日本を代表するカメラメーカーの1つであるニコン。頑丈で完成度の高い本体と自然で美しい色彩表現に定評があり、ミラーレス全盛となった現代でもカメラファンを中心に根強い人気があります。

そこで今回は、ニコン一眼レフの特徴や選び方を踏まえたうえで、各シリーズからおすすめのモデルをご紹介。初心者向けから上級者向けのモデルまで幅広く紹介するので、ぜひ初めての一眼レフ選びの参考にしてみてください。

一眼レフって何がいいの?メリットを解説

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作品撮りが高画質で楽しめるのが、一眼レフのメリットです。カメラの画質はイメージセンサーで決まりますが、ニコンの一眼レフはスマホと比べて約14倍以上も大きなモノを搭載。スマホでは難しい暗いシーンでの鮮明な描写や自然で豊かなボケ表現が手軽に行えます。

光学ファインダーを活用した独特な撮影体験が味わえるのも一眼レフのメリット。肉眼で見たそのままの光景が覗けるため、ミラーレス一眼の電子ファインダーとは違った感覚で撮影に臨めます。また、表示の遅延がないので動く被写体の撮影にもおすすめです。

豊富な交換レンズが用意されているのも一眼レフのメリットです。ミラーレス一眼と比べて歴史が長く、特に、ニコンでは旧型やサードパーティ製も含めて膨大な種類の交換レンズから撮影に使うモノを選べるので、撮影条件に応じて柔軟に対応できます。

ニコンとキヤノンの違い

ニコンの特徴

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質実剛健な作りの一眼レフを製造しているのがニコンの特徴です。外装そのものに強度と剛性を持たせるモノコック構造を多くのモデルで採用。1971年以来NASAで宇宙撮影用のカメラとして使われるなど、頑丈さと壊れにくさには定評があります。

長い歴史を持つ膨大な交換レンズが用意されているのもニコンの特徴。ニコンの一眼レフは専用の交換レンズに1959年から続く「Fマウント」を採用しています。一部を除いて数十年前のFマウントレンズが現行の一眼レフでも使用可能なので、オールドレンズの味を表現に活用したい方にもおすすめです。

自然で美しい色彩表現の描写が得られるのもニコンの特徴です。出力される色彩に誇張が少なく、見た目に近い色味で再現可能。撮影後の現像で色彩を自分好みにアレンジしやすいため、風景写真家にも根強い人気があります。

キヤノンの特徴

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豊富なラインナップが用意されているのがキヤノンの特徴です。主流がミラーレス一眼に移った現在でも、キヤノンの一眼レフは入門機から上級機まで現行で満遍なく揃えられているので、自分の目的に適したモデルがより見つけやすくなっています。

優れたオートフォーカス(AF)性能で定評があるのもキヤノンの特徴。動物や乗り物などの素早く動き回る被写体にも高速・高精度なピント合わせが可能です。また、動画撮影時にも高性能なAFシステムが使えるため、動画クリエイターにも人気があります。

記憶に残る色鮮やかな描写が得られるのもキヤノンの特徴です。特に人肌を明るく健康的に表現するのに長けた色作りを採用しているので、子供や女性のポートレート撮影を主に楽しみたい方にもおすすめです。

ニコンの一眼レフの特徴

FXフォーマット

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FXフォーマットのニコン一眼レフが持つ特徴は、35mm判フィルムと同じ面積を持つ大型のフルサイズセンサーを搭載していること。DXフォーマット機と比べてイメージセンサーの面積が2倍以上あり、一度に多くの光量を取り込めるため、全般的により優れた描写力を備えています。

暗所撮影でISO感度を上げてもノイズを少なく抑えられるのがFXフォーマット機のメリット。また、DXフォーマット機と比べてボケをより大きく描写でき、明暗差や濃淡の表現もきめ細かいので、高画質にこだわりのある方におすすめです。

広角撮影に有利なのもニコンFXフォーマットの一眼レフが持つ特徴です。交換レンズの画角をそのまま生かせるため、広大な風景や巨大な建築物を撮影する場合にも重宝するほか、オールドレンズを使う場合にも本来の画角で撮影が楽しめます。

DXフォーマット

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DXフォーマットのニコン一眼レフが持つ特徴は、スマホのモノと比べて面積が約14倍も大きなAPS-Cセンサーを搭載していること。フルサイズセンサーと比べると面積は半分程度ですが、さまざまなシーンでスマホよりも十分に高画質な撮影が楽しめます。

