アウトドアシーンで風や虫への対策ができる「スクリーンタープ」。日差しが強いときのデイキャンプやバーベキューで、日陰スペースを確保する際に活躍する便利なアイテムです。
今回は、スクリーンタープのおすすめ製品をご紹介。ワンタッチで設営できるコンパクトなモデルからゆったりサイズのモデルまでピックアップしているので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
スクリーンタープとは？
By: amazon.co.jp
スクリーンタープとは、側面にメッシュや布のスクリーンが付いているタープのことです。風通しのよい閉鎖空間を作れるのがメリット。フルクローズできるモノなら、着替えの際にプライバシーを守れます。
開放的な空間を作りたい場合は、4面メッシュの製品がぴったり。全方向を塞がないので通気性がよく、快適に使用可能です。メッシュと布のスクリーンが二重になっているモノも展開されています。
スクリーンを跳ね上げてキャノピーにできるモノもおすすめです。製品によってはテントと連結できるため、広いリビングスペースを確保したい方はチェックしてみてください。
スクリーンタープの選び方
使用人数に合ったサイズを選ぶ
By: amazon.co.jp
スクリーンタープを選ぶ際にまず考えたいのが、使用人数とサイズの関係。持ち運びや設営のしやすさだけを優先して小さめのモノを選ぶと、タープの中が狭くて使いにくくなるので、適切なサイズを知ることが重要です。
使用人数に対して大きすぎるモノを選ぶと、テント・タープ・車が1つのサイトに収まらない場合があります。テントと車のサイズが大きい方は、よく確認してからスクリーンタープを選びましょう。
スクリーンタープの適切なサイズは、1～2人の場合は300×300cmで3～4人だと330×330cm、5～6人では360×360cm、7人以上なら400×400cmです。使用人数が変動する可能性がある場合はやや大きめのサイズを選び、サイト内に収まるかをチェックしたうえで購入してみてください。
設営方法をチェック
組み立てタイプ
By: amazon.co.jp
組み立てタイプのスクリーンタープは、ほかのヘキサタープ・ウイングタープ・レクタタープとは異なり自立式で、テントと同じ要領で設営できるのが特徴。製品によっては骨組みであるポールをセットするだけで完成します。
風にも対応できるようにする際は、ロープやペグなどを使って固定可能。悪天候時での使用を考慮したい方は、備品もしっかりと用意しておきましょう。
ワンタッチタイプ
By: fieldoor.com
ワンタッチタイプは折りたたみ傘と似たような仕様で、簡単に設営できるのが特徴。設営する際は本体を広げ、中央に用意されたジョイント部分を引き上げることで完成します。
同類のアイテムとしてポップアップタイプもありますが、柔軟性のあるアームを採用し、広げるだけで自立するのがポイント。なお、たたんだ状態でもスリムで持ち運びに便利ではあるものの、仕様上コンパクトなアイテムが多い点は留意しておきましょう。
耐水性をチェック
スクリーンタープの耐水圧は、雨が降ったときにどの程度雨の浸水を防げるかが分かる、非常に重要なポイント。山の天気は変わりやすいため、雨が降ることを想定して耐水性の高いモノを選ぶのがおすすめです。
傘の耐水圧は一般的に450mm程度なので、耐水圧が1000〜3000mmのモノを選んでおけば十分に耐えられます。しかし、表面にコーティングを施したモノは耐水圧が高い分通気性が悪く、夏のキャンプには不向きな点は留意しておきましょう。
どの季節にスクリーンタープを使う頻度が高いのかを考慮して選ぶと、快適にキャンプを楽しめます。
コンパクトに収納できれば持ち運びも簡単
By: amazon.co.jp
移動が必要なアウトドアシーンにおいて、荷物は最小限にまとめておきたいもの。スクリーンタープを選ぶ際も、コンパクトに収納できるモノを選ぶのがおすすめです。
特に、収納袋付きの製品であれば、スクリーンタープを小さくまとめられるだけでなく、持ち運びにも便利。製品のサイズによって大きさは異なりますが、持ち運ぶ機会が多い場合は、収納時のサイズも確認するようにしましょう。
遮光性が高いモデルは日焼けや熱中症対策にも
