来客用やアウトドア用、防災用として重宝するエアーマットレス。コンパクトに収納できるため、普段使わないときも場所を取りません。製品によって寝心地や設営の手間などが異なるので、どれを選ぶか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、エアーマットレスのおすすめをご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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- 目次
- エアーマットレスとは?メリットや使い道
- エアーマットレスのおすすめ
- エアーマットレスの選び方
- エアーマットレスのおすすめメーカー
- エアーマットレスの売れ筋ランキングをチェック
- 番外編:エアーマットレスのよくあるQ&A
エアーマットレスとは?メリットや使い道

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エアーマットレスとは、内部に空気を入れて膨らませて使用するマットレスのこと。使う人の好みに合わせて空気の量を調整し、寝心地のよい硬さに変えられるのが大きな魅力です。
また、地面との間に空気の層ができるので、地面の冷たさや湿気、凹凸から身体を守ってくれるのもポイント。ゴムやPVC素材の製品が多く、汚れたときも水拭きするだけで簡単にお手入れができます。
さらに、空気を抜けばコンパクトに折りたためる収納性の高さもメリット。軽量の製品が多く、持ち運びも楽で、使わないときは場所を取らずに保管できます。
キャンプや車中泊といったアウトドアシーンはもちろん、来客用や防災用の簡易ベッドとしても活躍。日常使いするベッドの代わりにする方もいるほか、介護の現場で床ずれを予防する目的で使われることもあります。
エアーマットレスのおすすめ
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 電動エアーベッド シングル EAB-S
電動ポンプ内蔵でありながら価格が安く、コスパに優れた電動エアーマットレスです。電源を挿し、ボタンひとつで空気の注入・排出ができ、スピーディーに膨らみます。
厚さ約25cmとボリューム感があり、床に敷いても底付きしにくく、ふんわりとした快適な寝心地を実現。耐荷重は約100kgで、シングルサイズとしてはしっかり身体を支えられます。
表面はベロア調レーヨン仕上げで肌触りがよいのに加え、万が一穴が開いても簡単にリペアーできるセットが付属しているのもポイント。質量は約3.5kgと軽量かつ折りたたむと収納袋に収まり、持ち運びやすい仕様です。アウトドアや来客時、災害時の緊急用など幅広い用途におすすめの製品です。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) エアーベッド ABDF-1N
手動の外付けポンプ、もしくは内蔵フットポンプにより、約2分で給気できるエアーベッドです。ポンプは2種類から好みによって選べ、外付けポンプは押しても引いても空気が送れるのがメリット。フットポンプ内蔵タイプは、踏むだけで簡単に空気を入れられるのが魅力です。
しっかり膨らませると、厚さ約22cmとしっかりしたボリュームがあり、固い床でも底付きしにくい寝心地を実現。また、表面はベロア調で肌触りがよく、PVC素材なので汚れをさっと拭けて使い勝手に優れています。
耐荷重は約90kgで、シングルサイズとしては十分。ほかにも、約1.7kgと軽量で、持ち運びも簡単にできます。電源がないアウトドア時や災害時などさまざまなシーンで手軽に使える、おすすめのコスパモデルです。
コールマン(Coleman) コンフォートエアーマットレス W 170A6488
ダブルサイズでありながら約3.3kgと持ち運びやすい、軽量コンパクトなエアーマットレスです。使用時には約189×138×19cmのゆったりサイズ。収納はロール式で、約38×26×7cmにまとまります。また、本体と収納袋が連結していることで、収納ケースをなくす心配が少ないのが魅力です。
厚さは約19cmですが、底付き感が少なく安定感があり、寝心地が快適。また、ダブルロックバルブを備え、使用時に空気漏れを防げるのがポイントです。
汚れが付いてもPVC素材のため、ふき取るだけで落としやすく、お手入れが簡単にできます。キャンプや車中泊用途など、アウトドアで手軽に持ち運べるモノを求めている方におすすめです。
コールマン(Coleman) アドベンチャーエクストラデュラブルエアーベッド 2000031958
伸びにくく破れにくい「PUNCTURE GUARD」を採用した、軽量コンパクトなエアーマットレス。同サイズのコールマン社製エアーマットレスと比較しても、パンク性能が47%、強度が25%上がっているほか、18%軽量化しています。
厚みは20cmで、床の凹凸を吸収します。フラットな状態を保ちやすく、快適に寝やすいのがポイント。シングルサイズで、ミニバンなどでの車中泊にもおすすめです。
