メリハリのある、上品な日焼け肌を演出する「ブロンザー」。立体感を出すためのシェーディングや、トーンを整えたヌーディなメイクをするのにも役立ちます。
しかし、テクスチャーの違いやラメの有無など種類が豊富で、何を選べばよいか迷う方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、プチプラ・デパコス・海外ブランドに分けてブロンザーのおすすめアイテムをご紹介。ぜひ、参考にしてみてください。
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
ブロンザーとは?シェーディングとの違いは何?

By: amazon.co.jp
「ブロンザー」は、日焼けしたように健康的な肌を演出するアイテム。日焼けは避けたいけれど小麦色の肌に見せたいときや、日焼けした肌とトーンを合わせたいときにも使えます。
一方「シェーディング」は、主に陰影を強調するためのアイテム。顔を立体的に見せるメイクができます。
ブロンザーとシェーディングは使う目的が違いますが、ブロンザーをシェーディングやチークのように使うことも可能。さらに、リップベースとして使ったり、アイシャドウのベースに使ったりすることで、奥行き感のあるメイクを実現します。
ブロンザーの選び方
使いやすいテクスチャーのものを選ぶ
初心者でも使いやすい定番の「パウダータイプ」

By: amazon.co.jp
カラー展開が豊富で、定番といえるのが「パウダータイプ」です。ふわりとした粉状のテクスチャーなので、比較的おだやかな発色が特徴。ブロンザーを初めて使う方でも扱いやすいことが魅力です。
大きめのブラシを使い、手の甲などで量を調節することでキレイな仕上がりが目指せます。さらさらとした質感のため、軽い使用感が好みの方や、皮脂が気になるオイリー肌の方、混合肌の方におすすめです。
ぼかしやすくチークなどにも使いやすい「クリームタイプ」「スティック」

By: narscosmetics.jp
しっとりしたテクスチャーの「クリームタイプ」「スティックタイプ」は、肌へのフィット感が高いのが特徴。化粧持ちのよさを重視する方にピッタリです。
さらに、パウダータイプに比べて、しっとりとしたツヤ肌に仕上げられるのも魅力。パウダータイプでは乾燥が気になる方や、乾燥肌の方に向いています。
クリームタイプは、スポンジで軽くたたくようにつけるのはもちろん、指でポンポンとラフに塗るなど、好みに応じたメイクが可能。スティックタイプはそのまま肌に塗れる製品が多く、外出中のメイク直しにも役立ちます。
クリーム・スティックどちらのタイプも少量でもしっかりと発色するアイテムが多いので、つけすぎないよう少量ずつ使用するのがおすすめです。
素肌全体を日焼けした印象にしたい場合には「リキッドタイプ」

水分が多く含まれた「リキッドタイプ」は、発色のよさとみずみずしい仕上がりが特徴。ツヤと透明感のある仕上がりが目指せます。クリームタイプよりも、さらにうるおいを重視したい方におすすめです。
伸びがよく広範囲に使いやすいので、顔全体に使用したいときにも便利。肌への密着力が高いため、化粧崩れのしにくさを求める方にもピッタリです。
パールやラメの有無で選ぶ
ツヤを出して健康的に仕上げたい場合にはラメ・パールありを

By: maccosmetics.jp
パールやラメ入りで光沢感があるシマーなブロンザーは、ツヤ感を出したいメイクにピッタリ。肌に輝きをプラスし、明るく華やかに見せることに役立ちます。
また、ハイライトのように塗った部分の凹凸を際立たせるため、自然な立体感の演出が可能。ハイライトに比べて落ち着いたトーンなので、よりヘルシーな印象に仕上げます。
パール材は粒子が小さいため、テクスチャー全体が真珠のようにおだやかな光沢感があるのが特徴。一方、ラメ材は比較的粒子が大きめで、点在感のあるキラキラとした輝きがあるのがポイントです。
使うシーンやニーズに合わせて、パールとラメを使い分けてみるのもおすすめです。
シェーディングとしても使いたい場合にはラメ・パールなしを