機動力に優れているのがDXフォーマット機のメリット。センサーサイズが小さい分、専用の交換レンズも含めてシステム全体が小型・軽量に設計されているため、旅行やアウトドアなど移動量の多い撮影を行う場合にもおすすめです。

望遠撮影に有利なのもニコンDXフォーマットの一眼レフが持つ特徴です。レンズ焦点距離の1.5倍に相当する画角が得られるほか、ピント合わせに使うAF測距点が画面の広範囲に配置されているので、遠くで動く被写体を撮影する場合にも重宝します。

ニコンの一眼レフのラインナップ一覧

D1桁シリーズ

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D1桁シリーズの一眼レフはニコンでFXフォーマットのフラッグシップモデルに位置しています。縦位置グリップと一体化した大きく堅牢な作りで設計されているのが特徴。加えて、過酷なシーンでもプロの高い要求に応えられる高性能も備えているので、五輪で活動するスポーツフォトグラファーや報道関係者からも高く評価されています。

ニコン一眼レフとしては最速の優れた連写性能を持つのもD1桁シリーズのポイント。AF周りのカスタマイズ機能も最も充実しており、スポーツ・動物・乗り物など、さまざまな動く被写体の決定的瞬間をモノにするのに重宝します。また、高感度耐性でも優れているのも魅力。夜間など光量の少ない難条件下でもしっかりと結果を残せます。

Nikon Df

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Nikon Dfはニコンのラインナップのなかで最も特殊な一眼レフとして扱われています。フィルム時代のクラシックカメラを彷彿とさせるレトロデザインの本体に、かつてのフラッグシップモデルであるD4の高性能を搭載しているのが特徴。D4譲りの高画質を手軽に持ち歩けるため、スナップ撮影用の一眼レフとしても根強い人気があります。

一般的なニコン一眼レフのデザインと違い、シャッター速度・ISO感度・露出補正それぞれに専用のダイヤルを備えているのもDfのポイント。精密機械を操る感触を味わいながら撮影に臨むという独特のスタイルが堪能できます。また、ほぼ全てのFマウントレンズが装着できるのも魅力。オールドレンズを撮影に活用したい方にもおすすめです。

D800シリーズ

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D800シリーズの一眼レフはニコンでFXフォーマットの高解像モデルに位置しています。D1桁シリーズよりも高精細な有効4000万画素以上のフルサイズセンサーを内蔵しているのが特徴。人肌の質感や風景内にある葉も緻密に解像できるため、ポートレート・風景・建築・美術品などを画質重視で記録する場合におすすめです。

高画素モデルながら高い性能バランスを持っているのもD800シリーズのポイント。4000万画素以上を保ったまま高感度時でも高画質が得られるので、光量の少ない夜間でも高画素撮影が可能です。さらに、動体撮影にも十分に通用できる高速連写性能も備えているため、鉄道風景など乗り物と風景を絡めた撮影にも重宝します。

D700シリーズ

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D700シリーズの一眼レフはニコンでFXフォーマットのミドルレンジモデルに位置しています。画素数・高感度耐性・高速連写・機動性の全てが調和した優れた性能バランスを備えているのが特徴。シーン対応力が高く、上位モデルと比べると価格がリーズナブルなので、本格派の一眼レフユーザーからも幅広い人気があります。

チルトモニターや像面位相差AFなど発売当時の先進機能がFXフォーマットの一眼レフとしてはいち早く採用されているのもD700シリーズのポイント。最近のミラーレス一眼に慣れた方でもあまり違和感なく操作できます。また、動画性能でも優れており、動画撮影中も高性能AFが使えるため、動画クリエイターの方にもおすすめです。

D600シリーズ

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D600シリーズの一眼レフはニコンでFXフォーマットのエントリーモデルに位置しています。高画質なフルサイズセンサーを採用しながら、FXフォーマットの一眼レフとしては最も低価格で入手できるのが特徴。コスパ重視の方はもちろん、DXフォーマットからのステップアップを検討している方にもおすすめです。

