収納スペースが足りない方にぴったりなのが「収納付きベッド」。引き出しタイプ・跳ね上げタイプなど、さまざまな種類があるので、設置場所や収納したいアイテムに応じてチェックすることが大切です。
床板の種類やヘッドボードの有無など製品により特徴が異なるため、どれを選んだらよいのか分からない方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、収納付きベッドのおすすめ製品を選び方のポイントと併せてご紹介します。
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- 目次
- 収納付きベッドのメリット
- 収納付きベッドの選び方
- 収納付きベッドのおすすめメーカー・ブランド
- 収納付きベッドのおすすめ|引き出し付きタイプ
- 収納付きベッドのおすすめ|チェストタイプ
- 収納付きベッドのおすすめ|フタ式タイプ
- 収納付きベッドのおすすめ|跳ね上げタイプ
- 収納付きベッドの売れ筋ランキングをチェック
収納付きベッドのメリット
収納付きベッドは、ベッドだけでなく収納家具としても使用できるのがメリット。オフシーズンのアイテムをまとめて保管したい方や、ワンルームで収納スペースが限られている方に適しています。
収納とベッドが1つになっていると、部屋のスペースに余裕が生まれるのも魅力。部屋を広く見せたい方にもおすすめです。
収納がないベッドに比べて、重くて扱いにくい点には注意が必要。頻繁に模様替えなどでベッドを動かしたい方は留意しましょう。
収納付きベッドの選び方
収納力や部屋にあったタイプで選ぶ
引き出し付きタイプ
引き出し付きタイプは、ベッド下に2〜3杯の引き出しが備わっているのが特徴。引き出しを開けるだけでアイテムを出し入れできます。衣類など、気軽に取り出したいモノを入れるのにおすすめのタイプです。
また、収納付きベッドのなかでも、コンパクトサイズの製品が多いのがメリット。あまり高さがないため、圧迫感を抑えて設置できます。狭い部屋にも置きやすい収納付きベッドを選びたい方にぴったりです。
チェストタイプ
収納量を重視している方には、チェストタイプの製品がおすすめ。ベッドの下にチェストが付いており、引き出しが4〜6杯あるのがポイントです。2段になっていることでより多くのアイテムを収納できます。
引き出しの数が多いため、小物などを整理してしまえるのもメリット。スピーディーに衣類などを出し入れできます。
引き出し付きタイプに比べて高さがあるのも特徴。狭い部屋に置くと圧迫感が出る可能性があるので、部屋をすっきりと見せたい方は注意が必要です。
フタ式タイプ
フタ式は、ベッド下にアイテムを入れ床板でフタをするタイプ。ベッドの下がそのまま収納スペースになり、大容量なのがメリットです。
中央に仕切りがない製品は、ラグといった長さのあるアイテムもしまいやすく便利。収納スペースがどのような形状になっているのか、あらかじめ確認することが重要です。
なお、荷物を取り出すためにマットレスと床板を外す必要がある点には注意しましょう。手間がかかるので、オフシーズンの衣類や家電といった、頻繁に出し入れしないアイテムの収納に適しています。
跳ね上げタイプ
ベッドの床板を持ち上げる仕様が跳ね上げタイプの特徴。ベッド下のスペースを有効活用したい方に適しています。キャリーケースや寝具といった大物も収納しやすいのがメリットです。
跳ね上げる方法は、ガス圧式とバネ式の2つ。どちらも力を入れる必要はないため、力の弱い方も楽に持ち上げられます。
縦と横どちらの方向に開くのか、あらかじめ確認しましょう。2分割されており片方だけ開けられる製品は、気軽にアイテムを出し入れできます。
床板の種類で選ぶ
耐久性の高い「パネル床」
床板の耐久性にこだわりたい方は、パネル床をチェックしましょう。マットレスを支える面積が広いのが特徴。複数人が一緒に寝ても重さに耐えられるため、家族で使える製品を探している方にもおすすめです。