By: amazon.co.jp
日焼けや熱中症の対策にスクリーンタープを使用したい場合は、遮光性の高いモデルを選ぶことが重要です。遮光性とは、日光をはじめとした光を遮断する性能のこと。数値が高いほど光が入りにくく、体感温度を下げるメリットがあります。
遮光性は、主に生地の厚さや色などによって判別が可能。厚みがあり、暗い色の製品ほど光を遮る性質を持っています。遮光性能を高めた独自の生地を採用しているメーカーもあるため、購入の際は確認しておきましょう。
製品によってはUVカット加工などが施されている場合もあり、日焼け対策にも効果が期待できます。こまめに水分を補給しつつ、直射日光を避けることで熱中症対策に繋がるため、特に夏場に使用する場合は遮光性を備えた製品を選ぶのがおすすめです。
テントと連結できると便利
By: snowpeak.co.jp
スクリーンタープのなかには、同メーカーのテントと連結できるモノがあります。連結して設営すると、テントを寝室として使い、タープをリビング化できるので快適に過ごせます。また、雨が降った際にテントから出ても濡れないため便利です。
キャンプ場でミニバンやキャンピングカーに車中泊する場合は、車の屋根にセットできるスクリーンタープがおすすめ。車への強い日差しや雨を遮れるだけでなく、着替えの際にも使えるので重宝します。
夏キャンプには通気性のよいモデルを
By: amazon.co.jp
夏キャンプの際には通気性のよいモデルがおすすめ。スクリーンタープは、タープのなかでもテントに近い形状をしており、風よけや雨よけの壁が設けられているため、やや開放感に欠ける部分があります。
閉め切った状態ではタープ内に空気がこもり、蒸れたり暑くなったりする可能性があるので、空気を入れ替えることが重要。外からの空気を取り込みやすい、通気性に優れたモデルを選ぶと、体感温度が高い夏場のアウトドアレジャーでも快適に過ごせます。
冬キャンプならフルクローズ対応モデルがおすすめ
By: amazon.co.jp
タープには六角形のヘキサタープや四角形のレクサタープ、ひし形のウイングタープなどがあります。一方、スクリーンタープは開放感のあるタイプとは異なり、プライベート空間をしっかりと確保できるのが特徴です。
スクリーンタープは、設営する季節によっては注意が必要。夏であれば、虫除けなどの対応を考慮したメッシュ仕様のほうが快適に過ごせますが、肌寒さを感じる季節ではあたたかさをキープできるフルクローズ仕様のタープのほうが重宝します。
テントを寝室と考えると、タープはリビングにあたる部分なので、双方の季節感は揃えるように配慮しましょう。
スクリーンタープのおすすめメーカー
コールマン(Coleman)
By: amazon.co.jp
「コールマン」は、アメリカのアウトドア用品総合メーカー。安定した品質と手頃な価格の製品を手掛け、多くのアウトドア愛好家から支持されています。スクリーンタープは、フルクローズできるモデルを中心に展開。大型のメッシュパネルを備えているのが特徴です。
なかでも、ジョイントフラップ付きでテントと連結できるモデルが人気。ベンチレーションシステムも充実しており、快適なリビングとして使用できるモデルもラインナップしています。
また、メインポールとコーナーポールを差し込むだけで組み立てられる「ジョイントモールド」を採用しているモデルも便利。1人でも設営できる使い勝手のよさを実現しています。
スノーピーク(snow peak)
By: amazon.co.jp
「スノーピーク」は、新潟県三条市に本社を構えるアウトドア総合ブランドです。十分な検証の後に発売されるキャンプ・登山道具の数々は、多くのアウトドアファンを魅了しています。アウトドアライフを体感できる、7つのキャンプフィールドを運営しているのも特徴です。
スクリーンタープは、高い縫製技術を駆使した耐久性に優れているモデルがラインナップ。なかでも、生地にシールド加工を施しているモデルがおすすめです。生地を通す光を軽減できるため、一般的なモデルより低い体感温度で快適に過ごせます。
クイックキャンプ(QUICKCAMP)
By: amazon.co.jp
