顔を華やかに、立体的に見せるハイライト。ハイライトを使うことで、より洗練されたメイクができるようになります。ハイライトにはさまざまな種類があるので、自分に合ったものをみつけることが大切です。

そこで今回は、おすすめのハイライトをご紹介。選び方や使い方も解説します。ぜひ参考にしてみてください。
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ハイライトの役割とは?

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ハイライトは、顔にツヤや輝きをプラスするアイテム。光の効果で塗った箇所を高く見せることができます。涙袋に塗ればぷっくりとした涙袋に、鼻に塗れば高い鼻に、頬に塗ればふっくらとした頬に見せられるアイテムです。

また、ツヤの効果で肌をみずみずしく見せることもできます。ハリ感のある肌を演出し、イキイキとした印象に見せられるのが魅力です。

ハイライトの選び方

種類で選ぶ

軽いつけ心地で崩れにくい「パウダータイプ」

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パウダーハイライトは軽い付け心地が特徴の、パウダー状のアイテム。ブラシを使って広範囲に塗れば、ふっくら艶やかな肌に仕上げられます。粒子が細かいほどナチュラルな雰囲気に仕上がるので、好みの仕上がりに合わせて選んでみてください。

指や小さなブラシにとってピンポイントで塗れば、部分的にしっかりと発光させられます。涙袋・Cゾーン・鼻など、特にしっかりツヤを出したいところにはピンポイントで塗るのがおすすめです。

密着感が高くしっかりツヤを出せる「クリームタイプ」

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クリームハイライトは、バーム状やクリーム状になっているアイテム。しっかりとしたツヤ感を出せるのが特徴で、特に高く見せたいところにピンポイントで塗るのがおすすめです。

肌への密着度が高く、きれいに発色するのもポイント。一気にたっぷり塗るとヨレてしまうため、少しずつ指でトントンと叩き込むようにつけてみてください。

みずみずしく自然な仕上がりになる「リキッドタイプ」

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みずみずしく伸びがよい、リキッドタイプのハイライト。サラッとしていて伸ばしやすいため、薄膜に仕上げられます。量が多いとヨレてしまうことがあるため、少しずつ塗ってみてください。

形状はボトル型やペン型などさまざま。ペン型であれば細いところにも簡単に塗れるので、涙袋や目頭など、細かい箇所へ繊細に塗ることができます。

塗りやすく持ち運びに便利な「スティックタイプ」

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クリームハイライトをスティック状にしたものがスティックタイプ。リップのような使い心地で、スマートな形状をしているので、持ち運びに便利です。

また、とろっとしていて伸びがよいものが多い傾向にあります。クリームタイプ同様にうるっとしたツヤ感があるため、みずみずしい印象に仕上がるのが特徴。直接塗ることもできますが、指にとって少しずつ塗ると、ヨレにくくきれいに塗れます。

色をチェック

肌なじみのよいベージュ・イエロー系

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ベージュ・イエロー系のハイライトは、肌なじみがよいのが特徴。ハイライトを塗った箇所が白浮きしにくいので、ハイライト初心者の方でも失敗しにくいのが魅力です。広範囲に塗ってもナチュラルに仕上がります。

光の効果で、肌を明るく見せられるのもポイント。肌の血色感が気になる方には、ベージュ・イエロー系のハイライトがおすすめです。

はっきりとした立体感を出せるホワイト系

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ホワイト系のハイライトは、しっかりと発色しやすいのが特徴。塗った箇所に適度なツヤ感を出せるため、高さを出したい部位にピンポイントで乗せるのがおすすめです。Cゾーンや鼻の先などに塗ってみてください。

つけすぎると白く浮いて見えてしまうこともあるので要注意。広範囲に塗る場合は、薄くふんわりと乗せると自然に仕上がります。

血色感をプラスできるピンク系

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ピンク系のハイライトは、自然な血色感を演出できるのが魅力。チークよりもふんわりと色付く傾向にあるので、ナチュラルに血色感をプラスしたい方にぴったりです。チークとあわせて使うことで、ニュアンスを表現することもできます。

ピンク系にもさまざまな色味がありますが、パーソナルカラーにあわせて選ぶのがおすすめ。ブルベの方は青み系ピンクを、イエベの方はコーラル系ピンクを選んでみてください。

くすみを飛ばして透明感を演出できるブルー・パープル系

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ブルー・パープル系は透明感をアップさせられるハイライト。ふんわりと乗せることで、くすみを飛ばして透き通るような肌を演出できます。乗せすぎると浮いて見えてしまうこともあるので、ふんわりとつけるのがおすすめです。

