アウトドアで快適に過ごす環境を作れる「タープ」。強い日差しをさえぎって雨風もしのげるなど、キャンプやバーベキューを楽しむ際に役立つアイテムです。しかし、各メーカーから多種多様なモデルが販売されており、初心者の方は迷ってしまうことも少なくありません。

そこで今回は、タイプ別におすすめのタープをピックアップ。選び方も解説するので、購入を検討している方はチェックしてみてください。

タープとは?

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タープは日よけや雨よけを目的とした、シート状の布で構成されているアウトドア用品です。テントを寝室とした場合にタープはリビングとしての役割を果たすモノで、キャンプやバーベキューを快適に楽しむ際に欠かせません。紫外線の強い季節に日焼けから肌を守るほか、熱中症対策としても活躍します。

タープには広々として開放感のある「ヘキサタープ」や、テントのような形で日差しや雨風を防ぐ「スクリーンタープ」など、さまざまな大きさや形状のモノが存在。また、車を連結して設営する「カーサイドタープ」も人気です。設営方法にはペグやポールを使用するタイプのほか、フレームを開くだけで自立するワンタッチ式があります。

タープの種類

ヘキサタープ

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六角形の形状から「ヘキサタープ」と名付けられており、タープのなかでも主流といわれているタイプです。開放感があって風通しがよく、設営や撤収も簡単。慣れれば1人でも設営可能です。ペグやポールを使って設営し、モデルによっては張り方のさまざまなバリエーションを楽しめます。

テントを連結させれば、寝室とリビングを行き来できる本格的なキャンプサイトづくりも可能。開放感やおしゃれなアレンジを楽しめるものの、他のタイプと比べて雨風のしのぎやすさはやや劣ります。自然の景色を眺めながら、アウトドアを満喫したい場合におすすめです。

ヘキサタープについてもっと知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

スクリーンタープ

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「スクリーンタープ」は一見テントのように見える、居住性に優れたタープ。テントと異なり、フロアシートがないのが一般的です。屋根と壁を備えており、フルクローズすれば日差しや雨風をしっかりとしのげるのが最大の魅力。プライベート空間を作りやすいほか、虫の侵入を防ぎやすいのも特徴です。

ヘキサタープと比べて耐久性にも優れ、急な強風や大雨にも耐えやすいのもポイント。さらに、マットやコットを使用すれば就寝場所としても利用可能です。メッシュウォールを備えたモデルなら蚊帳としても活躍。通気性を確保しながら虫の侵入を防げます。

スクリーンタープについてもっと知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

スクエアタープ

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「スクエアタープ」は名前のとおり、四角形のタープです。なかでも、長方形のモノは「レクタタープ」と呼ばれています。有効面積が大きく日陰を作りやすいため、大人数で使いやすいタイプ。風通しもよく、開放感を重視したい場合におすすめです。

見た目の美しさはヘキサタープより劣るものの、シンプルな形状で撤収時に畳みやすいのが特徴。タープ下にテーブルやアウトドアチェアを置く際に、レイアウトしやすいのも魅力です。張り方のアレンジもしやすく、片側を閉じるようにセッティングすればプライベート空間を確保しやすくなります。

ワンタッチタープ(自立式)

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タープのなかでも設営の簡単なタイプが、「ワンタッチタープ」です。4本のポールや折りたたみ式フレームで自立し、すばやい設営が可能。買い求めやすい手頃な価格のモデルが多く、初めてタープを購入する初心者におすすめです。

日帰りレジャーや運動会、自宅の庭など日常的なシーンで手軽に使用できるのも魅力。サイドシートが別売りされているモデルならプライベート空間を確保しつつ、日差しや雨風をしのげます。ただし、ポールや折りたたみ式フレームの重みで持ち運びにくいほか、かさばりやすく保管時に場所をとるのが懸念点です。

ワンタッチタープについてもっと知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

カーサイドタープ

自動車のサイドやバックドアに連結させて設営するのが「カーサイドタープ」です。自動車と一体化させて居住空間を増やせるため、車内を寝室や荷物置き場として利用したい場合に便利。オートキャンプ場でタープを設営する際にもおすすめです。

吸盤で車に固定するタイプが主流で、地面にペグ打ちして固定できるモデルなら強風で飛ばされにくく安心。また、比較的リーズナブルな価格で購入できるモデルも販売されています。なお、車種によっては高さが合わず、取り付けできない場合もあるので事前にチェックしておきましょう。

カーサイドタープについてもっと知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

タープの選び方

人数に合わせてサイズをチェック

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タープの屋根部分が大きいほど、大人数での使用に適しています。モデルによっては使用人数の目安を表記しているモノもあるため、チェックしてみてください。なかには、テーブルやアウトドアチェアを置ける台数が目安として表示されている場合もあります。

