パソコンで楽譜を表示できるようになっても、なにかと使う機会が多い「譜面台」。使い勝手のよさや機能性の高さを考えると、楽器を弾く方にとって譜面台は必要なアイテムです。しかし、種類が多いため、どの製品を選べばよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめ譜面台をご紹介。おすすめ製品だけでなく、譜面台の選び方についても解説します。

譜面台の選び方

安定性をチェック

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譜面台を選ぶときにまず重視しておきたいのは、安定性です。演奏中にグラグラしてしまう譜面台では使い続けるうちに不便さを感じやすいため、しっかりとした譜面台を選びましょう。

重量のある譜面台は安定しやすいですが、持ち運びには不便です。軽くて持ち運びしやすい譜面台を購入したいと考えている方は、脚部にゴムが付いているモノなど、安定性を高める工夫が施された製品をチェックしてみてください。

重量をチェック

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譜面台の重量も、選ぶときにしっかりと確認しておきたいところ。おもに家のなかで譜面台を使うのであれば、多少重量のあるモノを選ぶのがおすすめです。重い譜面台は安定性が高いため、演奏中に倒れてしまうといった事態も避けられます。

一方、譜面台を持ち運ぶ機会が多いのであれば、軽い製品がおすすめです。重い譜面台を選んでしまうと、楽器の重さも相まって持ち運びが不便に感じてしまいます。持ち運び使用に特化した軽い譜面台も多数ラインナップされているので、確認してみてください。

高さ調節機能をチェック

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楽器を演奏するときの姿勢は、人それぞれです。なかには、座って演奏するだけでなく、立って演奏するケースも考えられます。そのため、譜面台を選ぶときはどのくらい高さが調節できるかも確認しておきましょう。高さ調節できる範囲が広い譜面台であれば、姿勢を変えても最適な高さに合わせられます。

また、最近はワンタッチで簡単に高さ調節ができる製品もラインナップされているので、使い勝手に優れたモノを探している方はぜひチェックしてみてください。

置ける譜面の幅をチェック

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吹奏楽やオーケストラでは、横長の譜面を使用することがあります。譜面台の横幅が広ければ大きな譜面を置けるため、長い譜面を使用する方は横幅の長さも確認しておきましょう。

また、しっかりと譜面を置けるかどうかもポイント。譜面を置く部分の縦幅が広ければ、それだけ譜面がずれにくく、演奏に集中できます。

譜面台のおすすめモデル

ヤマハ(YAMAHA) 譜面台 MS-303ALS

ヤマハ(YAMAHA) 譜面台 MS-303ALS

耐久性のあるアルミ製の譜面台です。特殊構造により支柱に傷が付きにくいよう設計されているのが特徴。サビも発生しにくいので、長く使い続けたい方におすすめです。重量は約600gと軽いため、持ち運びの際も重宝します。

多くの譜面台ではネジを回して高さを調節しますが、本製品はボタンを押すだけで調節可能。また、角度調節がプッシュ式なのもポイントです。素早く高さを変えられるので、演奏の邪魔になることもありません。

また、譜面が滑落してしまうのを防ぐ構造を採用しているのもポイント。演奏中に譜面がずれてしまう煩わしさがなく、演奏に集中できます。耐久性が高く、使いやすさにもこだわった譜面台を探している方におすすめです。

ウェルトーン(Weltone) 譜面台 WMS-1A

ウェルトーン(Weltone) 譜面台 WMS-1A

アルミ製の譜面台です。重量が約550gと軽めで、持ち運びしやすいのが特徴。専用ケースが付属しているので、楽器とともに持ち運ぶことが多い方におすすめです。

高さを調節するためのワンタッチストッパーが搭載されているのもポイント。押すだけで手軽に高さを変えられるので、使い勝手にも優れています。組み立てもスムーズにできるため、手間をかけずに使える譜面台を探している方におすすめです。

譜面台の上部には拡張部があるので、大きめの譜面でもきちんと載せられるのもメリット。機能性に考慮しつつ、手軽に持ち運べることを重視して譜面台を選びたい方におすすめです。

ハミルトン(Hamilton) 譜面台 KB341F

ハミルトン(Hamilton) 譜面台 KB341F

鉄製でがっしりとしたつくりの鉄製譜面台。重量があるので安定性が高く、倒れにくいのが特徴です。おもに家で使用する方におすすめですが、折りたたみ持ち運び用のケースに入れられるため、スタジオで演奏するときにも使えます。

また、譜面を置く部分の縦幅が大きいのも魅力。譜面を置けるスペースが広いので、多少ずれても落下しにくい仕様です。譜面が動いてしまうのを気にせず演奏に集中できます。安定性と耐久性の高い譜面台を探している方におすすめです。

ハミルトン(Hamilton) 譜面台 KB381F

ハミルトン(Hamilton) 譜面台 KB381F

折りたたみ式の譜面台。アルミ製で軽量のため、専用ケースに入れて手軽に持ち運べます。スタジオでの練習が多い方など、譜面台を持ち歩くことが多い方におすすめです。

譜面押さえが付いているので、演奏中に譜面がずれにくいのもポイント。また、譜面を置くスペースが広めに設計されているため、楽器がずれ落ちるリスクを減らせるのも魅力です。いつでも演奏に集中できます。

