身だしなみやおしゃれのためにつけている方も多い香水。爽やかな「シトラス系」やセクシーな「オリエンタル系」などさまざまな香りの銘柄が展開されており、シーンに合わせて選べるのが魅力です。

上品な大人を演出するためにも、香水を上手く使ってさりげなく香らせたいところ。そこで今回は、メンズ香水のおすすめモデルをご紹介します。

メンズ香水の選び方

香水の種類で選ぶ

パルファム(P)

香水は濃度と持続時間によって「パルファム」「オードパルファム」「オードトワレ」「オーデコロン」の4種類に大きく分けられます。

「パルファム」は濃度が約15〜13%と高いため、少しの量で香りをつけられるのが特徴。持続時間も約5〜12時間と長いので「朝つけて夕方まで香りを持たせたい!」という方におすすめです。

オードパルファム(EDP)

持続時間がパルファムと同じ約5〜12時間でありながら、濃度は約10〜15%と若干低い「オードパルファム」。パルファムほどの濃さはないですが、しっかりと香りがつけられる上に価格も安くなるため、使いやすいのが特徴です。

ただし、パルファムよりも濃度が低いとはいえ、この後ご紹介する「オードトワレ」や「オーデコロン」よりは高いのでつけすぎに注意しましょう。

オードトワレ(EDT)

「オードトワレ」は持続時間が約2〜5時間と短めで気軽に使えるタイプの香水。濃度も約5〜10%と控えめなのでさりげなく香らせることができ、普段使い用の香水を探している方に適しています。日本で販売されている香水はこのオードトワレが多く、豊富なバリエーションの中から選べるのが魅力です。

オーデコロン(EDC)

濃度が約1〜5%でほのかな香りを楽しめる「オーデコロン」。オードパルファムやオードトワレと比べて香りが弱いため、初めて香水をつける方でも挑戦しやすいのが魅力です。

持続時間が約1〜2時間と短いのも特徴で、シャワーを浴びた後など香りでリフレッシュしたいときにも使えます。香水初心者の方はぜひチェックしてみてください。

シーンに合わせて香りで選ぶ

ビジネスシーンなら「シトラス系」「シプレ系」

ひとくちに香水といってもさまざまな種類の香りがあるため、シーンに合わせて選ぶのが大切。ビジネスシーンでつける香水を探している場合は「シトラス系」や「シプレ系」の銘柄がおすすめです。

シトラス系の香水は柑橘系の爽やかな香りで、フレッシュな印象を与えられます。シプレ系の香水は柑橘系と樹木系を組み合わせた香りが特徴で、爽やかさと上品さを兼ね備えているのが魅力です。

デートシーンなら「フゼア系」

デートシーンには「フゼア系」の香水がおすすめ。桜餅を感じさせる独特の香りが印象的で、爽やかなシトラス系やシプレ系と比べて落ち着いた印象を与えられるため、男らしさをアピールできます。

フゼア系の中でもハーブの香りが強い銘柄や、華やかな香りが強い銘柄まで種類が豊富に揃っているので好みに合わせて選びましょう。

パーティーシーンなら「オリエンタル系」

パーティーなどの華やかなシーンで使える香水を探している方は「オリエンタル系」がおすすめ。スパイシーな香りの中に甘さも感じられ、セクシーな男を演出できるのが特徴です。爽やかさよりも大人っぽさを重視したい方はぜひチェックしてみてください。

メンズ香水の形状をチェック

オーソドックスな香水が欲しい方におすすめの「スプレータイプ」

香水の中で最も一般的なのが「スプレータイプ」。ノズルをプッシュするだけで手軽につけられます。プッシュするときの距離や回数によって香りの強さを調節しやすいのもポイントです。

バリエーションが豊富に展開されているオーソドックスな形状なので、香水を初めて購入する方はスプレータイプの中から選んでみてください。

手軽に持ち歩きたい方におすすめの「ロールオンタイプ」

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「ロールオンタイプ」はボール部分で肌に直接塗る香水。スプレータイプよりもコンパクトなので、カバンやジャケットなどのポケットに入れて持ち歩きやすいのが特徴です。少しずつ塗ることができるため、香りのつけすぎも防げます。

