年末に向けて、大掃除の準備は整っていますか? 新年は部屋をすっきりさせて迎えたいもの。そこでおすすめなのがダイソンの掃除機とパナソニックの掃除機です。こちらの2機種は、2016年11月29日に放映された「マツコの知らない世界」で特集された掃除機になります。
今回は、性能はもちろんのことテレビでは特集されなかった部分もご紹介します。
「マツコ」も絶賛した掃除機2機種
ダイソン(dyson) V8 フラフィ コードレスクリーナー 掃除機
Dyson V6よりもさらに性能がアップした掃除機。コードレスのため、ベッドの下まで簡単に掃除が可能です。前のモデルよりもパワフルな吸引力があるため、掃除がしにくいベッド下でも、確実にほこりを吸い取ってくれます。運転音は約50%ほどカットされた静音設計のため、夜の掃除も大丈夫。
先端部分は簡単に取り外しができるため、部屋の掃除だけではなく、車の中の掃除なども楽チンです。ベッドの下など、手の届きずらいところを簡単に掃除したい人におすすめ。ダストカップも増量されているため、お手入れ頻度も少なくて済みますよ。
パナソニック(Panasonic) コードレススティッククリーナー イット MC-BU500J-S
こちらの掃除機は、ほこりを残してしまいがちな壁際などの掃除におすすめ。掃除機の先端部分を立てて使うことができるため、スペースが限られるところでもなんなく力を発揮します。「ハウスダスト発見センサー」という機能が搭載されているため、小さいゴミも残さず掃除することが可能です。
ゴミの量に応じて自動的にパワーを切り替えてくれるので、使い勝手も抜群。置いておく場合も、スタイリッシュ設計のため、部屋のデットスペースや隙間に簡単収納できます。充電方式も壁掛けや立てかけなど複数のタイプがあるので、部屋の形状に応じて切り替えることをおすすめします。
フロアの掃除は、ロボット掃除機などでも対応できますが、隙間の掃除は基本的に人力でする必要があります。そのため、今までは負担のかかる姿勢で掃除していた方も、今回紹介した掃除機で体勢を崩すことなく楽に掃除しちゃいましょう。