お札やカードなどを挟んでスマートに持ち歩ける「マネークリップ」。厚みの原因となる小銭が入れられないため、ポケットや小さなカバンにも無理なく収納できます。服のシルエットを崩したくないタイトなコーディネートのときや、荷物を極力減らしたいパーティーシーンなどで使うと便利。

また、二つ折り財布の形とよく似た”札ばさみ型”のマネークリップも数多くラインナップされているため、「お札をむき出しで持ち歩くのは抵抗がある」という方でも安心して使用可能です。そこで今回は、マネークリップのおすすめモデルをご紹介します。

マネークリップとは?

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マネークリップはその名の通り”お金を挟むためのアイテム”。お札やカードなどを持ち歩くために使われるモノで、主にチップとしてお札を渡す機会が多い欧米で親しまれてきました。必要最低限のお金をスマートに持ち歩ける利便性から、日本でもマネークリップを使用する方が増えています。

マネークリップをメインで使用するのはもちろん、普段は別の財布を使用して荷物をコンパクトにしたいときだけマネークリップに変えるという使い方もおすすめです。

マネークリップの選び方

①素材で選ぶ

金属製

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マネークリップは金属製のモノが定番。お札を出すときに輝いてアクセントとなるほか、洗練されたスタイリッシュな印象を与えることができます。そのため、スマートさをアピールしたい方は金属製のマネークリップを選ぶのが断然おすすめです。

なお、金属製のマネークリップはステンレスやシルバーを採用しているモデルがほとんどですが、中にはチタンや真鍮を用いたモデルもあります。それぞれ見た目はもちろん触り心地も異なるので、好みに合わせて選んでみてください。

革製

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革製のマネークリップは落ち着いた印象を演出したい方におすすめ。金属製のモノと異なり、革製のモノはマグネットで挟むタイプが多いため、通常のクリップ型だとお札が落ちそうで怖いという方に最適です。

また、ロゴの型押しがされていたりカラーバリエーションが豊富だったりとデザインに個性を出せるのもポイント。スタイリッシュさよりも温かさのある雰囲気が好みの方は革製のマネークリップをチョイスしてみてください。

②種類で選ぶ

クリップ型

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マネークリップの種類は大きく分けて「クリップ型」と「札ばさみ型」の2種類。その中でも”マネークリップ”と聞いて真っ先にイメージするのが、クリップ型ではないでしょうか。クリップ型のマネークリップはお札やカードだけを挟めるシンプルなタイプなので、とにかくコンパクトさを重視する方に最適です。

クリップ型は金属製のモデルが多く揃っているため、高級感があるのも特徴。持ち歩きたいカードの枚数が多い方は、お札を挟むところとは別にカード専用のホルダーを備えているマネークリップがおすすめです。

札ばさみ型

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お札をむき出しで持ち歩くことに抵抗がある方は札ばさみ型のマネークリップを選ぶのがおすすめ。二つ折り財布のような形になっており、お札を覆ってくれるためズボンのポケットに入れてもクシャクシャにならないのが特徴です。

また、札ばさみ型のマネークリップはカードポケットを備えているので、免許証やクレジットカードなどを財布感覚でラクに持ち歩けます。薄さと利便性を両立させたい方は札ばさみ型がおすすめです。

マネークリップのおすすめブランド

ティファニー(Tiffany & Co.)

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ジュエリーブランドとして世界的に有名なティファニー。92.5%の純度で作られたスターリングシルバーを採用しているのが特徴で、もちろんマネークリップにもこの素材が使われています。シンプルでありながら上品な雰囲気があるためプレゼントにもおすすめです。

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)

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ルイ・ヴィトンは「モノグラム」や「ダミエ」など個性的な柄のアイテムを数多く展開しているフランスの高級ブランド。日本でも高い人気を集めているブランドのひとつです。

そんなルイ・ヴィトンのマネークリップはラグジュアリーなモデルを揃えているのが特徴。パーティーシーンなどで使えばかっこよく決まります。

ストラス(STORUS)

