自宅で気になっていた本を開くひとときは、何にも代えがたい大切な時間。本が好きな方にとって、大事な本を収納する本棚は必須アイテムです。せっかく本棚を購入するなら、容量はもちろんのこと、デザインや材質にもこだわって選びたいもの。

しかし、ひと口に本棚といっても、スライド式や扉付き、コーナータイプなど種類はさまざまです。そこで今回は、おすすめの本棚と選ぶポイントをご紹介します。

本棚の選び方

サイズで選ぶ

本棚のサイズで選ぶ

By: amazon.co.jp

本棚を選ぶにあたって、まずチェックしたいのがサイズです。部屋を広く使いたいからと言って、小さすぎるサイズを選んでしまうと本が収納しきれず、本棚としての機能を果たせません。

一方、たくさんの本を収納したいからと大きすぎるものを選ぶと、部屋が狭くなる上デッドスペースが生まれてしまいます。本棚を購入する前に、まずは収納したい本の量を把握し、その上で本棚のサイズを選ぶようにするとよいでしょう。

置きたい本のサイズをチェック

どのようなサイズの本を収納するかも、本棚を選ぶ際に重要なポイントです。文庫本のような、高さ・奥行きともに小さいサイズの本を収納するなら、スリムサイズの本棚がおすすめ。棚板が細かく仕切れるタイプを選ぶと、収納力がさらにアップします。

雑誌や図鑑などの大きなサイズの本を収納するなら、本を傷めないためにも高さ・奥行きともに余裕のあるサイズの本棚が最適です。

また、さまざまなサイズの本を収納したいなら、本のサイズに合わせて棚板が動かせるタイプがおすすめ。デッドスペースが生まれにくく、効率的に収納できます。

材質で選ぶ

By: rakuten.co.jp

リビングなど、人目につきやすい場所に本棚を置きたい場合は、材質にもこだわりたいものです。置く場所のインテリアにマッチするような材質を選ぶと、おしゃれな部屋作りができます。

ナチュラルや、北欧風インテリアが好みの方は、あたたかみが感じられる木製がおすすめ。落ち着きや、重厚感が欲しい場合はダークな色合いのもの、軽やかな雰囲気が好きなら明るい色合いのものがぴったりです。また、木製のものは和室にもよく合います。

モダンでクールなインテリアが好みの方にはスチール製がおすすめ。金属のすっきりした質感が、スタイリッシュな雰囲気のインテリアによく合います。

また、スチール製の本棚は強度が高く、たくさんの本を収納しても棚板がたわみにくいのがポイント。本がたくさんある方や重みのある本を収納したい方は、スチール製の本棚を選ぶのがおすすめです。

設置場所をチェック

By: rakuten.co.jp

本棚を選ぶ際、どこに設置するかは非常に大事なポイントです。狭い部屋に設置する場合、あまり大きな本棚を選ぶのは考えもの。部屋の使い勝手が悪くならないよう、大きさを考慮する必要があります。圧迫感を感じさせないために、低い本棚を選ぶのもひとつの手です。

また、リビングなど人目につきやすい場所に置く場合はデザインをチェックするのも大事。インテリアになじむデザインや、アクセントになるデザインを選ぶとおしゃれな空間を演出できます。すっきり見える扉付き本棚や、ディスプレイラックなどはリビングに置いても素敵なインテリアになるのでおすすめです。

組み立て式かをチェック

By: rakuten.co.jp

本棚には、完成品と組み立て式のものがありますが、リーズナブルに購入したいなら組み立て式の本棚がおすすめ。最近は、ドライバー1本で簡単に組み立てられる本棚や、工具いらずのはめ込み式の本棚などもあるので、家具の組み立てに不慣れな方でも安心です。

組み立てが初めての方は、簡単な形状のフリーラックのような本棚が組み立てやすいのでおすすめ。スライド式のような、部品が多く組み立ての手順が複雑なものは難しいので避けた方が無難です。可能なら、2人で組み立てを行うと難しい作業もスムーズに進みます。

本棚の種類

オープンラック

By: rakuten.co.jp

扉がないので本の出し入れがしやすく、読みたい本がすぐ手に取れるのがメリットのオープンラック。ひと目で棚全体が見渡せるため、何の本を収納しているかすぐにわかるのも魅力です。

本以外にも、お気に入りの雑貨をディスプレイするなど自由度が高いのもポイント。背板がないタイプなら前後どちらからも収納でき、部屋のパーテーションとしても使えます。

しかし、扉がないのでホコリがたまったり、本が日焼けしてしまったりする点には注意しましょう。こまめに本のお手入れをしたり、カバーをかけるなど日焼け対策をしたりする必要があります。

