自宅でのセルフカットに欠かせない「すきバサミ」は、非常に便利なアイテム。伸びてきた前髪をカットしたり、お金をかけずに子供の髪をカットしたりできます。すきバサミにはさまざまな種類があり、製品によって刃の形状や切れ味も異なるため、どれを購入すべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、すきバサミの選び方とおすすめの製品をご紹介します。気になる方はチェックしてみてください。

すきバサミとは?

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すきバサミとは、刃がコームのようにギザギザの形状になった、ヘアカット用のハサミ。髪を間引いて切れるため、毛の量を少なくしたり毛先をギザギザにカットしたりできます。

普通のハサミは髪を一気にカットしますが、すきバサミは髪を少量ずつカットでき、セルフカットでも失敗しにくいのがポイント。美容院でも使用されている便利なアイテムです。

すきバサミの選び方

スキ率は15%程度のモノがおすすめ

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すきバサミを選ぶ際にチェックしたいのが「スキ率」です。すきバサミは製品によって一度に切れる髪の割合が異なるため、スキ率を確認せずに選んでしまうと思ったようにカットできない恐れがあります。すきバサミのスキ率は10~70%前後まであり、数値が小さいモノほど髪を細かくカット可能です。

スキ率が50%以上のモノは一度にたくさんの髪をすけるため、プロの美容師も使用していますが、すきバサミに慣れていない初心者には不向き。家庭でセルフカットをする際には、スキ率が15%程度のモノを使うと、少量ずつ髪をすけるので失敗しにくくなります。

毛量を微調整したい場合や気になる部分だけを軽くしたい場合も、スキ率15%程度のモノがおすすめです。

ハサミのサイズをチェック

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ハサミのサイズも重要なチェックポイント。小さめでコンパクトなモノは手に馴染みやすく、細かく動かせるので上手にセルフカットができます。刃の長さは7~8cm程度のモノが使いやすくおすすめ。小さめのすきバサミは前髪や襟足などの部分的なカットにも適しています。

また、手のサイズに合っていないモノを選ぶとカットしにくいことも。自分の手に対してやや小さめだと感じるモノを選びましょう。さらに、ハサミの穴が指に対して小さすぎたり大きすぎたりしても使いにくいので、あわせてチェックしてみてください。

切れ味のよいすきバサミを選ぼう

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すきバサミで上手にセルフカットするためには、切れ味のよいモノを選ぶのがポイント。切れ味が悪いモノを使うと、カットミスするだけでなく毛先が傷む恐れがあります。

すきバサミの刃には、直刃・柳刃・笹刃と呼ばれる形状(刃線)があり、刃先のカーブが強いほど切れ味がよくなりますが、初心者にはカットのしやすさと切れ味のバランスのよい柳刃がおすすめです。

すきバサミのおすすめモデル

ギャッツビー(GATSBY) ヘアセルフカットセット

小さめのサイズで初めての方にも扱いやすいすきバサミです。本製品は細かくコントロールできるカットバサミと、髪の長さを自然に整えられるすきバサミの2本セット。ヘアスタイル全体を整えたい場合におすすめです。

また、本製品にはマニュアルが付属しているので、初心者でも安心して使用できるのが魅力。手軽に髪のボリュームを調節できるため、散髪代を節約したい方や子供の散髪をしたい方にもぴったりです。

汎用性が高く比較的リーズナブルに購入できるので、コスパを重視したい方もチェックしてみてください。

グリーンベル(GREEN BELL) 匠の技 ステンレス製スキはさみ G-5002

重厚なつくりで切れ味に優れたすきバサミです。刃にはステンレス刃物鋼を採用。焼き入れと刃付け技術により、優れた切れ味と耐久性を実現しています。

また、開閉がスムーズで、長時間使用しても疲れにくいのもポイントです。シンプルなデザインながら高級感があるのも魅力。長期的に使える切れ味に優れたすきバサミを探している方におすすめです。

貝印 ヘアスキハサミ KQ2006

シャープで軽い切れ味のすきバサミです。刃部にはステンレス刃物鋼を採用することで、軽いタッチを実現。スキ率は50%と高めのため、全体のボリュームをしっかり取りたいシーンにおすすめです。

ハンドルが握りやすいのも魅力のひとつ。指置きも設けられているので、安定してカット可能です。価格が比較的安いのもうれしいポイント。握りやすいすきバサミを探している方や、コスパを重視したい方はぜひチェックしてみてください。

ディーズプロダクト(DEEDS) スキ鋏 DP-02

刃渡り7.1cmで、切れ味が優れたすきバサミです。スキ率が15%前後でカットラインが出にくいため、前髪をぼかしてカットしたり、髪全体の毛量を減らしたりするのに適しています。

溝なしタイプの刃を採用し、髪が引っかかりにくいのも魅力のひとつ。毛先を傷める心配も少ないので、安心してカットできます。初心者でも扱いやすい、高品質なすきバサミを探している方におすすめです。

