料理に欠かせない調味料のひとつである「醤油」。どんな食材とも相性がよく、メインの味付けから隠し味まで使えるのが魅力です。また、さまざまな種類のモノがあり、地域によっても主に使われる醤油が異なります。なかには昆布や牡蠣といった素材の旨味を加えた商品もあるのがポイントです。

今回は醤油のおすすめをご紹介します。種類別の特徴と使い方についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

醤油の魅力と含まれている成分とは?

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醤油は、発酵による旨味、ブドウ糖による甘み、乳酸による酸味、ペプチド類による苦味から作られる複雑な味わいの調味料です。万能調味料として、さまざまな料理に合うのが魅力。野菜・肉・魚と素材を選ばず、主張しすぎることもないため、昔から親しまれてきた使い勝手のよい調味料です。

また、醤油には色素成分の「メラノイジン」、香り成分の「フラノン」、アミノ酸の「ニコチアナミン」、ミネラルの「カリウム」「マグネシウム」など数百種類の健康に役立つ成分が含まれているといわれています。醤油を使う際は、含まれている成分にも注目してみてください。

醤油は用途によって使い分けるのがおすすめ

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醤油にはさまざまな種類が存在します。一般的な「濃口醤油」を基準に、料理の彩りを大切にしたい場合は「白醤油」や「うす口醤油」を合わせてみてください。濃厚な味わいを楽しみたい場合は「再仕込み醤油」、個性のある味わいの料理を作りたい場合は「たまり醤油」がぴったりです。

砂糖などを加えて作られる「甘口醤油」にも注目してみてください。なかでも、濃口醤油と甘口醤油は万能調味料として、つけ・かけから調理まで幅広く活躍します。

白醤油やたまり醤油などは、料理に合わせて使い分けるのがおすすめ。料理のクオリティを高めたい方は、調理ごとに醤油を使い分けてみてください。

醤油の選び方

種類をチェック

濃口醤油

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濃口醤油は、日本で流通している醤油の8割以上を占める定番な種類。調理用としても卓上用としても、幅広く使える万能タイプです。

原料に大豆と同じくらいの量の小麦を使用するのが特徴。塩味のほかに、旨味・酸味・甘味を併せもつ、バランスの取れた味わいを楽しめます。見た目は明るい赤橙色。風味豊かなので臭みのある青魚などにも使え、煮付けで使用するとつやが出るのも濃口醤油の魅力です。

うすくち(淡口)醤油

うすくち醤油は関西でよく使われており、日本で生産されている醤油の量の1割強を占めています。京料理に使用されることが多く、淡い色味がポイント。塩分は、濃口と比べて1割ほど高く造られています。

原料は大豆・小麦・塩のほかに、地域やブランドによっては塩味を和らげるため、仕上げの段階で甘酒を使用。食材の色を活かしたいときや、素材そのものの旨味を引き出したいときに使うのがおすすめです。

たまり醤油

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たまり醤油は色が濃く、とろ味と濃厚な旨味が特徴。主な原料は大豆で、ほかのモノをほとんど加えず、長期間熟成させます。独特の香りがするのも魅力です。

愛知を中心に三重や岐阜などで生産されており、寿司や刺身などを食べる際のつけ醤油として使われることが多いのもポイント。加熱するときれいなつやが出るので、照り焼きなどを作るのにも向いています。

再仕込み醤油

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再仕込み醤油は山口県の柳井市で生まれ、北九州から山陰地方にかけて造られているのが特徴。醸造を2度繰り返すため「再」仕込みと呼ばれています。食塩水の代わりに「生しょうゆ」を使って仕込んでいるのもポイントです。

味わいは濃厚で、別名「甘露しょうゆ」とも呼ばれています。刺身や寿司のほかに、つけ用やかけ用としても使用されることの多い醤油です。

白醤油

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淡口醤油よりさらに淡色なのが、白醤油です。主な原料は小麦と少量の大豆。味は淡白ながら、甘みが強く感じられます。淡い色に仕上げるために醸造期間は短くしており、旨味が少ないのも特徴です。