さりげなく香らせたい方におすすめの「練りタイプ」

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ハンドクリームのように塗って香りをつけられるのが「練りタイプ」です。香りが優しく広がるため、主張しすぎない香水を探している方に適しています。ビジネスシーンなど、強い香りをつけたくない場面におすすめです。

メンズ香水のおすすめブランド

ブルガリ(BVLGARI)

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ブルガリは1884年にローマで創業されたラグジュアリーブランド。腕時計やネックレスをはじめとする小物・アクセサリー類が有名ですが、香水も高い人気があります。「プールオム」や「ブラック」などの定番銘柄を揃えており、どれも男らしいスパイシーな香りを楽しめるのが魅力です。

サムライ(SAMOURAI)

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メンズ香水ブランドとして人気が高いサムライ。クセのない爽やかな香りが特徴で、香水初心者の方でも気軽に使えます。直線と曲線を織り交ぜた香水瓶デザインは武士の”かみしも”をイメージしており、部屋に置けばインテリアとしても活躍するのが魅力。香りも見た目もおしゃれなおすすめブランドです。

カルバンクライン(Calvin Klein)

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カルバンクラインは世界的に有名なアメリカのファッションブランド。爽やかな銘柄からフルーティーな銘柄までさまざまな香りの香水が展開されており、幅広い年代に親しまれています。どの銘柄も香りの中に大人っぽさを感じられるため、落ち着きのある香水が好みの方はぜひチェックしてみてください。

メンズ香水のおすすめランキング|第1位〜第10位

第1位 ブルガリ(BVLGARI) プールオム EDT

メンズ香水の定番銘柄といえるブルガリのプールオム。ダージリンティーを感じさせるフレッシュな香りから始まり、スパイシーで大人っぽい香りに変化していきます。

個性のある香りでありながら嫌みがないため、さりげなくつけられるのが魅力。セクシーな印象を与えられるので、デートシーンやパーティーシーンなど勝負したい場面で使える香水を探している方におすすめです。

第2位 サムライ(SAMOURAI) オードトワレ

サムライのオードトワレは爽やかな香水が好みの方におすすめの銘柄。ジャスミン系やローズ系のさっぱりとした香りが楽しめます。時間が経つとスパイシーな香りも感じることができ、爽やかさと男らしさを両立させているのが特徴です。

最後はセミオリエンタル系の色っぽい香りに変わるのもポイント。普段使いはもちろん、ビジネスシーンやデートシーンでもしっかりと活躍してくれます。

第3位 カルバンクライン(Calvin Klein) シーケーワン EDTSP

透明感があるクセのない香りでシーンを問わない銘柄。軽やかですっきりとしているため、香水初心者の方でもつけやすいのが魅力です。

爽やかさの中にフレッシュパイナップルやパパイヤなどのフルーティーな香りも感じられるので、シンプルだけどシンプルすぎない香水を探している方に最適。使い勝手がよいため、普段使い用の香水におすすめの1本です。

第4位 ブルガリ(BVLGARI) ブループールオム ET/SP

落ち着きのある香りからセクシーな香りに変化していくブルガリのブループールオム。全体的にスパイシーで、カルダモンやジンジャーなどのピリッとした香りが楽しめます。その中にほんのりと甘い香りも感じられ、複雑で深みのある香水に仕上がっているのが魅力です。

第5位 ブルガリ(BVLGARI) ブラック EDT

パーティーなどの華やかなシーンと相性がよいアダルティな印象の香水。上品かつスパイシーな香りで大人っぽさを演出できます。香水をつけた後はベルガモット・バニラ・ムスクなどジャンルの異なる香りが感じられるため、「シンプルな香水よりも複雑な香りを楽しめる香水が好き」という方におすすめです。

