温度調節は調理器におまかせ!
Breville x Polyscience Control Freakは、一般的な電磁調理器のように設置温度のまま加熱し続けるのではなく、センサーが鍋やフライパンの表面温度を正確に測定し、さらにリモート温度計が鍋やフライパン内の料理の温度も計り、加熱温度を自動的に調節してくれます。
調理温度は、摂氏30度から250度(華氏86度から482度)まで1度づつ397段階のきめ細やかな温度調節が可能で、しかも調理中の温度調節もすべて自動で行なってくれるため、鶏の胸肉、シチュー、スープなど、料理中の温度管理に気を使うどんな料理も失敗なく調理できます。
ステンレス鋼の本体のBreville x Polyscience Control Freakには、見やすいカラー液晶ディスプレイ、ソフトウェアのアップデートやデータ交換のためのUSBポート、72時間対応のタイマー、温度を下げるためのデュアルファン冷却システムが搭載されています。
Breville x Polyscience Control Freakの「Create」モードでは、よく使用する調理温度パターンを記憶させておくことができ、次回からはワンタッチで簡単に呼び出すことが可能です。
「料理は目分量」などと言って、勘と経験で調理することも多いですが、これを使えば毎回一定レベルの安定した料理ができますね。また、より正確な温度管理を要求されるチョコレートを使ったお菓子作りや真空調理などにも最適ではないでしょうか。