スマホの普及によって手軽に音楽が聴けるようになり、多くのメーカーから発売されているイヤホン。販売しているメーカーが多いために、どのイヤホンを購入すればいいのか迷った場合はフィリップスのイヤホンがおすすめです。音質重視のモデルからコスパ重視のモデルまでラインナップが充実しています。

そこで今回はフィリップスのイヤホンのおすすめモデルをご紹介。フィリップスに関する情報からフィリップスイヤホンの特徴についても解説します。

フィリップス(Philips)とは?

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フィリップスは1891年に設立されたオランダの企業で、ヘルスケアや医療に関連した製品を中心に販売していることが知られています。日本においてはイヤホンなどのオーディオ機器をはじめ、電気カミソリや電動歯ブラシといった製品が有名です。

また、コンパクトカセットをはじめ、LDやCD、SACD、DVD、Blu-ray Discといった多く使われている製品の開発に携わっていた経歴も。CDとSACDに関してはソニーと共同で開発・規格策定をしており、オーディオ部門においては大きなキャリアがあります。

フィリップス(Philips)のイヤホンの特徴

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フィリップスが販売しているイヤホンの最大の特徴は音質です。フィリップスには、ゴールデンイヤーというサウンドを聴き分けることに特化したスペシャリストが所属しています。一定数の人数しかいませんが、その65%以上がイヤホンのクオリティに満足しないと商品化されない仕組みです。そのため、高い評価を得られる高音質なイヤホンを多く販売できています。

また、エントリーモデルからハイエンドモデルまでラインナップが充実していることもフィリップスの魅力。音質にこだわるユーザーからコスパを求めるユーザーまで対応できることもポイントです。

フィリップス(Philips)のイヤホンおすすめ|ワイヤレスモデル

フィリップス(Philips) カナル型ワイヤレスイヤホン TX2BT

フィリップス(Philips) カナル型ワイヤレスイヤホン TX2BT

フィリップスが手がけているワイヤレスイヤホンのなかでも高い人気を有するモデルです。13.5mmドライバーによって臨場感のあるサウンドを楽しむことができ、装着部が人間工学に基づいた角度になっているためフィット感も抜群。イヤーピースが3つ付属しているので、自分の耳にあったサイズを選べます。

また、ケーブル部分にはリモコンが搭載されているため、音楽の音量調整や電話の着信などの操作が可能です。ケーブル自体はフラットケーブルになっており、滑り止めが付いているため、絡まりにくくなっています。

そのほか、「Music Chain」という機能を使えば、ほかの「Music Chain」対応のワイヤレスイヤホンと音楽をシェアできます。各端末とは、NFC接続によってワンタップでペアリング可能です。

フィリップス(Philips) ワイヤレスイヤホン SHB5250

フィリップス(Philips) ワイヤレスイヤホン SHB5250

14.2mmという大型のドライバーを搭載することで、よりダイナミックなサウンドを実現したモデルです。本体の形状はインナーイヤー型で、カナル型よりも音の広がりを感じやすいように設計されています。

ケーブルはフラットタイプを採用しているため、持ち運んでも絡みにくく、扱いやすいのが魅力です。また、「フレックスグリップケーブルリリーフ」を採用しているため、断線を防止する効果が期待できます。ケーブルの途中には、音楽の再生・停止、音量調整、スキップなどが行えるリモコンが搭載されているため、接続した機器を操作せずに音量調節が可能です。

そのほか、バッテリーは連続で使用した場合は最大4.5時間、待ち受け状態であれば最大55時間まで持続します。スマートフォンへの接続であれば、バッテリー残量を確認することが可能です。

フィリップス(Philips) ワイヤレスイヤホン SHQ6500

フィリップス(Philips) ワイヤレスイヤホン SHQ6500

スポーツでの使用も可能なワイヤレスイヤホンです。装着部には「Secure Fit Fin」を採用しており、運動中でもズレたり、外れたりしないよう工夫が施されているのもポイント。イヤーピースは大と小が付属しているので、自分の耳に合うものを選択可能。また、14gと軽量なので、運動中も重く感じにくい点も魅力です。

また、音質面では、ネオジウム磁石の13.6mmドライバーを搭載しており、よりパワフルで深みのある低音を感じながら音楽を楽しめます。ほかにも、ケーブル部分にはケブラー強化材と呼ばれる耐久性の高い材料が使用されており、IPX2の防滴性も備えているのもポイント。外出中に急な雨が降っても安心して使用可能です。