クマやくすみが気になる方はパープル系、肌の赤みが気になる方はブルー系をチェックしてみてください。

華やかな印象に仕上げられるゴールド系

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ゴールド系は華やかでヘルシーな印象に仕上げられるのが魅力。塗るとパッと明るい印象になりますが、肌なじみがよいので失敗しにくいのが特徴です。ふわっと乗せることで、自然な立体感を出すこともできます。

よりナチュラルなイメージのメイクが好きな方は、シマーな仕上がりのものや、ベージュに近いゴールドのものをチェックしてみてください。

ナチュラルにツヤ感を出せるノーカラータイプも

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パールやラメの輝きではなく、ナチュラルなツヤ感を出せるのがノーカラータイプ。肌に濡れたようなツヤ感をプラスできるので、みずみずしくハリのある印象の肌に仕上げられます。しっとりしている製品が多いため、乾燥肌の方にもぴったりです。

ノーカラーなので、パーソナルカラーに関係なく使いやすいのもポイント。ハイライトの色選びに迷っている方にもおすすめです。

パール・ラメ入りタイプなら華やかな仕上がりに

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パール・ラメ入りのハイライトは、顔をパッと華やかな印象に仕上げます。肌のハリ感もアップできるので、イキイキとした印象の肌に見せられるのが魅力です。細かいパール・ラメのものなら、派手すぎず、上品な印象に仕上がります。

パール・ラメ入りのハイライトを使うときには、細いブラシで塗るのがおすすめ。ピンポイントに乗せることで、メリハリのあるメイクができます。

濡れツヤタイプは自然なツヤ感を出せる

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濡れツヤタイプのハイライトは、パールやラメのような輝きとは異なる、ナチュラルなツヤ感を演出できます。肌そのものが発光しているようなツヤ感を作れるので、みずみずしい印象の肌に仕上げられるのが特徴です。

スティックハイライトやクリームハイライト、リキッドハイライトは濡れツヤ感が強い傾向にあります。しっとり感もあるため、乾燥肌の方にもおすすめです。

上品に仕上げたいならセミマットタイプがおすすめ

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繊細な艶めきを与えるセミマットタイプのハイライト。パール・ラメが細かいため、ギラギラとしてしまう心配も少ないのがメリットです。肌に上品なツヤをプラスできるので、ビジネスシーンやプライベートシーンなどさまざまなシーンで活躍します。

ほんのりとツヤをプラスでき、ナチュラルな立体感を演出。ツヤツヤすぎるハイライトが苦手な方は、ぜひチェックしてみてください。

乾燥が気になる方は保湿成分に注目

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ハイライトを選ぶときには、保湿成分が含まれているものがおすすめです。保湿成分入りのハイライトは、しっとりとした使用感で乾燥肌の方でも使いやすい傾向にあります。

保湿成分として代表的なものが、ヒアルロン酸・セラミド・コラーゲン。ほかにも、アルガンオイル・アボカドオイル・アーモンドオイルなどのオイル系の保湿成分が含まれたアイテムもあります。

ハイライトのおすすめランキング|プチプラ

第1位 セザンヌ化粧品(CEZANNE) パールグロウハイライト

セザンヌ化粧品(CEZANNE) パールグロウハイライト

肌の内側から発光するかのようなツヤを演出するパウダーハイライト。高輝度のパールがぎっしりと含まれており、肌をツヤツヤに見せます。華やかにつやめくので、10代や20代にもぴったり。くすみやクマを光で飛ばして、明るく立体的な顔に仕上げられるのが特徴です。

保湿成分としてヒアルロン酸・ラベンダー花エキス・カミツレ花エキス・ローズマリーエキスを配合。カラーは、シャンパンベージュ・ロゼベージュ・オーロラミント・シェルピンクが展開されています。

第2位 キャンメイク(CANMAKE) むにゅっとハイライター

キャンメイク(CANMAKE) むにゅっとハイライター

肌に「生レア」なツヤを与えるハイライト。むにゅっとした質感のハイライトで、肌に密着しやすいのがポイントです。仕上がりはサラッとしているため、長時間ヨレにくいのが特徴。パウダーハイライトとクリームハイライトのテクスチャーをあわせたようなアイテムです。

カラーは、光沢感のあるホワイトベージュ「ムーンライトジェム」、肌なじみのよいピンク「ローズクォーツ」、肌なじみのよいベージュ「ウォームルチル」を展開しています。プチプラなので、安いハイライトを探している方にもおすすめです。

第3位 アイムミミ(i’m meme) アイムマルチスティックデュアル

アイムミミ(i’m meme) アイムマルチスティックデュアル

ハイライトとシェーディングがひとつになったアイテム。ハイライトは光りすぎず、シェーディングが暗すぎないため、ナチュラルな立体感をだしたい方におすすめです。ペンタイプなので、手を汚さずにサッと使えます。