なお、すのこ床に比べて通気性が劣る点には注意。マットレスの下に除湿シートを敷くなど、湿気対策が必要になる場合もあります。加工が施された、カビや湿気に強い床板も展開されているので、ぜひチェックしてみてください。
通気性のよい「すのこ床」
通気性を重視したい方には、すのこ床を採用した収納付きベッドがぴったり。空洞があることで、マットレスと床板の間に湿気が溜まりにくいのが魅力。梅雨などの湿気が気になる時期でも使いやすいのがメリットです。
ベッドの下方向への通気に優れているので、ベッド下に収納しているアイテムに湿気が移りやすい点には留意しましょう。定期的な換気や除湿剤の設置がおすすめです。
引き出しのタイプをチェック
引き出し付きタイプやチェストタイプの製品は、引き出しの種類にも注目。主に一体型と分離型の2種類あります。
一体型の引き出しは、引き出しを最大限開けてもベッド本体から離れないのがポイント。スムーズに開け閉めできる製品を選びたい方に適しています。フルスライドレールを採用した引き出しは、奥に収納したアイテムを取り出しやすいのが魅力です。
分離型はベッドの下に引き出しを入れている作りで、ベッド本体から引き出しを取り外せるのが特徴。リーズナブルな価格がメリットで、できるだけ価格を抑えて収納付きベッドを選びたい方におすすめです。
ヘッドボードの収納力にも注目
収納付きベッドのなかには、ヘッドボードを搭載した製品があります。枕元にスマホなどの小物を置きたい方は、チェックしてみましょう。
コンセントが付いているヘッドボードだと、就寝中に枕元でスマホを充電できます。コンセントの数をあらかじめ確認することが重要です。
また、ブックシェルフが備わっているヘッドボードは、雑誌や漫画などを収納できて便利。別途、サイドテーブルを用意せずに、ベッドで落ち着いて読書が楽しめます。
ベッドボードの棚にフチが配されている製品は、小物などが落下するのを防止できるのがメリット。スマホを立てかけられるのもポイントです。
収納付きベッドのおすすめメーカー・ブランド
ニトリ(NITORI)
ニトリは、収納付きベッドの種類が充実しているのが特徴。引き出し付きタイプ・チェストタイプなど幅広い選択肢のなかから、より自分にあったモデルを選べます。
収納だけでなく、コンセントや棚が備わっている製品が多いのもメリット。枕元にメガネなどの小物を置きたい方にぴったりです。また、コンセントがあることでスマホを気軽に充電できます。
ラシク(RASIK)
コストパフォーマンスを重視した家具を揃えているのがラシクの特徴です。高品質にもかかわらず価格はリーズナブル。気軽に収納付きベッドを選べるのが魅力です。
デザインにもこだわっているのがメリット。インテリアデザインのスペシャリストが集結しており、収納付きベッド以外にも、さまざまな家具をデザインしています。見た目だけでなく機能性にも優れ、使いやすいのがポイントです。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
アイリスオーヤマは、引き出しタイプの収納付きベッドを扱っているのが特徴。ナチュラルな雰囲気の製品が多く、インテリアになじみやすいのがメリットです。
シングルサイズよりもコンパクトな、セミシングルサイズがあるのも魅力。幅が80cmなので、ワンルームなど部屋が狭い方や、子ども部屋にすっきりと置ける収納付きベッドを探している方におすすめです。
収納付きベッドのおすすめ|引き出し付きタイプ
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ベッド セミシングル 収納付き DSBM-SS
コンパクトサイズの収納付きベッドが欲しい方におすすめの製品。幅は80cmで、ワンルームや子ども部屋にも圧迫感を抑えて設置できるのが魅力です。
