花粉症や黄砂、ウイルスや乾燥対策におすすめの「洗えるマスク」。その名の通り、洗って繰り返し使えるので経済的です。しかし、製品によって特徴が異なるので、どれを選べばよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめの洗えるマスクを厳選してご紹介。ナチュラルなモノもあれば、柄が入ったデザイン性の高いモノもあるので、普段のファッションとの相性も考慮して選んでみてください。

洗えるマスクのメリット

洗えるマスクの最大のメリットは、「洗って繰り返し使える」ということ。使い捨てマスクは、1日もしくは数時間使ったらすぐに捨てるため、毎日のように使用している方は特に費用が多くかかります。その反面、洗えるマスクは数十回以上使えるタイプのモノもあって経済的。マスクを使う頻度が高い方ほど、コスパのよさが感じられる製品です。

また、使い捨てマスクに比べて、ゴミの量が少なく済むのもポイント。環境問題に配慮したい方にもおすすめです。

洗えるマスクの選び方

洗い方で選ぶ

洗えるマスクには、手洗いするタイプと洗濯機で洗濯できるタイプの2種類があります。より利便性の高さを求める方は、洗濯機でも洗えるタイプを選びましょう。

洗濯機で洗える場合は、そのまま直入れが可能なのか、ネットに入れて洗うのかもチェックしてみてください。ただし、洗濯機で洗うよりも手洗いをしたほうが、摩擦やマスクにかかる負担が軽減できます。長く使い続けたい方には手洗いがおすすめです。

加えて、洗うときに使える洗剤が限られている場合もあります。誤った洗濯方法や使えない洗剤で洗ってしまうと、マスク本来の性能が落ちてしまうため、必ず確認してから洗濯しましょう。

洗える回数で選ぶ

洗えるマスクは、製品によって洗える回数が異なります。コスパ重視で長く使い続けるなら、複数回洗って使ってもマスクの性能が落ちないモノを選ぶのがおすすめ。

説明書や外箱のパッケージに記載されている「洗える回数」をチェックして、それ以上の洗濯・使用は避けましょう。洗える回数を超えて何度も洗って使い続けると、マスクのフィルター性能が低下。マスク本来の機能を果たせなくなることがあるので注意が必要です。

また、洗えるマスクのなかには、洗濯可能な回数が明記されていない場合もあります。明記されていないタイプは、耳にかけるゴムが伸びてきたり、マスクが変色してきたりしたら交換のサイン。マスク内に入れるフィルターを交換できるタイプもあるので、繰り返し使いたい方には特におすすめです。

素材で選ぶ

不織布が主流の使い捨てマスクに比べて、洗えるマスクは不織布やポリウレタン、コットン、シルクなど、さまざまな素材からつくられています。

コットン素材を使ったガーゼマスクやタオル生地のマスクは、肌触りが柔らかく、肌への刺激が少ないのが特徴です。蒸れるのが気になる方には、シルク素材のマスクがおすすめ。軽く柔らかいポリウレタン素材のモノは、立体的なつくりを採用している場合が多く、息苦しさを感じにくい快適なつけ心地が魅力です。

形状で選ぶ

プリーツ型

By: amazon.co.jp

プリーツ型のマスクは横方向に段が入っており、顔の大きさに合わせて縦幅を自由に変えられます。上部にワイヤーが入っているタイプなら、鼻や頬まわりの凹凸に合わせてワイヤーの形を変えられるため、顔全体にしっかりフィットさせることが可能です。

ただし、プリーツ型は洗濯機などでゴシゴシ洗ってしまうと、型が崩れやすいというデメリットがあります。やさしく洗って、型を形成してから干すなど、お手入れに手間がかかりやすいタイプです。

立体型

By: amazon.co.jp

立体型マスクは、フェイスラインにぴったりとフィットしながら、口や鼻周りにはマスクの生地が当たらない設計担っているのが特徴。顔にマスクが当たる部分が少なく、化粧が落ちにくいのが魅力です。

また、マスクの中にゆとりがあるので、しゃべりやすく息苦しさを感じにくいのもポイント。不快感の少ないマスクを探している方はチェックしておきましょう。

平型

By: amazon.co.jp

顔全体に触れるように作られている平型タイプは、一般的にガーゼマスクと呼ばれる綿素材のマスク。顔に生地が触れる面積が多いため、保温性に優れています。

外出時の使用はもちろんのこと、就寝時や乾燥しやすいホテル、バス、飛行機内など、喉のケアにもおすすめです。

サイズで選ぶ

By: amazon.co.jp

顔にフィットしてよりマスクとしての機能を果たしやすくするには、顔の大きさに対して適切な大きさのマスクを選ぶのが大切です。

日本衛生材料工業連合会(日衛連)では、耳の付け根の一番高いところから鼻の付け根から1cm下のところまでの長さを、適切なサイズのマスクを選ぶときの基準としています。計測した長さが9~11cmなら子供用、10.5cm~12.5cmは小さめサイズ、12~14.5cmは標準サイズ、それ以上なら大きめサイズがおすすめ。

小さすぎるマスクは息苦しさを感じやすく、大きすぎるモノは顔とマスクに隙間ができてしまうため、適切なサイズを選びましょう。

調節のしやすさで選ぶ

By: amazon.co.jp

洗えるマスクは、洗濯によって紐が伸びたりたるんだりしてしまうことがあるので、調節機能があるモノを選ぶのがおすすめです。適したサイズのマスクを選ぶのに加えて、耳にかける紐の長さが調節できるタイプのモノを選ぶとより快適に使えます。

市販されている洗えるマスクの調節機能は、耳の後ろなどの目立たない場所で結ぶタイプか、アジャスターがついているタイプの2種類が主流。自分にとって調節しやすいタイプを選びましょう。

洗えるマスクのおすすめ

Springseason 洗えるマスク 普通サイズ

Springseason 洗えるマスク 普通サイズ

コットン100%の洗えるマスク。取り外しできるフィルターは特殊活性炭を含む5層構造になっており、呼吸のしやすさを保ちながらマスクとしての機能をしっかりと果たします。

ストラップは調節可能で、長時間つけていても耳が痛くなりにくいのもポイント。柔らかい付け心地のスウェット生地で、蒸れにくいのも魅力です。エスニック柄からフェミニンな花柄まで、たくさんのデザインのなかからお気に入りの1枚を見つけてみてください。

セラフィック ファブリックケアマスク H12-0012_NTL-SM

セラフィック ファブリックケアマスク H12-0012_NTL-SM

表地はオーガニックコットン100%、肌に触れる裏地はシルク100%の天然繊維のみでつくられたマスクです。ナチュラルでシンプルな色味なので、使う人を選ばないのも嬉しいポイント。

独自に研究された立体カッティングによって、快適に呼吸ができ、小顔に見せる効果が期待できます。ノーズフィットもついているので、鼻回りの凹凸にもしっかりフィット。耳ひもを調節できるタイプなので、自分の顔の形やサイズに合わせて適した長さに変えられます。

UNITY STRAP MASK CN-MK-CO-003

UNITY STRAP MASK CN-MK-CO-003

海外の有名パフォーマーやファッショニスタから人気を集める、ストリート系ブランド発の洗えるマスク。コットン100%でつくられており、ダイヤモンド状のステッチが全体にあしらわれています。

つけ続けても耳に負担がかかりにくいほか、おしゃれな太めの耳ひもが特徴。表面につけられたブランドロゴを模したタグがワンポイントになっています。黒・ピンク・グレーの3色から選べて男女兼用なので、性別を問わず使えるおすすめのマスクです。