1.1cm幅の絶妙な太さで、色を乗せたいところに狙い撃ちできるのがポイント。涙袋やCゾーンにも、ほしい色味を繊細に乗せることができます。

第4位 常盤薬品工業 エクセル ドレープド シマーグロウ

常盤薬品工業 エクセル ドレープド シマーグロウ

繊細でやさしいツヤ感が特徴のパウダーハイライト。色と輝度が異なるパールが配合されており、透明感のあるシアーな仕上がりを実現しています。粉飛びの少ない高密着処方なので、きれいな仕上がりを長時間キープできるのも魅力です。

保湿成分としてスクワラン・シアバター・ホホバ種子油を配合しているため、肌のうるおいを守ります。肌あたりやわらかなブラシが付属しており、塗りやすいのもポイント。ピンクグロウ・ベージュグロウ・ブロンズグロウが展開されています。

第5位 ケイト(KATE) 3Dクリエイトニュアンスパウダー

ケイト(KATE) 3Dクリエイトニュアンスパウダー

ハイライトとシェーディングがひとつになったアイテム。ハイライトは粉感のないしっとりとした質感で、濡れたようなツヤを演出します。シェーディングはグレイッシュカラーで浮きにくく、ナチュラルな立体感をだせるのが魅力です。

広範囲に塗りやすい平筆が付属しています。カラーバリエーションは、グレー系・パープル系・コーラルブラウン系の展開です。

第6位 ロムアンド(rom&nd) ヴェールライター

ロムアンド(rom&nd) ヴェールライター

ナチュラルなツヤ感が特徴のパウダーハイライト。ギラギラにならず、ほのかなツヤ感を放つので、ナチュラルメイクが好きな方におすすめです。重ねても光りすぎないため、ハイライトを使い慣れていない方でもきれいに塗れます。

オイルを含むしっとりとしたテクスチャーなので、粉飛びしにくいのもポイント。自然と肌に溶け込む「サンキスドヴェール」と、抜け感のあるピンクカラー「ムーンキスドヴェール」のカラーが展開されています。

第7位 アンドビー(&be) ルミナイジングパウダー

アンドビー(&be) ルミナイジングパウダー

肌に透明感のあるツヤを与えるパウダーハイライト。光の効果でシミやくすみなどを目立たなくして、なめらかでハリ・ツヤにあふれる肌に仕上げます。パウダーハイライトながら粉っぽさがなく、しっとりと肌になじむのもポイントです。

敏感肌やニキビ肌の方でも毎日使いやすいのが特徴。クレンジングなしで、石鹸とお湯でオフできます。また、シリコーンオイル・鉱物油・合成界面活性剤・紫外線吸収剤・合成着色料・香料・合成酸化防止剤・エタノールを配合していません。

カラーバリエーションは、肌なじみのよいアイボリーベージュ「ヌードグロウ」と、肌に血色感を与えるピンクベージュ「ローズグロウ」が展開されています。

第8位 アピュー(A’pieu) アピュー ジューシーパン グロッシージェリーハイライター

アピュー(A’pieu) アピュー ジューシーパン グロッシージェリーハイライター

やわらかいジェルタイプのハイライト。しっとりとした使用感のジェルタイプのハイライトなので、うるっとした濡れツヤ感があります。うるおい成分としてモモ果実エキス・アルガンオイル・ヒアルロンコンプレックスを配合しているのもポイントです。

マーメイドの世界観を感じさせるパステルカラーを展開。また、アルコール・ミネラルオイル・パラベン・合成着色料を配合していません。ほんのりと甘いりんごの香りがします。

第9位 コーセー(KOSE) ヴィセ ヴィセ グロウ トリック

コーセー(KOSE) ヴィセ ヴィセ グロウ トリック

じゅわっとしたツヤ感のあるパウダーハイライト。もっちりとやわらかなクリーミー質感のアイテムながら、サラッと仕上がるのが特徴です。「グロウトリックパウダー」により、内側からにじみでるようなツヤを演出します。

ラスティング成分が配合されているため、化粧持ちも良好。シルバー・レッド・バイオレットのパールが配合されており、肌なじみがよいのが魅力です。また、保湿成分としてヒアルロン酸とスクワランを配合しています。

第10位 バイユア(ByUR) セラムフィット ボリューミング グロースティック

バイユア(ByUR) セラムフィット ボリューミング グロースティック

とろけるようなテクスチャーのスティックハイライト。オイルのツヤとサテンパールの輝きで、濡れたようなツヤ感をもたらします。美容成分を豊富に含んでいるので、メイクしながらスキンケアできるのもメリットです。

