快適な動画編集作業に欠かせないデスクトップパソコン。CPUやメモリといった性能が、編集作業の快適さや書き出し時間に直結します。製品によってスペックや価格帯が異なるので、どれを選ぶか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、動画編集におすすめのデスクトップパソコンをご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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動画編集におすすめのデスクトップパソコンの選び方

WindowsかMacのOSで選ぶ

By: apple.com

動画編集は、WindowsとMacのどちらのOSでも高品質に行えます。まずは、自分が使いたい編集ソフトがどちらのOSに対応しているかを確認しましょう。

Macはシンプルな操作性が魅力で、iPhoneなどApple製品とのデータ連携がスムーズです。ディスプレイの画質も高く、動画の色を正確に確認したい方に向いています。クリエイターにもおすすめです。

一方のWindowsは汎用性が高く、コストパフォーマンスに優れた高性能な機種が豊富にそろっています。動画編集以外の用途も考えている方や、Windows専用のソフトを使いたい方におすすめ。自分が使い慣れたOSを選ぶのもひとつの方法です。

スペックをチェック

CPU

CPUはパソコンの頭脳にあたる、動画編集の処理速度に影響する重要なパーツです。CPUにはインテルのCore iシリーズやCore Ultraシリーズ、AMDのRyzenシリーズがあります。Core i5、Core i7のように数字が付き、数字が高くなるほど性能も高くなります。

動画編集用であればCore i7・Ryzen 7以上がおすすめ。より高負荷な動画編集を行う場合は、Core i9や高性能なRyzen 9を選ぶのがおすすめです。

また、新しい世代のCPUほど動画の書き出し処理が効率的になる傾向があるのも特徴です。快適に動画編集を行うのであれば、古くても1世代前までのCPUを選ぶようにしましょう。

メモリ

メモリは、データを一時的に保存しておく作業スペースの役割を担います。容量が不足すると、編集中に動作が遅くなったりフリーズしたりする原因になります。HD画質の編集では16GB、4K画質の編集では32GB以上を目安にしましょう。

将来的にアップグレードを考えている方は、メモリスロットに空きがあるマザーボードを選ぶと後から増設できて安心です。プロレベルの本格的な編集を行うなら、64GB以上の大容量メモリも選択肢に入ります。

ストレージ

ストレージは、動画ファイルの読み込みや書き込み速度に直接影響します。OSや編集ソフトをインストールするメインストレージには、動作が高速なSSDがおすすめです。容量は512GB以上あると、余裕を持って使えます。

さらに、完成した動画ファイルなど、容量の大きなデータを保存するために大容量のHDDを併用するのが効果的です。SSDとHDDを組み合わせることで、作業の快適さとコストのバランスをとることができます。

ストレージ容量が不足すると作業が中断してしまうため、余裕を持たせた容量を選びましょう。外付けストレージの活用も便利な方法です。

GPU

GPUはグラフィックボードとも呼ばれ、動画のプレビューやエフェクト処理、書き出しの快適さを左右するパーツです。GPUの性能がよいと、リアルタイムでのプレビューがスムーズになり、効率よく作業を進められます。

NVIDIAやAMDからGPUが出ており、特に、NVIDIAのGeForce RTXシリーズが有名です。フルHD動画編集など比較的軽い処理であれば、エントリークラスのGeForce RTX 3050でも十分対応できます。

4K動画編集など高負荷な作業を行うなら、ミドルクラスのRTX 5070やハイエンドクラスのGeForce RTX 5080などのGPUを選ぶのがおすすめ。高性能なGPUなら、3Dレンダリングなども対応します。

画面サイズと解像度をチェック

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デスクトップPCは、ノートPCとは異なり基本的に画面がないのでモニターを併用する必要があります。動画編集を快適に行うなら、モニターの画面サイズや解像度にもこだわるのがおすすめです。

画面の大きさや解像度は、編集作業の快適さに大きく影響します。HD動画の編集であればフルHD解像度以上、4K動画の編集であれば4K解像度以上のモニターがおすすめです。画面サイズは27インチから32インチの大きめのモノを選ぶと、編集画面を広々と使えて便利です。