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マネークリップとカードホルダーが合体した斬新なモデルを展開しているストラス。通常のマネークリップでもお札と一緒に挟むことでカードを持ち歩けますが、お札とカードは分けたいという方は同ブランドのモデルを選ぶのがおすすめです。

イルビゾンテ(IL BISONTE)

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おしゃれな革製品を揃えているイルビゾンテ。柔らかな革を採用しているため手触りがよいほか、上質な素材を採用しているため味のある経年変化を楽しめるのが特徴です。マネークリップに関しては札ばさみ型のモデルを製造しており、革の質感をしっかりと味わえます。

ポーター(PORTER)

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ポーターは日本のカバンメーカーである吉田カバンが展開しているブランド。”一針入魂”というコンセプトのもと、「タンカー」や「スモーキー」などの人気シリーズを生み出してきました。国産ならではの質の高さが感じられるおすすめのブランドです。

マネークリップのおすすめモデル

ティファニー(Tiffany & Co.) マネークリップ

スターリングシルバーを採用した高級感のあるマネークリップ。ティファニーのロゴだけが刻まれたシンプルなデザインなので、素材本来の輝きや美しさを楽しみたい方に最適です。

お札やカードをたくさん挟んで持ち歩くというよりも、必要最低限のモノだけを挟んでスマートに使いこなすのがベスト。ティファニーらしい洗練された雰囲気を堪能できるおすすめのモデルです。

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON) マネークリップ パンス・ビエ・シャンゼリゼ

大きく刻まれたブランドロゴが印象的なマネークリップ。ひと目でルイ・ヴィトンと分かるデザインが特徴です。表面にはパリのルイ・ヴィトンストアにある壁画からインスピレーションを受けた「モノグラム・フラワー」というデザインを採用しています。

約30枚までのお札を挟める使い勝手のよさも魅力。高級なお店でお会計をするときやパーティーシーンなど、かっこよく決めたい場面で活躍してくれるラグジュアリーなモデルです。

ストラス(STORUS) スマートマネークリップ

カード専用のホルダーが付いているマネークリップ。最大5枚までカードを挟めるため免許証・クレジットカード・ポイントカードなど普段よく使うモノを一緒に持ち歩きたい方に最適です。

お札は最大30枚まで挟むことができますが、面が広いクリップを採用しているため1枚でもしっかりとホールドしてくれます。「マネークリップを使ってみたいけれどカードがあまり持ち運べないのが気になる」という方はぜひチェックしてみてください。

イルビゾンテ(IL BISONTE) マネークリップ

柔らかい革を採用した手触りのよい札ばさみ型マネークリップ。ブラック・ダークブラウン・ネイビー・ヌメなど12種類のカラーバリエーションが用意されており、好みに合わせて選べます。その中でも革の経年変化を楽しみたいのであれば、変わっていく様子が分かりやすいヌメを選ぶのがおすすめです。

マネークリップを開くと両サイドにポケットがひとつずつ備えられているため、カードなどを持ち歩きたいときに便利。イルビゾンテらしい温かみのあるモデルです。

ポーター(PORTER) カレント マネークリップ

落ち着いた雰囲気が特徴のマネークリップ。右下にさりげなく施されたロゴがポイントです。お札を挟むクリップのほか、カードポケットが10箇所あるため普段カードを持ち歩く機会が多い方も安心して使えます。

エンボス加工が施されている上品なデザインも魅力。スーツとの相性がよいため、ビジネスシーンで使えるマネークリップを探している方におすすめです。

ポーター(PORTER) スモーキー マネークリップ

コーデュラダックという素材を採用している札ばさみ型マネークリップ。これにより頑丈さと光沢感を併せ持っているのが特徴です。フォーマルすぎずカジュアルすぎないバランスの取れたデザインなので、さまざまなシチュエーションで使えます。

カードポケットに加えてフリーポケットも付いており、収納性に優れているのが魅力。独特な触り心地も楽しめるおすすめモデルです。

ポールスミス(Paul Smith) マネークリップ マルチカラーストライプ ATXC MONE PMINI 96

ポールスミスらしいマルチストライプが特徴のマネークリップ。裏面に小さく刻まれたブランドロゴもおしゃれです。本体の素材はシルバーですが、マルチストライプ部分の素材はエナメルを採用しており鮮やかに仕上がっています。