透明感のある「パール」と、血色感のある「メロウ」のカラーバリエーション。ハイライトとしてだけでなく、チーク・リップ・アイカラーとしても使えます。

第11位 ジュディドール(JUDYDOLL) メリハリマスターパレット

ジュディドール(JUDYDOLL) メリハリマスターパレット

ナチュラルな立体感を演出できるハイライト&シェーディングパレット。マットハイライト・輪郭シェーディング・ノーズシャドウ・ジェルハイライトがひとつになっており、自由自在に立体感を操れます。

涙袋・Tゾーン・Cゾーンとさまざまな箇所に使える便利なパレット。クールトーンとウォームトーンがラインナップされているので、好みの仕上がりやパーソナルカラーにあわせて選んでみてください。

第12位 ミュアイス(muice) うるみハイライター

ミュアイス(muice) うるみハイライター

肌の内側からにじみでるようなツヤ感を演出できるハイライト。透明度の高い、繊細にきらめくパールが配合されています。肌になじみやすいので、上品ながらも華やかな艶めきをプラスできるのが魅力です。

保湿成分のヒアルロン酸NaとセラミドNPが配合されており、しっとりと密着するのがポイント。粉飛びしにくく、きれいな仕上がりがキープされます。しっかりとハイライトを目立たせたい方におすすめです。

第13位 ティルティル(TIRTIR) マイグロウハイライター

ティルティル(TIRTIR) マイグロウハイライター

とろけるようなテクスチャーのスティックハイライト。肌にのせると体温でやわらかく溶けて、するすると伸び広がります。厚みのある光沢感で、美しい濡れツヤ肌を演出できるハイライトです。

顔だけでなく、鎖骨・腕・脚などに使うハイライトとしてもぴったり。重ね塗りをしてもムラになりません。ハイライトとしてだけでなく、まぶたや唇にポイントメイクとしても使えます。カラータイプとノーカラータイプの展開です。

第14位 クリオ(CLIO) プリズムエアーハイライター

クリオ(CLIO) プリズムエアーハイライター

シアーな発色のハイライト。重ね塗りしても厚塗り感がない、軽いテクスチャーです。細かいパールを配合しており、華やかに仕上がります。ベースがしっとりとしているので粉飛びやダマが発生することがなく、すべすべと肌に密着するのがポイントです。

カラーは、ゴールドシアーとフェアリーピンクを展開。パッケージには、再生可能なプラスチックを使用しています。

第15位 パーフェクトダイアリー(PERFECT DIARY) スターダストダイヤモンドハイライトパウダー

パーフェクトダイアリー(PERFECT DIARY) スターダストダイヤモンドハイライトパウダー

「生っぽツヤ肌」を叶えるハイライトです。高屈折オイルが配合されたしっとりなめらかなハイライトで、肌にピタッと密着。天の川がきらめくような輝きと透明感を演出し、肌にダイヤモンドのようなツヤをプラスします。

ひと塗りでしっかりとツヤ感をだせるのが魅力。カラーバリエーションは、シルバーホワイト・ライトシャンパン・シャンパンゴールド・シャンパンピンクが展開されています。おしゃれな星モチーフのパッケージもポイントです。

第16位 ヒンス(hince) トゥルーディメンションラディアンスバーム

ヒンス(hince) トゥルーディメンションラディアンスバーム

肌の内側から満ちあふれるようなツヤを演出するスティックハイライト。とろっととろけるように伸び広がるバーム状のハイライトで、しっとり感があります。ベタつきや不快感が少ないアイテムです。

肌本来のツヤのような、ナチュラルなツヤ感が魅力。カラーバリエーションは、透明なノーカラー「クリア」、肌なじみのよいシアベージュ「ドーンレイ」、やわらかなソフトピーチ「テンダールーム」、華やかな微細パール「ライト」が展開されています。

第17位 オルビス(ORBIS) グロウスキンコンパクト

オルビス(ORBIS) グロウスキンコンパクト

フェイスカラーとハイライトがセットになったコンパクト。「ルーセントレッドパール」は血色感があり、チークにも使えるのが特徴です。「ルーセントグリーンパール」はツヤ感があり、ハイライトとして使えます。

絶妙なコントラストを生み、いきいきとしたみずみずしい肌に見せられるのが魅力。さまざまなファンデーションと相性がよいので、使いやすいハイライトです。

第18位 レブロン(REVLON) スキンライト プリズマティック ハイライター

レブロン(REVLON) スキンライト プリズマティック ハイライター

くすみ知らずの輝きをプラスするパウダーハイライト。透明感のある上品なツヤ感があり、プリズムのように輝きます。にごりのない色素パウダーを配合しているのがポイント。マスクをしていても華やかな顔に見せられます。