深型の引き出しが2杯備わっているのもポイント。約192Lと大容量なので、衣類をまとめて収納できます。フリースペースには、オフシーズンのアイテムや布団などを収められ便利です。
ヘッドボードにはコンセントを2口搭載しており、スマホの充電も可能。棚スペースにはフチがあり、小物などを置いても落下しにくいのがメリットです。
床板はすのこ構造で、隙間から湿気を逃せるのが特徴。通気性に優れた収納付きベッドを選びたい方に適しています。
ロウヤ(LOWYA) ラタン調収納付きベッド 16MTP_JGNRNK
引き出しのラタン調のデザインがおしゃれな収納付きベッド。ナチュラルな雰囲気のあるインテリアが好きな方におすすめです。ラタン調ならではの網目があり、通気性に優れています。
分離型の引き出しを2杯搭載。最後まで引き出せる作りで、奥に入れたアイテムや寝具などの大きなモノも出し入れしやすいのが魅力です。ラバー素材のキャスターなので簡単に動かせます。
布張り床板を備え、引き出しの中にホコリが入りこみにくいのがメリット。さらに、布張りにしていることでマットレスがズレるのも防げます。
ヘッドレスデザインを採用しているため、柔軟に設置場所を変更可能。壁の向きや家具の配置などに応じてレイアウトしやすいので、気軽に模様替えできます。
ニトリ(NITORI) 収納付きベッドフレーム シエラスリムシェルフ引出し付き 2081500
フルオープンスライドレールを採用した収納付きベッド。引き出しを最後まで開けられる作りで、奥に収納したアイテムも取り出しやすいのがメリットです。こまめにアイテムを出し入れしたい方にも適しています。
薄型のヘッドボードを搭載しているのが魅力。小棚も付いているため、スマホなどの小物を気軽に置けます。サイドテーブルがなくてもすぐに手に取りたいアイテムを近くに置けて便利です。
カラーバリエーションは、ホワイトウォッシュ・ナチュラル・ミドルブラウンの3色。落ち着いた木目調のデザインで、インテリアになじみやすく重宝します。また、スクエア型で、並べて設置しやすい点もポイントです。
ラシク(RASIK) Raizon 2506161
ラグジュアリーな雰囲気が特徴の収納付きベッドです。パネル床がポイントで、耐久性に優れており長く愛用できます。湿気に強いので、カビにくい収納付きベッドを選びたい方にもぴったりです。
左右どちらにも取付可能な引き出しが2杯備わっています。キャスターが付属し、開け閉めしやすいのがメリット。引き出しを設置していない反対側はフリースペースで、カゴやボックスなどを入れられます。
ヘッドボードには棚とコンセントを搭載。メガネなどベッド近くに必要なアイテムを気軽に置けるのが魅力です。コンセントがあるため、就寝中にスマホを充電できます。
高級感のある製品が欲しい方におすすめです。カラーバリエーションが豊富なので、インテリアにあわせてチェックしてみてください。
収納付きベッドのおすすめ|チェストタイプ
ラシク(RASIK) Slektone 2566542
省スペースで設置できる収納付きベッド。BOX構造のためデッドスペースが少なく、狭い部屋にも置きやすいのが魅力です。
すのこ床板を採用しており、通気性は良好。すのこ床板は面ファスナーで固定できるので、就寝中にズレる心配を減らせます。ベッドボードには、メラニン樹脂加工板を使用。水・傷・汚れに強く、きれいな状態をキープできます。
コンセントが2口あり、スマホなどの充電がしやすく便利。深さの異なる引き出しが4杯とフリースペースがあるため、アイテムをたっぷり収納できます。オフシーズンのアイテムや寝具などをまとめて保管したい方にもおすすめです。
ニトリ(NITORI) フラットヘッドボードチェストベッドフレーム 2049020
深型と浅型の引き出しが各2杯備わっている収納付きベッドです。容量が異なる引き出しで、アイテムごとに整理しやすいのが魅力。奥行きは47cmと深めに設計されており、大容量なのもポイントです。