ソロキャンプなど少人数で使用する際、大きすぎるモデルはあまり適していません。自転車やバイクツーリングなどに携帯する場合には、小さめでコンパクトに収納できるモデルが便利です。

素材をチェック

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天候に左右されず快適に過ごすためにも、生地の素材をチェックすることは重要です。一般的には、ポリエステル素材を採用しているのが主流。また、遮光性に優れたタイプやUVカット機能を備えたモデルなら、日差しの強い日でも紫外線の影響を気にせず快適に過ごせます。

焚き火を楽しみたい場合は、コットン素材を採用しているモデルがおすすめ。難燃性に優れ、火の粉で穴が空いてしまうトラブルや発火した際に火の広がりを防げます。ポリエステルとコットンを混紡した「ポリコットン」採用のモデルにも注目。ポリエステルの丈夫さや乾きやすさと、コットンの優れた通気性や吸湿性を兼ね備えています。

耐水性・防風性をチェック

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アウトドアレジャーやイベントでは、急な天候の変化に慌ててしまうこともあります。安心して過ごすためにも、突然の雨や強風時に耐えられる防水性や防風性を備えたタープがおすすめです。とくに、生地の耐水圧は要チェック。目安としては、通常の雨で耐水圧1000mm、大雨なら1500mm程度が必要といわれています。

よほどの過酷な環境下での使用でなければ、耐水圧1200mm程度のモノがおすすめです。また、強風にあおられることを想定して、縫製の状態も要チェック。風で負荷がかかると生地にダメージを与えてしまう場合があるため、しっかりした縫製のタープを選びましょう。

季節に合ったモデルを選ぼう

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タープには、季節によって適したタイプがあります。春・夏・秋の3シーズンでのキャンプでは、開放感があって通気性を確保しやすいヘキサタープやスクエアタープがおすすめ。また、夏場に使用するなら、紫外線をブロックできる遮光性に優れたモデルが適しています。

冬キャンや初春、晩秋など寒さが気になる季節は、壁面パネルを備えているスクリーンタープがおすすめ。壁面をメッシュに切り替えできるモデルなら通気性を確保しやすく、夏場に虫の浸入を防げるなどオールシーズンでの使用も可能です。

タープのおすすめブランド

コールマン(Coleman)

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1900年頃にアメリカのオクラホマ州で創業した、老舗キャンプ用品メーカーです。テントやタープをはじめ、さまざまなアウトドア用品を豊富に取り扱っています。丈夫で使いやすい製品はキャンパーからも高い評価を受けており、アウトドア初心者にも人気です。

タープにおいては、ヘキサタープ・スクエアタープ・スクリーンタープを中心に多数ラインナップ。広い空間を確保できる、大人数での使用に適した大型モデルも販売しています。なかでも「簡単アシスト機能」搭載のスクリーンタープは1人で簡単に設営できるほか、ドームテントと連結できて便利です。

スノーピーク(snow peak)

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1958年創業の老舗アウトドア総合メーカー。モノづくりの街として知られる新潟県三条市に本社を構えています。本格的なキャンパーに支持される高機能な製品を多く手掛けているほか、キャンプフィールド運営やイベントの開催などアウトドアレジャーの発展にも力を入れています。

タープにおいてはヘキサタープやスクエアタープ、スクリーンタープを中心にラインナップ。独特なアレンジを楽しめるモデルも多く、おしゃれなキャンプサイト作りをしたい方に注目のメーカーです。なかでも、シールド加工「遮光ピグメントPU」を施したモデルは、強い日差しをカットするのに役立ちます。

ディーオーディー(DOD)

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「アウトドアをワクワクするソト遊びに」をキャッチコピーに、さまざまな製品を手掛けているアウトドア総合メーカーです。魚や動物からネーミングしたユニークな製品を多く販売。魅力的なデザインも高く評価されており、女性や若者からも人気を集めています。

タープにおいてもさまざまなモデルを展開。なかでも、ポリコットン製のヘキサタープは初心者にも扱いやすく、焚き火を楽しみたいシーンにおすすめです。設営が簡単なワンタッチタープもラインナップされています。

ロゴス(LOGOS)

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「Enjoy Outing!」をキーワードにさまざまなアウトドアスタイルを提案する、日本生まれのアウトドア総合ブランド。アウトドア用品の本格的な展開は1985年よりスタートしました。キャンプやバーベキューを手軽に楽しみたい方向けの製品を多く手掛ける人気ブランドです。

タープにおいても多種多様なモデルをラインナップし、車中泊に便利なカーサイドタープも販売しています。なかでも、大型ドーム「デカゴン」をファミリーサイズに最適化した「オクタゴン」が人気。大型スクリーンタープに連結用タープが付属しており、さまざまなアレンジを楽しめます。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