D7000シリーズとほとんど変わらない軽量コンパクトな本体で設計されているのもD600シリーズのポイント。フルサイズの高画質をどこでも手軽に持ち歩けるので、移動量の多い用途でも軽快に活躍が可能です。また、操作性がシンプルで初心者にも扱いやすいのも魅力。初めてのフルサイズ一眼レフとしても人気があります。

D500シリーズ

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D500シリーズの一眼レフはニコンでDXフォーマットのフラッグシップモデルに位置しています。D700シリーズに近い機動力重視の本体に、D1桁シリーズの優れたAF性能と高速連写性能を搭載。該当するモデルはD500の1台のみですが、持ち運びしやすい動体撮影特化型の一眼レフとして根強い人気があります。

FXフォーマットの先代フラッグシップモデルであるD5と同じAFシステムを採用しているため、動く被写体に対して優れた追随性能を発揮するのがD500のポイント。さらに、DXフォーマットの特性によって画面の広範囲でピント合わせが可能なので、自由な構図でスポーツ・動物・乗り物などを撮影したい方にもおすすめです。

D7000シリーズ

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D7000シリーズの一眼レフはニコンでDXフォーマットのミドルレンジモデルに位置しています。D500シリーズと同じイメージセンサーと画像処理エンジンを採用しており、同等の画質をより軽量コンパクトな本体で楽しめるのが特徴。上級機に匹敵する高性能を軽快に持ち歩けるので、機動力を重視する方にもおすすめです。

D500シリーズには一歩譲りますが、高性能なAFシステムや高速連写性能も備えているため、動く被写体の撮影にも積極的に挑戦できるのもD7000シリーズのポイント。また、リーズナブルな価格ながら上位モデルと同様の防塵・防滴構造も採用されているので、アウトドアシーンでの撮影にも気兼ねなく活用できます。

D5000シリーズ

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D5000シリーズの一眼レフはニコンでDXフォーマットのハイエントリーモデルに位置しています。携帯性に優れた小型軽量ボディに、多彩なアングルからの撮影や自撮りに便利なバリアングルモニターを搭載しているのが特徴。タッチパネルによる直感的な操作も可能なほか、価格が手頃なので、初心者を中心に根強い人気があります。

軽量コンパクトながら有効2000万画素を超えるAPS-Cセンサーを搭載しており、上位モデルとほとんど遜色ない画質が得られるのもD5000シリーズのポイント。また、一般的な用途には十分な優れたAFシステムと高速連写性能も備えているため、運動会や家族旅行などのイベントに使う一眼レフとしてもおすすめです。

D3000シリーズ

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D3000シリーズの一眼レフはニコンでDXフォーマットのローエントリーモデルに位置しています。しっかり握れる深いグリップを備えながらニコン一眼レフのラインナップ中で最も小型軽量に設計されており、小柄な方でも手軽に持ち歩けるのが特徴。キットレンズを含めた価格も最も安いので、コスパ重視の初心者にもおすすめです。

独自機能「ガイドモード」を搭載しているのもD3000シリーズのポイント。液晶モニターに表示された手順に沿ってカメラを操作するだけで目的の写真が撮影できるため、一眼レフを初めて使う方でも安心して撮影が楽しめます。また、Bluetoothによる連携機能で、スマホへの画像転送や一眼レフの遠隔操作なども利用可能です。

ニコン一眼レフの選び方

有効画素数をチェック

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イメージセンサーの有効画素数は一眼レフ選びで最も重要なポイントの1つです。イメージセンサーとは、レンズから通った光を受け取ってデジタル画像を生成する役割を持つ部品のこと。フィルムカメラでいうところのフィルムに相当します。

有効画素数が増えるほど、被写体の細部まで再現した高精細な画像を出力できるのがポイント。ただし、有効画素数に比例して画像1枚当たりのデータ量も増えるので、撮影できる枚数が少なくなり、現像やレタッチの際に高性能なパソコンも必要になります。

ニコンの一眼レフでは大半の現行モデルで2000万以上の有効画素数を持つイメージセンサーを搭載しているため、一般的な用途には十分。より高精細な画像が必要な場合や、撮影後にトリミングを行う場合は、有効4000万画素以上のイメージセンサーを採用するD800シリーズを選ぶのがおすすめです。

「視野率」と「倍率」をチェック

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視野率とは、画像で実際に表示できる範囲と光学ファインダーで視認できる範囲を比率で表したもの。視野率が100%だと光学ファインダーで見たのと同じ範囲が撮影可能。100%より低い場合、構図に気を付けていないと出力の際に余計なモノが画像の周辺部に写り込む場合があります。

