デバイスに散乱した大量の画像を整理する「EzeeCube」

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デジカメ、スマホ、PCの中に放置された大量の画像。整理したいけど時間も手間もかかる・・・。EzeeCubeは、そんな悩みを解決するべく開発された、コンテンツデータを自動的に一括管理するハードウェア。

デバイスからワイヤレスで画像を同期し、自動的に日付・場所・イベント・人ごとに整理し、最大50万枚まで保存してくれます。同じ、もしくは似たような画像があれば認識して仕分け。大切な思い出のデータを自宅で安全に管理し、家族や友達と共有できます。

同期した画像は、スマホやPCでどこからでもアクセス可能。テレビでスライドショーを上映するのにもおすすめです。せっかく撮った画像をデバイスに入れたまま放っておくことがなくなりそうですね。

いつでも、どこでも、コンテンツを楽しめる

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ゼロから開発されたEzeeCubeは、環境設定されて備え付けられた「XBMC Media Center」アプリによって作動します。画像だけでなく、音楽、映画、動画やテレビ番組など、あらゆるデジタルコンテンツの保存できます。音楽や映画をテレビで楽しんだり、スマホやPCに同期して持ち歩くことも可能です。

使い方はいたってシンプル。EzeeCubeの電源を入れて、EzeeSyncアプリをダウンロードするだけ。

スタックするだけ!で新しい機能を追加

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特許出願中の「stack-to-extend」技術により、スタックするだけで新たなエンターテイメント機能が追加できます。容量が足りなくなったらEzeeDisk、ブルーレイを観るときはEzeePlayを上に積み重ねるだけ。

XBMCにはNintendo、Sega、Gameboyなどのオープンソースのエミュレータが内蔵されていますが、今後NintendoとSegaのゲームソフトを読み込む、スタックできる「EzeeGame」の開発も進めるようです。