香水瓶のデザインはデザイナーのティエリー・ドゥ・バシュマコフ氏が手がけており、香りだけではなく見た目でも楽しませてくれます。

第6位 サムライ(SAMOURAI) ライト EDT SP

サムライらしい爽やかな香りを残しながら、ライチやグリーンアップルなどフルーティーでフレッシュな香りも楽しめる香水。軽やかで嫌みがないため、シーンを問わずに使えるのが魅力です。

最後はホワイトアンバーやムスクの大人っぽい香りに変化するので、デートシーンなどでさりげなく香水をつけたいときにも適しています。香水初心者の方や、香りの強い香水が苦手な方はぜひチェックしてみてください。

第7位 カルバンクライン(Calvin Klein) エタニティフォーメン EDT

カルバンクラインのエタニティフォーメンは、ラベンダーやジャスミンを感じるフレッシュな香りが特徴的な香水。つけ始めは爽快感がありますが、時間が経つと濃厚な香りに落ち着きます。クールさと上品さを兼ね備えているため、普段使いはもちろんビジネスシーンにもおすすめです。

第8位 ジバンシイ(GIVENCHY) ウルトラマリン EDT・SP

海をイメージさせてくれる爽やかな銘柄。ウォーターフルーツのみずみずしい香りを楽しめます。濃度が控えめなので香りが強くなりすぎず、普段使い用の香水として活躍してくれるのが魅力です。

徐々にヒマラヤスギやベチバーなど自然を感じる香りに変わっていくのもポイント。爽快感がありながらも最後は落ち着いた香りでまとまります。涼しげな印象を与えられるので、夏に使える香水を探している方はぜひチェックしてみてください。

第9位 クリスチャン・ディオール(Christian Dior) ソヴァージュ EDT・SP

アロマティックフゼアの優しい香りが特徴的な香水。ベルガモットのフレッシュな香りを感じられるのもポイントで、上品かつ若々しい印象を演出できます。

肌につけて少し経つとシチュアンペッパーの香りが現れるため、スパイシーな香水が好みの方にも最適。ダンディな雰囲気のある銘柄なので、デートシーンやパーティーシーンなどで活躍してくれます。もちろん普段使い用の香水としてもおすすめです。

第10位 プラウドメン(PROUDMEN) グルーミングバーム

プラウドメンのグルーミングバームは、さりげなく香りをつけたい方に適した練りタイプの香水。グルーミングシトラスの香りがクリームに練りこまれており、体に塗るとほんのり香らせることができます。

爽やかな印象を与えられるため、ビジネスやデートなどシーンを問わずに使えるのがポイント。消臭効果が期待できる柿タンニンが配合されており、体臭の予防もできます。「スプレータイプの香水は香りが強いから苦手」という方におすすめです。

メンズ香水のおすすめランキング|第11位〜第20位

第11位 シャネル(CHANEL) エゴイスト プラチナム EDT SP fs

ラベンダーやローズマリーなどのフレッシュかつ華やかな香りが楽しめる香水。上品な香りの中にスパイシーな男らしい香りも感じられるので、複雑で奥深い銘柄を探している方におすすめです。

全体的にセクシーな雰囲気でデートシーンにも最適。香りが強いタイプの香水なので、しっかりと香らせたいときに使用してみてください。

第12位 グッチ(GUCCI) ギルティ プールオム EDT・SP

香水瓶に施されたグッチのロゴが印象的な銘柄。フローラル系の香りが強いため、甘い香りが好きな方におすすめです。最後はシダーやパチョリなど落ち着きのある香りに変化します。

上品な香りも兼ね備えているのが特徴。甘さの強い香水なのでビジネスシーンには不向きですが、デートシーンやパーティーシーンなどで使える香水を探している方には最適です。

第13位 ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA) ザ ワン フォーメン オードパルファム EDP SP