なめらかな高密着パウダーを配合しており、ひと塗りで均一になじむのが魅力。カラーバリエーションは、華やかなゴールドカラー「デイブレイクグリマー」と、血色感のあるコーラル「トワイライトグリーム」が展開されています。

第19位 エテュセ(ettusais) フェイスエディション カラースティック

エテュセ(ettusais) フェイスエディション カラースティック

肌の内側からにじみでるようなツヤを生み出すスティックハイライト。保湿成分として月見草油を配合しており、しっとり感が続きます。つけたての仕上がりが長時間持続するので、きれいなツヤ感をキープしたい方におすすめです。

カラーバリエーションは、ハイライト・プラム・ピーチピンク・シアーベージュが展開されています。いずれもシアーに発色するのがポイントです。

第20位 ズーシー(ZEESEA) オーロラドリーム ハイライト

ズーシー(ZEESEA) オーロラドリーム ハイライト

美しいパッケージが魅力のハイライト。キューピットをモチーフとしているパッケージは、持っているだけでも気分が華やぎます。プレゼントにもおすすめです。

しっかりとしたツヤ感があり、立体感を出せるのがポイント。なめらかで透明感のあるパールを配合しており、光沢感がありながらもナチュラルなツヤを生み出します。

カラーバリエーションは、垢抜け感のある「ポールスター」と、自然な光沢感のある「ベーラヤ・ノーチ」の展開です。

第21位 ビーアイドル(B IDOL) 1moreペンシル

ビーアイドル(B IDOL) 1moreペンシル

ピンポイントでツヤを足せるハイライト。細いスティック状になっているので、目頭や唇の上など、細かい箇所にもきれいに入れられます。ウォータープルーフ処方で落ちにくいため、塗り立ての仕上がりを長時間キープできるハイライトです。

肌なじみのよいローズとアイボリーのカラーが展開されています。ピンクとベージュはリップシェイプなので、ぜひハイライトとあわせて使ってみてください。

第22位 カラーグラム(colorgram) ミルクブリンハートライター

カラーグラム(colorgram) ミルクブリンハートライター

韓国コスメブランド、カラーグラムのハイライト。本体を直接肌に当てて塗れるので、時間がないときにも使いやすいアイテムです。フィルターをかけたような、自然でしっかりとしたツヤを出せるので、立体感のある肌に仕上げられます。

カラーバリエーションは、ホワイトピンクの「ピンクハート」、シャンパンゴールドの「ピーチハート」、ラベンダーカラーの「ラベンダーハート」、ピーチカラーの「コーラルハート」の展開です。

第23位 グリント(Glint) ベイクドハイライター

グリント(Glint) ベイクドハイライター

上品でなめらかなツヤ感のあるハイライト。クリーミーでシルキーなテクスチャーなので、乾燥肌にも使えます。

カラーによってはチークやアイシャドウとしても使うことができるため、統一感のあるメイクをしたいときや、時短メイクをしたいときにもおすすめです。ブラシが付属している企画セットも販売されています。

カラーバリエーションは、ナチュラルになじむ「デュイムーン」、ダイヤモンドのように輝くグリッター「ダイヤモンドベール」、チークとしても使いやすい「クロームベビー」、やさしく輝くミルキーピンク「ミルキームーン」が展開されています。

第24位 リリーバイレット(lilybyred) ラブビーム グロウベール

リリーバイレット(lilybyred) ラブビーム グロウベール

キュートなハート型のハイライト。パールのように美しい輝きを放ち、華やかな肌に仕上げます。厚塗り感なく薄くフィットして、ベールをかけたようなツヤ肌に導くアイテムです。しっとりとしたゼリーテクスチャーで、うるおい感のあるツヤを与えます。

カラーバリエーションは、ブルベにおすすめのフロスティーピンク「Dreamy Beam」と、イエベ・ブルベ問わず使いやすいオーロラピンク「Holy Beam」の展開です。

第25位 花西子 双花彫刻ハイライト

花西子 双花彫刻ハイライト

彫刻のように美しいハイライト。バラとシルクからインスピレーションを得た浮き彫り工芸をほどこしています。デザインにこだわっているので、プレゼントにもおすすめです。サラッと塗るだけで、濡れツヤ肌に仕上げられます。

きらめくラメが含まれているため、華やかな肌に見せられるのもポイント。保湿成分として杏花や桃花が配合されており、しっとりとした使用感です。カラーは、シャンパンゴールドとピンクゴールドが展開されています。

第26位 エトヴォス(ETVOS) ミネラルラディアントスキンバーム

エトヴォス(ETVOS) ミネラルラディアントスキンバーム

肌にナチュラルな光とツヤを与えるハイライト。保湿成分としてセラミド・リピジュア・テトラヘキシルデカン酸アスコルビルを配合しており、リッチな保湿力があります。乾燥しがちな肌をしっとりとうるおして、ハリ感とヘルシーなツヤ感を与えられるハイライトです。

