ベルトのない椅子に赤ちゃんを座らせるときに便利な「ベビーチェアベルト」。赤ちゃんの立ち上がりや転落予防に役立ち、抱っこせずに落ち着いて食事ができる便利グッズです。
そこで今回は、おすすめのベビーチェアベルトをご紹介します。人気のアイテムを幅広くピックアップしたので、購入の際の参考にしてみてください。
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- 目次
- ベビーチェアベルトは必要?いつからいつまで使える?
- ベビーチェアベルトの選び方
- ベビーチェアベルトのおすすめアイテム|ベルトタイプ
- ベビーチェアベルトのおすすめアイテム|パンツ・サロペットタイプ
- ベビーチェアベルトのおすすめアイテム|一体型タイプ
- ベビーチェアベルトの売れ筋ランキングをチェック
ベビーチェアベルトは必要?いつからいつまで使える?
ベビーチェアベルトとは、椅子の背もたれに取り付けて赤ちゃんの体を固定するアイテムのこと。ベルトが付いていないベビーチェアや大人用の椅子に赤ちゃんを座らせるとき、赤ちゃんの立ち上がりや転倒を予防できるのが魅力です。
自宅での使用はもちろん、外食時に子供用のベルト付きチェアがない場合にも活躍。ベビーチェアベルトがあれば抱っこする必要がなく、落ち着いて食事を楽しめます。
使いはじめる時期の目安は、月齢6~7ヶ月程度。腰がすわって赤ちゃんがひとりでお座りができる頃がおすすめです。まだ腰がすわっていない赤ちゃんだと、支えきれずに転倒する恐れがあるので注意しましょう。
ベビーチェアベルトの卒業目安は、ひとりで安定して座って食事ができる頃まで。多くのアイテムは3歳頃まで使えます。しかし、自分でベルトを外したり嫌がったりする赤ちゃんもいるので、様子を見ながら使ってみてください。
ベビーチェアベルトの選び方
ベビーチェアベルトの種類で選ぶ
着脱しやすい「ベルトタイプ」
赤ちゃんの腰回りと椅子の背もたれを、バックルなどで固定するのがベルトタイプです。腰をしっかりホールドして赤ちゃんの転落を予防します。シンプルな構造なので着脱が簡単に行えるのが特徴です。
また、パーツが少なく、お手入れや持ち運びが楽。手軽に使いたい方におすすめのタイプです。一方、腰だけを固定するため、ほかのタイプと比べてホールド力はやや弱め。赤ちゃんが暴れると、抜け出してしまう場合もあるので注意しましょう。
しっかり固定できる「パンツ・サロペットタイプ」
パンツタイプのベビーチェアベルトは、赤ちゃんの腰からお尻にかけて包み込むように支えるのが特徴。赤ちゃんの足から通してパンツのように装着するため、安定感に優れています。
サロペットタイプは、上半身を固定するベルトが付属。赤ちゃんをしっかりホールドできます。ただし、腰が固定されないので、腰がすわってから使用するのがおすすめです。
どちらのタイプも体にかぶせて使うため、赤ちゃんが立ち上がったり抜け出したりしにくいのがメリット。体や手を伸ばした際の転落予防にも効果的です。一方、慣れるまでは着脱に時間がかかる点は留意しておきましょう。
自宅で使うなら「一体型タイプ」
背もたれカバーとベルトが一体化したタイプは、椅子と背中のすき間が少なくホールド力に優れています。赤ちゃんが前のめりになるのを予防しながら、安定して座れるのが魅力です。
また、背もたれを覆うため、赤ちゃんが食べ物や飲み物をこぼしても椅子が汚れにくいのがメリット。ただし、布面積が多い分、かさばって持ち運びしにくいのが難点です。自宅や帰省先での使用に適しています。
しっかり固定できる留め具を選ぶ
ベビーチェアベルトは、赤ちゃんが椅子から転落するのを予防するアイテム。赤ちゃんが安定して座れるよう、しっかり固定できる留め具かどうかチェックしておきましょう。
ベルトの留め具は、主にバックルや面ファスナーなどが使われています。赤ちゃんが自分で取り外せない工夫を施しているか、確認するのがおすすめです。
また、赤ちゃんの体型やさまざまな椅子のサイズに合わせられるよう、ベルトの長さ調節ができるモノを選びましょう。赤ちゃんの成長に合わせやすいのもメリットです。
さらに、取り付け方法が簡単かどうかも大切なポイント。装着に時間がかかると赤ちゃんが嫌がり、結局抱っこしなければならない場合もあります。素早くしっかり固定できるベビーチェアベルトを選びましょう。
月齢が低い赤ちゃんには「肩ベルト付き」
肩ベルトが付属したベビーチェアベルトなら、上半身もホールドできるのがメリット。しっかり固定できるため、月齢の低い赤ちゃんにおすすめです。また、お座りができたばかりの赤ちゃんや活発に動き回る赤ちゃんにも適しています。