色の再現性を重視するなら、色の表現範囲が広いsRGBカバー率100%の製品が適しています。また、接続端子の豊富さも確認しておきたいポイント。USB-CやHDMI、DisplayPortなど、パソコンと接続できる端子が複数あると便利です。

なかには、モニター自体にメモリやストレージを備えたモデルもあるのでチェックしてみてください。

動画編集におすすめのデスクトップパソコン

ガレリア(GALLERIA) GALLERIA XUC9A-R58-CB 動画編集向けモデル

ガレリア(GALLERIA) GALLERIA XUC9A-R58-CB 動画編集向けモデル

インテル Core Ultra 9 285Kプロセッサを搭載した、動画編集向けのデスクトップパソコンです。3.7GHzから5.7GHzの幅広い動作クロックと24コア24スレッドの構成になっています。NVIDIA GeForce RTX 5080グラフィックボードを備えており、レンダリングやエフェクト処理などの負荷の高い作業もスムーズに実行可能。動画編集を本格的に行う方におすすめです。

メモリは64GBを搭載し、膨大なデータを扱う際の快適性を確保。さらに1TBのNVMe Gen5 SSDにより、読み込み速度11700MB/s・書き込み速度9500MB/sの高速アクセスを実現しており、大容量ファイルの処理時間を短縮します。

前面、背面ともに、豊富な入出力ポートを備えており、さまざまな機器と接続しやすいのも魅力です。

ガレリア(GALLERIA) GALLERIA XDC7A-R57T-CB 動画編集向けモデル

ガレリア(GALLERIA) GALLERIA XDC7A-R57T-CB 動画編集向けモデル

インテル Core Ultra 7 265KFを搭載したデスクトップパソコンです。高い性能を有しているのが特徴。また、NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 16GBグラフィックスカードも搭載しており、映像レンダリングの速度向上に貢献。4K映像の編集やエフェクト処理といった負荷の大きな動画編集作業をスムーズに実行できます。

64GBのDDR5-5600メモリを搭載し、大容量の映像ファイルやプロジェクトデータを同時に扱う際の処理能力が充実。複数のアプリケーションを並行実行する際も、動作の安定性を維持できるのがメリット。1TBのM.2 NVMe Gen4 SSDも搭載されており、素材の読み込みやプロジェクト保存といった動作をすばやく実行。編集作業全体の効率向上につながります。

加えて、冷却性能を高めたエアフローも特徴。メンテナンスしやすいクイックケアシステムも採用されています。本格的な映像制作に取り組むクリエイターにおすすめのモデルです。

アップル(Apple) 24インチiMac M4 MWUV3J/A

アップル(Apple) 24インチiMac M4 MWUV3J/A

M4チップを搭載したモニター一体型のデスクトップPCです。10コアCPU・10コアGPUによって、パフォーマンスとAI機能が飛躍的に向上。Apple Intelligence対応により、パーソナルなインテリジェンスシステムが文章作成やタスク管理をサポートします。

24インチ4.5Kの美しいRetinaディスプレイを採用。500ニトの輝度と10億色以上の色彩で鮮明な映像を実現します。細部までこだわって動画編集をしたい方にもおすすめです。

12MPセンターフレームカメラが動き回っても自動でフレームの中央に映し出すため、ビデオ会議の多いビジネスユーザーにもぴったりです。

デル(Dell) Dell タワー Plus EBT2250

デル(Dell) Dell タワー Plus EBT2250

マルチコア処理に優れたデスクトップパソコンです。インテル Core Ultra プロセッサー・シリーズ 2を搭載し、AI強化されたパフォーマンスで画像編集や動画制作などのクリエイティブワークに対応。旧世代モデルと比べて最大26%の性能向上を実現しており、複雑な処理もスムーズに進みます。

NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 8GB GDDR6グラフィックスを搭載しており、グラフィック処理が必要なゲームや3Dモデリングに活躍。リアルタイムレンダリングなど、クリエーターの表現の幅を広げます。さらに、新設計の120mmファンにより、シャーシ内の空気の流れが改善され、動作音を最大22%削減。静かな環境で作業したい方におすすめです。

