メリハリのある、上品な日焼け肌を演出する「ブロンザー」。立体感を出すためのシェーディングや、トーンを整えたヌーディなメイクをするのにも役立ちます。
しかし、テクスチャーの違いやラメの有無など種類が豊富で、何を選べばよいか迷う方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、プチプラ・デパコス・海外ブランドに分けてブロンザーのおすすめアイテムをご紹介。ぜひ、参考にしてみてください。
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- 目次
- ブロンザーとは?シェーディングとの違いは何?
- ブロンザーのおすすめ|デパコス
- ブロンザーのおすすめ|プチプラ
- ブロンザーのおすすめ|海外ブランド
- ブロンザーの売れ筋ランキングをチェック
- ブロンザーの使い方や入れ方のポイント
- ブロンザーの選び方
ブロンザーとは?シェーディングとの違いは何?
「ブロンザー」は、日焼けしたような肌を演出するアイテム。日焼けは避けたいけれど小麦色の肌に見せたいときや、日焼けした肌とトーンを合わせたいときにも使えます。
一方「シェーディング」は、主に陰影を強調するためのアイテム。顔を立体的に見せるメイクができます。
ブロンザーとシェーディングは使う目的が違いますが、ブロンザーをシェーディングやチークのように使うことも可能。さらに、リップベースとして使ったり、アイシャドウのベースに使ったりすることで、奥行き感のあるメイクを実現します。
ブロンザーのおすすめ|デパコス
ナーズ(NARS) ラグナ ブロンジングパウダー
ブロンズにツヤめく肌を演出できるナーズの人気ブロンザー。タルクフリーの超微粒子パウダーを配合しており、シルクのような使い心地で肌になじみます。
メイクアップ効果により、輝くようなツヤを表現できるのが魅力。頬の高い位置にふんわりなじませれば、健康的に日焼けした肌のような、あたたかみのある印象に仕上がります。
また、ブロンザーとしてだけでなく、コントゥアーとしても使用可能。頬骨の下や顎のラインに沿ってなじませると、自然な立体感や奥行きのあるメイクが叶います。
ベアミネラル(bareminerals) CR ブロンザー
シアーに発色し、メイクアップすることで大人の肌にナチュラルな血色感やツヤ感をもたらすブロンザー。どんな肌トーンにもマッチしやすいカラーがそろっており、使いやすい製品です。
クリームタイプのテクスチャーが均一に伸び広がり、思い通りの濃淡を実現。補正効果のある「ハイドラ ブラー コンプレックス」を配合しており、乾燥による小ジワや毛穴などをきれいにカバーします。
また、ヒアルロン酸やスクワランなどの保湿成分配合により、スキンケア感覚で使えるのがメリット。メイク中の肌の乾燥を防ぎたい方にもおすすめです。
ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN) ブロンジング パウダー
トーンの異なる4色が展開されているブロンジングパウダー。ナチュラルな小麦色の肌から夏を満喫したような健康的な日焼け肌まで、思い通りの肌色が叶います。
シルクのように軽い使い心地のパウダーを配合しており、ソフトフォーカス効果によるカバー力があるのもポイント。自然なツヤ感をもたらします。立体感のあるメイクに仕上げたい方にもおすすめです。
シャネル(CHANEL) レ ベージュ ヘルシー グロウ サンキスト パウダー
ブロンザー・チークカラー・ハイライターの3色がセットされ、太陽の光を浴びたように生き生きとした肌を演出するフェイスパウダー。3色をブレンドしてぬくもり感のある肌に仕上げたり、それぞれのカラーを単独で使って立体感を表現したりと、自由自在に楽しめます。