引き出しだけでなく、床板の下にも収納スペースがあります。オフシーズンのアイテムや長さのあるモノを入れやすく便利です。引き出しと床下収納は左右を入れ替えられるため、部屋の間取りや家具の位置にあわせて設置できます。
引き出しにはスライドレールが付属し、軽い力で動かせるのがメリット。上部に指をかけられる切り込みが付いています。また、カラーバリエーションは豊富。ホワイトウォッシュ・グレー・ブラック・ライトブラウン・ミドルブラウンの5色が揃っています。
ディノス(dinos) 布団が使える引き出し収納ベッド ヘッド付き 822306
マットレスだけでなく、手持ちの布団もそのまま使える収納付きベッド。ヘッドボードの背面が化粧仕上げになっているのがポイントです。
壁に沿って設置する必要がないので、間仕切りとしても使えます。部屋の真ん中で使用するなど、レイアウトしやすいのが魅力です。
一体型の引き出しには、フルスライドレールを搭載しています。最大で70cmまで開けられるため、出し入れしやすい製品を選びたい方にもおすすめです。寝具などの大物も簡単に収納できます。
タンスのゲン 超大容量 収納ベッド 17620027
スチール製で、耐久性に優れた収納付きベッド。耐荷重はシングルサイズで300kgです。すのこ型なので通気性に優れており、季節を問わず快適に使用できます。
ヘッドボードに小物などを飾れるのがメリット。ブックシェルフが付属し、本や雑誌なども枕元にすっきりと収納可能です。スライド式コンセントを搭載するなど、機能は充実しています。
4杯ある引き出しには、キャスターだけでなく隠し取っ手も備わり、軽い力で開閉が可能。ストッパーも配され、ベッドの下に入りこまないのが魅力です。左右どちらにも設置できて、部屋のレイアウトにあわせられます。
収納付きベッドのおすすめ|フタ式タイプ
ニトリ(NITORI) シングルヘッドレス大容量収納い草ベッド 5634420
香りのよい草畳を用いた収納付きベッド。い草は吸放湿性に優れているだけでなく、香りによるリラックス効果もあり、快適に使えるのが魅力です。
高さは45cmで、腰掛けて使えるのもポイント。立ち上がりやすい高さなので、高齢者でも安心して使用できます。
畳を外すと大容量の収納スペースがあり、寝具やシーズンオフのアイテムなどをまとめて収納可能。中央には仕切りがなく、長さのあるモノも入れやすいのがメリットです。
床板はすのこ仕様で、通気性は良好。湿気が気になる時期も使いやすく便利です。
ビッグスリー(BIG THREE) coffret jx44383
容量約400Lの、アイテムをたっぷり入れられる収納付きベッドです。大容量の製品が欲しい方に適しています。8枚に分かれている床板のうち1枚には取っ手が付属し、力が弱い方も外しやすく便利です。
シンプルなヘッドレスデザインも魅力。スタイリッシュな見た目の収納付きベッドを選びたい方にもぴったり。長さは197cmとコンパクトサイズで、狭い部屋にも置きやすいのがメリットです。
ベッドフレームの角は面取り加工が施され、丸くなっているのがポイント。足やモノをぶつけても安心です。
本製品は、ベッドだけでなく、日中はソファとしても利用できます。多目的に使える収納付きベッドを選びたい方におすすめです。
こうひん フォルティナ 51281xxxx0
畳を4枚使用しているのが特徴の収納付きベッドです。カラーバリエーションはナチュラルとブラウンの2色。い草の香りによるリラックス効果を得たい方におすすめです。
畳と床板を外すことで、セパレートタイプの収納スペースとして利用可能。ワンルームなど収納場所が少ない方にも適しています。大容量タイプで、大きなアイテムも入れやすいのがメリットです。
畳と床板は交換可能で、長く愛用できます。部屋の雰囲気を変えたいときや、畳が傷んだときにも便利です。
ザベッドルームフィッターズ(THE BEDROOM FITTERS) ウメール210