そのほか、音楽の再生・停止・スキップができるコントローラーが搭載されているため、運動中でも手軽に操作できます。

フィリップス(Philips) ネックバンド型ワイヤレスイヤホン SHB4205

フィリップス(Philips) ネックバンド型ワイヤレスイヤホン SHB4205

シンプルかつ高級感のあるデザイン性とネックバンドが特徴のモデルです。装着部とネックバンド部が光沢のあるメタリック仕上げになっており、ブラックとホワイトからカラーを選択できます。26gとネックバンド型のなかでは軽量なのも魅力です。

また、ネックバンド部分にバイブレーション機能が搭載されているため、イヤホンを外している状態でも着信に気づくことができます。着信の受け取りやハンズフリー通話だけでなく、音楽の再生・停止などの操作が行えるリモコンも搭載しているのも魅力です。

音質面では、ネオジムマグネット式の12.2mmドライバーが採用されており、低音だけでなく中音域も良質なバランスで再生できます。そのため、音楽鑑賞においては、さまざまなジャンルの楽曲を高音質で楽しむことが可能です。

フィリップス(Philips)のイヤホンおすすめ|有線モデル

フィリップス(Philips) カナル型イヤホン SHE9730

フィリップス(Philips)  カナル型イヤホン SHE9730

フィリップスのイヤホンがコストパフォーマンスに優れているとして知られるきっかけとなった9700シリーズのハイレゾ対応モデルです。40kHz再生が可能なので、ハイレゾに対応した音源であれば、高音質で再生できます。

また、「レイヤードモーションコントロール」と呼ばれるドライバーが搭載されており、低音・中音・高音をバランスよく再生することが可能です。くわえて、本体に「ターボバス孔」が採用されており、空気の流れをよくすることで良質な低音を実現しています。

装着部は人間工学に基づいた設計になっており、耳にフィットしやすく、何もつけていないように感じるほど自然な装着感です。また、イヤーピースは外部の雑音が遮断されるよう工夫されているので、音量が小さくても深みのあるサウンドを楽しめます。

フィリップス(Philips) カナル型イヤホン SHE3900

フィリップス(Philips) カナル型イヤホン SHE3900

コンパクトスピーカーによって高いフィット感を実現したカナル型イヤホンです。耳にフィットしやすいことから、力強く深みのある重低音がより際立つ設計になっています。ドライバーにはネオジウム磁石を採用。シンプルかつコンパクトな見た目も魅力です。

「テクスチャードストレインリリーフ」により、ケーブルとプラグを接続している部分の耐久性が高くなっています。また、3種類のイヤーピースが付属しているので、自身の耳のサイズに合わせることも可能です。価格も比較的安価なので、初めてフィリップスイヤホンを購入する方におすすめのモデルです。

フィリップス(Philips) カナル型イヤホン SHE7000

フィリップス(Philips) カナル型イヤホン SHE7000

マイクロスピーカー搭載で軽量かつ自然な装着感を実現したモデルです。細かい音を再生しつつも低音の音質も高く仕上げています。さらにフィリップス独自の技術である「シールブロック」により、外からの雑音も遮断できることが魅力です。

イヤーピースはシリコンゴムでできており、触感がよく長く装着していても不快感を覚えにくくなっています。また、耳のサイズに合わせて3種類のなかからイヤーピースを選択可能。フィリップスのイヤホン選びで迷っている方やコスパを重視する方におすすめのモデルです。

フィリップス(Philips) スポーツイヤホン SHQ3300

フィリップス(Philips) スポーツイヤホン SHQ3300

スポーツでも安心して使用できる耳かけ式のモデルです。IPX4までの運動中に雨が降ったり、汗をかいたりしても気にすることなく使用できます。イヤーフック部分にはアジャスト機能があり、微妙なズレなどを防止できるので快適です。

また、イヤーピースが付属しており、3種類から自分の耳に合わせて装着できるのもポイント。さらに、ケーブルには高い耐久性を持つケブラー強化材を採用。そのほか、ケーブルクリップが付属しているため、運動中でもケーブルが絡まりにくくなっています。

フィリップス(Philips) カナル型イヤホン TX2

フィリップス(Philips) カナル型イヤホン TX2

ハイレゾ対応で精度の高いサウンドにも関わらず安価で購入できるコスパに優れたモデル。ネオジウム磁石を採用した13.5mmドライバーを搭載し、広がりのある音質が特徴です。

また、フラットケーブル採用でコードが絡まりにくく、リモコン操作ができることも魅力のひとつ。ゴム製のケーブルリリーフにより耐久性に優れているため、長く使用できます。

そのほか、イヤーピースは3種類付属し、外部からの音を遮断するよう設計されているため、集中して音楽を聴くことが可能。ハイレゾ音源を手軽に楽しみたい方におすすめのモデルです。