なめらかな質感のパウダーで、使い心地は軽やか。肌にスッとなじみ、厚塗り感のない自然な仕上がりが叶います。また、保湿成分としてジャスミンオイルを配合しており、肌のうるおいを守れるのもポイントです。
ナーズ(NARS) ラグナ ブロンジングクリーム
太陽の下に映えるブロンズ色の肌を表現できるブロンザー。シルクのようになめらかな使い心地のテクスチャーが肌と一体化するようになじみ、自然な仕上がりが実現します。
仕上がりの美しさが長時間続くので、メイク直しの手間がかからないのもメリット。カラーは、「ライトブロンズ」と「ライトミディアムブロンズ」の2色が展開されています。モノイ デ タヒチオイルの香りに包まれながら、ブロンズメイクを楽しめます。
ベアミネラル(bareminerals) ジェン ヌード ブロンザー
ブロンザーとチークがひとつになったマルチユースなフェイスカラー。太陽をイメージしたエンボスが印象的です。
ミネラル微粒子から形成された「ミネラル ブラーリング マイクロスフェア」のソフトフォーカス効果により、ひと塗りするだけで毛穴などの肌の凹凸をカバー。毛穴落ちを防ぎ、仕上がりの美しさを長時間キープします。
軽やかな使い心地のテクスチャーで、肌なじみがよいのもポイント。ピンク・コッパー・ローズ・モーヴなどのカラーバリエーションを展開しており、血色感やツヤ感のあるヘルシーな大人肌を演出します。
ゲラン(GUERLAIN) テラコッタ ライト
4色のカラーがセットされており、メイクアップ効果により健康的な日焼け感や血色感を演出できるブロンザー。肌になじみやすい色がそろっており、頬骨や鼻筋、額などにふんわり乗せると、立体感のあるメイクが叶います。
モロッコ産ユーフォルビアハニーを整肌成分として配合しているのがポイント。軽やかながら、肌にしっとり溶け込むようなつけ心地が実現します。
ディオール(Dior) バックステージ フェイス グロウ パレット 002 グリッツ
4色のカラーがセットされた、マルチに使えるフェイスパウダー。ブロンズやゴールドなどのカラーが入っており、ハイライターやチークとしてだけでなく、ブロンザーとしても活躍します。
上品な輝きをもたらすパールを配合。重ね付けで調整することで、自然なツヤ感から、太陽の光を受けたようなきらめき感まで、自由自在に表現できます。それぞれの色をブレンドして使うことも可能。さまざまな肌色にマッチするカラーがそろっています。
ゲラン(GUERLAIN) テラコッタ ルミナイザー
ゴールドに輝く肌を演出できるアイテム。自然由来のゴールデンパウダー配合により、光沢感や光の反射による立体感を表現できます。メイク崩れしにくく、仕上がりの美しさが長時間続きます。
高級感のあるパッケージも魅力。人気のデパコスアイテムでメイクを楽しみたい方にもおすすめです。
ブロンザーのおすすめ|プチプラ
ウィッチズポーチ(Witch’s Pouch) リキッド シェーディング 01 ブロンズ
チップを使って塗る、リキッドタイプのシェーディング。3色が展開されており、「01ブロンズ」はブロンザーとしても使えます。球状パウダーが配合されており、使い心地は軽やか。肌にぴったり密着して化粧崩れしにくいのも魅力です。
また、重ね塗りしてもダマになりにくく、好みの濃さに調節が可能。手持ちの下地やリキッドファンデなどに混ぜて使えば、自然な日焼け感を演出できます。チップで塗布した後に、指先で軽くたたきながらなじませるだけなので、初心者の方にもおすすめです。
コーセー(KOSE) ヴィセ シェード トリック
肌に自然な陰影をつけられるヴィセのシェーディングパウダー。ナチュラルなブロンザー効果を欲しい方におすすめです。きめ細かいパウダーで肌なじみがよく、くすみ感を出さずに肌色を演出できます。
ラスティング成分配合により、化粧崩れしにくいのが魅力。メイク持ちがよく、化粧直しをする時間のない忙しい日でも安心です。