扉付きラック

By: amazon.co.jp

大事な本をホコリや日焼けから守りたい方は扉付きラックがおすすめ。扉付きラックは高級感があるので、リビングなど人目のつくところに置くのにもぴったりです。

また、扉付きの本棚は扉を閉めてしまえば本が見えなくなるためすっきりと見せられます。生活感を隠せるので、スタイリッシュなインテリアが好みの方にもおすすめの本棚です。

スライド式ラック

By: amazon.co.jp

たくさんの本を収納したい方におすすめなのがスライド式本棚です。本を収納する部分が2重になっているため、通常の本棚より多くの本が収納できます。コンパクトながらも収納力のある本棚を探している方にぴったりです。

また、スライド式本棚は前面がスライドするため目当ての本を探しやすいこともメリット。奥に収納した本も取り出しやすく、使い勝手に優れているのが魅力です。

しかし、2重になっていて奥行きが浅いため、大判の本を収納するのには不向き。コミックや文庫本などをたくさん収納したい方におすすめの本棚です。

ディスプレイラック

By: rakuten.co.jp

フラップ式の扉が特徴のディスプレイラック。扉部分におしゃれな雑誌などを飾ればインテリアのポイントになるので、おしゃれな方に人気の本棚です。お気に入りの本を扉部分に置けば、すぐ手に取れるのもポイント。

フラップ扉を上部に格納できるタイプならオープンラックのようにも使える上、扉を閉めればすっきりと見せられるので、インテリアや使い勝手に合わせてさまざまな使い方ができるのもメリットです。

文庫本ラック

By: amazon.co.jp

文庫本のサイズに合わせて、奥行きが浅く作られた文庫本ラック。通常の本棚だと、文庫本には奥行きが深すぎて収納しづらいですが、文庫本ラックなら効率的に収納できます。

奥行きが浅い文庫本ラックは圧迫感が少なく、部屋が広く使えるのも嬉しいポイント。大判の本には奥行きが足りず収納できないので注意が必要ですが、文庫本や単行本などをメインに収納したい方におすすめの本棚です。

コーナー式本棚

By: rakuten.co.jp

家の中でデッドスペースになりやすいコーナー付近を有効活用できるのが、コーナー式本棚です。コーナーにぴったりと収まるので場所をとらず、効率的に本を収納できます。

コンパクトなので、狭い部屋に本棚を置きたいと考えている方や、もう少しだけ収納をプラスしたい方におすすめの本棚です。

壁面本棚

By: rakuten.co.jp

本好きの方なら誰もが憧れる壁面本棚。文字通り、壁一面が本棚になるタイプのアイテムです。たっぷり大容量なので、収納したい本がたくさんあっても安心。奥行きなどをチェックすれば、大判サイズから文庫本までどんな本も1か所にすっきり収納できます。

しかし、壁面本棚は高さがあるため、万が一倒れてくるととても危険。突っ張り式など、転倒防止の工夫がされているかどうか必ずチェックするとともに、正しく設置し安全な使用を心がけましょう。

また、さまざまなサイズの本を収納するなら、棚板が自由に動かせるかどうかをチェックするのも大事なポイントです。棚板が動かせれば、無駄なスペースを作らずに本を収納できるため、より使い勝手がよくなります。

押入れ本棚

By: amazon.co.jp

自宅に押入れがある方におすすめなのが押入れ本棚です。押入れ本棚は、押入れ下段の高さぴったりに収納できるのが魅力。キャスターがついているので、サッと本棚を引っ張るだけで本を取り出せます。

使わない際は押入れに入れておけるので、部屋が有効に使えるのも嬉しいポイント。日焼けやホコリの心配もなく、本をキレイに保管できるのもメリットです。

押入れは奥行きがあるので、収納力も良好。たくさんの本をコンパクトに収納したい方にもぴったりです。

本棚のおすすめブランド

ニトリ

By: rakuten.co.jp

ソファやベッドといった大型家具から、キッチンアイテムなどの小物までインテリアに関するさまざまなアイテムを取り扱うニトリ。お客様のニーズをとらえながら、工夫を凝らした商品を次々に開発しています。

リーズナブルな価格で高品質なアイテムが手に入るため、老若男女問わず多くの方に愛されている企業です。

イケア(IKEA)

By: amazon.co.jp

スウェーデンで設立された家具量販店、イケア。北欧ならではの洗練されたおしゃれなデザインのアイテムを多数取り扱っています。リーズナブルにおしゃれなアイテムが手に入るため、若い人を中心に人気のある企業です。

日本はもちろん、ヨーロッパやアメリカ、アジアなど、世界中のさまざまな国で展開されています。

マルゲリータ(MARGHERITA)

By: rakuten.co.jp

マルゲリータは、建築設計事務所が開発・デザインをするインテリアブランド。壁面本棚やスタッキングシェルフなど、収納家具を中心に約500アイテムが揃っています。

すっきりとした無駄のないデザインと、確かな収納力、使い勝手のよさは建築のプロならでは。一度使えば手離せなくなるその品質のよさが魅力のブランドです。

山善(YAMAZEN)