醤油の色が付きにくいので、調理用として使用するのがおすすめ。お吸い物・茶碗蒸し・漬物などを、素材の彩りそのままに仕上げられます。

甘口醤油

その名の通り甘さがあり濃厚な味わいの甘口醤油。日本農林規格の分類上では濃口醤油にあたります。メーカーごとに細かな製法の違いはありますが、砂糖や天然甘味料などの糖類で甘味を加えているのが特徴です。

さまざまな料理にも使えますが、特に煮物に使うのがおすすめ。ほかにも、甘辛い料理全般と相性がよく、砂糖をあまり使わなくても味が決まるのが魅力です。

また、甘口醤油は主に九州で生産されています。九州地方は、江戸時代に長崎の出島でオランダとの交易が始まり、砂糖が持ち込まれたことをきっかけに甘いモノが身近な土地でした。そのため、甘い料理を作る際に便利なように砂糖を入れて造る甘口醤油が誕生したといわれています。

だし醤油や牡蠣醤油などの加工品もおすすめ

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旨味の強い醤油を探している方には「しょうゆ加工品」もおすすめ。しょうゆ加工品とは、日本農林規格で定められている醤油の原料以外のモノを使用した醤油のことです。たとえば、だし醤油や牡蠣醤油などがラインナップされています。

また、卵かけご飯用の醤油などもほとんどの商品がだしを加えて造っているため、しょうゆ加工品として販売されているのがポイント。いろいろな素材を使ったしょうゆ加工品が販売されているので、好みの味わいの商品を探してみてください。

製造方法をチェック

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醤油は製造方法によって味が異なります。主な製造方法は、本醸造方式・混合醸造方式・混合方式の3通り。「本醸造方式」は日本のポピュラーな製法で、日本国内で流通している醤油のうち約8割に採用されています。

大豆と小麦を、酵母や乳酸菌などの微生物の力で時間をかけて発酵・熟成。バランスのとれた醤油ができるのがポイントです。

「混合醸造方式」は、本醸造方式でできた「もろみ」にアミノ酸液などを加えてさらに熟成させる製法。また、「混合方式」は本醸造方式で作った生揚げ醤油にアミノ酸液などを追加しています。製造方法は商品のラベルに明記されているケースが多いので、購入する際は確認してみてください。

容量をチェック

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商品を購入する前に容量を確認してみてください。醤油は開封すると鮮度が落ちるため、開封後は早めに使い切る必要があります。一人暮らしの方や、あまり自炊をされない方には150mlほどの小さなサイズがおすすめです。

また、家族分の調理をする方は1〜2Lほどの大きな容量のボトルがぴったり。コスパを重視する方はチェックしてみてください。

産地をチェック

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醤油の味わいには地域性があるので、産地をチェックすることが醬油選びのポイントのひとつ。北海道は関東風の醤油を見本にした濃口醤油に加え、北海道産昆布のだしを加えた醤油を盛んに生産しているのが特徴です。

関東地方では本醸造の濃口醤油が好まれることが多く、なかでも千葉県野田市と銚子市は醤油の生産地として有名。愛知・岐阜・三重を中心とする地方ではたまり醤油や白醤油、兵庫県は淡口醤油、山口県は再仕込み醤油発祥の地です。

北陸や九州では混合方式の甘口醤油が好まれ、特に九州地方では南に行くほど甘さが強くなっていきます。料理に合わせて醤油を産地別に使い分けたり、地元で造られている醤油を選んで慣れ親しんだ味を楽しんだりしてみてください。

原材料をチェック。有機JASの認定を受けたモノも

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醤油を選ぶ際は、原材料をチェックしてみてください。甘口醤油のように砂糖や甘味料を添加していたり、だし醤油のようにダシのエキスを加えていたりと、原材料表記を確認することで商品がどのように作られているのか分かるのがポイントです。

なかには有機JAS認定を受けた素材を厳選して使っている商品もあります。有機JAS規格では、基本的に農薬や化学肥料の使用が禁止されているため、原料の品質にもこだわりたい方は、産地なども含めて確認してみてください。

塩分が気になるなら減塩タイプも

一般的な濃口の醤油から塩分の量を減らしたモノは、減塩タイプと呼ばれています。身体のことを考えて減塩したい方や味の濃い醤油が苦手な方はぜひチェックしてみてください。

