すれば、保存にも便利です。

オリゴ糖以外の成分にも注目

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オリゴ糖を選ぶ際は、オリゴ糖以外に配合されている成分にも注目してみてください。オリゴ糖の商品のなかには、乳酸菌やビフィズス菌を配合したモノや着色料・人工甘味料・保存料を使っていない商品も存在します。

オリゴ糖の品質にこだわりたい方にぴったりです。より品質にこだわりたい方は、商品に記載されている原材料もチェックしてオリゴ糖を選んでみてください。

内容量をチェック

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オリゴ糖を無駄なく使いたいなら、商品の内容量も併せてチェックしてみてください。初めてオリゴ糖を使う方には、200g前後のお試しサイズがぴったり。既にオリゴ糖を使ったことがあり、気兼ねなく普段使いしたいなら500g前後のモノが適しています。

料理やお菓子作りなど、砂糖の代わりとしてさまざまな用途に使いたいなら、1~2kg以上の大容量タイプがおすすめ。計量する手間を省きたい方には、1回分を個包装しているモノも便利です。オリゴ糖の使い方に合わせて、サイズを選択してみてください。

オリゴ糖食品のおすすめ|シロップタイプ

日本オリゴ フラクトオリゴ糖

日本オリゴ フラクトオリゴ糖

特定保健用食品として認可されているオリゴ糖です。100g中に40gのフラクトオリゴ糖を含んでいます。摂取量は毎日大さじ1杯、約15g程度が目安です。

原材料には国産のてんさいから作ったてんさい糖を100%使用。自然な味わいを残すように工夫しながら、自社工場にて一貫して生産しています。甘みは砂糖の約65%で、カロリーは砂糖の半分程度です。まろやかな甘みがポイント。日々のカロリー摂取量を控えた方にもおすすめです。

コーヒーや紅茶、ヨーグルトなどにもぴったり。熱や酸にも強く、煮物や酢の物に入れても成分が損なわれないと謳っています。水に溶けやすいので、さまざまな料理に使いやすいのが魅力。賞味期限は1年です。容量は230g・700gなどをラインナップしており、用途に合わせて選択できます。

パールエース オリゴのおかげ

パールエース オリゴのおかげ

クセの少ない上品な甘みが特徴のオリゴ糖です。乳果オリゴ糖を主成分とし、腸内のビフィズス菌を適正に増やして、おなかの調子を良好に保つ食品として、特定保健用食品に認可されています。

砂糖の成分であるショ糖と、牛乳に含まれている乳糖を原料としているのが特徴。砂糖の味わいに近く、さまざまな料理に取り入れやすいオリゴ糖です。熱に強いため、卵焼きやきんぴらごぼうなど加熱する料理にも使えます。

1本あたり300g入りで、賞味期限は常温で1年。1日の目安量は8~20g、ティースプーン2~5杯程度とされています。初めてオリゴ糖を使う方や、腸内のビフィズス菌が気になる方にもおすすめです。

加藤美蜂園本舗 北海道てんさいオリゴ

加藤美蜂園本舗 北海道てんさいオリゴ

北海道産のてんさいから作られたオリゴ糖。発売から25年以上経つロングセラー商品で、てんさい由来のラフィノースを配合しているのが特徴です。カロリーは砂糖の約77%。しっかりした甘みが感じられるため、砂糖の代わりとして使いたい方におすすめです。

1日の目安量は20~30g程度。賞味期限は製造日から2年で、開封後も常温で保存できます。220g・500g・1000g・2500g入りとサイズ展開が豊富なのもポイント。日持ちするオリゴ糖を選びたい方や、大容量サイズのオリゴ糖を探している方もチェックしてみてください。

サプリエ(saplie) オリゴ75

サプリエ(saplie) オリゴ75

糖質中にガラクトオリゴ糖を75%含むオリゴ糖です。甘みは砂糖の1/4程度で、すっきりとした味わいが特徴。ショ糖は不使用で作られています。摂取量は1日あたりスプーン1~2杯程度が目安。そのまま食べるほか、飲み物やフルーツにかけて食べてもよいとされています。

1本あたり1kg入りですが、お試しサイズの500g入りも展開。製造環境にもこだわっており、サプリメントを35年以上製造してきた実績のある国内工場で生産しています。甘み控えめのオリゴ糖を選びたい方や、品質重視で選びたい方にもおすすめです。

ユウキ製薬 活き活きオリゴ糖

ユウキ製薬 活き活きオリゴ糖

製薬会社が手がけるオリゴ糖シロップ。イソマルトオリゴ糖を約50%以上配合しています。イソマルトオリゴ糖は、酵母で発酵しない性質をもつ非発酵性糖と呼ばれるモノ。味噌や醤油などの発酵食品に含まれ、甘み・旨み・コクをプラスするとされています。