「クイックキャンプ」は、“アウトドアをもっと簡単に、もっと楽しく”をコンセプトに、初心者でも扱いやすいテントやタープ、サンシェードなどを販売しているアウトドアブランド。手頃な価格で購入できる製品を多く手掛けています。
スクリーンタープは、ワンタッチで簡単に設営できるモデルが展開。折りたたみ傘をワンタッチで広げるような感覚で組み立てられる、アウトドア初心者におすすめのモデルをラインナップしています。
ロゴス(LOGOS)
By: amazon.co.jp
「ロゴス」は、キャンプ用品・BBQアイテム・ウェアなどを展開している総合アウトドアブランドです。「家族」をテーマに一貫して製品開発を行っており、ファミリーで楽しみやすい数々のアイテムを手掛けています。
スクリーンタープはハイグレードモデルから手軽に使えるタイプまで幅広くラインナップしており、なかでも「エアマジックシリーズ」のモデルが人気。空気を注入するだけで簡単に設営できるほか、独自開発の高機能メッシュ「デビルブロックEX」を採用しているなど、快適に過ごせる機能が充実しています。
スクリーンタープのおすすめ｜組み立て式
コールマン(Coleman) タフスクリーンタープ/400 2000031577
機能性の高いスクリーンタープを使いたい方におすすめの人気製品です。75Dポリエステルタフタを採用しており、紫外線に強く防水性能も備えているのが特徴。耐水圧も約2000mmと高いので、急に雨が降っても安心して過ごせます。
アシスト機能を備え、1人でも設営できるのがメリット。ジョイントフラップ付きで、テント連結も簡単にできます。メインポールは丈夫なアルミ合金製で、強風にも耐えられるのが魅力です。
4面にメッシュとスクリーンが2重に付いているのもポイント。4面メッシュにしたり、フルクローズやフルオープンにしたりできます。数か所にデザインされたブランドロゴもおしゃれ。用途に合わせてさまざまな使い方ができるスクリーンタープです。
スノーピーク(snow peak) ランドステーションM Pro.air TP-815
さまざまな設営バリエーションを楽しみたい方におすすめの人気製品です。軽量で強度があるPro.airの生地を採用しており、自由自在にアレンジできるのが特徴。雨風を防ぎつつ出入りしやすく設営したり、風通しのよいレイアウトにしたりできます。
家族4～6人のリビングとして使える大きさながら、重さが6.7kgと軽いのもメリット。付属のキャリーバッグに入れて楽に持ち運べます。遮光コーティングを施しているほか、耐水圧は1500mmと高いので、強い日差しや急な雨に対応可能です。
スノーピーク(snow peak) メッシュシェルター TP-925
複数のメッシュパネルにより開放感が得られるスクリーンタープです。通気性がよく内部に熱気がこもりにくいので涼しく過ごしやすく、夏場も快適。耐水圧1800mmミニマムの防水性能とUVカット加工により、天候の変化にも対応できます。
シンプルな構造で、フレームの数が少ないのもポイント。簡単に設営できるため、初めてのスクリーンタープとしてもおすすめです。ポールでフロントパネルを跳ね上げれば、より広々とした空間を確保できます。アメニティドームやヴォールトなど同社のテントと連結可能で、拡張性に優れているのも魅力です。
ロゴス(LOGOS) Tradcanvasソーラーデビルブロックスクリーン 71202005
大人数で使えるスクリーンタープを探している方におすすめの製品です。幅約400cmの広い居住空間を作れるのが特徴。友人家族とのキャンプやアウトドアで大型の製品を使いたい方にも適しています。4面メッシュで通気性がよく、虫対策ができるのもメリットです。
ソーラーブロック加工を施した生地をシートの内側に採用しており、UV-CUT率99.9％以上、遮光率100％を実現しています。日焼けや熱中症対策に有効なモノを使用したい方にぴったりです。内側にはランタンフックがあるため、夜間も快適に過ごせます。
ユニフレーム(UNIFLAME) REVO スクエアメッシュウォール 682319
さまざまなシーンに活用できる多機能なスクリーンタープです。フルクローズにして視界を遮ったり、フルオープンにして開放的な空間を楽しんだりできます。天井には2種類のベンチレーションを搭載し、結露の軽減と通気の確保ができるのもメリットです。
