スマホで写真や動画を撮影する際に役立つ「スマホ三脚」。携帯性に優れたミニタイプや、床に置いて使用できるスタンダードタイプなどが販売されています。しかし、ラインナップが豊富でどれを選べばよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

今回は、スマホ三脚のおすすめモデルについてご紹介します。機能性についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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スマホ用三脚とは?

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スマホ三脚とは、スマホを固定できる三脚のことです。スマホの角度や高さを調整できるモデルが多く、写真や動画の撮影時に活用できます。スマホ用三脚を使用することで、スマホを手で持って撮影するよりもブレにくい点がメリットです。

とくに、シャッタースピードを遅くして撮影する長時間露光の場合は、スマホを固定し続けることが大切。スマホ三脚を使えば、よりクオリティの高い写真を撮影できます。

スマホ用三脚の選び方

三脚のタイプを選ぐ

ミニタイプ

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ミニタイプのスマホ三脚は、携帯性に優れている点がメリットです。卓上に置いて使用できるため、オンライン会議や生配信をしたいときに役立ちます。

なかには重さが200g以下の製品や、収納時のサイズが20cm以下になる製品もラインナップされています。鞄に入れて持ち運びたい方は、コンパクトなモデルをチェックしてみてください。

また、脚部をフレキシブルに変形できるモデルは、手すり・ポールなどに巻き付けて使用できます。高所から撮影したい方にもおすすめです。

スタンダードタイプ

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スタンダードタイプのスマホ三脚は、床や地面に置いて使用します。製品によっては150cm以上の高さから撮影が可能。運動会で撮影したい方や、集合写真を撮りたい方におすすめです。

ミニタイプと比べるとサイズが大きく重量もありますが、なかにはコンパクトに分解できるモデルもラインナップされています。携帯性も重視する方はチェックしてみてください。

雲台の可動域をチェック

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スマホ三脚を選ぶ際は、雲台の可動域もチェックしましょう。雲台とは、三脚のホルダー部と脚部をつないでいるパーツのことです。雲台の可動域が広いほど、スマホの向きを調整しやすくなります。

スマホを縦画面や横画面にして撮影できるモデルや、水平・垂直方向に回転できるモデルがラインナップされています。向きを調整しやすい360°回転に対応したモノもおすすめです。

安定感をチェック

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安心してスマホをセットするためにも、スマホ三脚の安定感もチェックしましょう。安定しやすいスマホ三脚は、撮影時にブレにくい点が魅力です。

脚部に傘状の構造を採用しているモデルや、滑り止めが付いているモデルは安定感に優れています。また、重量のあるスマホ三脚は持ち運びにくくなる一方で、設置した際に倒れにくい点がメリットです。

持ち運びやすさで選ぶ

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屋外や外出先で使用する場合は、持ち運びやすさも重要なポイントです。

ミニタイプを採用しているモデルは、サイズが小さく軽量なので携帯性に優れています。しかし、スタンダードタイプでも分解できるモデルであれば持ち運びやすくなります。また携帯性を重視する方には、持ち運びに便利な収納袋が付属しているモデルもおすすめです。

ホルダー部分はバネ式がおすすめ

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ホルダー部分の構造もチェックしておきたいポイントです。何度もセッティングする方には、バネ式のスマホホルダーを採用しているモデルがおすすめ。バネ式は固定するのが簡単で、スマホの角度や位置を調整しやすい点がメリットです。

ほかにも、ネジを回してスマホを固定するネジ式のモデルもラインナップされています。重量のあるスマホで撮影をしたい方や、固定力を重視する方におすすめです。また、MagSafeに対応しているモデルも展開されているので、iPhoneを使用している方はチェックしてみてください。

自撮りに便利な機能の有無をチェック

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自撮りをする際に便利な機能を搭載しているスマホ三脚もラインナップされています。自撮り棒機能を搭載しているモデルは、手に持って自撮りしたい方におすすめです。

また、遠距離から撮影できるリモコンが付属しているモデルも販売されています。Bluetoothを用いてスマホと接続できるモノが多く、スマホを直接操作せずに写真撮影を行えます。

スマホ用三脚のおすすめ

エレコム(ELECOM) スマートフォン用2way三脚 BTリモコン付 P-STSR02

エレコム(ELECOM) スマートフォン用2way三脚 BTリモコン付 P-STSR02 2021

携帯性を重視する方におすすめのスマホ三脚です。サイズは約幅45×奥行28×高さ185mm、重さは約175gとコンパクトかつ軽量。離れた場所からシャッターを切れるBluetoothリモコンが付属しています。リモコンは三脚本体に着脱できるため、紛失しにくい点も魅力です。