デザインは個性的ですが、フォルムはシンプルなので使用シーンを問わないのが魅力。さりげないおしゃれを演出できるおすすめのモデルです。

グッチ(GUCCI) グッチシマ GGロゴ マネークリップ

革素材を採用しているグッチのマネークリップ。同ブランドの中でも人気が高い「グッチシマ」シリーズのモデルで、ブランドロゴを全面に型押ししたデザインが特徴です。マグネットで挟むタイプのため、マネークリップ初心者の方でもラクに使えます。

ロゴをしっかりとアピールしていながら、革の色合いが落ち着いているので大人っぽい印象を与えられるのがポイントです。

オロビアンコ(OROBIANCO) マネークリップ OBMC-004

オロビアンコのロゴが大きく施されているおしゃれなマネークリップ。ステンレス×イタリアンレザーという異素材の組み合わせを採用しているのがポイントです。ステンレスが持つスタイリッシュな雰囲気とイタリアンレザーが持つ温かみを同時に楽しみたい方に適しています。

キャメルやグリーンなど鮮やかなカラーバリエーションを揃えているため、いくつか入手してコーディネートごとに使い分けるのもおすすめです。

ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA) マネークリップ 123180 V4651 2006

ボッテガ・ヴェネタの象徴ともいえる編み込み「イントレチャート」が施されたマネークリップ。素材にカーフレザーを採用することで、柔らかくて上品な手触りに仕上がっています。落ち着きのあるエスプレッソカラーの金具を採用しており、マネークリップ本体の雰囲気とよく馴染んでいるのが特徴です。

厚みが10mmなのでスーツの内ポケットなどに入れても邪魔になりません。また、カードポケットが6箇所あるため持ち歩きたいカードが多い方でも安心して使えます。

タケオキクチ(TAKEO KIKUCHI) マネークリップ リオ

英国風スタイルのアイテムを多く展開しているタケオキクチのマネークリップ。シンプルで使いやすいデザインですが、開くとカードポケットの一部分だけ異なる色が採用されておりアクセントになっています。

控えめに刻まれたブランドロゴもポイント。上質なオイルが塗られたヨーロッパ産のホースレザーを採用しており、素材本来の風合いを楽しめるのが特徴です。

タバラット(TAVARAT) マネークリップ

高級感のあるサテーナ加工が施された真鍮製マネークリップ。バレル研磨という方法で表面に細かな傷を付けており、独特の雰囲気を生み出しています。大阪にある工場で職人が丁寧に製造しているため高品質に仕上がっているのが特徴です。

適度に弾性を持つ素材が採用されているため、お札を挟みやすいのもポイント。挟める枚数は最大15枚ほどなので、たくさんのお札を持ち歩くというよりも必要最低限だけ持ち歩きたい方に適しています。ゴールドサテーナ・シルバーサテーナ・ブラス・ブラックいぶしの4種類が用意されているので、自分好みの色を選んでみてください。

タバラット(TAVARAT) マネークリップ U-clip

バネの力を用いた特殊な構造が採用されており、長期間使用してもお札を挟む力が弱くなりにくいマネークリップ。お札の枚数が少なくてもしっかりとホールドできるのが特徴です。

採用している素材は真鍮で、表面に細かい傷を付けるサテーナ加工が施されています。ただし側面は鏡面仕上げになっており、向きによって異なる雰囲気を楽しめるのが魅力。ほどよく重さがあるので、重厚感や存在感のあるマネークリップを探している方におすすめです。

ザ リッジ(the RIDGE) マネークリップ

カードを最大15枚まで入れられる収納性の高いマネークリップ。「RFID Blocking」と呼ばれる非接触型カード防犯機能が搭載されており、アルミ製のプレートが壁になって遠隔スキミングを防いでくれます。