シルバー・レッド・ゴールドの3色のパールが配合されており、上品で艶やかな光沢感をプラスできるのが魅力。また、石油系鉱物油・アルコール・パラベン・香料・タール系色素・シリコン・鉱物油を配合していません。クレンジング料なしでオフできるのもポイントです。

ハイライトのおすすめランキング|デパコス

第1位 クレ・ド・ポー ボーテ(cle de peau Beaute) ル・レオスールデクラ

クレ・ド・ポー ボーテ(cle de peau Beaute) ル・レオスールデクラ

華やかなツヤを演出するデパコスのパウダーハイライト。内側から発光するようなツヤをプラスして、透明感と洗練された立体感のある肌に仕上げます。塗り立てのツヤが長時間続くのも魅力です。

独自のプレイオブカラーテクノロジーを採用しており、どの角度から見ても美しい多彩な輝きを放ちます。天然宝石と同じ性質を持つプレシャスオパールパウダーを配合しており、揺れ動く光を再現しているのもポイント。ふんわりとしながらもしっとりとした贅沢な使用感で、30代・40代・50代と幅広い年代の方におすすめです。

第2位 ディオール(Dior) ディオール バックステージ フェイス グロウ パレット

ディオール(Dior) ディオール バックステージ フェイス グロウ パレット

マルチユースに使えるパレット。キメ細やかなパールが凝縮されており、控えめなツヤからナチュラルなきらめきまで、重ねることで調節できます。ブレンドしながら使うこともでき、思い通りの仕上がりを叶えるパレットです。

カラーバリエーションは、バランスよくカラーをそろえた「#001」、ピーチやゴールドなど黄み系のカラーをそろえた「#002」、イエローゴールドをそろえた「#003」、ローズゴールドをそろえた「#004」がラインナップされています。

第3位 マック(M・A・C) ミネラライズ スキンフィニッシュ

マック(M・A・C) ミネラライズ スキンフィニッシュ

水に濡れたような輝きをまとえる人気アイテムです。ハイライトやチークとして使えるパウダー。特に人気を集めているカラーは、「ライトスカペード」です。

保湿成分としてホホバオイルや酵母エキスを配合しており、粉っぽさを感じない仕上がりを叶えます。デリケートな肌のことを考えられて作られているのも、おすすめのポイントです。

第4位 スリー(THREE) シマリング グロー デュオ

スリー(THREE) シマリング グロー デュオ

2色のバームがセットになったパレット。ハイライトとチークベースがひとつになったパレットで、肌に生命感を宿したかのようなツヤ感を与えます。クリーミーなテクスチャーながら肌に乗せるとサラッとしたパウダー状に変化するので、仕上がりはベタつきません。

しっとりとしているため、乾燥肌の方にもおすすめ。肌なじみのよいカラー「01」と、深みのあるカラー「02」が展開されています。

第5位 アディクション(ADDICTION) アディクション ザ ブラッシュ ニュアンサー

アディクション(ADDICTION) アディクション ザ ブラッシュ ニュアンサー

肌にニュアンスを宿すアイテム。シアーに発色して、光のヴェールをまとったような輝きを肌にプラスします。エモリエント成分としてオリーブオイル・ホホバオイル・セサミオイル・ローズヒップオイルを配合しており、粉っぽさのないなめらかな質感です。

動物由来原料不使用の、ヴィーガンフレンドリーなのも特徴。アルコール・合成界面活性剤・パラベン・グルテンを使用していません。パープルやイエロー、コーラルなど、さまざまなカラーが展開されています。

第6位 イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent) ラディアント タッチ

イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent) ラディアント タッチ

イヴ・サンローランのロングセラーアイテム。コンシーラーとしてもハイライトとしても使えます。サッと塗って、肌に明るさ・自然な輝き・透明感を与えられるのが魅力。筆ペンタイプなので手軽に使えます。

目の下やほうれい線に描けば、くすみを飛ばして肌全体を明るい印象に仕上げられるのがポイント。口角にいれれば、唇をぷっくり立体的に見せられるうえに、リップのにじみを予防できます。

第7位 資生堂(SHISEIDO) オーラデュウ プリズム イルミネーター

資生堂(SHISEIDO) オーラデュウ プリズム イルミネーター

マルチに使える万能パウダー。ハイライト・フェイスカラー・アイシャドウとして、さまざまな用途で使えるため、ひとつ持っていると便利なアイテムです。多彩な輝きを放ち、立体感をアップさせることができます。