伸縮機能を搭載しているうえ、自撮り棒としても使用できます。三脚としては約245~740mm、自撮り棒としては約185~680mmの範囲で伸縮できます。スマホを好みの位置で固定できるのが便利です。

スマホの幅は約55~88mmに対応しています。スマホホルダーには滑り止めが付いているため、スマホが落下しにくい点もメリット。また、カラーはブラックとホワイトをラインナップしています。

エレコム(ELECOM) スマートフォン用三脚 自撮り棒 2way ホルダー一体型 P-STSRS02ITABK

エレコム(ELECOM) スマートフォン用三脚 自撮り棒 2way ホルダー一体型 P-STSRS02ITABK 2021

収納時の長さが約20cmとコンパクトなスマホ三脚です。重さは約165gと軽量なので、持ち運びやすい製品を求める方におすすめ。伸縮機能を搭載しており、三脚として使用する際は約230~840mmの範囲で高さを調整できます。自撮り棒として活用できる点も魅力です。

ホルダー部の首は360°回転できるため、撮影時のアングルを調整しやすい点もメリット。ホルダーには落下防止の滑り止めが付いているので、スマホが落ちにくいのもポイントです。

ホルダーは4~6.5インチのスマホに対応します。アクセサリーシューが付いているため、マイクやライトなどを装着できる点も便利です。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) スマホ三脚 200-DGCAM018

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) スマホ三脚 200-DGCAM018
折りたためて小さいカバンでも楽に携帯できる

軽量コンパクトで携帯しやすいスマホ三脚を探している方におすすめの製品です。折りたたみ時のサイズが約幅3×奥行3×高さ15cmと小型で、重さも約80gと軽いのが特徴。小さいカバンでも楽に携帯できるのが魅力です。

三脚を広げても場所を取らないので、狭いデスクでのWEB会議やオンライン授業にもおすすめ。ホルダーは360°回転するため、スマホを縦にしたり横にしたりして使えます。脚を折りたたむとコンパクトな一脚として活用できるのもメリットです。

ホルダーは1/4ネジに対応しており、カメラも固定できます。別の三脚にも取り付けできるので便利です。また、価格が安いのもポイント。さまざまな使い方ができるモノを探している方におすすめのスマホ三脚です。

ウランジ(Ulanzi) カメラ三脚 MT-73

ウランジ(Ulanzi) カメラ三脚 MT-73

自撮り棒としても活用できるスマホ三脚です。シリコン製のハンドルを採用しているほか、手元にはストラップが付いています。握りやすい製品を探している方におすすめです。

長さを約20~54cmまで調整できます。コンパクトに収納できるうえ、重さは約180gと軽量なので、携帯性も良好です。さらに自由雲台を搭載しており、水平に360°、上下に135°の稼働できます。スマホの角度調整をしやすい点がメリットです。

三脚の底部には傘状構造を採用しているほか、脚部には滑り止めのゴムパッドが付いているので、安定性に優れています。側面にコールドシューマウントを搭載しているため、LEDライトやマイクなどを装着できる点も便利です。

ウランジ(Ulanzi) 伸縮可能なハンドヘルド三脚 MT-08

ウランジ(Ulanzi) 伸縮可能なハンドヘルド三脚 MT-08 2021

ミニタイプを採用しているスマホ三脚です。コンパクトかつ軽量なので、携帯性を重視する方におすすめ。伸縮機能を搭載しており、脚部を広げた状態で約110~230mmの高さ調整が可能です。

360°回転できる雲台を搭載しているため、カメラの向きを調整しやすい点もメリットです。別途スマホクリップを利用することで、スマホを取り付けられます。1/4インチのネジに対応しており、カメラを取り付けられる点も魅力です。

さらにシリコン製のハンドルを採用しているため、滑りにくいモデルがほしい方にも適しています。

ウランジ(Ulanzi) フレキシブル三脚 sf-011

ウランジ(Ulanzi) フレキシブル三脚 sf-011 2022

脚部をフレキシブルに曲げられるスマホ三脚です。フェンス・手すりなどに巻き付けて使用できます。自転車のハンドルに取り付けたい方にもおすすめです。高い場所に巻き付けて、上から撮影することもできます。