また、ヒアルロン酸やスクワランといった保湿成分を配合しており、パウダータイプのブロンザーを使うとカサつきが気になってしまう方にとっても、うれしいアイテム。輪郭にフィットしやすいようにカットされたブラシが付属しています。
デイジーク(DASIQUE) Vカットブレンディングシェーディング
人気の韓国コスメブランド、デイジークのシェーディングパウダーです。トーンの異なる3色がセットされており、単色やブレンドして使用可能。柔らかく軽い使い心地のパウダー配合により、重ねて塗ってもヨレにくく、ふんわりと仕上がります。
ブロンザーやシェーディングなど、さまざまな用途に使えるのがメリット。「01ウォームブレンディング」と「02クールブレンディング」の2色を展開しており、どちらも赤みや黄色みを抑えた配色になっています。
優しい色合いなので、わざとらしくない仕上がりを求める方や、濃い色のブロンザーでは浮いてしまう方にもおすすめです。
トゥークールフォ―スクール(too cool for school) アートクラス バイロダン シェーディング
ブロンザーやシェーディングなど、さまざまな用途に使用可能なシェーディングパウダー。3色をブレンドすることで、自然なグラデーションを作れます。
眉頭や鼻筋にふんわり入れれば、コントゥアリングメイクが完成。涙袋メイクやデコルテラインのシェーディングにも使えるので、1つ持っていると重宝します。
カラーバリエーションは、色味の異なる3種類を展開。ブラウンやベージュ系カラーの「クラシック」のほか、グレイッシュな色味の「モダン」などがあります。
セザンヌ化粧品(CEZANNE) シェーディングスティック
繰り出し式で肌に直接塗れるシェーディングスティック。持ち歩きに便利で、外出先でも手軽に使えます。肌に乗せるとサラサラな質感に変化し、ヨレたりベタついたりしにくいのがポイント。高密着オイルが配合されており、肌へのフィット感も良好です。
赤みのある「01マットブラウン」と黄みのある「02ベージュブラウン」の2色のカラーバリエーションを展開。仕上がりの好みに合わせて選んでみてください。
キャンメイク(CANMAKE) シェーディングパウダー
イエベ肌やブルベ肌に合うカラーがそろっているシェーディングパウダー。イエベ肌には黄みのあるグレージュカラーの「05ムーングレージュ」、ブルベ肌には青みのあるグレー系ブラウンの「04アイスグレーブラウン」がおすすめです。
柔らかく発色するので、自然な仕上がりになるブロンザーを求めている方にぴったり。ひと塗りするだけで立体感を演出でき、小顔メイクが叶います。毛足の長さが違うダブルエンドの平ブラシが付属。外出先でも手軽にメイク直しができます。
エチュード(ETUDE) コントゥアパウダー
ナチュラルな陰影を表現できるコントゥアパウダー。重ねて使ってもムラになりにくく、骨格を生かした自然な立体感をもたらします。
ブラウントーンの「クリエイター」と、グレージュトーンの「イルミネイター」の2色を展開。よりナチュラルな仕上がりを好む方には「クリエイター」、洗練された印象に仕上げたい方には「イルミネイター」がおすすめです。
2色入っているので好みのカラーに調整できるのもポイントです。
ウォーペイント(WAR PAINT) ブロンザー
メンズにおすすめのブロンザーです。ナチュラルな日焼けした肌を演出。ニキビ跡や青ヒゲが気になる方にもおすすめです。
シェーディングとして使えば、骨格を生かした立体的な印象の顔立ちにメイクすることも可能。また、素肌にそのまま使えるので、普段メイクをしない方にも手軽に使えるのがメリットです。顔だけでなく体にも使用可能です。
ブロンザーのおすすめ|海外ブランド
アールエムエスビューティー(rms beauty) ハイドラブロンザー