By: amazon.co.jp

昭和22年に大阪で創業された山善。おもに、工作機械や機械工具などを取り扱う事業と、暮らしに役立つ日用品を取り扱う事業との2つを軸とし、さまざまな分野で役立つ製品を開発・製造しています。

顧客のニーズや時代の変化にいち早く反応し、使いやすく便利な製品を作り続けることで、暮らしをよりよくしようと努力しているのが特徴です。

本棚のおすすめ

ニトリ 書棚 グレン BS18120

ニトリ 書棚 グレン BS18120

幅118×奥行29×高さ181cmのスタンダードな本棚。棚板のサイズは幅27×奥行27cmで、文庫本はもちろん、ハードカバーの本も余裕を持って収納できます。上から3段目以外は3cmの間隔で高さが変更でき、LPレコード・雑誌・ファイルなども収納可能です。

木の繊維を熱圧成形した繊維板を使用しており、丈夫なことも魅力。高さがあるので、壁に寄せると備え付けの本棚ように見え、まとまりのある雰囲気に仕上がります。本以外に小物を飾ることもでき、マルチに使えるおすすめのアイテムです。

ニトリ 書棚 サラ 1977

ニトリ 書棚 サラ 1977

インテリアをスタイリッシュに引き締めてくれるアイテム。幅35.5×奥行27×高さ87.5cmと高さのあるすらりとしたデザインが魅力です。棚板のサイズは幅35×奥行27cmと、A4サイズのファイルもタテに収納できます。

中央の棚板のみが固定され、ほか8枚の棚板は3cm間隔で26段階に高さの調整が可能。また、側板の下部には幅木を避けるための切り込みが入っており、壁に隙間なく寄せて設置できます。

イケア(IKEA) KALLAX 10275895

イケア(IKEA) KALLAX 10275895

パーテーションとしても使える、オープンラックタイプの安価な本棚です。大きさは幅77×奥行39×高さ147cm。木質ボードの一種であるパーティクルボードが使用されています。棚板1枚あたり最大13kgの重さに耐えることが可能です。

また、タテヨコどちらの方向でも使えるので、部屋をより広く見せたい方やサイドボードとして使いたい方にもおすすめ。全面・背面ともに同じ仕上げが施されており、設置場所を問わず使えます。

イケア(IKEA) GERSBY 603.607.30

イケア(IKEA) GERSBY 603.607.30

一人暮らしの方にもおすすめのスリムなシルエットの本棚。幅60×奥行24×高さ180cmとスペースの少ない部屋でも、高さを有効活用できます。棚は5段あり、1段あたりの最大荷重は13kgです。

全体にシンプルな白の板を使用しているため、和洋風どちらにもマッチしやすいことが魅力。これから引越しや模様替えを検討している方にも使いやすいアイテムです。

IKEA(イケア) LAIVA 201.785.92

IKEA(イケア) LAIVA 201.785.92

中央の棚がオープンラックタイプになったおしゃれなデザインの本棚。落ち着いたブラックブラウンの素材を使用しており、部屋をシックな雰囲気に仕上げます。

サイズは幅62×奥行24×高さ165cm。木質ボードの一種であるパーティクルボードが、メイン素材として使用されています。転倒防止のため、付属の部品を使って固定しましょう。書斎など落ち着いた雰囲気を演出したい場所におすすめです。

マルゲリータ(MARGHERITA) 本棚 SLF-LR-2400-2400-EX

マルゲリータ(MARGHERITA) 本棚 SLF-LR-2400-2400-EX

壁一面を覆うほどの大きさが特徴の本棚です。サイズは幅239.5×奥行18×高さ240cm。タテ11個・ヨコ7個の棚にコミックや文庫本などを大量に収納できます。素材には、木材を固めた芯材をシナ材で挟んだ3層構造の「シナランバーコア合板」を使用。柔らかな質感と、変形や反りが少ないことが特徴です。

オープンラックタイプなので、迫力のあるサイズ感ながら圧迫感が少ないことも魅力。フレーム・棚板には加工がされていないので、ナチュラルな雰囲気がインテリアのスタイルを選ばず相性よくマッチします。収納力に優れた本棚を探している方におすすめです。

マルゲリータ(MARGHERITA) 開口部のある本棚 SLF-AR-2400-2400-ROOM223

マルゲリータ(MARGHERITA)  開口部のある本棚 SLF-AR-2400-2400-ROOM223

大量の本やCDなどに加えて、中央にハイタイプのテレビボードを備えたアイテムです。フレームは幅239.5×奥行35×高さ240cmと壁一面を覆うほどのサイズ。テレビボードとして使える開口部は幅100.5×高さ58.5cmあり、テレビを設置すれば備え付けのインテリアのように使えます。