脚部の先端にはゴムクッションが付いており、床やテーブルに置いて使っても安定しやすい点がメリットです。また、水平方向に360°回転できる自由雲台を搭載しています。スマホを横向きに設置するだけでなく、90°回転させて縦画面にできる点も便利です。

スマホホルダーの上部にはシューマウントが付いているため、ライトや外付けマイクなどを装着できます。ボタンを押すだけで簡単にクリップの幅を調整でき、幅約56~86mmのスマホに対応可能です。

ウランジ(Ulanzi) スマホ三脚 MT-11

ウランジ(Ulanzi) スマホ三脚 MT-11 2020

バネ式ホルダーを採用しているスマホ三脚です。手軽にスマホを取り付けられる製品を求める方におすすめ。幅は約6.5~9.5cmのスマホに対応しています。360°回転できる雲台を搭載しており、スマホの向きを気軽に調整可能です。

脚部はフレキシブルに変形できるので、手すりやポールなどに巻き付けて使用できます。また脚部の芯はアルミニウムでできており、耐久性・耐衝撃性・防水性も良好。屋外で写真撮影を行いたい方にもおすすめです。

コールドシューを搭載しているため、LEDライトなどを装着できます。さらに、Bluetooth対応のリモコンが付属しているので、離れた場所から撮影できる点もメリットです。

ウランジ(Ulanzi) 伸縮可能なVlog三脚 MT-44

ウランジ(Ulanzi) 伸縮可能なVlog三脚 MT-44 2021

伸縮可能な人気のスマホ三脚です。約32~147cmの範囲で7段階の高さ調節に対応しています。テーブルの上に置いてミニタイプとして使ったり、床に置いてスタンダードタイプとして使ったりできるのが便利。三脚を格納すれば自撮り棒としても使用できるため、汎用性を重視する方におすすめです。

さらに、360°回転できるボールヘッドを搭載しており、スマホを縦画面または横画面にして撮影できます。ノンスリップハンドルを採用しているため、手が滑りにくい点もメリットです。また、重さは約397gと軽量なので携帯性にも優れています。

YOWHICK M4三脚 SL01

YOWHICK M4三脚 SL01 2022

360°回転可能な雲台を搭載しているスマホ三脚です。90°まで横に倒せるため、縦画面や横画面での撮影ができます。スマホの角度を調整しやすい製品を求める方におすすめです。

コンパクトなミニタイプを採用しているうえ、重さは180gと軽量なので携帯性に優れています。長さを22~25cmの範囲で伸縮できるため、高さを調整しやすい点もメリット。

三脚の脚には滑り止めのパッドが付いており、安定性も良好です。また、1/4インチのネジに対応しているので、スマホ以外にもカメラやプロジェクターを装着できます。

エツミ 2Wayモバイルスタンド170 VE-7729

エツミ 2Wayモバイルスタンド170 VE-7729 2023

自撮り棒やスタンドとして活用できるスマホ三脚です。1/4インチのネジに対応しており、スマホ以外にカメラやLEDライトも装着できます。

8段階で伸縮でき、伸長が約170cmと長め。縮長は約30cmなので、コンパクトに収納できます。また、重さは約320gと軽量です。収納袋が付属するため、持ち運びやすい製品を求める方におすすめです。

Fotopro スマホ三脚 FZ-158+ 821812

Fotopro スマホ三脚 FZ-158+ 821812 2021

縮長が約29cm、伸長が約104cmのスマホ三脚です。8段階で高さを調整できます。卓上に置いてビデオ通話をしたり、地面に置いて集合写真を撮ったりしたい方におすすめです。

2WAY雲台を搭載しており、縦画面または横画面にして撮影できます。360°回転できる点もメリットです。スマホを固定できるだけでなく、付属のアダプターを使ってアクションカメラを取り付けることもできます。

Bluetoothリモコンやコンパクトにしまえる収納袋が付属している点も便利。素材にはアルミニウムを使用しており、重量は約360gと軽量なので、携帯性を重視する方にもおすすめです。

PGYTECH コールドシュー付スマートフォンホルダー P-GM-219

PGYTECH コールドシュー付スマートフォンホルダー P-GM-219 2022

コールドシューを搭載しているスマホ三脚です。スマホホルダーの両側にライトとマイクを同時に装着できるほか、三脚部分にもコールドシューを備えています。1/4インチのネジに対応しており、カメラを取り付けられる点もメリット。互換性に優れた製品を求める方におすすめです。

さらに、強力なクランプを搭載しているため、固定力に優れています。サイドのボタンを押すだけで、簡単に幅を調整できるのも魅力です。スマホの幅は約60〜92mmに対応しています。