本体下部に冷気をシャットアウトするスカートが付いているため、肌寒い環境での使用にも対応します。内側の天井にはリングフックが付いており、電池式ランタンを吊り下げられ便利です。ブランドロゴがデザインされた専用収納ケースが付属し、持ち運びも楽にできます。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) CS リビングシェルター320UV-S UA-5
フレームを6本使用して設営する強度が高いスクリーンタープです。風が強い日でも快適に使えるモノを探している方におすすめ。4面のどこにでも取り付けられるサイドパネルを2枚搭載しているため、サイドからの日差しや周囲の目線をカットできます。
ポリエステル生地にシルバーコーティングを施しており、耐水圧が1000mmと高いうえ、紫外線も防げるのがメリット。天候が変わりやすい山キャンプにも適しています。アウトドアブランドの人気製品を使いたい方はチェックしてみてください。
山善(YAMAZEN) キャンパーズコレクション スクリーンハウス PSH-300UV
4面メッシュのスクリーンタープで比較的安いモノを探している方におすすめの製品。暑い季節に風を通せるので便利です。UVコーティング生地を採用しており、耐水圧は1000mm。日除けシートが1枚付属し、日差しもカットできます。
前後のファスナーを開けば、出入り口を2か所作れます。片側の出入り口をテントと連結できるため、快適なリビング空間を作りたい方にもぴったり。風が強い日は4本のガイドロープで地面に固定できます。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) モンテ メッシュタープ UA-1076
全面に1mmメッシュを搭載した組み立て式のスクリーンタープ。通気を確保しながら虫の侵入を軽減できるので、虫が多い季節に重宝します。全面のパネルを巻き上げれば、自立式のスクエアタープとしても使用可能。フリーマーケットなど、屋外のイベントにもおすすめです。
両サイドの中央部はフラップ付きで、雨水を逃しやすい仕様。耐水圧1000mmの防水性能を備えているため、突然雨に降られても慌てずに対応できます。4～5人での使用に適していると謳っており、テーブルやチェアの設置も可能。付属の収納袋にまとめれば約72×22×22cmとコンパクトになるので、携行性も良好です。
ニーモ・イクイップメント(NEMO) ビクトリースクリーンハウス NM-VSH-MB
キャンプから海水浴まで幅広いシーンにおすすめのスクリーンタープ。防水性に優れたルーフとメッシュパネルにより、雨・日差し・虫が侵入しにくいのが特徴です。ポールスリーブには水を集めて排水させるレインガターが付属。出入り口に水がたれたり、ルーフに雨水が溜まったりしにくいのがメリットです。
独自のフレームワークにより、側面が垂直に近い角度で立ち上がっているのもポイント。室内高216cmと高さがあるので、開放感が得られます。出入り口はフラップ付きのため、足で踏んでおけば片手でファスナーの開閉が可能。小物類の収納に便利なポケットも備わっています。
ケシュア(Quechua) キャンプ リビングルームベース・シェルター ULTRAFRESH ARPENAZ
風に強い設計で安定性に優れた組み立て式のスクリーンタープ。ガイロープを使って適切に設営された状態で、地表レベル40km/hの風にも耐えると謳っているのが特徴です。天井部にはベンチレーション機能を備えたFRESH素材を採用。遮熱性に優れているため涼しく過ごしやすく、夏のアウトドアシーンでも活躍します。
フロアサイズ335×335cmの大型スクリーンタープで、10人用のリビングルームとして使用可能。宴会キャンプなど、2～3グループが集まって楽しむアウトドアレジャーにおすすめです。ポールにカラーマーカーが付いているので、初めて使う方でも簡単に設営できます。
スクリーンタープのおすすめ｜ワンタッチ式
クイックキャンプ(QUICKCAMP) ワイドスクリーンタープ QC-SS400
ワンタッチ式で大きいモノを使いたい方におすすめの製品です。使用時のサイズは縦280×横400cmと広く、大人数で使えるのがメリット。90秒で設営できると謳っているため、時間がないときに重宝します。カンガルースタイルやコットを用いれば、宿泊も可能です。
