紅茶はティーバック派ですか、それとも茶葉派ですか?

ティーポットを使って煎れた方が、茶葉が踊るように開き、より美味しさが抽出されることは言うまでもありませんが、ティーバックよりも種類が豊富にある茶葉なら自分好みの紅茶を見つけることができるというのも茶葉ならではのいいところ。しかし茶葉から煎れるには、いくつものステップを踏まなければいけないし、何より後片付けが面倒くさい。今回はそんな難点を見事に解決した、茶こし付きマグ「Imbue」をご紹介。

Imbueはアメリカのウェスタンワシントン大学の学生が開発したティーマグ。一番のポイントは茶こしがマグネットでマグ内に留置できる点で、このおかげで茶葉から抽出を簡単にしています。

煎れ方は、まずステンレス製の茶こしに茶葉を入れて、リング状のマグネットが内蔵されている竹製のフタにセットします。そして、そのフタでお湯を入れたマグに蓋をしてひっくり返すだけ。すると写真下の左のように茶葉の抽出が始まります。ちょうど濃い濃さまででたなと思ったら再度ひっくり返せば、出来上がりというわけです。これなら、出すぎる心配もなく、簡単に一人分の紅茶が煎れることができます。

マグ本体は、ホウケイ酸ガラスを使用しているので耐熱性に優れています。また、耐熱性カバーも付属品としてついており、熱くて持てないということがないのはもちろん、滑り止めの機能も果たしているそうです。大きさは、直径7cm、フタを含めた高さが16.5cm、内容量が約480mlと手ごろなサイズ。現在このアイテムは、クラウドファンディングサイトKickstarterで29ドルから出資可能です。家でももちろん、職場などでも重宝されそうですね。