組み立ての時間を約6分の1に短縮できると謳っている収納付きベッド。4枚の板を箱型に組んだ後、十字に構造版をセットして床板を乗せたら完成です。工具不要かつ3ステップで準備できるので、来客用のベッドにも適しています。
床板を外せば収納スペースとして利用可能。シーズンオフの衣類だけでなく、スポーツ用品や本など、さまざまなアイテムを収められます。
解体も簡単で、楽に移動できるのが魅力。コンパクトにできるため、引っ越しのときも簡単に持ち運べます。
収納付きベッドのおすすめ|跳ね上げタイプ
ニトリ(NITORI) シングルベッドフレーム 2031450
縦方向に跳ね上げるタイプの収納付きベッド。サイドにスペースは不要で、壁や家具で塞がっている場合でも開閉できるのがメリットです。狭いスペースに置ける製品が欲しい方に適しています。
収納スペースに仕切りがないのもポイント。スキー板やラグなどの長さのあるアイテムもすっきりと収められます。跳ね上げタイプのため、中を見渡しやすいのも魅力です。
ヘッドボードにある棚には、コンセント1口とLED照明を搭載しています。スマホの充電がしやすいだけでなく、枕元を照らせるので便利です。
棚には吊りタイプのスライド扉を採用しており、枕元をすっきりと見せられます。レールがないためホコリが溜まりにくく、簡単に掃除したい方にもおすすめです。
ラシク(RASIK) バネ式跳ね上げベッド 2112718
シンプルですっきりとしたデザインの収納付きベッドです。ヘッドレスタイプで、場所を問わず設置しやすいのが魅力。窓を塞がずに置ける製品を選びたい方におすすめです。
日本製のバネ式アームを採用しており、横向きに半分ずつ開閉可能。取り出したいアイテムがある部分だけ開けて、スムーズに取り出せるのがポイント。また、スライドしながら開く構造なので、壁に密着していてもひっかかることなく開閉できます。
BOX構造で、耐久性に優れているのもポイント。反りやゆがみに強く、ホコリの侵入を抑えられます。底板が付属し、中に収納した荷物で床が傷つくのを防止できるのがメリットです。
ヘッドボード・フットボード・収納部を連結させるだけで、組み立ては完了。簡単に組み立てられる製品が欲しい方にも適しています。
キノシタ(Kinoshita) プロストル 500022480
荷物が多い方におすすめの収納付きベッド。最大830Lと収納スペースは大容量で、家電や寝具など、かさばるアイテムも入れやすいのがメリットです。
床板はすのこ構造を採用。通気性に優れているため、湿気対策をしたい方にもぴったりです。表面の生地はホコリの侵入を防ぐ作りで、衛生面でも安心して使えます。
横向きに跳ね上げるタイプと縦向きに跳ね上げるタイプ、どちらも揃っているのが魅力。部屋の間取りや家具のレイアウトなどを考慮してチェックできます。
開閉時に荷物が金具に挟まるのを防ぐシリンダーBOXを小さめに設計しており、収納スペースをより広く確保しているのが特徴。また、マットレスを乗せたまま開けられるように、マットレス止めが付いています。
タンスのゲン 跳ね上げ収納ベッド 17620030
ガス圧式のバネを用いた収納付きベッド。マットレスを乗せたままでも簡単に開閉可能で、アイテムをスムーズに出し入れできます。
ヘッドボードに、スマホやタブレットなどを置けるスタンドが付いているのが便利なポイント。さらに、本を収納できるブックシェルフや2口コンセントも備わっています。
サイドには干渉するものがないので、ベッドを複数並べて使いたい方にもおすすめです。フレームにはスチールを採用。耐久性に優れており、安心して使えるのが魅力です。
収納付きベッドの売れ筋ランキングをチェック
収納付きベッドのランキングをチェックしたい方はこちら。
収納付きベッドは、引き出し付きタイプやフタ付きタイプなど種類があるのが特徴。収納したいアイテムの量や出し入れの頻度などを考慮して選ぶことが重要です。さらに、ヘッドボードにもこだわると、枕元にスマホや本などを収納できます。