By: rakuten.co.jp
ラメやパールの含まれていないものは、マットな質感が魅力。落ち着いた仕上がりのメイクにしたいときに重宝します。また、顔の陰影を強調するシェーディングとして使いたいときにもピッタリです。
さらに、ラメやパールなしのものはブロンザーを使った部分が目立ちにくいので、ブロンザー初心者の方にもおすすめ。さりげなく健康な肌に見せる効果が期待できます。
ブルベやイエベなどパーソナルカラーに合わせて色を選ぶ

By: amazon.co.jp
パーソナルカラーとは、もともとの自分の肌・髪・目などの色とフィットしやすい色のこと。人の肌の傾向は、黄みを含む色が似合う「イエローベース(イエベ)」と、青みを含む色が似合う「ブルーベース(ブルベ)」に分かれます。
さらに、明度や彩度によってイエベ春・ブルベ夏・イエベ秋・ブルベ冬の4種に分類したものが、主流の「フォーシーズン分類」です。
一般的に、暖色系カラーのキャメルやオレンジベージュのブロンザーは、イエベ春やイエベ秋になじみやすいとされる色。一方で、灰色がかったようなグレージュや、紫みを帯びたローズブラウンは、ブルベ夏やブルベ冬に似合うとされます。
より自分にピッタリな色のブロンザーを選ぶには、パーソナルカラーを参考にしてみるのもおすすめです。
ブロンザーのおすすめ|プチプラ
ザボディショップ(THE BODY SHOP) ココナッツブロンズ マットブロンジングパウダー
保湿成分としてマルーラナッツオイル、ココナッツオイルを配合した、なめらかな使い心地が魅力のブロンジングパウダー。幅広い肌色にフィットし、自然に日焼けしたような肌を演出します。
カバー力は軽めで、マットな仕上がり。プレストパウダータイプなので、持ち歩きしたい方にもおすすめです。付属のパフでつけたり、ブラシでつけたり、メイクの楽しみ方もさまざま。重ね塗りすることで、色の濃さの調節が可能な製品です。
ニックスプロフェッショナルメイクアップ(NYX Professional Makeup) マットブロンザー
セルフタンニングしたような日焼け肌にメイク可能な、ニックスのブロンザー。マットタイプなので、シェーディングとしても活用できます。さらに、プレストパウダータイプのため、外出時のメイク直しにも便利。手軽に小麦色の肌を演出できます。
また、プチプラなこともポイント。手に入れやすい価格なので、ブロンザーを初めて使う方にもおすすめです。明るい色合いから、深みのある色合いまで豊富にラインナップ。肌色やパーソナルカラーに合わせて選んでみてください。
セルフビューティー(SELF BEAUTY) マルチユーズ マット シェーディング ブロンザー
韓国コスメ「セルフビューティー」のブロンザー。プレストパウダータイプながら、ふわりとやわらかなテクスチャーで、初めての方にも使いやすい製品です。
さらに、シルキーな質感で肌への密着感をアップ。マットな仕上がりで、ブロンザーとしてはもちろん、シェーディング代わりやアイメイクのほか、チークやボディにまで幅広く活用できます。
1度塗りで軽くナチュラルに、3度塗りでしっかりと際立つメイク感に仕上げられるのもポイント。気分やニーズに合わせて仕上がりのニュアンスの調節が可能で、プチプラながら使い勝手のよい製品です。
トゥークールフォースクール(too cool for school) アートクラス バイロダン シェーディング
3色構成で、なりたい肌色に合わせてマルチに使えるフェイスシェーディング。ブロンザーとしてはもちろん、シェーディングやチーク代わりにも活用できます。
イエベにおすすめの「クラシック」と、ブルベにおすすめの「モダン」がラインナップ。クラシックは、ヌーディベージュ・ピーナッツベージュ・シナモンブラウンの3色で、あたたかさと深みを感じさせる色合いです。日焼け肌を演出するのにも向いています。
一方、モダンはペールベージュ・ニュートラルクールブラウン・クールブラウンの3色。クールで落ち着いた雰囲気を演出するのに役立ちます。3色混ぜて使ったり、1色ずつ好みの色を使ったり、自分好みのメイクが楽しめる製品です。
ウォーペイント(WAR PAINT) ブロンザー
イギリスで人気のメンズコスメブランド「ウォーペイント」のブロンザーです。自然な日焼け感を演出し、健康的な肌に見せるメイクアップが可能。青ヒゲやニキビ跡を目立ちにくくしたい方にもピッタリです。
プレストされた固形タイプのパウダーなので、持ち運びにも便利。汗をかくシーンやスポーツジムなどでメイクが崩れてしまったときも、手軽にメイク直しができます。
また、シェーディング代わりとしてだけでなく、ボディへのメイクにも使えるのがポイント。さらりとした軽いつけ心地のため、メイクが初めての方にもおすすめです。
ヤーマン(YA-MAN) オンリーミネラル ミネラルピグメント
ブロンザーとしてはもちろん、シェーディングやチーク、アイシャドウやリップにまで使える、マルチなパウダー。100%ミネラルで構成されており、顔中に使えて、石けんで手軽に落とせます。
絶妙な発色とツヤ感のあるテクスチャーで、肌にほんのり明るさが欲しいときにもピッタリ。2~3回振ってフタを開けると1回分のパウダーが取り出せて、使い勝手がよいのもポイントです。
さらに、カラー展開も豊富。肌なじみのよいカラーから、トレンド感のある色までラインナップしています。
太陽の輝きを思わせる「ブロンズ」や、明るさときらめきを与える「ウォームオレンジ」、肌に溶け込むシマーな質感が魅力の「パーリーベージュ」など、シーンや好みに合わせて選んでみてください。
エトヴォス(ETVOS) ミネラルマルチパウダー
目元・頬・唇など、顔中マルチに使いやすい多機能カラー。ほんのりとくすみを感じるカラー展開で、トレンド感のあるワントーンメイクも手軽に楽しめます。
また、植物性美容オイルを配合し、しっとりしたテクスチャーを実現。クレンジングを使わずに石けんで落とせるので、オフの日のメイクにもピッタリです。