塩分は少なめですが、一度通常の醤油を造ったあとに塩分だけ調節しているので、旨味や香りはそのまま。ただし、工程が増えている分、価格は少し高く設定されています。コスパを気にする場合は、日常的な使用頻度や使用量を考慮しながら選ぶのがおすすめです。

醤油のおすすめランキング|濃口

第1位 フンドーキン 吉野杉樽天然醸造醤油


国産の大豆と小麦を使用した濃口醤油です。吉野杉の木樽で仕込みを行っているのが特徴。ていねいに発酵・熟成させています。

芳醇な香りで、澄み切った赤褐色の味わい深い醤油です。かけ・つけ醤油として冷やっこ・おひたし・さしみなどに合わせたり、煮物料理用に使ったり、幅広い用途で楽しめます。

500mlの瓶に入っており、賞味期限は24カ月。メディアでも、お米や魚との相性がよい醤油と評判になった商品です。ていねいに造られた、話題の濃口醤油を使ってみたい方はチェックしてみてください。

・1本

・3本セット

第2位 ヒゲタ醤油 本膳


江戸の伝統的な製法で造られる本醸造醤油です。原料を厳選し、独自の製法で仕込んでいるのが特徴。割烹料理店からアドバイスを受けて製造した「高級割烹用しょうゆ」として、豊かな風味を持つ味わい深い醤油です。

原料の大豆と小麦を普通の濃口醤油よりもふんだんに使い、濃厚な味わいを実現。さらに、もろ味を低温で熟成・発酵させることで、色・味・香りが整った醤油に仕上げています。

窒素分が多く、旨味の強い醤油として「JAS特級」のなかでも特に高い品質の「超特選」に分類されている点にも注目してみてください。容量は450mlのボトル入りのほか、200mlのボトルと360ml・720mlの瓶入りタイプがラインナップ。高級店のような味わいを楽しみたい方におすすめの醤油です。

・1本

・6本セット

第3位 海の精 旨しぼり醤油 国産有機


国産有機JASに認定されている生醤油です。有機JASの国産大豆と国産小麦、埼玉県・秩父の城峰山頂付近から採水した水、海塩「海の精」を使用。杉桶で仕込みを行い、天然醸造法によって1年以上の時間をかけて発酵熟成させているのが特徴です。

もろみ作りでは、大豆をふんだんに使用し、仕込み水をなるべく抑えているのもポイント。低温殺菌・即冷製法を採用し、しぼりたて醤油のフレッシュな風味と、火入れによって生まれるコクのある香りが楽しめます。

賞味期限は製造から1年。容量は1Lで瓶入りです。こだわりの製法で造られた醤油に興味のある方はチェックしてみてください。

第4位 キッコーマン いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ 卓上ボトル


加熱処理を行っていない、しぼりたての生しょうゆです。火入れを行わないことで、美しい色合い・キレのある旨味・やさしい香りを楽しめます。濃厚な旨味が特徴の商品なので、つけ・かけ醤油としてはもちろん、煮物などの調理にもぴったりです。

醤油が空気に触れないように、二重構造の特殊なボトルを採用。開栓後常温保存で90日間は醤油の鮮度を保つと謳われています。ボトルは押すと醤油が出て、戻すと止まるため、必要な分だけ注ぎやすいのがポイント。片手でも扱いやすく、日頃の調理にも便利です。

内容量は200ml。卓上に置いておくのに適したサイズです。開封前の賞味期限は18カ月。使いかけでも鮮度が落ちにくい醤油を探している方におすすめです。

・1本

・6本

第5位 森田醤油醸造元 混合醸造醤油 濃口 紫


岡山県真庭市で製造した醤油もろみとアミノ酸をブレンドして発酵・熟成させた混合醸造方式の醤油です。

原料には岡山県産の小麦と国産の塩を採用。木桶の中で3年間かけて作ったもろみを使うことで、なめらかな味わいと香りを楽しめます。混合には自家製の無調整アミノ酸を使っているのもポイントです。

容量は1.8Lと大容量。こだわりの材料や製造方法で作られた醤油を試してみたい方はチェックしてみてください。

醤油のおすすめランキング|うすくち(淡口)