大人っぽい香水を探している方におすすめの銘柄。タバコやアンバーの香りをベースにしており、ダンディな印象を与えられるのが特徴です。

つけてから少し時間が経つとスパイシーな香りが現れ、より深みのある香りに変化します。爽やかなシトラス系から始まり、男らしいウッディ系の香りで終わるバランスの取れた香水です。

第14位 シャネル(CHANEL) ブルー ドゥ シャネル EDT

グレープフルーツやジンジャーの香りが楽しめる爽やかな香水。オードトワレですが香りが強く長持ちするため、夜までしっかりと香らせたい方におすすめです。ウッディな香りがベースとなっているので、爽快感がありながらも落ち着きのある印象を与えられます。

シャネルの専属パフューマーであるジャック・ポルジュ氏が調香を手がけており、男らしい香りに仕上がっているのが特徴。品の高さを感じさせてくれるシャネルらしい銘柄です。

第15位 ジバンシィ(GIVENCHY) ジェントルマン EDT SP

「ジェントルマン」という名前の通り、紳士的な印象を与えたい方におすすめの香水。パチュリやベチバーなどウッディ系の香りが特徴的で、奥深くて落ち着きのある香りを楽しめます。上品な香りなので、普段使いはもちろんビジネスシーンでも活躍してくれるのが魅力です。

第16位 アクアシャボン(AQUA SAVON) ウォータリーシャンプーの香り EDT・SP

アクアシャボンの「ウォータリーシャンプーの香り」は、泡をテーマにしているフレグランス。シャンプーや石鹸を感じさせる優しい香りが特徴で、持続時間が3〜4時間と短いためさりげなくつけられます。天然エッセンシャルオイルが配合されているのもポイントです。

始めのうちはみずみずしい香りが楽しめますが、徐々に深みのある香りに変わっていくため、清潔感がありながらも上品な印象を与えられます。普段使いにもビジネスシーンにも使えるおすすめの銘柄です。

第17位 トミーヒルフィガー(TOMMY HILFIGER) トミー EDC・SP

アメリカの有名ブランド「トミーヒルフィガー」が展開している香水。香りが弱いオーデコロンなので、主張しすぎず上品につけられるのが特徴です。爽やかなグレープフルーツの香りから始まり、最後は自然を感じるウッディな香りでまとまります。

ところどころでグリーンパイナップルなどのフルーティーな香りも感じられるのがポイント。香水初心者の方など、まずは香りが弱い銘柄から試してみたいという方はぜひチェックしてみてください。

第18位 ディプティック(Diptyque) ロールオン フレグランスオイル ロンブル ダン ロー

本体先端のメタルボール部分で香りを塗ることができるロールオンタイプの香水。セサミオイルや植物油などが使われているほか、アルコール未使用なので敏感肌の方でも安心して使えるのが魅力です。

香ばしいブルガリアンローズの香りが特徴で、カシスの葉を感じさせる若々しい香りに変化していきます。スリムで持ち運びやすいため、外出先でも香水をつけたい方におすすめです。

第19位 ジミーチュウ(JIMMY CHOO) マン アイス EDT SP

マンダリンとベルガモット、そしてセドラエッセンスが生み出すシトラス系の香りが魅力的な香水。爽やかな印象なので夏の香水として活躍してくれますが、徐々に現れるムスクの香りが大人っぽさとセクシーさを演出してくれるため、通年使用する香水としてもおすすめです。

白のグラデーションを採用した清潔感のあるデザインも特徴。キャップに施されたクロコ柄もアクセントとなっており、香りでも見た目でも楽しませてくれます。

第20位 ライオンハート(LionHeart) オードトワレ

爽やかな香りとセクシーな香りが一緒に楽しめる香水。海を感じさせてくれるマリン系の心地よい香りが魅力です。アプリコットの甘酸っぱい香りも感じられます。

最後は大人っぽいムスクの香りに変わるので、デートシーンなど勝負をしたいときに最適。ハート型の個性的な香水瓶デザインも特徴的で、インテリアとしてもよく映えます。ギフトにもおすすめです。