カードを収納する部分は柔軟性に優れたエラスティックゴムという素材が採用されており、たとえカードが1枚でも複数枚でも確実に挟めるのが特徴です。

本体外側に付いているクリップを使えばお札を挟むことが可能。強度の高いスチール素材を用いているため、長く使い続けられます。スライドさせるだけでラクにお札を出し入れできるのもポイントです。

ニューヘイ(NEWHEY) マネークリップ

日本札専用に作られた札ばさみ型マネークリップ。内側にカードポケットが6箇所・フリーポケットが2箇所あるほか、外側にあるポケットにもカードを1枚入れられるため便利です。クリップ部分は長く使っても緩まないようしっかりとした作りになっており、安心してお札を挟んでおけます。

マイクロファイバーレザーを採用することで柔らかい手触りに仕上がっているのが特徴。スキミングを防止する素材が使われているのもポイントです。

ミラグロ(Milagro) マネークリップ タンポナートレザーシリーズ

小銭入れが付いており、財布のように使える札ばさみ型のモデル。「マネークリップに興味があるけれど小銭を別で持ち歩くのは不便」と考えている方に適しています。経年変化が楽しめる上質なイタリアンレザーを採用しているのも特徴です。

カラーバリエーションはブラウン・チョコ・ネイビーの3種類が用意されており、どれもアンティークな雰囲気のある色合いなので落ち着いたデザインが好みの方はチェックしてみてください。

アブラサス(abrAsus) 薄いマネークリップ

薄型の財布を展開しているブランドとして有名なアブラサスのマネークリップ。お札10枚とカード5枚をそれぞれ入れても厚さが11mm、何も入れていない状態であれば厚さが6mmと非常に薄いのが魅力です。ズボンのポケットやカバンに入れて持ち歩けるのはもちろん、胸ポケットにも収納できます。

本体内側の端にある「札押え」という場所にお札を差し込んで挟む仕組みを採用しているのが特徴。開いたときにお札とカードを同時に見渡せる構造も魅力です。イエロー・ダークグリーン・ボルドーなどカラーバリエーションが豊富に揃っており、自分好みの色を選べます。

フィリッピ(Philippi) 3in1 マネークリップ 193308

挟むところが3箇所ある特殊なタイプのマネークリップ。お札を種類ごとに分けて挟みたい方や、お札とカードは別にして挟みたいという方に最適なモデルです。

シンプルなデザインですが、ところどころに丸みがありおしゃれな雰囲気に仕上がっているのが特徴。表面に刻まれたブランドロゴもおしゃれです。

TISUR 多機能キャッシュマネークリップ クレジットカードホルダー&ボトルオープナー

チタン素材を採用している多機能マネークリップ。重さが約10gと非常に軽いためポケットに入れていても気になりません。また、強度が高いためラフに使いたい方にも適しています。

お札やカードを挟めるほか、マネークリップ後方の穴に瓶の蓋を引っかければ栓抜きとしても使用が可能。アウトドアシーンやパーティーシーンなどで瓶を開けたいときに活躍するおすすめのモデルです。

Trendsmax マネークリップ

ブロックチェック柄が特徴のマネークリップ。シンプル過ぎずおしゃれ過ぎない絶妙なデザインのモデルを探している方に適しています。見た目がよいのはもちろん、ステンレス素材を採用しているため耐久性に優れているのもポイントです。

厚みが10mmなのでお札やカードを挟んでも分厚くならず、ジャケットの内ポケットなどに入れておけばスマートに使いこなせます。ほかにもダイヤ柄やスコーピオン柄などさまざまなデザインが用意されており、好みに合わせて選べるのが魅力です。

Kinzd カーボンマネークリップ

カーボン素材を採用しているシックなデザインのマネークリップ。強度に優れており気軽に使えるのが特徴です。お札を最大30枚まで挟めますが、1枚だけでもしっかり挟めるのでお札が落ちずに安心して使用できます。

表面にカーボン特有の模様が入っており、大人っぽい雰囲気に仕上がっているのもポイント。ジャケットスタイルとの相性がよいため、パーティーシーンなどで活躍します。デザイン性の高さと使い勝手のよさが両立しているおすすめのモデルです。