「ジェルトゥパウダークリーンテクノロジー」を採用したしっとり弾力のあるテクスチャーのブロンザー。立体感のあるメイクを叶え、仕上がりの美しさを長時間キープします。
肌にふんわりとなじませることで、ナチュラルなツヤ感やあたたかみを演出できるのがポイント。明るめの肌色からビーチで日焼けしたような小麦色の肌まで、さまざまな肌色を楽しめるカラーがそろっています。
また、肌のキメを整える整肌成分のオオミテングヤシ果実油が配合されており、スキンケアを意識しながらメイクしたい方にもおすすめです。
フェンティビューティ バイ リアーナ(FENTY BEAUTY BY RIHANNA) サンストーカー インスタントウォームス ブロンザー
豊富なカラーが魅力のブロンザー。夏場だけ小麦色の肌にイメチェンしたい方にはもちろん、一年中ブロンズ色の肌を楽しみたい方にもおすすめです。
メイクの持ちがよく、色移りもしにくいのがメリット。軽やかな使い心地のパウダータイプで、ソフトマットな質感に仕上がります。ミラー付きのケースで、仕上がりをチェックするのに便利です。
ヤングブラッド(YOUNGBLOOD) ディファイニング ブロンザー
柔らかな質感の微粒子パウダーを配合しており、ひと塗りするだけで健康的な肌を演出できるブロンザー。ラメやパールが入っていないので、シェーディングとしてもおすすめです。
プレストパウダータイプなので、持ち歩きにも便利。深みのあるブラウン系の色味もあり、外国人風のメイクに仕上げたい方にもおすすめです。
リリーロロ(LILY LOLO) ミネラルブロンザー&シャイマー ミネラルブロンザー ワイキキ
イギリスのコスメブランド、リリーロロのミネラルブロンザー。ゴールドラメとパールにより、光をコントロールするのが魅力です。
ゴージャスな印象に仕上げたい方におすすめ。顔全体に使って健康的な日焼け肌を演出したり、ポイント使いで立体感を出したりと、自由自在に楽しめます。
ティメージ(TIMAGE) ハイライトシェーディングパレット
中国のコスメブランド、ティメージのハイライトシェーディングパレット。シェードカラーとハイライトカラーの3色セットで、ブロンザーやシェーディングなど、1つでさまざまな用途に使用できます。
シェードカラーはアジア人の肌色に合わせて開発されているとうたわれており、日本人の肌にも使いやすいのがポイント。ハイライトカラーはマットとパールの2種類がセットされています。
イエベ向けの「01日影柔」とブルベ向けの「02月暉清」の2色を展開。洗礼されたシンプルなデザインも魅力です。
ブロンザーの売れ筋ランキングをチェック
ブロンザーのランキングをチェックしたい方はこちら。
ブロンザーの使い方や入れ方のポイント
健康的な日焼け肌を演出するなら、日が当たりやすい頬の高い部分や、おでこに塗るのがおすすめ。ブラシや指先に残った少量を、鼻先や顎先、こめかみにプラスすることで、より日焼け感を印象づけることができます。
シェーディングのように顔の陰影を強調するなら、影のできやすいフェイスラインや、生え際になじませてみてください。自然な引き締め感のある仕上がりを叶えます。
ブロンザーの選び方
使いやすいテクスチャーのものを選ぶ
初心者でも使いやすい定番の「パウダータイプ」
カラー展開が豊富で、定番といえるのが「パウダータイプ」です。ふわりとした粉状のテクスチャーなので、比較的おだやかな発色が特徴。ブロンザーを初めて使う方でも扱いやすいことが魅力です。
大きめのブラシを使い、手の甲などで量を調節することできれいな仕上がりが目指せます。サラサラとした質感のため、軽い使用感が好みの方や、皮脂が気になるオイリー肌の方、混合肌の方におすすめです。
ぼかしやすくチークなどにも使いやすい「クリームタイプ」「スティック」
しっとりしたテクスチャーの「クリームタイプ」「スティックタイプ」は、肌へのフィット感が高いのが特徴。化粧持ちのよさを重視する方にピッタリです。