さらに、比較的脚部が太いのもメリットです。末端にはゴムが付いており、安定性を高めています。軽さはもちろん、使用感にこだわりたい方にもおすすめです。

オオハシ(OHASHI) プロフェッショナルタイプ ホール用 ミュージックスタンド AS-18F

オオハシ(OHASHI) プロフェッショナルタイプ ホール用 ミュージックスタンド AS-18F

プロの演奏家も使う譜面台。譜面を置く部分と支柱は鉄製なので、ずっしりとした重さがあります。重量は約5700gと重いため、おもに家で使う譜面台を探している方におすすめです。

脚部は太めに設計されており、安定感があるのが特徴。倒れることを気にせずに、楽器の練習に励めます。また、本製品は穴が空いていないので、譜面に何か書きたいときもそのまま書き入れられるのもポイントです。

さらに、高さ調節の範囲が約74〜122cmと広いのも魅力。使い勝手のよい譜面台を探している方におすすめです。

オンステージ(On Stage) Compact Sheet Music Stand SM7122BB

オンステージ(On Stage) Compact Sheet Music Stand SM7122BB

大きい譜面を使用する方におすすめのモデルです。8.5×11インチ(21.59×27.94cm)の譜面を3枚並べて置けるほど、縦横ともに幅があるのが特徴。吹奏楽やオーケストラなどで大きい譜面が必要になる場面で重宝します。

鉄製で重量は約1000gとずっしりしていますが、専用のケースが付属しているので、簡単に持ち運びが可能です。譜面を置く部分がやや広めに作られているため、譜面がずれにくいのもメリット。大きい譜面をしっかり置けて、ストレスなく演奏できる譜面台を購入したい方におすすめです。

K&M 木製譜面台 11611WN

K&M 木製譜面台 11611WN

レトロな雰囲気が感じられる木製の譜面台。丈夫で壊れにくいため、長年愛用できる譜面台を探している方におすすめです。

重量は約2900gで、ずっしりとしているのが特徴。ちょっとの衝撃で倒れてしまうこともないので、譜面と楽器にしっかり集中できます。

また、高さ調節の範囲も約71.5〜122.5cmと広いため、家で複数の楽器を演奏する方や複数人で使える譜面台を探している方にもぴったり。見た目と機能性のどちらにもこだわりたい方におすすめです。

キョーリツ(KC) 譜面台 MS-200J

キョーリツ(KC) 譜面台 MS-200J

リーズナブルながら、使い勝手のよさを高める工夫が細部にまで施されている譜面台。コンパクトに折りたたんで付属のソフトケースに入れられるので、簡単に持ち運ぶことができます。高さは約65〜130cmに調節することが可能。異なる楽器を演奏する方や複数で使いたい方におすすめです。

また、譜面を乗せる部分の角度が無段階で調節できるのもポイント。固定ネジを緩めて角度を変え、再びネジで固定するだけで調節できる仕様なので、手軽に調節できます。

さらに、左右には譜面ストッパーが搭載されており、譜面がずれないように固定しているのも魅力。書籍タイプの楽譜など、あらゆる譜面に対応できます。使い勝手のよさにこだわった譜面台を探している方におすすめです。

SYMPHA 譜面台

SYMPHA 譜面台

折りたたみタイプの譜面台。鉄製で重量があり、安定性に優れているため演奏に集中できます。譜面を乗せる部分には、1枚プレートの金属板を採用。譜面がぐらつきにくいのもポイントです。

高さは約45〜92cmの範囲で調節可能。座りながら演奏したいときも、立って演奏したいときも最適な高さに合わせられます。また、譜面を置く部分も水平から垂直近くまで角度を変えられるので、譜面が見やすい角度に固定することが可能です。

さらに、譜面を置く部分と脚部は着脱できるため、使わないときはコンパクトに収納可能。機能性に優れたおすすめアイテムです。

キクタニ(KIKUTANI) 譜面台 MS-30

キクタニ(KIKUTANI) 譜面台 MS-30

シンプルながら使いやすさにこだわった譜面台。重さは約890gで、安定して設置できるのが特徴です。また、キャリーケースが付属しているので持ち運びも可能。家で演奏するときの安定感と、外出時に持ち歩ける手軽さを両立させた譜面台を探している方におすすめです。

高さを約46〜112cmの範囲で調節できるのもポイント。座った状態でも立った状態でもスムーズに合わせることができます。家で演奏するときは座り、スタジオで演奏するときは立つなど姿勢を変えて演奏する方にも最適です。

また、譜面を置く部分の角度を調節できるのも魅力。バネ式の譜面押さえも付いているため、演奏中に譜面がずれるのを避けられます。価格がリーズナブルなので、コスパに優れた譜面台を探している方にもおすすめです。