独特のフォルムでおしゃれ感度の高い人にも人気のマックパックのリュック。人気の秘密はデザインだけではなく、日本と同じく四季があるニュージーランド生まれのブランドなので、雨に強くて丈夫で長持ちというその品質の高さにあります。独自に開発されたアズテックという特殊素材は雨に強くレインカバーを必要としないほど。そんなマックパックの人気リュックをご紹介しましょう。

マックパック(macpac) カフ22

71vxyAdT-ZL._UL1500_[1]

シンプルなソラマメ型のデザインが人気のデイパック。容量は22Lと日帰りトレッキングや普段使いにも最適です。リュックとしての背負いやすさやフィット感には定評のあるパックマック。長時間担いでいても疲れにくいのが特徴です。また簡単に着脱できるヒップベルトを付ければ安定感は抜群。自転車ツーリングなどにも使えますよ。

マックパック(macpac) ゲッコ クラシック

71iFsW+01BL._UL1500_[1]

マックパックの定番リュックとして人気のゲッコ。この製品は、そのゲッコが誕生した当時の姿を復元したデイパックです。容量は35Lとたくさんの荷物を運ぶことができます。低山トレッキングや普段使いでも大活躍。両サイドにはマチ付きの大型ポケットがあるので便利です。シンプルで飽きのこないデザインで、しかも耐久性の高いアズテック素材なので長く使えますよ。

マックパック(macpac) コンドル

4152f2ZVL+L[1]
 
51HTitcYbNL[1]

クラシックスタイルなデザインが人気のデイパック、コンドル。容量は24Lと普段使いにはちょうどいい大きさ。背面側から大きく開くことができるので、物の出し入れが楽々です。内部にはポケットが付いていて小物などを入れるのに便利。おしゃれで実用的なデイパックで、普段使いのカバンとしては最適です。

マックパック(macpac) 1973セロー

610XzLPWPAL._UL1500_[1]

こちらもクラシカルなデザインがおしゃれなデイパック、1973セロー。天井部分の雨蓋の両サイドが伸縮できる構造なので、スライダーをゆるめるだけで荷物の出し入れが簡単にできます。フロントには大型のスクエアポケットがあり何かと便利。容量は30Lと日帰りトレッキングにも十分に使えます。

マックパック(macpac) カウリ クラシック

71pasCbMEQL._UL1500_[1]

パックマックの人気のデイパック、カウリを誕生当時の姿に戻したクラシックモデル。開口部が大きく物の出し入れが簡単にできます。内部にはジッパー付きの貴重品ポケットがあり、また、サイドポケットにはボトルや傘、ポールなどを入れられるのでとっても便利。機能性が抜群のアイテムなので、普段使いももちろんですが、軽くトレッキングに出かけることが多い方にはおすすめの製品です。

マックパック(macpac) パーシュート

81bQYtvTMRL._SL1500_[1]

こちらは軽量化に徹底してこだわって開発されたバックパック、パーシュート。40Lの容量で重さはなんと680gと超軽量です。驚異的な強度を持つ特殊素材を使っているので軽くても丈夫。本格登山においては、少しでも持ち物を軽くすることが、体力の消耗を防ぐ上で重要になります。特にハイレベルな山にチャレンジするプロはもちろん、体力に自信のない女性や登山初心者にもおすすめのバックパックです。

マックパック(macpac) カスケード75FL

6164UCcy6GL._SL1200_[1]

ラストは、マックパックのリュックで売り上げナンバー1(販売元のゴールドウィン調べ)のカスケード。長期の遠征やロングトレイルなど、必要な装備をすべて持ち歩くことを想定した75Lの大容量です。荷室の上下を分けることができ、ボトムジッパーが付いているので荷物の出し入れは楽々。また、独自のハーネス構造により、大型でも担ぎやすく歩きやすいので疲れにくいのが特徴です。価格は少々高めですが、登山家に愛されるバックパックの逸品です。