また、ダブルロックバルブにより空気漏れを抑えつつスムーズな設置ができ、車中泊や来客用にも使いやすい仕様。キャンプや災害時の予備寝具としても安心して使えるアイテムです。
インテックス(INTEX) フットポンプ付 ダウニーエアーベッド 64760
フットポンプ内蔵で、電源がない場所でも空気が入れられるエアーマットレス。約2分半で空気注入が完了し、自宅やキャンプ場などで手軽に寝具を設置できます。
厚さ25cmとボリュームがあるのに加え、表面はベルベット調で肌触りがよいのがポイントです。さらに、「ファイバーテック構造」により、家のベッドのように快適な寝心地を実現。耐荷重136kgで、シングルサイズとして安心して使えます。
質量は約2.56kgで、ポンプ内蔵によりコンパクトに持ち運べるのも魅力。来客用や防災用、アウトドア用などマルチに使えるおすすめのアイテムです。
インテックス(INTEX) エアーベッド ピローレストクラシック 64147JB
AC100V電源を使用する、電動ポンプが内蔵された使いやすいエアーマットレス。ダイヤル操作により2~3分程度で膨らみ、空気の注入・排出がスムーズできます。
厚さが約25cmで身体を支える安定感があり、底付きしにくい快適な寝心地を実現。枕一体型なので、枕を別途用意せずに寝られるのも便利です。
内側に高強度ポリエステル繊維を採用した「ファイバーテック構造」で、耐久性も良好。表面はベロア調で、肌触りがよいのもポイントです。
組み立てや収納が簡単なのでキャンプや来客用、車中泊など幅広く使えます。来客用やアウトドアでも快適さと手軽さを両立したい方におすすめです。
インテックス(INTEX) シングル ツインコンフォートプラッシュ ミッドライズ エアベッド 67765
AC電源の電動ポンプ内蔵で、ボタンひとつで膨らむエアーマットレスです。シングルサイズで、幅99×長さ191×厚さ33cmとゆったりめ。約2〜3分で組み立てられ、好みの硬さに調整できます。
また、高強度ポリエステル繊維「Dura‑Beam」が内部に数千本張り巡らされているのがポイント。体圧を分散しつつしっかり支えるため、快適に寝られます。
表面はベロア調のフロック加工で肌触りが良く、厚さ約33cmと安定感があるのも魅力。耐荷重は136kgとタフなのに加え、キャリーバッグ付きのため携帯性にも優れ、アウトドア利用にも向いています。安定感と持ち運びやすさのバランスを重視する方におすすめです。
山善(YAMAZEN) Campers Collection 電動エアベッド ダブル BAB-003
電動ポンプを内蔵し、ボタンひとつで注入と排出が可能な電動エアベッドです。約2分10秒で膨らみ、省スペースに収納できる仕様なので、急な来客や車中泊などにもおすすめ。ベロア調素材とPVCの組み合わせで、ふんわりとした寝心地を実現しつつ汚れにも強い設計です 。
内部には耐久性に優れた「クリアコイル」を採用しているほか、厚さ約25cmでボリューム感があり、寝心地に優れています。体圧をしっかり受け止められる構造で、重さ約4.2kgと軽量で移動しやすく、使った後も簡単に収納可能です。
ずっと寝ていたいと思える安定感と、手軽さを両立したい方におすすめです。収納性や使い勝手を重視する車中泊初心者や、おもてなし用におすすめです。
フィールドア(FIELDOOR) エアーベッド ダブルサイズ
23cmと厚めクッションで地面の冷気を遮断し、野外でも快適な寝心地を実現するエアーマットレスです。サイズは幅135×長さ185cmで2人まで対応。ポンプは単一乾電池式・コンセント式・USB充電式から、予算や使う場所に応じて選べるのがポイントです。
ベロア調仕上げの表面が肌触りよく、寝返りも自然に行えます。また、耐荷重150kgと十分な強度を持っているのも魅力。さらに、約2.6kgと軽量かつ、空気を抜けばコンパクトに収納可能で、持ち運びしやすい設計です。
カラーは3色から好みに合わせて選べ、キャンプ時や来客時など多目的に活躍。キャンプ初心者の方や、価格を抑えてアウトドアを楽しみたい方におすすめのコスパモデルです。
ロゴス(LOGOS) どこでもオートベッド130 73853005
スイッチひとつで自動空気注入が完了する電池式のエアーマットレス。電源のない野外でも使用でき、手間をかけずに快適な寝床を確保できるのが魅力です。
電動ポンプとフットポンプの両方を備えており、状況に応じて使い分けが可能。キャンプやレジャー、災害時の備えまで幅広く活用したい方におすすめの製品です。
厚さは約21cmで、地面の凸凹や冷気をしっかり遮断し、心地よい睡眠環境を作れます。使用時サイズは186×134×21cmとゆったりとした幅があり、家族での使用にも対応。収納時には約38×22×22cmまでコンパクトになり、質量は約3.7kgと携行性も良好です。
エアーマットレスの選び方
使用シーンや用途に合わせて空気の入れ方をチェック
来客用など室内で使うなら電動