フィリップス(Philips) カナル型イヤホン SHE8100

フィリップス(Philips) カナル型イヤホン SHE8100

再設計された8.6mmドライバーを搭載したことで低音の音質を向上させたモデルです。アルミニウムでつくられたハウジングが余分な振動を抑え、クリアなサウンドを実現しています。さらに長く使用することによる傷を防ぐ効果を有しているのも魅力のひとつです。

また、装着部にはオーバル型のサウンドチューブを採用しており、耳の形にフィットしやすいのもポイント。ケーブルには、「フレキシブル・グリップ」が採用されているため、耐久性が高いのも魅力です。ケーブルにはスライダーも付いているので、コードが絡まるのを防止できます。

フィリップス(Philips) カナル型イヤホン SHE3590

フィリップス(Philips) カナル型イヤホン SHE3590

フィリップス製のなかでも安価で購入できるイヤホンです。カナル型によってフィット性が高いことが特徴。万が一フィットしなくても、付属している3種類のイヤーピースからサイズが選べるので安心です。

また、ケーブルは1.2mと長めですが、11gと圧倒的な軽量さを備えています。ドライバーは小型のものを搭載しており、低音重視のバス型を採用しているのもポイント。安価でフィリップスのイヤホンを購入した方におすすめのモデルです。

フィリップス(Philips) イヤホン SHE4205

フィリップス(Philips) イヤホン SHE4205

光沢のあるメタリックなデザイン性が特徴のモデルです。13gと軽量でありながら、ストレインリリーフを採用しており、高い耐久性を実現しています。さらに人間工学に基づいたイヤーピースによって自然な装着感が得られるのも魅力です。

12.2mmドライバーを搭載しているため、きめ細やかでクリアなサウンド再生が可能。また、ベースチューブ方式を採用しているため、低音に深みが出ています。

ケーブルの途中には、ハンズフリー通話や音楽再生などの操作ができるコントローラーが搭載されているので、接続端末側を触ることなく使用可能。安価でありながら長く使用できるので、コスパを求める方におすすめです。

フィリップス(Philips) イヤホン SHE3010

フィリップス(Philips) イヤホン SHE3010

フロントキャップにゴム引きを採用したことで耳が痛くなることなく装着できるようになったモデルです。滑り止めの役割もあるので、カナル型に負けないフィット性を実現しているのもポイント。

ネオジウム磁石を搭載した14.8mmのスピーカードライバーを採用しているため、低音のレスポンスに優れ、高精度で臨場感のあるサウンドを楽しめます。

また、「フレキシブルグリップ」によってケーブルが耐久性に優れていることも魅力のひとつ。音質と耐久性の高いイヤホンを安価で購入したい方におすすめです。

フィリップス(Philips) カナル型イヤホン SHE3800

フィリップス(Philips) カナル型イヤホン SHE3800

カラーが豊富で、マイク付きか通常モデルからも選べるラインナップを充実させているモデルです。イヤホン本体は小型設計になっており、「エルゴノミクスデザイン」採用やソフトなイヤーピース、オーバル型サウンドチューブによって高いフィット性を実現しています。なお、イヤーピースが3種類付属しているので、サイズが合わなくても安心です。

ドライバーは8.6mmのものを搭載し、インイヤー設計であるため、外からの雑音を遮断することでサウンドのパフォーマンスが向上するのもポイント。電車の中や街中でもクリアな音を楽しめます。

イヤホンとケーブルの接続部分はゴム製のリリーフでコーティングされているため、曲げたり伸ばしたりすることによる損傷を防止。どこでも使用でき、寿命の長いモデルを求める方におすすめです。

フィリップス(Philips) Fidelio カナル型イヤホン S1

フィリップス(Philips) Fidelio カナル型イヤホン S1

高音質かつ快適な使用感を追求した「Fidelio」ブランドのモデルです。開発の初期から最終審査までのすべてにゴールデンイヤーが関わっているモデルなので、圧倒的なサウンドクオリティを備えています。再生や一時停止、ハンズフリー通話が可能なリモコンが搭載されていることも魅力です。

ドライバーにはネオジウム磁石を採用した13.5mmのものを採用。「セミオープンバック」と呼ばれる構造により、バランスがよく自然なサウンドを実現しています。また、アルミニウム製ハウジングにより、音が反響したり余計に振動を起こしたりするのを抑制可能です。

そのほか、フィット感だけでなく、耳への圧迫による痛みを防ぐ人間工学に基づいた設計が施されています。さらに持ち運びしやすいよう、キャリングケースも付属しているのも魅力です。