ほかにも伸縮機能を搭載しており、約17~46cmの範囲で調節可能です。自撮り棒として使用できる点も便利。重さは約57gと非常に軽量で、コンパクトに折りたためばポケットにも収納できます。

Joby スマートフォン用三脚 JB01857-PKK

Joby スマートフォン用三脚 JB01857-PKK 2021

軽量なスマホ三脚です。サイズもコンパクトで、胸ポケットに入れて持ち歩けると謳っています。設置面積が小さいため、幅を取らないモデルを探している方におすすめです。

脚先はラバー製なので、滑りにくい点もメリットです。脚部をフレキシブルに曲げられるため、手すりやポールに固定できます。Bluetoothリモコンが付属しているのもポイントです。

SmallRig くねくね三脚 3446-SR-FBA-JP

SmallRig くねくね三脚 3446-SR-FBA-JP

脚部をくねくねと曲げられるスマホ三脚です。手すり・ポールなどに巻き付けて使用したい方におすすめ。また滑り止めのフットパッドが付いており、安定感に優れています。

水平に360°、垂直に90°の回転ができるヘッドボールを搭載しているため、アングルを調整しやすい点も魅力です。スマホホルダーの幅は約60~95mmの範囲で調節可能です。

スマホホルダーを取り外すことで、カメラを装着できるのも便利。さらに上部にはコールドシューを搭載しており、マイクやLEDライトを取り付けられます。

コンパクトなミニタイプを採用しているうえ、重さも約220gと軽量なので、鞄にしまいやすい点もメリットです。また、素材には耐久性の高いアルミニウム合金とファイバーナイロンを使用しています。長く使える製品を探している方にもおすすめです。

UBeesize スマホ三脚 UB-TBA00BK

UBeesize スマホ三脚 UB-TBA00BK 2022

脚部をフレキシブルに変形できるスマホ三脚です。床やテーブルに置くだけでなく、手すりや自転車のハンドルなどに取り付けられます。屋外で設置しやすい製品を探している方におすすめです。またボール雲台を搭載しており、360°のパノラマ撮影や、縦画面で撮影したりできます。

ワイヤレスリモコンが付属し、最長10mの距離からスマホを操作できるのもメリットです。離れた位置から写真や動画の撮影ができます。リモコンはBluetoothを用いて接続可能です。

さらに、1/4インチのネジに対応しているため、スマホのほかにもカメラを装着できます。アクションカメラを使って撮影したい方にもおすすめです。

Negolas スマホ三脚 lb-xiaosjj

Negolas スマホ三脚 lb-xiaosjj 2022

Bluetoothリモコンが付属するスマホ三脚です。リモコンをスマホに接続することで、最長10mの距離からシャッターを切れます。手軽に遠距離から撮影したい方におすすめです。

スタンダードタイプかつ、伸縮機能も搭載しています。高さは約40~130cmの範囲で調整可能。素材にはアルミニウム合金を使用し、重さは約380gと軽量です。ほかにも収納袋が付属しているので、携帯性に優れています。

雲台は上下・左右・水平方向に回転可能。スマホの向きを調節しやすい製品がほしい方にもおすすめです。雲台には水準器が付いているので、スマホが水平になっているか一目で確認できます。また、スマホホルダーの幅は約6.5~10cmの範囲で調整可能です。

Andobil MagSafe対応 三脚

Andobil MagSafe対応 三脚 2023

MagSafeに対応しているスマホ三脚です。磁力を使って簡単に装着できます。iPhoneを使用している方におすすめです。また、MagSafeに対応していないスマホでも、付属のアクセサリーを用いて使用できます。クランプアームも搭載しているため、スマホが落ちにくい点も魅力です。

スタンダードタイプを採用しており、伸縮機能を搭載しています。高さは約58~168cmまで伸ばすことができ、高い位置から撮影できる点も特徴です。集合写真を撮影する際に役立ちます。ほかにも、自撮り棒にして撮影できる点も便利です。

スマホホルダーは水平に360°、垂直に180°まで回転できます。スマホを縦画面または横画面にして撮影可能です。さらに、Bluetoothリモコンが付属している点もメリット。操作できる距離が最長30mと長いため、遠距離から撮影したい方にもおすすめです。

スリック(SLIK) 伸びる マルチポッド スマホ8R 246238

スリック(SLIK) 伸びる マルチポッド スマホ8R 246238 2019

8段階で長さを伸縮できるスマホ三脚です。約300~1055mmの範囲で高さを調整できます。卓上に置いてビデオ通話をしたり、地面に置いて集合写真を撮ったりしたい方におすすめ。幅広いシーンで活用できるのがメリットです。