Wi-Fi 7に対応し、従来比で4.8倍高速なスループットと低遅延を実現。オンラインゲームやクラウドベースのアプリケーションで、安定した接続環境を整えます。

デル(Dell) Alienware Auroraゲーミング デスクトップ ACT1250

デル(Dell) Alienware Auroraゲーミング デスクトップ ACT1250

高性能なNVIDIA GeForce RTXシリーズのGPUとインテル Core Ultra 7 265KFを搭載したゲーミングデスクトップです。最大32GBメモリと最大2TB SSDが選択可能で、負荷の高い動画編集も快適に行えます。

本製品は、稼働時の静音性を改善しています。効率化された通風路設計により、温度を低減する効率的な冷却システムも魅力。長時間のゲームプレイでも安定した動作を維持します。

動画編集のほかに、ゲーム環境もしっかり整えたい方におすすめのデスクトップPCです。

アプライド(Applied) ゲーミングPC Sengoku-441238

アプライド(Applied) ゲーミングPC Sengoku-441238

GeForce RTX 5060 Ti 8GBを搭載した高性能ゲーミングPCです。高解像度の動画編集はもちろん、美しい映像でゲームプレイを楽しめるのが魅力。DDR4 32GB(16GB×2)の大容量メモリを搭載し、マルチタスクでも快適な動作を実現します。

NVMe SSD 1TBの高速ストレージ仕様。ゲームやアプリケーションの起動がすばやく、データ転送もスムーズです。加えて前面RGB LEDファン3基により、効率的な冷却機能を発揮します。

拡張性の高さも注目ポイント。CPUクーラー高160mm・VGA対応長350mmに対応し、幅広いパーツの取り付けが可能です。

アプライド(Applied) BTOパソコン Katamen-440712

アプライド(Applied) BTOパソコン Katamen-440712

Ryzen7 5700X+RTX3060を搭載したデスクトップPCです。12GBグラフィックメモリがゲームや動画編集でのスムーズな動作を実現。PCIe Gen4対応のキオクシアの1TB M.2 NVMe SSDも魅力で、高速データ転送でアプリケーションの起動や容量ファイルの読み書きが快適です。

本製品は、雪白メタル外装のマイクロタワーケース。モダンな白い金属製筐体と滑らかな曲線エッジが洗練された印象を与えます。さらに強化ガラス製スイングドアを採用し、アクセスしやすさと美しい見た目の両立を図っています。

クリエイティブワークや本格的なゲーミングを楽しみたい方におすすめです。

レノボ(Lenovo) enovo LOQ Tower 26ADR10

レノボ(Lenovo) enovo LOQ Tower 26ADR10

AMD Ryzen 8000シリーズプロセッサーを搭載したゲーミングタワーです。プロセッサーが高速演算を実行し、ゲーム中のフレームレートを安定させながら滑らかなプレイ環境を構築します。さらにNVIDIA GeForce RTX 50シリーズグラフィックスにより、次世代のビジュアル表現が可能。動画編集作業でも活躍します。

透明なサイドパネルに搭載されたARGB照明がケース内部を彩り、スタイリッシュな外観を与えます。ゲーミングPC特有の高級感のあるデザインは、部屋のインテリアとしても映える存在感を放ちます。

Fn+Qキーで3つの動作モード・Quiet・Balance・Performanceを瞬時に切り替えられる冷却システムを搭載。静音性と冷却性能のバランスを自由に調整でき、用途や環境に応じた最適な運用が可能です。堅牢な筐体設計により、耐久性を確保しているのもポイント。長期間の使用に対応したゲーミングタワーとしておすすめです。

ジーギア(G-GEAR) GE7J-F253

ジーギア(G-GEAR) GE7J-F253

Core Ultra 7 265Kを標準搭載したゲーミングPCです。20スレッドと5.5GHzの高性能を発揮し、重いゲームやマルチタスクもスムーズに処理。より高性能を求めるならCore Ultra 9 285Kに変更することも可能です。

NVIDIA GeForce RTX 5060 Tiにより、ゲームはもちろん負荷の高い動画編集にも対応します。メモリは32GB、ストレージは1TBを標準搭載しているので、カスタマイズせずとも快適に動画編集ができるスペックです。

プレミアムミドルタワーケースには前面3ファン搭載可能な専用設計を採用。効率的なエアーフローで安定動作をサポートし、長時間の動画編集時でも快適な環境をキープします。高性能なデスクトップPCを求める方におすすめです。