野菜100%で作られているのがポイント。とうもろこし・じゃがいも・さつまいものみを使用しています。着色料や香料、保存料は不使用です。

摂取量は1日あたり大さじ2杯程度が目安。1本あたり1000g入りと容量も多いため、料理やお菓子作りにも向いています。オリゴ糖の品質にこだわりたい方は、ぜひチェックしてみてください。

井藤漢方製薬 イソマルトオリゴ糖シロップ

井藤漢方製薬 イソマルトオリゴ糖シロップ

とうもろこし由来のやさしい甘みが特徴のオリゴ糖です。甘みは砂糖の半分程度で、まろやかな口当たりが楽しめます。コーヒーや紅茶の甘みとしても使いやすく、普段使いのオリゴ糖として重宝する商品。摂取量は1日あたり約18g、大さじ1杯程度が目安です。

キャップの周りにミシン目を入れ、開けやすいように工夫しているのがポイント。使い勝手のよさにもこだわり、発売から15年以上にわたって親しまれています。1000g入りの大容量で、賞味期限は2年。さまざまな用途に気兼ねなく使えるオリゴ糖を探している方におすすめです。

味の素 パルスイート おなかすこやかオリゴ

味の素 パルスイート おなかすこやかオリゴ

機能性表示食品として販売されているオリゴ糖。フラクトオリゴ糖を含んでいるのが特徴です。原材料はサトウキビから製造した砂糖。クセが少なくて食べやすい味わいに仕上げています。砂糖に近い甘さがありながら、カロリーは45%カットされているのが魅力。摂取量は1日あたり11g、小さじ1と2/3杯程度が目安です。

1本あたり270g入りで、賞味期限は常温で25ヵ月。開封後は冷蔵庫保存で3ヵ月をめどに使い切ることが推奨されています。冷蔵庫に入れても固まらないので使いやすいのもポイント。使い切りやすいサイズのオリゴ糖を探している方におすすめです。

ハーバー研究所 オリゴワン オリゴ糖シロップ スティック

ハーバー研究所 オリゴワン オリゴ糖シロップ スティック

個包装で持ち運びしやすく、外出先でも手軽にオリゴ糖が摂れる商品。国内製造の乳糖果糖オリゴ糖シロップを含んでいます。甘みは砂糖の約50%に抑えられており、上品な風味でさまざまな料理や飲み物に合わせやすいオリゴ糖です。

1本あたり8g入りが40本セット。賞味期限は製造日から1.5年です。1回量を計量する手間がないため、より手軽にオリゴ糖を取り入れたい方に向いています。場所を問わず使えるオリゴ糖を探している方におすすめです。

伊藤忠製糖 沖縄・奄美のきびオリゴ

伊藤忠製糖 沖縄・奄美のきびオリゴ

沖縄県奄美産のさとうきびを100%使用したフラクトオリゴ糖です。保存料や着色料、人工甘味料は不使用。さとうきび由来の色や風味をそのまま活かしたブラウンタイプで、コクのある味わいが楽しめます。

濃厚な口当たりは料理の隠し味にもぴったり。カロリーは砂糖と比較すると30%カットされており、健康に気を遣っている方にも適しています。容量は350g入り。独特の風味があるオリゴ糖を試してみたい方におすすめです。

日新製糖 カップオリゴ

日新製糖 カップオリゴ

ガラクトオリゴ糖を含むオリゴ糖です。特定保健用食品として認可されている商品。認可から20年以上経った、メーカーの定番商品です。人工甘味料は不使用で、自然な甘みが味わえます。液だれを防ぐ「ピタッとボトル」を採用しており、使い勝手がよさも魅力です。

スプーンひとさじ約6gで、水溶性食物繊維が3g摂取できると謳う商品。ヨーグルトやホットドリンクにもぴったりです。旬の野菜やフルーツなどと一緒にスムージーにして、食品中の食物繊維と一緒に摂るのもよいとされています。

本商品は国内工場で生産し、厳格な品質基準をクリアしているのもポイントです。容量は1本あたり500g入り。品質管理が行き届いたオリゴ糖を選びたい方や、特定保健用食品のオリゴ糖を探している方におすすめです。

オリゴ糖食品のおすすめ|粉末タイプ

はぐくみプラス はぐくみオリゴ

はぐくみプラス はぐくみオリゴ

5種類のオリゴ糖と3種類の乳酸菌をブレンドした商品。オリゴ糖は、ガラクトオリゴ糖・キシロオリゴ糖・ラフィノース・フラクトオリゴ糖・乳果オリゴ糖の5種類を含んでいます。乳酸菌は、ナノ型乳酸菌・ビフィズス菌・KT-11乳酸菌の3種類です。

着色料・香料が不使用なのもポイント。摂取量は1日あたりスプーン1杯程度が目安とされています。ヨーグルト・コーヒー・紅茶に混ぜるのがおすすめです。納豆に加えると粘りが増してさらにおいしく食べられます。オリゴ糖以外の成分が充実したモノを選びたい方におすすめです。