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電動式のエアーマットレスは、電動ポンプを内蔵し、簡単操作で設置できるのが魅力です。コンセントにつないでスイッチを押すだけで、約1~3分とスピーディーに空気の注入が完了。空気の排出も電動で行える製品を選ぶと、後片付けもスムーズに進みます。
手動ポンプと違って労力が少なく、すぐに快適な睡眠環境を整えられるのがメリット。電源がないと使えないうえ、駆動音が大きい場合もあるため、来客用や防災用など室内で使うのがおすすめです。
キャンプなどアウトドアで使うなら手動

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キャンプや車中泊といった、電源の確保が難しいアウトドアシーンでは手動タイプのエアーマットレスがおすすめ。手押し式や足踏み式のポンプを使い、場所を選ばずベッドを用意できるのが魅力です。
使用後は排気口のバルブを開ければ簡単に空気が抜け、後片付けもスムーズ。荷物をできるだけコンパクトにまとめたい方は、軽量で収納性に優れた製品を選ぶのがおすすめです。
ただし、大きなサイズのマットレスを完全に手動で膨らませるのは、少し大変な場合があります。設営にかかる手間を減らしたい場合は、別売りの乾電池式電動ポンプなどを併用するのがおすすめ。準備の負担が軽くなり、アウトドアを楽しむ時間を多く確保できます。
使用人数に合わせてサイズや耐荷重を確認

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エアーマットレスを選ぶときは、まず使う人数に合わせたサイズを決めましょう。1人で使うなら、幅が約80〜97cmのシングルサイズが基本です。体格がしっかりしている方や、ゆったり寝返りを打ちたい方は、幅が120cm程度のセミダブルサイズを検討してみてください。
2人で使う場合は、幅が140cmほどのダブルサイズが一般的。ただし、寝返りを打ったときに相手にぶつかることもあるかもしれません。より快適な睡眠を求めるなら、幅が160cm以上のクイーンサイズ、もしくはシングルサイズのマットレスを2つ並べて使う方法もおすすめです。
サイズとあわせて、マットレスがどのくらいの重さに耐えられるかを示す「耐荷重」も確認しておきましょう。一般的な目安としてシングルサイズで約80〜120kg、ダブルサイズで約150〜200kg。複数人で使用する際は、合計体重が耐荷重を超えないように注意してください。
寝心地が気になるなら厚みもチェック

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エアーマットレスの寝心地を左右する重要なポイントのひとつが、製品の厚みです。厚みがあると、体重をかけた際に床に身体が付く「底付き感」を軽減でき、安定した寝姿勢を保ちやすくなります。
室内で使う場合は、25cm以上の厚みがある製品がおすすめです。通常のベッドに近い感覚で眠ることができ、立ち上がりの動作も楽になります。さらに寝心地を重視する方は、40cmを超える厚手のタイプを検討してみてください。
キャンプなど屋外で使う場合は、10cm程度の厚みでも地面の凹凸を吸収してくれます。しかし、より快適な睡眠を求めるなら、もう少し厚みのある製品が適しています。持ち運びやすさとのバランスを考え、自分に合った厚さを選びましょう。
エアーマットレスのおすすめメーカー
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

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アイリスオーヤマは、1958年に創業された日本の生活用品メーカーです。「ユーザーイン発想」を重視し、生活者の不満や不便を解決する製品開発に取り組んでいます。年間1000点以上の新製品を開発し、電化製品・インテリア・調理器具・ヘルスケア用品など2万5000点を超える、幅広い製品を展開しているのが特徴です。
エアーマットレスにおいては、厚さ22cm以上で快適な寝心地を実現したモデルを展開しています。手動ポンプ付属で簡単に空気の出し入れができ、コンパクトに収納可能。キャンプや車中泊・来客時・防災時まで多彩なシーンで活用できる、機能性に優れたおすすめのメーカーです。
コールマン(Coleman)

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コールマンは、1900年にアメリカのオクラホマ州で創業されたアウトドア用品メーカー。ガソリンランプの開発からスタートし、125年以上の歴史を持っています。耐久性に優れた製品をアメリカ軍にも供給しており、信頼性の高さで日本を含め世界で愛されているブランドです。
エアーマットレスにおいては、地面の凹凸をしっかり吸収する仕様で快適な寝心地を実現。キャンプメーカーらしく軽量でコンパクトに収納できるモデルがあり、シングルからダブルサイズまで豊富にラインナップしています。車中泊やキャンプでエアーマットレスを使う方におすすめのメーカーです。
インテックス(INTEX)