カラーは、ヘルシーオレンジやトープピンクなど幅広く展開。使うシーンや好みに合わせて選んでみてください。
ブロンザーのおすすめ|デパコス
クリニーク(CLINIQUE) パウダー ポップ フラワー ブロンザー
ポップでおしゃれなガーベラ柄のデザインで、メイクの時間をより楽しめる人気のブロンザー。肌に立体感をもたらし、小顔メイクを実践したい方にもおすすめです。
また、プレストタイプのパウダーながら、肌にしっくりとなじむようななめらかなテクスチャーも特徴。部分使いのほか、顔全体にも使用可能で、太陽の光を浴びたような健康的な肌を演出します。
光を操るような、ナチュラルなツヤ感も魅力。ワンランク上のメイクを目指したい方にもピッタリの製品です。
ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN) ブロンジング パウダー
ブラシでサッと塗れる軽いテクスチャーで、ソフトマットな仕上がりを実現するブロンザーです。ほのかな赤みのあるブラウンカラー2色を展開。ビーチから帰って来たばかりのような、自然でフレッシュな日焼け肌を演出します。
シンプルなパッケージとプレストタイプのパウダーを採用しており、使う人を選ばないのも魅力です。チークと組み合わせて使うことで、より立体感のあるメイクも可能。メリハリのある、海外風メイクをしてみたい方にもおすすめの製品です。
マック(M・A・C) ブロンジングパウダー
繊細な輝きを肌にもたらす、パール入りのブロンザー。デリケートな肌や敏感な目元のことも考えて作られた製品です。ブラシでサッと塗るだけで、健康的な日焼け肌を演出できます。
カラーは、ゴールデンとリファインドゴールデンの2色を展開。光を反射する「ブロンジングピグメント」が含まれており、自然なツヤ感ときらめきのある肌にメイクします。
自分好みの肌色へ整えたいときにも活躍。なめらかなプレストタイプのパウダーなので、心地よい肌を長時間キープしたい方におすすめの製品です。
トゥーフェイスド(Too Faced) チョコレート ソレイユ ロングウェア マット ブロンザー
チョコレートの香りが広がる、パウダータイプのブロンザー。整肌成分としてココアパウダーが配合されており、日焼け肌を演出しながら肌をなめらかに整えます。
ツヤをおさえたマットな仕上がりで、肌をより健康的に見せたい方におすすめ。クルーエルティーフリー仕様で、動物にやさしい製品づくりを目指していることもポイントです。
ミラー付きのコンパクトなので、化粧直しにも便利。ハートの留め具つきで、メイクアイテムのかわいさにこだわりたい方にもピッタリです。
トゥーフェイスド(Too Faced) パイナップル パラダイス ブロンザー&ハイライティング デュオ
パイナップルのイラスト付きで、使うたびにわくわくした気分が楽しめるアイテム。ベルベットのようにしなやかな光沢感のあるブロンザーと、華やかな輝きを演出するハイライターの2色セットです。
さらに、ジューシーなパイナップルのような香りが楽しめるのも魅力。甘くフレッシュな気分を味わいながらメイクできます。
単色で使ったり、重ね塗りをしたり、自分好みのメイクが可能。きらめきを味方に、日焼け肌を楽しんでみてください。
資生堂(SHISEIDO) ナーズ ラグナ ブロンジングクリーム
シルクのようななめらかさが魅力の、クリームタイプのブロンザー。スッと肌になじみ、太陽の恵みを浴びたような、あたたかみのある日焼け肌を演出します。
さらに、仕上がりがナチュラルなこともポイント。指でもブラシでも塗れて、長時間メイクもちをキープします。モノイ デ タヒチオイルの香りがついており、香りにこだわりたい方にもおすすめの製品です。
資生堂(SHISEIDO) ナーズ ブロンズパウダー
ゴールドの輝きを肌にもたらす、人気のブロンザーです。立体感を演出し、日焼けしたようなあたたかみのあるメイクが可能。肌をより健康的な印象に仕上げたい方にもおすすめの製品です。
本アイテムは、細かな粒子がプレストされたパウダータイプ。シワや毛穴などが気になる肌を、メイクアップ効果でなめらかな印象に整えます。均一感のある肌の仕上がりにしたい方にもピッタリです。
顔全体に乗せてブロンザーとして使うのはもちろん、ポイント使いしてシェーディングとしても活用可能。重ねづけしても、ふわりと軽い仕上がりを叶えます。
資生堂(SHISEIDO) ナーズ マットブロンズパウダー
同ブランドから発売され人気を集めているブロンザーのマットタイプ。よりシルキーでやわらかな仕上がりを求める方におすすめです。メイクアップすることにより、ソフトフォーカス効果が期待できるのも魅力。肌の気になる箇所をぼかし、キレイに見せたい方にも向いています。
ナチュラルな仕上がりなので、ブロンザーやシェーディングが初めての方にもおすすめ。肌を保護するためのアブラナ種⼦油・アマナズナ種⼦油 ・オプンチアフィクスインジカ花エキスなどを配合し、乾燥しにくいつけ心地をかなえます。
カラーは、マットライトタンとマットウォームブラウンの2色を展開。多様な肌のトーンに合わせられるため、色白な方にもマッチしたメイクが可能です。
資生堂(SHISEIDO) ベアミネラル ジェン ヌード ブロンザー
チークの血色感とブロンザーの立体感をひとつでかなえる、マルチに使えるフェイスカラー。ミネラル微粒子から形成された「ミネラル ブラーリング マイクロスフェア」により、気になる毛穴などをぼかすソフトフォーカス効果が期待できます。
肌になじみやすいクリーミーなテクスチャーも魅力。まるで、つけていないかのような軽やかさが特徴です。刺激の強い成分や、不要な添加物を排除しているのもポイント。肌へのやさしさを求める方にもピッタリです。
ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA) ソーラーグロウ ウルトラライト ブロンジングパウダーN