日本ガーリック NICHIGA 北海道産ビートオリゴ糖 ラフィノース

日本ガーリック NICHIGA 北海道産ビートオリゴ糖 ラフィノース

北海道産ビートを100%使用したオリゴ糖。ラフィノースが98%、ショ糖が2%で構成された商品です。1日の目安量は1~5g程度とされています。乳酸菌が豊富なヨーグルトとの相性が良好。料理にも使いやすいオリゴ糖です。

容量は1袋あたり500g入り。子供から年配の方まで幅広く使えるオリゴ糖を探している方や、ナチュラル志向の方にもおすすめです。

日本ガーリック NICHIGA フラクトオリゴ糖 天然チコリ由来

日本ガーリック NICHIGA フラクトオリゴ糖 天然チコリ由来

ベルギー産の天然チコリを100%使用したフラクトオリゴ糖です。チコリとは、主にベルギーやオランダなどで栽培されているキク科の野菜。フラクトオリゴ糖を約97.5%含有しています。フラクトオリゴ糖の原料として高純度なのが魅力です。

1日の摂取目安量は3~15g程度。専用の計量スプーン入りで、1回量が簡単に量れるのも魅力です。1パックあたり1kg入り。袋はチャック付きで保存にも便利です。品質管理にもこだわっているオリゴ糖が欲しい方におすすめです。

ヘルシーカンパニー 北海道産 天然 ビートオリゴ糖 ラフィノース

ヘルシーカンパニー 北海道産 天然 ビートオリゴ糖 ラフィノース

ラフィノースを98%以上含んだ高純度のオリゴ糖。原材料に北海道産のビートを使用し、ビート糖蜜から分離・精製して作られている天然のオリゴ糖です。通常の砂糖に近い甘みがあり、上品でまろやかな風味が楽しめます。

140℃近くまで加熱しても変性しにくく、料理をはじめさまざまな用途に活用できるのもポイント。1日の摂取目安量は3~10g以内とされています。容量は1袋あたり200g入り。純度の高いオリゴ糖を選びたい方や、砂糖の代わりぴったりなモノを探している方におすすめです。

北の達人コーポレーション 北の快適工房 カイテキオリゴ

北の達人コーポレーション 北の快適工房 カイテキオリゴ

ラフィノース・ラクチュロース・フラクトオリゴ糖・イソマルトオリゴ糖・α-シクロデキストリンの5種類を配合しているオリゴ糖。機能性表示食品として販売されている商品です。

モンドセレクションにて8年連続で最高金賞を受賞しています。摂取量は1日5g程度が目安。甘みは砂糖の1/4程度で、しつこさのない爽やかな甘みが広がります。容量は1袋あたり150g入り。複数のオリゴ糖が配合されたモノを使ってみたい方におすすめです。

ロハスタイル(LOHAStyle) フラクトオリゴ糖

ロハスタイル(LOHAStyle) フラクトオリゴ糖

フラクトオリゴ糖を95%含有するオリゴ糖。砂糖由来のほのかな甘みが特徴で、さまざまな用途に使える粉末タイプです。

1日の摂取目安量は5g程度。容量は1袋あたり300g入りです。チャック付きで保存しやすいのもポイント。上品な甘みのオリゴ糖を探している方や、無理なく使い切れるサイズの商品を選びたい方におすすめです。

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オリゴ糖の1日の摂取目安は?

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市販品のオリゴ糖における摂取量の目安は2~10g程度です。ただし、1日の目安量は商品によって異なり、3~30gと幅があります。商品に記載されている目安量を参考にして摂取することが大切です。

計量が不要で手軽に使える個包装タイプを選択するのも継続する工夫のひとつ。適量を守って継続的に摂取するようにしてみてください。

オリゴ糖のおすすめの食べ方・レシピは?

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オリゴ糖はさまざまな食べ方ができるのが魅力です。手軽に摂るなら、プレーンヨーグルトにオリゴ糖シロップを大さじ1~2程度混ぜ、好みのフルーツを添えるのがおすすめ。ヨーグルトの酸味がまろやかに中和されて食べやすくなります。

だし巻き卵やきんぴら、かぼちゃサラダなどの甘みに使えるのもポイント。砂糖やみりんの代わりに使うと、甘みもカロリーも控えめに仕上がります。粉末タイプは起床後にたっぷりの水と一緒に飲むのもおすすめ。飲みやすいタイミングで取り入れてみてください。

オリゴ糖は煮物などにも使えますが、煮汁にオリゴ糖が残ってしまうことも。余さずしっかり摂れる料理やお菓子などに使うのがおすすめです。煮豆やジャムのように長時間煮込む料理に使う際は、仕上げの段階で加えるとオリゴ糖の働きが損なわれにくいとされています。