自由雲台を搭載しており、スマホの向きを自由自在に調整できます。幅58~90mm・厚さ12mm以内のスマホに対応しているほか、カメラを取り付けられる点も魅力です。さらにアクセサリーシューが付いているので、LEDライトやマイクなどの機器も装着できます。搭載機材の最大重量は800gです。

Bluetoothリモコンが付属しているため、離れた場所からスマホのシャッターを切れる点も便利。自撮りをしたい方にもおすすめです。また、収納に便利なメッシュケースも付属しています。

XXZU スマホ三脚 XZ-53

XXZU スマホ三脚 XZ-53 2022

高さを約44.5~152cmの範囲で調整できるスマホ三脚です。高い位置から写真や動画の撮影をしたい方におすすめ。伸縮方法はレバーロック式を採用しており、簡単に調整できます。スマホホルダーはネジ式を採用しているので、固定力が高い点が特徴です。

スマホを縦画面または横画面にして撮影できるのもポイント。雲台は水平・垂直方向に角度を調整でき、360°のパノラマ撮影もできます。また、脚部には滑り止めが付いているため、安定性も良好です。素材には軽量かつ耐久性の高いアルミニウム合金を使用しています。

さらに、Bluetooth接続ができるリモコンが付属している点もメリットです。最長10mの範囲で使用でき、離れた場所からスマホで写真撮影ができます。ほかにも、肩紐が付いた収納袋が付属しているので、持ち運びやすい点も魅力です。

UBeesize スマホ三脚 JP-UB-TR51PBK

UBeesize スマホ三脚 JP-UB-TR51PBK 2022

スマホはもちろん、タブレットも固定できるスマホ三脚です。側面のボタンを押すことで、スマホホルダーとタブレットホルダーの切り替えが可能。スマホは幅約5.8~9.1cm、タブレットは幅約12.3~19.5cmのモデルに対応しています。

最大耐荷重は約2.5kgです。アクションカメラにも対応するため、幅広いデバイスで撮影を行いたい方におすすめ。素材には頑丈なアルミニウム合金を使用しており、耐久性に優れています。脚部には滑り止めのゴムが付いているので、安定性も良好。また、重さは約550gと軽量です。

スタンダードタイプを採用しており、高さを約42~130cmの範囲で伸縮可能。さらに、360°回転ができる3WAY雲台を搭載しています。ほかにも、付属のリモコンを用いて最長10mの距離から遠隔で撮影できる点もメリットです。

ベルボン(Velbon) Coleman セルフィーマルチスタンド 302618

ベルボン(Velbon) Coleman セルフィーマルチスタンド 302618 2019

安定感を重視する方におすすめのスマホ三脚です。脚部がメタルステーで補強されているため、コンパクトかつ軽量ながら安定して設置できます。8段階の伸縮機能を搭載しており、縮長は約215mmです。

全高はスタンド時が約840mm、自撮り棒として使用する際は約823mm。重さは約182gと軽量なので、携帯性も良好です。

雲台は回転ができ、スマホを縦画面や横画面にして撮影できます。スマホは幅56~80mm、厚み10mm以内のモノに対応。さらにカメラネジを備えているため、スマホとアクションカメラを同時に装着できます。

スタイリッシュなデザインを採用しているので、鞄に入れた際に違和感がない点も特徴です。また、遠距離からスマホのシャッターを切れるBluetoothリモコンが付属しています。リモコンは三脚に着脱できるため、紛失しにくい点もメリットです。

ウランジ(Ulanzi) スマホ三脚 M12

ウランジ(Ulanzi) スマホ三脚 M12 2022

重さが約135gと軽量なスマホ三脚です。別売りのスマホクリップを使用することで、iPhoneやAndroidスマホを取り付けられます。

本製品は、コンパクトなミニタイプを採用しており、3段階の伸縮機能を搭載。約18~31.5cmの範囲で長さを調整できます。バッグに入れて持ち運べるので、携帯性を重視する方におすすめです。

ボール雲台を搭載しており、水平に約360°、上下に約120°動かせます。スマホの向きを調整しやすい点がメリットです。また、脚部をたたむことで自撮り棒としても活用できます。

GoPro用のアクセサリーが付属しているほか、1/4インチのネジに対応しています。スマホ以外に、カメラを装着したい方にもおすすめです。

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