おとなしい赤ちゃんであれば、手軽に使える腰ベルトのみのタイプでも十分ですが、赤ちゃんは予期せぬ動きをするもの。安全面を重視するなら、肩ベルトが付属しているか確認しておきましょう。
「ウォッシャブル・撥水加工」ならお手入れしやすい
ベビーチェアベルトは赤ちゃんの食事中に使うため、食べこぼしや飲みこぼしで汚れやすいアイテム。洗濯機の使用や手洗いが可能なモノなら、手軽にお手入れできるのでおすすめです。
また、撥水加工を施したベビーチェアベルトなら、汚れを素早く落としやすくて便利。水分も染み込みにくいので、洋服の汚れを抑えられます。衛生的に使えるよう、お手入れのしやすさもチェックしておきましょう。
大人の腰につけられるモノは外出先で便利
ベビーチェアベルトのなかには、椅子だけでなく大人の腰に巻き付けられるタイプもあります。椅子に座らせると泣いてしまう赤ちゃんでも、両手を空けたまま膝上で抱っこしているように座らせられるのがメリットです。
また、座敷や公園のベンチ、レジャーシートの上など、背もたれがない場所でも活躍します。腰に巻き付けるベルトは、太いほうが腰への食い込みが少なく、負担を軽減できるのがポイントです。
ベビーチェアベルトは外出先でも使うケースが多いアイテム。コンパクトに折りたためたりポーチなどが付属していたりすると、持ち運びや収納に便利です。
ベビーチェアベルトのおすすめアイテム|ベルトタイプ
大和屋 セーフティチェアベルト YC-01
腰と股部の3ヶ所にカバークッションが付いたベビーチェアベルトです。バックルなどが直接赤ちゃんに当たらないのがメリット。ベルトは左右から簡単に取り付けられ、大きめのロックで使いやすい設計を施しています。
また、ベルトは赤ちゃんと向かい合って取り付けられるので、赤ちゃんの表情や様子を伺えるのがポイント。さらに、腰回りのベルトと背中ベルトも長さ調節が可能なため、成長に合わせて愛用したい方におすすめです。
対象年齢は、腰がすわった7ヶ月頃から3歳未満。別売りの「すくすくチェア プラス」や「すくすくローチェア」などに対応しているアイテムです。
ストッケ(Stokke) トリップ トラップ チェア用5点式ハーネス
ノルウェー発のブランド「ストッケ」のベビーチェアベルト。同ブランドの「トリップ トラップ ベビーセット」と併用でき、調節可能な5点式ストラップなので、赤ちゃんの成長に合わせやすいのが魅力です。
動き回る赤ちゃんの立ち上がりや転落を予防する優れたホールド力を有しながら、赤ちゃんの動きを制限しすぎないのが特徴。ある程度のゆとりを持たせており、椅子の上で食べたり遊んだりできます。
また、耐久性に優れた丈夫なナイロン素材を採用。洗濯機の使用ができ、お手入れが簡単です。バックルは2クリックでスムーズに着脱できるベビーチェアベルト。「ストッケ」の製品を使用している方におすすめです。
Jolik 5点式 ベビーカーベルト
腰ベルト・股ベルト・肩ベルトの5点式ベルトで、しっかり赤ちゃんをホールドできるベビーチェアベルトです。下半身だけでなく上半身も固定することで、優れた安定感を発揮します。
また、赤ちゃんが椅子での食事に慣れてきたら、3点式ベルトに切り替えられるのがポイント。上半身が動きやすいため、赤ちゃんの成長に合わせられて便利です。さらに、素材は耐久性に優れたナイロンを採用。長く使えるモノを探している方におすすめです。
椅子以外に、ベビーカーなどにも使えるベビーチェアベルト。パーツが少ないコンパクトタイプのため、持ち運びしやすいのが魅力です。
monolife 交換用 ベビーチェア ベルト
約幅5×長さ65cmのシンプルなベビーチェアベルトです。ベルトの付いていないベビーチェアを持っている方におすすめ。予備やお出かけ用としても活躍します。サイズ違いも展開されているので、使いやすいモノを見つけやすいラインナップです。
頑丈なバックルでスムーズに脱着可能。ホールド力に優れ、赤ちゃんが動いても簡単に外れにくいのがポイントです。また、脱落防止機能を搭載。ベルトを引っ張ってもズレない設計を施しています。
ベビーチェアベルトのおすすめアイテム|パンツ・サロペットタイプ
日本エイテックス(EIGHTEX) キャリフリー チェアベルト 01-069
下半身をしっかりホールドできる、パンツ型ベビーチェアベルトです。背もたれの円周が130cmまでの椅子に取り付け可能。ベルトなしハイチェアにも装着できます。