肌にピタッと密着するので、塗り立ての仕上がりが長時間続くのもポイント。保湿成分としてアルガンオイルを配合しており、メイクしながらスキンケアできます。

第8位 ローラ メルシエ(LAURA MERCIER) マットラディアンス ベイクドパウダー

ローラ メルシエ(LAURA MERCIER) マットラディアンス ベイクドパウダー

ナチュラルに仕上がるハイライトを探している方におすすめのアイテム。肌に気品のあるツヤとふんわりとした輝きを与えます。粒子が細かく、パールが繊細で、肌に溶け込むようなシアーな仕上がりです。

ロングラスティング処方で、時間が経ってもくすみにくいのが特徴。赤みや色ムラを補正する効果もあるので、肌をきれいに見せられます。

第9位 シャネル(CHANEL) ボーム エサンシエル

シャネル(CHANEL) ボーム エサンシエル

肌に濡れたようなツヤを与えるスティックハイライト。するっと肌になじんで、みずみずしい印象へ導きます。頬・まぶた・唇などさまざまな箇所にマルチに使えるので、手早くメイクをしたいときや、統一感のあるメイクをしたいときにもおすすめのアイテムです。

パールが美しい「トランスパラン」、肌なじみのよい「スカルプティング」、血色感をプラスする「ロゼ」、透明感をアップさせるパープル「リラ」、ノーカラータイプの「ペルルセント」が展開されています。

第10位 ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN) ハイライティング パウダー

ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN) ハイライティング パウダー

肌が発光するかのようなツヤを与えるパウダーハイライト。さまざまなアングルから光を反射して、ナチュラルなツヤを生み出します。シルクのように軽いテクスチャーで、肌にスッと溶け込むのが魅力です。

アイシャドウベースとして使えば、まぶたに透明感を仕込めます。毛穴が悪目立ちしにくいので、毛穴が気になる方にもおすすめ。アジア人の肌色を引き立てる「ピンクグロウ」をはじめとして、豊富なカラーバリエーションが展開されているのも特徴です。

第11位 アールエムケー(RMK) RMK ルミナス ペンブラッシュコンシーラー

アールエムケー(RMK) RMK ルミナス ペンブラッシュコンシーラー

ハイライトとしても使えるペンタイプのコンシーラー。薄膜のテクスチャーで、するっと肌になじみます。塗ったところは、ライトがあたったかのように艶やかに見せることができ、立体的な肌に仕上げられるのが魅力です。

ウォータリーでピュアな使い心地もポイント。フレッシュなツヤ感を演出し、イキイキとした印象に見せます。ペンタイプで手軽に使えるので、時間がないときのメイクにもおすすめです。

第12位 ディオール(Dior) ディオールスキン フォーエヴァー クチュール ルミナイザー

ディオール(Dior) ディオールスキン フォーエヴァー クチュール ルミナイザー

肌にナチュラルなツヤと明るさを与えるパウダーハイライト。多次元的に輝くパールピグメントを配合しており、肌に理想的なツヤをプラスします。きれいな仕上がりが長時間持続するので、化粧崩れが気になる方にもおすすめです。

すべての方にコメドが発生しないわけではありませんが、ノンコメドジェニックテスト済み。血色感を与える「ピンクグロウ」、肌なじみの優れた「ヌードグロウ」、ヘルシーな輝きの「ゴールデングロウ」など、カラーバリエーションが豊富にあるのも特徴です。

第13位 ナーズ(NARS) ハイライティングパウダー

ナーズ(NARS) ハイライティングパウダー

艶やかに輝くパウダーハイライト。サテンのようにソフトでギラギラしすぎないため、上品なツヤ感を求めている方におすすめです。「シームレステクノロジー」により、セカンドスキンのようにナチュラルな仕上がりを叶えます。

繊細なパウダーでエアリーな付け心地なので、肌にスッとなじむのが特徴。肌なじみのよいクラッシュドピンクパール「5220 CAPRI」や、華やかなゴールド「5221 ALBATROSS」などのカラーを展開しています。

第14位 スック(SUQQU) シマー リクイド ハイライター

スック(SUQQU) シマー リクイド ハイライター

みずみずしい光沢感が特徴のリキッドハイライト。保湿成分のホホバ種子油・オリーブ果実油・マカデミア種子油・ヒマワリ種子油を配合しており、うるおいに満ちたツヤ肌を叶えます。濡れたようなツヤ感を演出し、イキイキとした印象の肌に仕上げるハイライトです。

くすみにくく、美しい光沢感が続くのがポイント。カラーバリエーションは、血色感のあるライトピンク「01 桃艶」と、春夏におすすめなヘルシーゴールド「02 飾艶」が展開されています。