第1位 大徳醤油 淡口丸大豆醤油


国産丸大豆・国産小麦・国産平釜塩で仕込んだうすくち醤油です。兵庫県産の丸大豆をメインに使い、小麦は醸造所のある但馬産のモノを使用。塩は崎戸島の平釜塩「にっぽんの海塩」を選んでいます。

市場に出回る醤油のなかでもごくわずかしか使われない国産の大豆のみを使っているのもポイント。食の安全を意識している方にもおすすめの醤油です。化学調味料・合成保存料は不使用。天然醸造かつ長期熟成で仕上げています。

魚・野菜・肉など、素材の味わいを引き出すのにぴったり。内容量は500mlです。賞味期限は製造日より1年。老舗醤油メーカーが手がける、伝統的な醤油の味わいを試してみたい方はチェックしてみてください。

第2位 ヒガシマル醬油うすくちしょうゆ


JAS特級に認められている、うすくち醤油です。厳選した原料をていねいに発酵・熟成させたあと、甘酒で味を調整して仕上げているのがポイント。やさしく軽やかな香りで、だしの繊細なうまみや、素材の持つ色と風味を残した調理をしたい方におすすめです。

濃い味わいなので少量使用するだけで味付けができます。一般的な醤油よりも少し量を抑えて使ってみてください。和食のみならず、洋食や中華料理の隠し味にもぴったりです。賞味期限は12カ月。本格的なうすくち醤油を探している方はチェックしてみてください。

第3位 純正食品マルシマ 純正醤油 淡口


小豆島で造られている、うすくち醤油。JAS規格の本醸造醤油です。小豆島には400年にわたる醤油造りの歴史が存在。長年にわたって伝えられてきた技術を用いて原料の丸大豆・小麦を発酵・熟成させて造っています。

素材の色や味を活かせる淡色仕上げ。遺伝子組換え大豆は不使用です。賞味期限は1年6ヵ月。瓶入りで、容量は900mlと1.8Lの2種類をラインナップしています。伝統的な製法で作られた醤油を試してみたい方におすすめです。

・1本

・4本セット

醤油のおすすめランキング|たまり醤油・再仕込み醤油

第1位 丸又商店 尾張のたまり


愛知県産の丸大豆と天日塩で造ったたまり醤油です。木桶で3年もの間ていねいに熟成させているのが特徴。長期熟成を経ることで塩の味わいがまろやかになり、熟成による深みのある味わいが感じられます。

原料は国産の大豆と食塩のみ。小麦は使わずに、大豆100%で仕上げています。調理せずそのまま味わう使い方をすることで、醤油の個性が際立つのがポイント。また、ほかの醤油やぽん酢に少しだけ混ぜると、豊かな味わいを楽しめます。濃厚な味わいの醤油を探している方におすすめです。

第2位 笛木醤油 金笛 再仕込生醤油

厳選した丸大豆と小麦を使用した再仕込生醤油です。丸大豆と小麦でていねいに麹を作り、塩水の代わりに生醤油で仕込んでいます。火入れを行っていない生醤油で、ぜいたくな造りが魅力の1本です。

旨味が凝縮された味わいが特徴。刺身のつけ醤油としてはもちろん、料理の隠し味に使うのもおすすめです。酵素の働きによって、肉を漬け込むと柔らかくなる効果も期待できます。

瓶入りで150mlと600mlをラインナップ。賞味期限は1年です。再仕込生醤油を試してみたい方はチェックしてみてください。

第3位 日東醸造 足助仕込三河しろたまり


愛知県産の小麦と、伊豆大島の伝統海塩「海の精」を使って造られたしろたまり醤油です。豊田市大多賀町にある「足助仕込蔵」で木樽を使って天然醸造しています。原料は非遺伝子組み換えのモノにこだわって選んでいるのもポイント。化学調味料・保存料は使用していません。また、製造過程で加熱処理を行っていない生醤油です。