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インテックスは、エアーマットレスやプールなどのインフレータブル製品を展開する、ロサンゼルス発のメーカー。浮き輪やプールなどさまざまなエア製品を手がけ、その技術力を活かした製品開発を行っているのが特徴です。室内エアーマットレスの分野では世界シェアNo.1を誇り、日本でも高い人気を集めています。
エアーマットレスにおいては、内部に強度の高い特殊繊維「ファイバーテック」を採用しており、耐久性に優れているのが魅力。形状をしっかり保ち、腰部分の沈み込みを防ぐため、快適な寝心地を実現しています。
また、電動ポンプ内蔵モデルなら約2分半で膨らみ、コンパクトに収納することが可能。安定感のあるエアーマットレスを求める方におすすめのメーカーです。
エアーマットレスの売れ筋ランキングをチェック
エアーマットレスのランキングをチェックしたい方はこちら。
番外編:エアーマットレスのよくあるQ&A
エアーマットレスの保管方法は?空気は入れっぱなしで大丈夫?

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エアーマットレスは長期間空気を入れた状態で放置すると、本体に負荷がかかったりモノに引っかかったりして、穴が開くリスクが高まるため注意が必要。使用しないときは、必ず空気を抜いて保管します。
汚れが気になるときは、中性洗剤や硬く絞った布で汚れをしっかりと落としてください。製品によっては、洗剤の使用が推奨されていないモノもあるので、説明書によく目を通しましょう。
さらに、完全に乾かしてから収納することが大切。湿ったまま保管するとカビの原因となるため、十分に乾燥させてから専用の袋に入れます。
保管は風通しのよい場所がおすすめ。車のトランクなど高温になる場所での保管は、素材の劣化を早める原因となります。風通しのよい場所を選び、ポンプのコードも束ねて袋に入れ、一緒に保管しましょう。
エアーマットレスの音が気になるときはどうすればよい?

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エアーマットレスはゴムやPVC素材が使われているため、「ギシギシ」「キュッキュッ」といった音が気になることがあります。床とマットレス、寝転がったときの体とマットレスの摩擦音が主な原因です。
その場合はエアーマットレスの下にラグ・マット・厚手の布、上に敷きパッド厚めのシーツを敷くことで、摩擦音が大幅に軽減されます。特に、フローリングや畳の上で使う場合は効果的です。
地面に凹凸があったり水平でなかったりする場合も音の原因になるため、極力水平な場所に設置するのがおすすめ。ほかにも、空気が多すぎても少なすぎても音が出やすくなるので、適切な空気圧に調整してみてください。
エアーマットレスは体に悪い?

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エアーマットレスを使うこと自体が体に悪いという科学的根拠はありませんが、使い方によっては健康に悪影響を及ぼす可能性があります。空気を入れすぎても不足しても、体の一部に負担がかかって体圧分散が適切にできなくなり、身体の痛みの原因となることがあるためです。
また、体格のよい方は沈み込みが深くなりやすく、底付き感があったり、寝返りのしにくさを感じたりする場合もあります。エアーマットレスの寝心地や身体への負担は個人差が大きく、日常使いには合わない場合もあるので、毎回体調を確認しながら使いましょう。
ほかにも、冬場は空気を入れるという特性上、マットレス自体が冷えやすく、体の冷えを招きやすいといったデメリットもあります。シーツをかぶせたり下にマットを敷くなどで、底冷え対策が可能です。
インフレーターマットとは違う?

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エアーマットレスは空気を入れて使い、内部が空気のみで構成されます。一方、インフレーターマットは「自動膨張式マット」とも呼ばれ、内部にウレタンフォームが入っており、バルブを開けることで自然に空気を吸い込んで膨らむ構造。そのため、両者は仕組みが異なる別のタイプのマットです。
インフレーターマットはエアーマットレスよりもややかさばる傾向にありますが、ウレタンが断熱材となり底冷えしにくいほか、ほどよい弾力性と安定感があります。
両者ともキャンプ用マットとして使われることが多いですが、寝心地や断熱性、携帯性などが主な違い。携帯性重視で選びたい方にはエアーマット、寝心地を追求したい方にはインフレーターマットがおすすめ。用途に合わせて、ぴったりのタイプを選んでみてください。
エアーマットレスは、来客用やアウトドア用など、使用シーンに合わせて選ぶのが重要です。寝心地を左右する厚みや、設営・収納の手軽さに関わる空気の入れ方もチェックしたいポイント。また、収納時のサイズも確認しておくと、保管場所に困りません。ぜひ本記事を参考に、ぴったりなアイテムを見つけてみてください。