倍率とは、イメージセンサーのサイズと光学ファインダーの大きさを比率で表したもの。倍率が高くなるほど、より大きく明るい光学ファインダーが使えるので、撮影時の快適性が向上します。

ファインダー撮影時の快適さを重視するなら、APS-C機で倍率0.9倍以上、フルサイズ機で0.7倍以上のモデルが便利。また、構図の正確さにもこだわるなら視野率100%は必須条件になります。ニコンではこれらの条件を満たすD7000シリーズ以上の一眼レフを選ぶのがおすすめです。

ISO感度をチェック

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設定できるISO感度の範囲も一眼レフ選びでは確認したいポイントです。ISO感度とは、光に対する感受性の高さを数値化したもの。ISO感度を上げるとわずかな光量でも鮮明に撮影でき、高速シャッターによって手ブレの軽減も可能です。ただし、高感度ほど画像にノイズが目立って画質が低下するという欠点もあります。

ISO感度には常用感度と拡張感度の2種類があるので注意。拡張感度は常用感度よりもISO感度を幅広く設定できますが、画質劣化がより目立ちやすくなります。拡張感度はあくまで非常用なので、一眼レフ選びの際は常用感度の方を参照しましょう。

日中での一般的な用途であれば、常用ISO感度が100〜6400の範囲に対応していれば十分。動体撮影で高速シャッターが必要な場合や、暗いシーンで撮影することが多い場合は、ISO 25600〜51200程度までの超高感度が使える一眼レフがおすすめです。

重量で選ぶ

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本体の重量も一眼レフを選ぶ際に注意したいポイントです。一眼レフは内部に反射鏡構造を搭載している分、ミラーレス一眼と比べて重く大きく携帯性で劣るのが難点。持ち運びを重視するなら、重量にはミラーレス一眼以上に考慮する必要があります。

ニコンの一眼レフでは採用するフォーマットで重量が大きく異なるのもポイント。DXフォーマット機ではバッテリーを含めた重量が500gを切るモデルもあり、小型軽量な対応レンズも多いので、携帯性を重視する方にもおすすめです。

FXフォーマット機では大半のモデルが1kg前後と重いため注意。加えて、対応レンズも重量級のモノが基本なので、持ち運びにはある程度の体力が必要になります。

モニターの種類で選ぶ

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液晶モニターの種類で撮影アングルの自由度は変わります。ニコンの一眼レフに搭載されている液晶モニターは固定式・チルト式・バリアングル式の3種類。固定式は液晶モニターを動かせないので、モニター撮影時のアングルが固定されます。

チルト式は現行のニコン一眼レフではD7500・D500・D780・D850に採用されており、液晶モニターの角度を上下に調節できるのが特徴。ハイアングルやローアングルからの撮影が楽な姿勢で行えるため、固定式よりも自由なアングルで撮影が楽しめます。

バリアングル式は現行モデルではD5600にのみ採用されており、液晶モニターを引き出して画面をレンズ側に反転できるのが特徴。自撮りの際にも構図の確認が正確に行えるので、一眼レフで動画を撮影したい方にもおすすめです。

ワイヤレス機能があると便利

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利便性を重視するならワイヤレス機能に対応した一眼レフを選ぶのがおすすめです。現行のニコン一眼レフは大半のモデルでWi-FiやBluetoothを活用したワイヤレス機能「SnapBridge」を搭載。スマホとの連携が手軽に行えるようになっています。

Bluetoothによって一眼レフと低消費電力で常時接続できるのがSnapBridge機能の特徴。シャッターを切る度にリサイズ画像をペアリングしたスマホへ自動転送できるので、メールやSNSを介した友人とのスムーズな画像共有が可能です。

Wi-Fiも併用できるモデルならより便利。RAWなど容量の大きなオリジナル画像も高速で転送可能です。また、スマホから一眼レフを遠隔で操作できるため、旅行先で夜景や集合写真の撮影を行う際にも重宝します。