大人の腰にも装着できるため、椅子に座るのを嫌がる赤ちゃんを膝上に座らせることが可能。両手が空くので、スムーズに食事できます。また、軽量でコンパクトなため、バッグに入れやすく持ち運びに便利です。
カラーバリエーションが豊富なのもポイント。さまざまなシーンで使える、実用的なベビーチェアベルトを探している方におすすめです。
日本エイテックス(EIGHTEX) キャリフリー チェアベルトホールド 01-141
肩ベルトが付属したベビーチェアベルトです。腰がすわってから3歳程度まで使え、急な立ち上がりや前のめりを予防。取り付けたあとも下にズレることなく、安定して赤ちゃんをホールドします。
椅子の背もたれにサポートベルトを装着し、赤ちゃんを乗せてサイドバックルと肩ベルトを留めるだけで装着が可能。スムーズに取り付けられます。
また、サポートベルトは大人の腰にも取り付け可能です。コンパクトに折りたためるので、持ち運びにも便利。洗濯機で洗えるので、手軽にお手入れできて衛生的に使えるのがポイントです。
ドット柄やストライプ柄など、おしゃれなデザインも魅力。お出かけ用に使えるベビーチェアベルトを探している方におすすめです。
日本エイテックス(EIGHTEX) キャリフリー チェアベルト ポケット 01-110
18×18cmとコンパクトに収納できるポケッタブルタイプのベビーチェアベルトです。くるっとひっくり返すだけで簡単にまとまり、バッグの中でもかさばらず収納や持ち運びに便利。携帯性重視の方におすすめです。
赤ちゃんや椅子にスムーズに装着しやすいのがメリット。大人の腰にも取り付けられ、膝上に座らせて食事することもできます。また、サポートテープが太くなっており、腰に装着した際の負担を軽減できるのがポイントです。
さらに、急な立ち上がりを予防するセーフティベルトが付属。活発な赤ちゃんでも、体をしっかりホールドします。そのほか、手洗い可能なため、お手入れも簡単。カラーバリエーションが豊富なので、見た目にもこだわりたい方におすすめです。
日本エイテックス(EIGHTEX) キャリフリー チェアベルト ショルダー&メッシュ 01-140
オールメッシュで通気性に優れたサロペットタイプのベビーチェアベルトです。立体構造のハニカムメッシュを採用しており、暑い季節も蒸れを軽減。洗ってもすぐに乾くので、汗をかきやすい赤ちゃんにおすすめです。
また、椅子の座面に接する部分には、滑り止め加工をあしらっています。グリップ力を高め、赤ちゃんが安定して座りやすいのが特徴です。さらに、肩ベルトが付属しており、急な立ち上がりや前のめりを予防します。
そのほか、大人の腰にも装着可能。サポートベルトが太く、負担を軽減できるのがメリットです。2つ折りすれば、コンパクトにまとまるので、かさばらずにバッグに収納できます。
リッチェル(Richell) スヌーピー 2WAYチェアベルトR
サロペットタイプのベビーチェアベルトです。やわらかく、通気性に優れたメッシュ生地を採用。赤ちゃんをしっかりホールドしながら、心地よい着用感を得られます。
本製品は、迷子ひもとしても使える2WAY仕様。外食や散歩など、赤ちゃんとのお出かけにおすすめです。さらに、裏返して折りたためばポーチに変身。持ち運びしやすく、汚れた面を隠せるためバッグが汚れず便利です。
そのほか、水を弾きやすい生地を採用しているため、汚れても簡単に拭き取れるのもポイント。かわいいスヌーピーのデザインも魅力です。
リトルプリンセス(Little Princess) ベビーチェアベルト
強力な面ファスナーを備えたベビーチェアベルトです。幅39cmまでの椅子に使用でき、ベルトを背もたれの後ろに回して留めるだけ。スムーズに装着でき、赤ちゃんの立ち上がりや転落を予防します。
柔らかい素材を採用しているため、お腹への圧迫感が少なく、優れた着用感を得られます。また、軽量でコンパクトに折りたたむことが可能。バッグの中に入れても邪魔になりにくく持ち運びに便利です。
子供用の椅子に取り付けて、二重ガードとしても使えるベビーチェアベルト。手軽に使いやすいモノを探している方におすすめです。
ディモワ(10mois) ベアマスク チェアベルト
口元が隠れたクマと星が並んだデザインがかわいいベビーチェアベルトです。モノトーンでまとめて、男女問わず使いやすいのがポイント。肩と腰にベルトが付属しており、赤ちゃんが前かがみになったり後ろを向いたりしても、しっかり体をホールドします。
また、大人用の椅子にバックルを留めるだけで装着が可能。スムーズに装着しやすいのがポイントです。表地は、PVC加工を施した生地を採用。汚れても、水で濡らした布で拭き取れます。