愛知県碧南市で白醤油にこだわりを持って造り続けてきたメーカーが手がけています。小麦麹を通常の2倍使い、食塩と活水器を通した水で造られた商品です。

瓶入りで、150ml・300ml・1.8Lをラインナップ。白醤油の専門家が、より質の高い白醤油を目指して造っているため、こだわりの素材と製法で作られた醤油を楽しみたい方におすすめです。

醤油のおすすめランキング|白醤油

第1位 ヤマシン醸造 金完熟白醤油 特級


伝統的な醸造技術を進化させて生み出した白醤油です。厳選した小麦と大豆を使用。時間をかけてていねいに仕込んだJAS規格特級の商品です。白醤油麹の香りが抑えられており、くせのない風味が楽しめます。

しつこさのない洗練された味わいが魅力。初めて口にする方でもおいしさが感じられる醤油と謳われています。非常に色が薄いので、色合いを活かしたい料理に使うのがおすすめです。

瓶入りで、容量は360mlと1.8Lをラインナップしています。扱いやすい白醤油を探している方はチェックしてみてください。

第2位 盛田 白しょうゆ


愛知県碧南地方で造られる、琥珀色をした醤油です。うすくち醤油よりもさらに淡い色合いが特徴。小麦が主原料で、味は淡泊ですが甘さがあり、個性的な香りを楽しめます。アミノ酸などの調味料で味を調えていない、白醤油の味わいが活かされた商品です。

安全・健康志向のニーズにこたえるため、原材料にも気を配っていると謳われています。卵焼き・とろろ・炊き込みご飯・お吸い物など、淡い色合いの料理にぴったり。見た目の色合いに反して塩分濃度は高めなので、慣れないうちは様子をみながら使ってみてください。

瓶入りで容量は300ml。開封前の賞味期限は8カ月です。JAS規格特級の商品。白醤油本来の味わいを楽しみたい方におすすめです。

・1本

・2本セット

第3位 湯浅醤油 蔵匠 白搾り 白醤油 本醸造


小麦をベースに、大豆と食塩で造られた白醤油です。ほかの白醤油よりも旨味成分が多いと謳われている商品。だし入りではありませんが、だしの味と勘違いするほどの濃厚な味わいや香りが楽しめるのが特徴です。

京料理のような繊細な色合いと綺麗な味を作り出すのにぴったり。和洋中問わず、さまざまな調理に使えます。塩分濃度は17%。瓶入りで200mlと720mlをラインナップしています。白醤油を使ってプロの味を再現してみたい方におすすめです。

醤油のおすすめランキング|甘口醤油

第1位 ホシサン あまくちしょうゆ


九州地方で定番として使われている甘口醤油です。地元である熊本県だけではなく、全国に愛用者がいると謳われています。甘口醤油ならではの豊かなコクと香りを持っていますが、クセのない味わいなので気軽に楽しめるのが魅力です。

甘すぎずやさしい口当たりを実現しているため、使い勝手のよさも魅力。調理に用いることで、使用する砂糖を減らしても味が決まります。一般的な濃口醤油に比べて約20%塩分が少ないのもポイントです。

ペットボトル入りで、容量は500ml・1L・1.5Lをラインナップしています。賞味期限は1年6カ月。定番の甘口醤油を使ってみたい方におすすめの商品です。
・1本

・3本セット

第2位 吉村醸造 こいくち 甘露


自然の力を借りて仕込んだ甘口醤油です。ベースとなる原料は大豆・麦・塩・水で、1年以上熟成させた生揚げ醤油。糖類・甘味料などを加えて味を調整しています。

塩分濃度は13.9%です。ペットボトル入りで、110ml・500ml・1L・1.8Lをラインナップ。鹿児島の甘口醤油は、甘口醤油のなかでも特に甘いといわれています。

鹿児島以外の方が食べると、あまりの甘さに困惑する方もいると言われるほど特徴的な味わいです。使い方を覚えると、時短料理にもぴったりの便利な調味料として活躍します。濃厚な甘さを持つ醤油が気になる方におすすめです。

・1本

・2本セット

第3位 キンコー醤油 本醸造薩摩甘口醤油


鹿児島の気候と風土のなかで造られた甘口の本醸造醤油です。時間をかけて発酵・熟成させたもろみを搾った液を使用しています。麹を仕込む際に醤油で仕込んだ「再仕込醤油」をブレンドしているのが特徴。甘味料であるステビア・甘草と、上白糖を用いて甘味付けを行っています。