ニコンの一眼レフおすすめモデル

ニコン(Nikon) デジタル一眼レフカメラ D6

五輪で活躍するプロフォトグラファーも愛用するニコンFX一眼レフの最上位機です。プロ仕様のキーデバイスを採用することで有効約2082万画素と常用ISO感度100〜102400を両立。トップクラスの高感度耐性を持つので、ナイトゲームなどの過酷な条件下でも撮影後のレタッチなしで高品質な画像が得られます。

全点クロス仕様かつ全点選択できる「高密度105点AFシステム」を搭載しているのもポイント。測距点のサイズやAFエリア形状なども細かくカスタマイズできます。AF/AE追従で約14コマ/秒、最高200コマまで撮れる高速連写と組み合わせれば、動く被写体の逃したくない瞬間を捉えられるため、動体撮影が主な方にもおすすめです。

軽量かつ堅牢なマグネシウム合金ボディと高性能な防塵・防滴構造が採用されているのも魅力。また、バッテリー1個で約8670コマの静止画または約105分の動画が撮影できるので、長丁場の撮影にも重宝します。

▼撮影イメージ

ニコン(Nikon) デジタル一眼レフカメラ Df 50mm f/1.8G レンズキット

レトロなデザインで根強い人気のある特殊仕様のニコンFX一眼レフです。クラシックカメラをモチーフにした外観に、シャッター速度・ISO感度・露出補正ごとに専用のダイヤルが搭載。露出設定の度に金属ダイヤルの質感が感性を刺激するので、精密機器の感触を味わいながら普段とは違ったスタイルで撮影を楽しみたい方におすすめです。

かつてのFXフラッグシップのD4と同じイメージセンサーが搭載されているのもポイント。有効約1625万画素、常用ISO感度100〜12800と控えめですが、暗いシーンでも安定した高画質が取得可能です。また、重さ約765gと軽量コンパクトのため、旅行や街歩きをしながらのスナップ撮影にも重宝します。

マウント部に可倒式の露出計連動レバーを採用しているのも魅力。通常のニコン一眼レフでは装着できない非AI方式の古いFマウントレンズも使用できます。

ニコン(Nikon) デジタル一眼レフカメラ D850

臨場感あふれる高解像度撮影が可能なニコンFX一眼レフの上級機です。有効約4575万画素の裏面照射型フルサイズセンサーを搭載。機構ブレやシャッター音なしで高解像度撮影が行える「サイレント撮影」機能も備えているので、風景やポートレートはもちろん、結婚式・美術館・星空の撮影などにもおすすめです。

FX先代フラッグシップのD5と同じ画像処理エンジンを採用することで、4000万を超える画素数を維持しながら常用ISO感度64〜25400を両立しているのもポイント。加えて、別売りの縦位置グリップを装着することで最高約9コマ/秒の高速連写も可能なので、動く被写体を絡めた撮影でも活躍できます。

「インターバルタイマー撮影」を使うことで8Kタイムラプス動画用の素材が得られるのも魅力。また、FXフォーマットの画角を生かした4K 30fps動画も撮影可能です。

▼撮影イメージ

ニコン(Nikon) デジタル一眼レフカメラ D500 レンズキット

優れた動体性能と機動力で人気のあるニコンDX一眼レフの上級機です。先代FXフラッグシップのD5と同じ「153点AFシステム」を採用。重量約860gと比較的軽快に扱えるので、スポーツ・動物・乗り物の動体撮影を身軽に楽しみたい方にもおすすめです。

大容量バッファーの搭載によって、RAWでも最高約10コマ/秒で200コマまで高速連写が可能なのもポイント。光学ファインダーの視野率は約100%、倍率は約1倍で、表示の遅延もないため、高速かつ不規則に動く被写体もしっかりと捕捉できます。

画面中央付近のAF測距点がF8でも機能するのも魅力。2倍テレコンバーターを装着してもAFが使用可能です。また、「撮像範囲1.3×」に設定すると、焦点距離の2倍に相当する画角でクロップ撮影できるので、あと一歩の望遠が必要なときにも重宝します。

ニコン(Nikon) デジタル一眼レフカメラ D780

先進機能がクリエイティブを刺激するニコンFX一眼レフの中級機です。重さ約840gの本体に光量を多く取り込める有効約2450万画素の裏面照射型フルサイズセンサーを搭載。ISO 51200まで設定可能な常用ISO感度と組み合わせることで、暗闇でも高画質が得られます。