ELOKI すきバサミ EK-190627-scissor-YA-FA

手のフィット感に優れており、初心者に適した柳刃のすきバサミです。素材に高級ステンレスを使用しており、錆びにくく長期的に使えるのが特徴。刃が鋭く、カット中に髪に引っかかりにくいのも魅力です。

また、滑りにくいデザインの持ち手リングにより、長時間でも快適に使用可能。本体中央のネジで好みの切り心地に調節できるのもメリットです。布やシザーオイルを同梱しており、気軽にメンテナンスできるのもポイント。収納ボックスを付属しているため、持ち運んで使いたい方にもおすすめです。

Dosi すきバサミ

スキ率が15〜20%と控えめで、初心者でも失敗するリスクが低いすきバサミです。すきすぎることが少なく、自然なヘアスタイルに仕上げられるのが特徴。切れ味がよく、髪に引っかかりにくいのもポイントです。

また、ハンドル部分が適度に曲がっており、手にフィットしやすいのも魅力のひとつ。指置きも備えているので、安定したカットがしやすく、長時間のカットでも快適さをキープできます。軽く髪のボリュームを抑えたい方や、セルフカット初心者の方はぜひチェックしてみてください。

LOFEE すきバサミ SHC-01

本格的ながら初心者にも使いやすい、人気のすきバサミです。本製品は髪のボリュームを抑えられるすきバサミと、髪の形を整えられるカットバサミの2種類セット。自宅でヘアスタイル全体を整えたい方におすすめです。

素材に高級ステンレスを使用することで、優れた切れ味と耐久性を兼ね備えているのが魅力。ハンドルは手に馴染みやすく、長時間でも快適にカットできます。

スキ率は約20〜25%と程よく、ネジを回すことで好みの切り心地に調節可能。革製ケースも同梱しているので、携帯するときや使わないときはまとめて保管できます。

KnightRise すきバサミ A5

スキ率15〜18%と控えめで、初心者におすすめのすきバサミです。刃部分は溝がないフラット形状のため、髪に引っかかりにくいのが特徴。適度にカーブしたハンドルは手に馴染みやすく、長時間でも快適にカットできます。

また、金属同士の摩擦抵抗を抑えた設計のため、ハサミを開閉しやすいのも魅力のひとつ。小さめサイズで、手の大きさにかかわらず使いやすい仕様です。さらに、優れた耐久性に加えて、切れ味が長持ちしやすいのもうれしいポイント。初めてセルフカットする方は、ぜひチェックしてみてください。

Moontay すきバサミ

切りすぎなどのトラブルを予防できるスキ率15%前後のすきバサミです。スキ率が低いため、すく回数で細かく毛量を調節できるのが特徴。初心者の方でも手軽にセルフカットができます。

素材にクロムを混ぜ込んだJP440Cステンレスを採用しているのも魅力のひとつ。硬度が高いだけでなく汚れも付きにくい仕様のため、切れ味が長持ちします。ハンドル部分は左右の穴が均等になっているメガネ型を採用。自由度が高く、裏返した状態でも使用できます。

初めてすきバサミを購入する方や、長期的に使えるモノを探している方におすすめです。

Purple Dragon すきバサミ

人間工学に基づいた「5D立体ハンドル」を採用し、利便性に優れたすきバサミです。手に馴染みやすく、快適にカットできるのが特徴。軽い力で簡単に操作できるので、時間をかけてゆっくりカットしたい方にもおすすめです。

すきバサミに加えて、ベースカットなどに適したカットハサミも同梱。2種類がセットになっており、自宅でヘアスタイル全体を整えられます。スキ率は25〜30%程度で、切れ味も良好です。

黒を基調としたデザインでスタイリッシュなのもポイント。収納ケースを同梱しているので、持ち運んで使いたい方もチェックしてみてください。

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すきバサミの使い方

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すきバサミで上手にセルフカットするには、いくつかのポイントを押さえることが大切です。何もせずにザクザクとカットすると失敗する可能性が高くなるので、しっかり下準備をしてから髪をカットしましょう。

男性やショートカットの子供の場合は、軽く濡らした髪をピンやゴムで分けてからカットしたい部分の髪を少量ずつ左手で挟んでカットします。すきバサミを入れるときは頭皮に対して平行にハサミを入れるのではなく、垂直に近い斜めのラインに入れるのがポイント。たくさんすいた部分と少しすいた部分が混ざり、仕上がりが自然に見えます。

女性や子供のロングヘアをカットする場合は、ツイストカットがおすすめ。後ろ髪を上から上・中・下段と3つに分けてピンやゴムで留め、切りたい部分の髪を指でつまんでねじってからすきバサミでカットします。髪をねじることで全ての毛をカットしないため、自然に毛量を減らしてきれいに仕上げることが可能です。