太陽の恵みを思わせるようなブロンド肌を、1年中楽しみたい方におすすめのブロンザー。カラー展開が7色と豊富で、色白の方から小麦肌の方まで合わせやすいのが魅力です。
自分の肌に一枚ベールを乗せたかのような、ナチュラルな仕上がりも魅力。メイクに軽さを求める方にもおすすめです。ムラになりにくいため、ブロンザーを使い慣れていない方にも向いています。
保湿成分として、天然のケアバターが配合されているのもポイント。肌にうるおいを与え、なめらかな質感を叶えます。華やかなパッケージデザインで、使うのが楽しみになるような製品です。
ディオール(Dior) バックステージ フェイス グロウ パレット
ひとつのパレットで、ブロンザーやハイライト、チークにも使える多機能なパウダーです。コスメポーチに入れておけば、さまざまなメイクに活用でき、メイク直しも手軽にできるのがポイント。メイク道具をたくさん持ち歩きたくない方にもおすすめです。
本製品は、それぞれ異なる輝きを放つ4色入り。4色のうち、暗いトーンの色はパール入りのブロンザーとして活躍。ツヤ感があり、ナチュラルで健康的な肌に見せられます。単色で使ったり、好みに合わせてブレンドしたりと、自分だけの表現を楽しんでみてください。
ブロンザーのおすすめ|海外ブランド
ケヴィンオークイン(Kevyn Aucoin) ザ ネオ ブロンザー