イメージセンサー上でピント合わせを行う「像面位相差AF」を、ニコンの一眼レフとしては初めて採用しているのもポイント。通常の51点AFシステムと併用することでモニター撮影時のAF性能がより向上します。加えて、動画撮影時でもスムーズなAFが使えるため、動画クリエイターの方にもおすすめです。

FXフォーマット用レンズの画角をクロップせずにそのまま生かしつつ、4K 30fpsやフルHD 120fpsでプロユースの動画も撮影できるのも魅力。また、低消費電力設計の採用されており、バッテリー1個で最大約2260コマまで撮影できます。

▼撮影イメージ

ニコン(Nikon) デジタル一眼レフカメラ D610

フルサイズの高画質が手軽に楽しめるニコンFX一眼レフの入門機です。有効約2426万画素のフルサイズセンサーを搭載しながら、重さ約850gと軽量コンパクト。加えて、FX機としては価格が安いので、DX一眼レフからのステップアップにもおすすめです。

使用可能な常用ISO感度は100〜6400と標準的ですが、シーンに応じてISO感度を自動で変更する「感度自動制御」機能を備えているのもポイント。室内から屋外へ移動しながら撮影する場合や、望遠撮影を行う場合でも、効果的に手ブレを抑えられます。

視野率約100%、倍率約0.7倍の高性能な光学ファインダーを搭載しているのも魅力。さらに、最高約6コマ/秒で100コマまで撮れる高速連写のほか、近距離にいる生物や発表会などの撮影に便利な静音撮影モードも使えます。

ニコン(Nikon) デジタル一眼レフカメラ D7500 レンズキット

高性能を小型ボディに凝縮したニコンDX一眼レフの中級機です。D500と同じ有効約2088万画素のイメージセンサーを搭載しながら、重さ約720gと扱いやすいのが特徴。防塵・防滴に対応し、バッテリー持ちも約950コマと優秀なので、一眼レフを登山などアウトドアで活用したい方にもおすすめです。

優れた被写体捕捉力を持つ「51点AFシステム」を採用しているのもポイント。加えて、RAWでも最高約8コマ/秒で50コマまでの高速連写にも対応しているため、スポーツや動物など動く被写体の撮影にも積極的に活用できます。

視認性の高い視野率約100%、倍率約0.94倍の光学ファインダーや、タッチ操作が可能なチルトモニターを搭載しているのも魅力。さらに、4K 30fpsで最長29分59秒の動画記録も行えるので、動画撮影用の一眼レフとしても活躍可能です。

▼撮影イメージ

ニコン(Nikon) デジタル一眼レフカメラ D5600 レンズキット

自由なアングルで撮影が楽しめるニコンDX 一眼レフの初級機です。重さ約465gの軽量コンパクトな本体に有効約2416万画素のAPS-Cセンサーを搭載。取り回しやすく、最高約5コマ/秒の連写も可能なので、運動会や家族旅行にもおすすめです。

画面をレンズ側に反転できるバリアングルモニターを採用しているのもポイント。多彩なアングルからの撮影や自撮りが楽な姿勢で可能です。また、タッチ操作にも対応しているため、一眼レフが初めての方でもスマホ感覚で直感的に操作できます。

ワイヤレス機能「SnapBridge」でBluetoothとWi-Fiの両方が使えるのも魅力。オリジナル画像の高速転送やカメラの遠隔操作にも対応します。また、NFCを内蔵しているので、対応スマホなら接続もワンタッチで可能です。

ニコン(Nikon) デジタル一眼レフカメラ D3500 レンズキット

低価格で初心者にも使いやすいニコンDX 一眼レフの入門機です。しっかり握れる深いグリップを備えながら、バッテリーを含めた重量が約415gと軽量コンパクト。小柄な方でも持ち運びやすく、価格も安いので、一眼レフのデビュー用にもおすすめです。

有効画素数は約2416万、常用ISO感度は100〜25600と、エントリーモデルの一眼レフながら普段使いに十分な性能を備えているのもポイント。また、Bluetoothを使ったSnapBridge機能にも対応するので、スマホへの画像転送も手軽に行えます。

初心者に人気のある便利な「ガイドモード」を搭載しているのも魅力。モニターのガイド表示に沿って操作するだけで目的の写真を撮るのに適した設定に調節できるため、初めて一眼レフを使う方でも安心して撮影が楽しめます。

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