4面フルメッシュで2面をオープンできるのも利点。風や太陽の向きに合わせて使える製品を探している方にぴったりです。屋根部分には防水テープを使用しており、雨が侵入しにくいのもポイント。生地にはUVカットと遮熱コーティングが施されています。
クイックキャンプ(QUICKCAMP) スクリーンタープ 3M ワンタッチ QC-ST300 SD
4面にジッパーで開閉できるフラップを採用したワンタッチ式のスクリーンタープ。フルメッシュもフルクローズも可能で、天候や用途に合わせて使用できます。スカート付きなので下部から冷気が侵入しにくく、冬キャンプでも活躍。ベンチレーション機能により、熱気がこもりにくいのも特徴です。
UPF50+の優れたUVカット機能を備えているため、日焼けが気になる方にもおすすめ。フロントパネルを跳ね上げればキャノピーとして活用でき、日陰面積を広げられるのもポイントです。スクリーンタープとテントの連結もできます。キャンプで広いリビングスペースを確保したいときにも便利です。
ロウヤ(LOWYA) ポップアップドーム ワンタッチタープ 62MZW_FZQSP4
パッと広げて天井にフレームを取り付けるだけで設営できるスクリーンタープです。短時間で設営できるモノを使いたい方におすすめ。風が強い日は付属のロープか重し袋で固定できます。幅350cmの広々とした空間が作れるので、大人数でキャンプをする際に便利です。
6面メッシュで通気性が高いのもメリット。フルクローズにすれば周囲からの視線を遮れます。生地にシルバーコートを施しており、UVカット率が高いのもポイント。耐水圧も高く急な雨にも対応できます。カラーラインナップは3色で、デザインがおしゃれです。
ノースイーグル(North Eagle) スクリーンキャノピー250 NE182
コンパクトで使いやすいモノを探している方におすすめの製品です。使用サイズは縦250×横250cmで、狭い場所にも設営可能。1～2人でのキャンプやレジャーに適したモノを探している方にも適しています。4面メッシュで虫対策ができるのも魅力です。
シートを本体フレームに被せて各コーナーの方向に引っ張り、スライダーを押し上げて高さ調節をするだけで設営できます。風が強い日は付属のペグと自在ロープで地面に固定可能です。耐水圧は1000mmでUV加工も施されているため、天候の変化にも対応できます。
フィールドア(FIELDOOR) ワンタッチスクリーンテント
大人4人での使用に適したワンタッチ式のスクリーンタープ。約285×285cmのゆったりサイズで、テーブルやチェアを入れる余裕があります。フロントのキャノピーを張り出して、よりスペースを広げられるのもポイント。車を横に付ければ、雨に濡れずに乗り降りしたり荷物を出し入れしたりできます。
4面にメッシュスクリーンを採用しており、通気性に優れているのが特徴。広いリビングルームを確保できるため、テントとあわせて使うのもおすすめです。天井部にはランタンを吊るせるので、ナイトキャンプでも活躍。オプションの日よけシートを収納できるポケットも用意されています。
ガゼル(Gazelle Tents) G6 Deluxe 6 Sided Portable Gazebo GG610
天候を気にせずアウトドアを楽しめるワンタッチ式のスクリーンタープ。フルメッシュに加えて全面にウインドウパネルを搭載しているため、フルクローズも可能です。耐水圧2000mmの防水性能により、突然雨に降られても安心。UPF50+のUVカット機能付きなので、日差しが強い季節も活躍します。
約315×315cmの大型スクリーンタープで、最大8人までの使用におすすめ。十分な広さがあり、テーブルやチェアも設置できます。中央部は約219cmと高さがあり、圧迫感を覚えにくいのも魅力。タープとポールが一体になっているため、設営は簡単です。
ライターからヒトコト
アウトドアシーンで、日差しや雨から身を守れるスクリーンタープ。仲間と食事をしたり語らったりと、居心地よく過ごせるこだわりの空間を作れます。お気に入りのアイテムを見つけて、快適で楽しいひとときを過ごしてみてください。