胴回り約50~90cmの赤ちゃんに対応しているベビーチェアベルト。おしゃれでかわいいモノを探している方におすすめです。
ディモワ(10mois) ボボ アンドゴー チェアベルト
バックルを付け替えられるベビーチェアベルトです。椅子に座らせるだけでなく、横抱き・前向き抱きにも対応できます。赤ちゃんの成長やシーンに合わせられて便利。顔が見やすい方向に装着できるため、食事に慣れていない赤ちゃんでも安心です。
また、食後のミルクなどもあげやすいのがポイント。手づかみ食べをはじめた赤ちゃんを、後ろからサポートすることもできます。さらに、撥水・撥油の生地を採用。汚れにくいのがメリットです。
そのほか、コンパクトに折りたためるポケッタブル仕様。お出かけする際の持ち運びに便利です。さまざまな用途で活躍するアイテム。月齢が低い赤ちゃんにもぴったりです。
ピープル(People) ベベポケット プラス
5WAYで使えるベビーチェアベルト。サイド抱っこ・お膝抱っこ・対面抱っこ・前向き抱っこ・チェアベルトとして使えます。360°フリーポジショニングで、外食中のぐずりに対応しやすいのが魅力。ちょっとした移動や寝かしつけにも役立ちます。
自然な姿勢をサポートする「あんよ楽々クッション」を採用。赤ちゃんの股の負担を軽減します。また、装着が簡単なワンショルダー式で、パッド付のウエストベルトを搭載。赤ちゃんの落下を予防するホールドベルトとセーフティベルトも付属するなど、使い勝手に優れています。
さらに、おもちゃを落とさず遊べるおもちゃホルダーや、持ち運びに便利なまとめるゴムバンドが付いて便利です。手洗いできるため、衛生的に使えるのもポイント。使いやすさ重視の方におすすめのアイテムです。
ベビーチェアベルトのおすすめアイテム|一体型タイプ
リッチェル(Richell) ごきげんお食事クッションR 041530
座面が高く、低月齢の赤ちゃんでもフィットしやすい一体型タイプのベビーチェアベルト。座面の高さは5cm・8cm・11cm・14cmに調節可能です。
また、お座りの頃なら5点式ベルト、椅子での食事に慣れてきたら3点式ベルト、安定して座れるようになったらベルトなしと、成長に合わせて長く使えるのが魅力。さらに、固定ベルトの長さも60~96cmに調節できて便利です。
張り材は合成皮革を採用。食べこぼしや飲みこぼしも、サッと拭くだけで簡単にお手入れできます。そのほか、座面が柔らかいクッションタイプなので、快適に座りやすいのがポイント。クッションを外しても、きれいに折りたためます。
2つのベルトで椅子にしっかり固定できるベビーチェアベルト。プレゼントとしてもおすすめです。
DEWEL ベビーチェアベルト
椅子の背もたれにかぶせて使うタイプの一体型ベビーチェアベルトです。大人用の椅子やベルトのないベビーチェアに簡単に装着でき、赤ちゃんの足を通してしっかり固定。肩ひもも付属しており、優れたホールド力を発揮します。
ベルトには滑り止め加工を施しており、安全性を高めているのがポイント。赤ちゃんのお腹でセーフティベルトを留めるため、急な立ち上がりを予防できます。また、コンパクトに折りたためるので、バッグに入れやすく持ち運びに便利です。
手洗い可能なため、衛生的に使いやすいベビーチェアベルト。携帯しやすい一体型タイプを探している方におすすめです。
Vine ベビーチェアベルト
さまざまな椅子の形に対応できるベビーチェアベルトです。椅子の背もたれをハーネスで覆い、高さを調節が可能。下部にもベルトがあるので椅子としっかり固定でき、優れた安定感を発揮しながら赤ちゃんをホールドします。
軽量でコンパクトに折りたためるため、持ち運びに便利。荷物を少しでも減らしたい方におすすめです。また、耐久性のあるポリエステル素材を採用しており、洗濯機で洗えるのがポイント。お手入れが簡単で、衛生的に使えます。
赤ちゃんに合わせて調節しやすく、6~30ヶ月が対象年齢のベビーチェアベルト。肩ベルトも付属しているので、ホールド力にも優れています。
ベビーチェアベルトの売れ筋ランキングをチェック
ベビーチェアベルトのランキングをチェックしたい方はこちら。
ベルトのない椅子に赤ちゃんをしっかり固定できるベビーチェアベルト。種類や機能性などさまざまなモノが販売されていますが、安全性を第一に、赤ちゃんの成長に合わせて選ぶことが大切です。外食する際にゆっくり食事を楽しめるよう、お気に入りのベビーチェアベルトを見つけてみてください。