第15位 シロ(SHIRO) シアハイライターカラー

シロ(SHIRO) シアハイライターカラー

ニュアンスカラーを楽しめるクリームハイライト。ハイライトとしてだけでなく、フェイスカラーとしても使えるマルチアイテムです。保湿成分のシアバターが配合されており、メイクをしながらスキンケアできます。

カラーバリエーションは、ナチュラルなツヤ感が美しいホワイトベージュ「シャンパン」、肌なじみのよいカラーが好きな方におすすめな「オレンジブラウン」、健康的なツヤ感を楽しめるニュアンスイエロー「ミモザベージュ」、使い勝手のよいシアーレッド「ローズウッド」の展開です。

第16位 コスメデコルテ(DECORTE) ディップイン グロウ クリームハイライター

コスメデコルテ(DECORTE) ディップイン グロウ クリームハイライター

セラムのような使用感のクリームハイライト。保湿成分のオーガニックムルムルバターが配合されており、体温でとろけるなめらかなテクスチャーを実現しています。付けたての保湿感が長時間続くので、乾燥肌の方にもおすすめです。

「メルティスライドゲル」と「グレースタッチゲル」の採用により、肌に吸い付くようなメルティタッチを叶えています。スキンケア直後のようなうるおい感とハリ感を演出して、イキイキとした印象に見せられるのがポイントです。

さまざまなファンデーションと相性がよく、ベースメイクがヨレにくい仕様。ノーカラータイプと、血色カラータイプが展開されています。

第17位 ルナソル(LUNASOL) グロウイングデイスティック

ルナソル(LUNASOL) グロウイングデイスティック

うるおいあふれるツヤ肌を演出するスティックハイライト。こってりとしたテクスチャーでピタッと肌に密着し、肌にオイルのようなツヤ感を与えます。色が付かないノーカラータイプのハイライトなので、さまざまなメイクに合わせられるのが魅力です。

顔の高いところに塗ることで、立体感をアップできます。みずみずしいツヤ感をプラスできるため、スキンケアしたてのようなツヤ感がほしい方におすすめです。

第18位 エレガンス(Elegance) コントゥアリング フェイス

エレガンス(Elegance) コントゥアリング フェイス

ハイライトとシェーディングがひとつになったパレット。繊細なツヤ感をプラスするハイライトと、さりげない影を描けるシェーディングがセットになっているので、ナチュラルな立体感メイクができます。

軽く伸び広がり、肌に溶け込むようになじむのも魅力。粉っぽさが少なく乾燥しにくいため、乾燥肌の方にもおすすめです。使いやすいブラシが付属しています。

第19位 ジルスチュアート(JILLSTUART) ブルーム ミックスブラッシュ コンパクト

ジルスチュアート(JILLSTUART) ブルーム ミックスブラッシュ コンパクト

ハイライトカラー・ブライトカラー・ニュアンスカラーがひとつになったフェイスカラー。ひとつで血色感とツヤ感を出すことができ、肌の奥からにじみでるような光を演出します。しっとりと肌になじみ、透明感のある肌に見せられるのが魅力です。

保湿成分のローズマリーエキス・ラベンダーオイル・オリーブスクワランを配合。また、アルコール・パラベンを含んでいません。花びらのようなかわいらしいデザインのアイテムなので、プレゼントにもおすすめです。

第20位 ポール&ジョー(PAUL&JOE) リキッド ハイライター ペン

ポール&ジョー(PAUL&JOE) リキッド ハイライター ペン

サッと手軽に使えるペンタイプのハイライト。絶妙なバランスで配合されたラベンダーパール・シルバーパール・スクレドールが、肌に透明感のある輝きをもたらします。肌を明るく見せながら、立体感のあるメリハリフェイスに仕上げられるのが魅力です。

肌にピタッと密着するので、目元や口周りなどヨレやすい箇所にもおすすめ。皮脂・汗に強く色ぐすみしにくいため、塗り立ての美しい仕上がりをキープできます。

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ハイライトの入れ方は?

By: shiseido.co.jp

ハイライトは基本的に、額・鼻の付け根・目頭・唇の山の上・頬骨の上・鼻先・あご先に入れます。まず、おでこの中央とあご先にハイライトを入れてみてください。広い範囲に入れると膨張して見えてしまう場合もあるので、ピンポイントで入れるのがおすすめです。

続いて、鼻の付け根に細長くオン。ハイライトを長く入れると、鼻全体を長く見せる効果があります。そのため、鼻を短く見せたいなら短く、長く見せたいなら長く入れてみてください。

続いて、目頭に入れて華やかな印象を与えます。ほお骨の上に入れると、頬に立体感が出るのがポイント。最後に唇の山の上に入れると、唇をふっくらと見せることができます。