近年では、お家で仕事をされる在宅ワーカーも増加したり、今やパソコンが一家に一台あるのが当たり前になっています。そのためチェアに座って作業ができ、デスク周りに収納機能があるおしゃれなワークデスクというアイテムの人気が高まっています。
今回は、広めに作業ができるサイズのデスクから、パソコンが1台置けるくらいの小ぶりのサイズのデスクまでご紹介します。
おすすめのワークデスク6選
東谷(AZUMAYA) ワークデスク
こちらは、アイアンとウォルナットの木目板で作られたワークデスクです。広めの作業台と、デスクの脚の片方がラックになっているので書籍がたくさん収納できる点も嬉しいポイント。アイアンの素材は、男前インテリアとしても大活躍します。
チェアも同じアイアンや木目素材でつくられているアイテムで、揃えるとよりかっこよさが増すのでおすすめ。
サイズ120cm×65cm×120cm。
ワークデスク
こちらのワークデスクは幅が120cmとワイドサイズですが、奥行が45cmとスリムサイズになっています。例えばワンルームや寝室にベッドを置いたら、他のインテリアを置くスペースがあまり確保できなくなった。こんな時には、奥行きがスリムのワークデスクがおすすめです。
奥行きはスリムでも幅が広いので、十分な作業スペースを確保できるのが嬉しい。サイズは120cm×45cm×71cm。
大川家具 ワークデスク
ひときわ高級感が漂うこちらのワークデスクは、大川家具の製品です。大川家具は、福岡県大川市で生まれ470年余の歴史と伝統があり、しっかりとした製法でつくられています。おしゃれにコルクがあしらわれた引き出しには、A4サイズの書類が横向きですっぽり入るので、デスク周りの物がスッキリ整理でるのが嬉しいですね。
大人デザインのワークデスクをお探しの方におすすめ。サイズ120cm×55cm×74cm。
ワークデスク
幅の取らないコンパクトサイズのワークデスクで、アイアンと木目調のモダンデザインが目を引きます。こちらのワークデスクは、ブックシェルフや引出しがついています。更に、デスク周りの周辺機器や携帯の充電もできるコンセント口とUSBポートが付いているので便利。
デスク上で機器をたくさん利用する方におすすめです。サイズは85cm×47.6cm×87cm
ワークデスク
ブラックがスタイリッシュなこちらのワークデスクは、レイ・イームズチェアDSWのリプロダクト品のチェアがセットになっている。リプロダクトとは、ジェネリックとも言われ、正規メーカー以外の企業が意匠権の期限切れにより、デザイナーの製品を元に復刻生産した製品です。
デスクとチェアの脚が同じ形状でデザインされているところがおしゃれポイント。
チェアとセット購入をしたい方におすすめです。デスクサイズは105cm×53cm×74cm。
ワークデスク
こちらのデスクはシンプルなスクエアフォルムをベースに、ほっこりした天板の木目調素材とフレームはアンティークの雰囲気が、漂う質感ある黒砂目塗装仕上げになっています。男前インテリアとしても、アンティーク調のお部屋にもおすすめ。
引き出しも2杯ついているので、よく使う文具などを収納しておけるので便利です。サイズは110cm×50cm×73cm。
ワークテーブルでパソコンをご使用になる際、チェアに座りパソコンのディスプレイを見たとき、目線はどうなっていますか? ディスプレイと目線が同じくらいの高さか、上らかディスプレイを見下ろすくらいの位置がベスト。
ディスプレイの高さや角度の調節ができなければ、チェアに座布団やクッションを敷いたり、ディスプレイの下に本を敷いて高さを調節してみてください。