BioLite のアウトドアランタンだからオモシロそう。
料理で使用する火力をデバイス充電用の電力に変換するアウトドアギアなど、画期的なプロダクトを開発しつづける BioLite。そんな彼らがてがけたアウトドアランタン Powerlight Mini は注目に値します。今度はどんなワクワク感をもたらしてくれるのでしょうか? さっそく見てみましょう!
使い方いろいろなLEDランタン
![powerlight-mini-7](http://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/03/56e698dbbb74c.jpg)
Powerlight Mini はアウトドアでも、普段使いや非常時にも大活躍まちがいなしのリチウムイオンバッテリー内蔵のLEDランタン。そのスリムなボディからは想像できないほどさまざまな使い方が可能。
![powerlight-mini-2](http://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/03/56e698de91238.jpg)
クリップがついているおかげで、シャツのポケットに装着したり、スタンドライトとして使ったり、フックにぶら下げて使用することも。
光りかたイロイロ
![powerlight-mini-5](http://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/03/56e698e29769e.jpg)
使用方法もさまざまですが、LEDライトの光りかたもイロイロ! まずはランタンとて使用する場合。間接照明として好まれるソフトな光がうれしいですね。光量を調節できるのがこれまたイイ!
![powerlight-mini-3](http://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/03/56e698dfc1375.jpg)
![powerlight-mini-6](http://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/03/56e698e44a8ba.jpg)
また、最大135ルーメンの光でスポットを照らすことも可能です。ストロボモードがあるので、緊急時の信号としてこころ強い! すごいのが、赤色に光らせ自転車のテールライトとして使えるところ。
まだある使い方
![powerlight-mini-4](http://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/03/56e698e10dd4d.jpg)
Powerlight Mini の内蔵バッテリー容量は1350mAh。最大の連続使用時間は52時間で、スマートフォンを充電することもできるというのが本当に便利。いったい一台何役なのでしょう?!
IPX4のタフな防水性能をもつ Powerlight Mini は45ドル。モバイルバッテリーとLEDライトが一体となったアウトドアランタン…通勤にひとつ持っていると安心ですね!
ストロボモードは、ホワイトとレッドを選べるので、場合によってはハンドルバーに装着することも。頭につけるヘッドライトとしても使えるそうです。使い方イロイロありすぎます!