濃厚な味わいで、刺身、鶏さしに合わせるのがおすすめです。鹿児島で100年以上の歴史を持つ老舗のメーカーが手がけた商品。同メーカーは、仕込みから一貫して生産を管理する技術を有しています。瓶入りで、容量は360ml。鹿児島人が好む、濃厚な甘さを持つ甘口醤油を試してみたい方にぴったりです。

第4位 フジキン醤油 大野うまくち醤油

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金沢では伝統的に造られている、混合方式で製造する醤油です。醤油の風味とまろやかな甘さのバランスがよいのが魅力。関東の濃口醤油と比べると色合いは少し淡く、繊細な料理に向いていることから加賀料理に欠かせない醤油として親しまれています。

容量は220ml・1L・1.8Lをラインナップ。混合方式の醤油を試してみたい方におすすめです。

醤油のおすすめランキング|加工品

第1位 鎌田醤油 だし醤油


だし醤油のパイオニアを謳っている醤油です。料理が短時間で作れて忙しい主婦に便利という女性社員の発想から生まれたといわれています。本醸造醤油に屋久島のさば節・かつお節、北海道産の昆布などの厳選した素材でとった一番だしを混ぜているのが特徴です。

風味豊かな味わいを楽しめます。水を加えて調整するだけで、肉じゃがやポトフなどの料理を時短で調理可能。料理のレパートリーも広がります。

容器は紙パックを採用。容量は200mlと500mlをラインナップしています。日頃の調理時間をスムーズにしたい方におすすめです。

・1本

・4本セット

第2位 アサムラサキ かき醤油


広島のフレッシュな牡蠣から抽出した旨味エキスをブレンドした醤油です。ベースには本醸造醤油を使用。かつおや昆布のだしのほかに、砂糖とみりんを加えて程よい甘さに仕上げています。

豊かな香りとコクがあり、調理に使用することでひと味違った仕上がりを楽しめるのがポイントです。かけ醤油としてはもちろん、水で薄めて煮物などの料理に使えるのも魅力。はじめて使う際は卵かけごはんに使うのがおすすめです。

モンドセレクションでは最高金賞を、iTi優秀味覚賞では一つ星を受賞。評価の高さにも注目してみてください。内容量は600ml。牡蠣が好きな方はチェックしてみてください。

第3位 キッコーマン いつでも新鮮 あごだししょうゆ


国産の焼きあごだしを使用しただし醤油です。上品な味わいでやさしい甘みが楽しめます。うすくち醤油をメインに、焼きあごだしと、メーカーが独自開発した「発酵だし」をブレンド。色合いが薄いため、素材の色を活かした調理が可能です。

つけ・かけ用としておいしく楽しめます。一般的な濃口醤油と比較すると、食塩分が抑えられているのも魅力です。開封後の鮮度を保てる、扱いやすい形状のパッケージにも注目してみてください。内容量は330ml。あごだし好きの方におすすめです。

第4位 人形町今半 玉子かけご飯醤油


名店の味を自宅で気軽に楽しめる加工醤油です。すきやき後の卵かけご飯を再現できる醤油として開発されています。

容量は210ml、賞味期限は12カ月です。炊きたてのあたたかいご飯に生卵を乗せ、醤油をかけるだけで豊かな味わいを楽しめます。すき焼きのあとの卵かけご飯が好きな方におすすめです。
・1本

・3本セット

第5位 伊賀越 黒トリュフとポルチーニ茸を使用した香り豊かな醤油


世界三大珍味のひとつである、トリュフの香りを楽しめるぜいたくな醤油です。白醤油をベースに、キャノーラ油・黒トリュフ・ポルチーニ茸を加えて仕上げています。鰹と昆布のダシを使い、まろやかさと旨味も楽しめる醤油です。

内容量は150g。よく振って中身を均一にしてから使うのがポイントです。卵かけご飯をはじめ、オムレツ・ローストビーフ・サーモンのカルパッチョなどと相性ぴったり。ひと味違った醤油を探している方におすすめです。

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