さらに、パウダータイプに比べて、しっとりとしたツヤ肌に仕上げられるのも魅力。パウダータイプでは乾燥が気になる方や、乾燥肌の方に向いています。
クリームタイプは、スポンジで軽くたたくようにつけるのはもちろん、指でポンポンとラフに塗るなど、好みに応じたメイクが可能。スティックタイプはそのまま肌に塗れる製品が多く、外出中のメイク直しにも役立ちます。
クリーム・スティックどちらのタイプも少量でもしっかりと発色するアイテムが多いので、つけすぎないよう少量ずつ使用するのがおすすめです。
素肌全体を日焼けした印象にしたい場合には「リキッドタイプ」
水分が多く含まれた「リキッドタイプ」は、発色のよさとみずみずしい仕上がりが特徴。ツヤと透明感のある仕上がりが目指せます。クリームタイプよりも、さらにうるおいを重視したい方におすすめです。
伸びがよく広範囲に使いやすいので、顔全体に使用したいときにも便利。肌への密着力が高いため、化粧崩れのしにくさを求める方にもピッタリです。
パールやラメの有無で選ぶ
ツヤを出して健康的に仕上げたい場合にはラメ・パールありを
パールやラメ入りで光沢感があるシマーなブロンザーは、ツヤ感を出したいメイクにピッタリ。肌に輝きをプラスし、明るく華やかに見せることに役立ちます。
また、ハイライトのように塗った部分の凹凸を際立たせるため、自然な立体感の演出が可能。ハイライトに比べて落ち着いたトーンなので、よりヘルシーな印象に仕上げます。
パール材は粒子が小さいため、テクスチャー全体が真珠のようにおだやかな光沢感があるのが特徴。一方、ラメ材は比較的粒子が大きめで、点在感のあるキラキラとした輝きがあるのがポイントです。
使うシーンやニーズに合わせて、パールとラメを使い分けてみるのもおすすめです。
シェーディングとしても使いたい場合にはラメ・パールなしを
ラメやパールの含まれていないものは、マットな質感が魅力。落ち着いた仕上がりのメイクにしたいときに重宝します。また、顔の陰影を強調するシェーディングとして使いたいときにもピッタリです。
さらに、ラメやパールなしのものはブロンザーを使った部分が目立ちにくいので、ブロンザー初心者の方にもおすすめ。さりげなく健康な肌に見せる効果が期待できます。
ブルベやイエベなどパーソナルカラーに合わせて色を選ぶ
パーソナルカラーとは、もともとの自分の肌・髪・目などの色とフィットしやすい色のこと。人の肌の傾向は、黄みを含む色が似合う「イエローベース(イエベ)」と、青みを含む色が似合う「ブルーベース(ブルベ)」に分かれます。
さらに、明度や彩度によってイエベ春・ブルベ夏・イエベ秋・ブルベ冬の4種に分類したものが、主流の「フォーシーズン分類」です。
一般的に、暖色系カラーのキャメルやオレンジベージュのブロンザーは、イエベ春やイエベ秋になじみやすいとされる色。一方で、灰色がかったようなグレージュや、紫みを帯びたローズブラウンは、ブルベ夏やブルベ冬に似合うとされます。
より自分にピッタリな色のブロンザーを選ぶには、パーソナルカラーを参考にしてみるのもおすすめです。
ブラシの有無をチェック
付属ブラシの有無もチェックしておくのがおすすめです。ブラシが付属していれば、ブロンザー用にあらためて用意する必要がありません。また、ケースの中からサッと取り出して使えるため、自宅だけでなく外出先などでのメイク直しにも便利です。
ブランドや製品ごとに、美しい仕上がりを実現できるよう、肌当たりやブラシの形状にもさまざまな工夫が凝らされています。
ブロンザーは、健康的な日焼け肌を演出したり、顔の陰影を強調したりと、さまざまな使い方ができるアイテム。自分にあった製品を選ぶことで、メイクの仕上がりをアップさせるのにも役立ちます。今回ご紹介したおすすめアイテムも参考に、ぜひ好みのブロンザーを見つけて、メイクをより楽しんでみてください。