グラデーション仕上げのパレットで、使う場所によってさまざまな色合いが楽しめるブロンザーです。明るい色だけを使ったり、すべてを混ぜて使ったり、気分に合わせて使い分けられます。
ブロンザーのほか、ハイライトやチークとしてなど、マルチに使えるのもポイント。日焼けしたようなあたたかみのある肌はもちろん、立体感を引き出した海外風メイクも可能です。
ジェーン・アイルデール(Jane iredale) グロータイムスティック ブロンザー

くり出し式のスティックタイプで、肌にそのまま塗れるブロンザー。指やブラシでサッとなじませるだけで、ナチュラルに日焼け肌を演出します。クリームタイプなので粉が飛ぶこともなく、外出中のメイク直しにもピッタリです。
さらに、うるおいを与える成分としてホホバシードオイルを配合。メイク中にも肌を保湿し、整えます。顔全体や体にも使えて、発色がよいことも魅力です。
ブロンザーの使い方や入れ方のポイント

By: maccosmetics.jp
健康的な日焼け肌を演出するなら、日が当たりやすい頬の高い部分や、おでこに塗るのがおすすめ。ブラシや指先に残った少量を、鼻先やあご先、こめかみにプラスすることで、より日焼け感を印象づけることができます。
シェーディングのように顔の陰影を強調するなら、影のできやすいフェイスラインや、生え際になじませてみてください。自然な引き締め感のある仕上がりを叶えます。
ブロンザーは、健康的な日焼け肌を演出したり、顔の陰影を強調したりと、さまざまな使い方ができるアイテム。自分にあった製品を選ぶことで、メイクの仕上がりをアップさせるのにも役立ちます。今回ご紹介したおすすめアイテムも参考に、ぜひ好みのブロンザーを見つけて、メイクをより楽しんでみてください。