楽器やオーディオ機器など、さまざまな音楽関連のアイテムを展開している「ヤマハ」。なかでも、ヤマハのワイヤレスイヤホンはスタイリッシュなモデルが多く、高音質で音楽を再生できる点が人気です。

そこで今回は、ヤマハのおすすめワイヤレスイヤホンをタイプ別にご紹介。特徴もあわせて解説するので、ぜひ自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

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ヤマハのワイヤレスイヤホンの特徴

By: amazon.co.jp

ヤマハのワイヤレスイヤホンは、耳への負担が少ない機能を搭載しているモデルが多いのが特徴。特に、音量に応じて音のバランスを調節する「リスニングケア」を利用すると、小さな音量でも自然なサウンドを楽しめるので、過度な音量による耳への負担を避けられます。

また、スマートフォンアプリに対応している製品があるのも特徴のひとつ。各種機能のオン・オフやバッテリー残量の確認などをスマートフォンから行えます。

ヤマハのワイヤレスイヤホンのおすすめ

ヤマハ(YAMAHA) ワイヤレスイヤホン TW-E3C

ヤマハ(YAMAHA) ワイヤレスイヤホン TW-E3C 2022

カラーバリエーションが豊富でおしゃれな、ヤマハのおすすめワイヤレスイヤホン。内部のドライバーユニットとノズルが一直線に並んでおり、クリアなサウンドを楽しめます。さらに、ノズル中央に空気孔がドライバーの圧力を調節することで、躍動感のある低音域再生を実現するのも魅力です。

音量にあわせて音を自動的に調節する「リスニングケア」にも対応しています。また、スマホに専用アプリの「Headphone Control」をインストールすると、イコライザーを調節したりプリセットから選んだりといった機能も利用も可能です。

マイクが内蔵されているので、ハンズフリー通話も利用できます。音声のみを効果的にピックアップして伝える機能が搭載されているため、騒がしい環境でもクリアな通話が可能。また、マルチポイントにも対応しています。

ヤマハ(YAMAHA) ワイヤレスイヤホン TW-E3B

ヤマハ(YAMAHA) ワイヤレスイヤホン TW-E3B 2020

バランスのよい音を楽しめる、ヤマハのおすすめワイヤレスイヤホン。対応コーデックは、SBC・AAC・aptXの3種類です。ボリュームの大小にあわせて音のバランスを調節する「リスニングケア」にも対応。専用のアプリ「Headphones Controller」も用意されており、スマホからリスニングケア機能をオンオフできます。

本体にはボタンが搭載されており、ボリューム調節をはじめ、SiriやGoogle Assistantなどの音声アシスタントも起動可能です。音楽のコントロールのほか、天気やニュースのチェックなども音声で行えます。

ヤマハ(YAMAHA) 完全ワイヤレスイヤホン TW-E7B

ヤマハ(YAMAHA) 完全ワイヤレスイヤホン TW-E7B 2022

デザインがおしゃれで高級感のある、ヤマハのおすすめワイヤレスイヤホン。耳の装着部には人間工学に基づいた楕円形の設計がされており、心地よいフィット感を実現します。おしゃれなカラーバリエーションが揃っているのも魅力です。

左右のイヤホンの周波数特性をリアルタイムで自動的に補正する「リスニングオプティマイザー」にも対応しています。ユーザーの耳の形やイヤホンの装着状態などにあわせて、適した音質で音楽を楽しめる設計です。

周囲の雑音のみをピンポイントで軽減させる「アドバンスドANC」にも対応しており、音質の劣化を抑えながら音楽を再生できます。周囲の音を取り込む「アンビエントサウンド」も利用可能です。

ヤマハ(YAMAHA) 完全ワイヤレスイヤホン TW-E5B

ヤマハ(YAMAHA) 完全ワイヤレスイヤホン TW-E5B 2022

フィット感にこだわって設計されたヤマハのおすすめワイヤレスイヤホン。さまざまな形の耳にフィットしやすい独自のカーブ構造を採用しており、安定した装着感を実現します。IPX5相当の生活防水にも対応しているので、屋外でも安心して使用可能です。

ボリュームにあわせて最適な音質に自動的に調節できる、独自の「リスニングケア」にも対応。過度なボリュームアップによる耳への負担を抑えられます。

ほかにも、ゲーミングモードが用意されているため、遅延を抑えて動画やゲームの音声を体験可能です。また、バッテリー持続時間も約8.5時間と長く、充電を挟まずにさまざまなコンテンツを楽しめます。