また、「シナランバーコア合板」を使用しており丈夫なことが魅力。コミックや文庫本だけでなく、LPレコードや写真などを飾ってインテリアの一部として使うのがおすすめのアイテムです。

山善(YAMAZEN) 本棚カラーボックス CMCR-9060

山善(YAMAZEN) 本棚カラーボックス CMCR-9060

多彩なカラーを選べる収納力に優れた本棚。サイズは幅65×奥行17×高さ89cmと比較的コンパクトながら、文庫本なら最大112冊・コミックなら最大160冊収納できます。固定式の板が3枚備えられており、開口部の大きさは奥行15×高さ22cmです。

収納するものが多い方は複数個を並べて使うのもおすすめ。天板の上に写真立てなどの小物を置くこともでき、好みにアレンジして使えるアイテムです。

山善(YAMAZEN) オープンシェルフ・ラック CPB-1890J

山善(YAMAZEN) オープンシェルフ・ラック CPB-1890J

収納スペースの無駄を減らし、効率よく収納できるアイテムです。幅90.5×奥行29×高さ184cmと大型で、コミックやCDなどを大量に収納できます。真ん中の固定棚を境に上段は26段階、下段は28段階に棚板の高さ調整が可能。本の大きさに合わせて約2cm幅で棚を動かすことで、無駄なスペースを減らせます。

壁に隙間なく寄せて設置できるよう側板の下部に「巾木カット」を施しており、ホコリがたまりにくいことも魅力。カラーはインテリアに合わせて複数種類から選べます。家族分の本やCDなどをまとめて整理したい方におすすめの本棚です。

山善(YAMAZEN) スライド本棚 CPB-9090SL

山善(YAMAZEN) スライド本棚 CPB-9090SL

スペースを効率よく使用できるスライド式の本棚。文庫本であれば最大328冊、コミックなら最大368冊収納できます。後側の棚にはタテ4個、ヨコ2個ずつ配置。前面にはタテ4段のスライド式棚が2台あり、比較的コンパクトに大量のアイテムを収納できます。

棚板は前後の棚ともに約2cm間隔で可動式。本の大きさに合わせて棚の高さを調節することで無駄のない収納ができ、2つをタテに連結させたり、並べたりして使うのもおすすめです。

山善(YAMAZEN) 360度 回転コミックラック DSRR-5

山善(YAMAZEN)  360度 回転コミックラック DSRR-5

高さ115.5cmの360°回転するアイテム。5段の収納スペースがあり、およそ200冊のコミックが収納できます。奥行きが14cmあるので、B6版のビッグコミックにも対応。欲しい本やコミックを探しやすいことが魅力のアイテムです。

土台が大きめにできており、回転させても本体がはみ出さないつくりを採用。壁際や角に寄せて設置した場合でもスムーズに使えます。収納力とデザイン性を兼ね備えたおすすめアイテムです。

山善(YAMAZEN) 押入れ収納ラック CSR-7520

山善(YAMAZEN) 押入れ収納ラック CSR-7520

押入れの下段にピッタリな高さ65cmのアイテムです。幅75×奥行18cmで3枚の棚板を3段階に調整可能。本やコミックなどはもちろん、なかに収納ケースを入れれば小物もまとめられます。

キャスター付きのため、出し入れもスムーズ。また、ハンドルは左右どちらにも付け替えられるので向きに関わらず便利に使えます。押入れ内のスペースを有効活用したい方におすすめです。

J-Supply CD コミック DVD 収納 ラック JS70

J-Supply CD コミック DVD 収納 ラック JS70

棚に加えて、扉部分にも収納スペースを備えたアイテム。サイズは幅90×奥行35×高93cmです。文庫本やコミックをはじめ、CDなども収納でき、コミックなら最大400冊が入ります。

扉部分の収納スペースには落下防止のストッパーがついているので、開閉時も安心です。素材にはプリント化粧合板などを使用しており、扉を閉じるとシンプルな印象。すっきりとした印象にまとめたい方におすすめです。

LITENStaD ディスプレイラック LSD-06-0001

LITENStaD ディスプレイラック LSD-06-0001

フラップ扉付きのディスプレイラックにもなるアイテムです。大きさは幅80×奥行29×高さ82.5cm。2つ重ねたり、横に並べたりして使うのもおすすめです。フラップ扉部分に雑誌や本棚を飾りつつ、中の収納スペースに本やコミックをはじめ、小物も収納できます。

フラップ扉はものを立てかけたまま開閉可能なので便利。また、裏側にはクッションシールが貼られており、開閉時の音がしづらいこともポイントです。広々とした天板にはアロマや写真立てなどを飾るなど、さまざまな使い方ができます。