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日本のアウトドア総合ブランド。高品質ながらリーズナブルなキャンプ・バーベキュー・レジャー用品を手掛けているとして人気です。タープにおいてはスクエアタープやヘキサタープを中心にラインナップ。組み立てが簡単なワンタッチタープも販売しています。

設営の手間がかかりにくい、初心者にも使いやすいモデルを多く手掛けているのが特徴。また、多彩なセッティングを楽しめる、ベテランキャンパーが満足できるモデルも販売しています。

ヘキサタープのおすすめモデル

コールマン(Coleman) ヘキサタープMDX+

生地に75Dポリエステルタフタを採用したヘキサタープです。耐水圧約2000mmの防水性を備えており、急な大雨にも対応できるおすすめモデル。また、縫い目にシームシール加工を施しているため、安心して使用できます。

光の透過を防いで温度の上昇を軽減させる「遮光PUコーティング」を採用しているのも特徴。横方向からの日差しをブロックできるサイドウォールの採用と相まって、暑い時期のアウトドアで快適に過ごせます。ウォールの面積が調節できるアジャスタブル機能を搭載しているのも便利なポイントです。

スノーピーク(snow peak) HDタープ シールド ヘキサ TP-861HM

しっかりと光をさえぎるシールド加工「遮光ピグメントPUコーティング」を施しているヘキサタープです。シールド加工を施していないタープと比べて、直射日光下のテーブル上で2~3℃の温度差があると謳われています。低い体感温度を実現し、夏場でも快適に過ごせるおすすめモデルです。

耐水圧3000mmミニマムの優れた防水性も魅力。5枚の生地を裏側からシームテープで圧着しており、突然の大雨に対応できる防水性を備えています。衝撃を吸収して強度を保つ構造により、耐久性に優れているのもポイント。コーナー部に大型三角力布を縫い込んで補強しているほか、ウィビングベルトには強度の高いボックスステッチを施しています。

ディーオーディー(DOD) ヘーキサタープ TT5-582

ポリエステルとコットンの混紡素材「ポリコットン」採用のヘキサタープです。ポリエステルやナイロン生地のモデルと異なり火の粉が当たっても穴が空きにくく、安心して焚き火を楽しみたい方におすすめ。厚みのある生地によって濃い影を作り出せるため、夏場のキャンプで快適に過ごせます。

6カ所すべての角にポールとグロメットを取り付けできるのが特徴。シーンに応じて使用するポールの数を変えれば、さまざまな張り方のアレンジを楽しめるのも魅力です。コンパクトに収納できる専用キャリーバッグが付属しており、持ち運びや保管時に役立ちます。

ロゴス(LOGOS) タフヘキサタープ 71805569

幅約570cmの大型ヘキサタープ。アレンジしやすいモデルで、さまざまな張り方を楽しみたい方におすすめです。生地には難燃性に優れた「ヘビーポリオックス」を採用。焚き火の火の粉がかかっても燃え広がりにくく、安心して使えます。厚手の生地により、遮光性と耐風性に優れているのも魅力です。

コーナー部には補強加工を施しており、設営時にしっかりとテンションをかけても耐えやすい仕様。専用収納バッグは持ち運びしやすいほか、ダブルジッパー仕様でスムーズな出し入れを可能にしています。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) オルディナ ヘキサ タープ セット M-3167

リーズナブルな製品を手掛けていることで人気の「キャプテンスタッグ」のヘキサタープ。サイズは幅約400×奥行420cmで、4~6人での使用におすすめのモデルです。素材には、紫外線を95%カットすると謳われている「UV-PROTECTIONコーティング生地」を採用。日差しの強い季節のキャンプやバーベキューで活躍します。

材質に70Dポリエステルの採用により耐久性は1000mmと、通常の雨にしっかり耐えられる仕様です。縫い目にシームレス加工を施しており、雨の侵入を防いでいます。ウイング部のグロメットとループを使用して多彩なアレンジを楽しめるほか、設営も簡単。そのほか、ループベルトと三角巾で補強して、引っ張り強度を高めています。

モンベル(mont-bell) ミニタープHX 1122474-GN

サイズ幅338×奥行280×高さ165cmの小型ヘキサタープです。収納時のサイズは直径約13×高さ23cmとコンパクトにまとめられるため、自転車やバイクツーリングなどのなるべく荷物を少なくしたいシーンにおすすめのモデル。素材には75Dポリエステルタフタを採用し、耐久性は1500mmで強めの雨にも耐えられます。

強度に優れた張り網は、ヘッドランプなどの光を反射する仕様。ポールとの接続部には生地に負担のかかりにくいステンレス金具を使用しており、耐久性に優れた構造です。生地に火が当たっても燃え広がりにくい難燃加工を施しているのも特徴。なお、別売りのポールを活用すれば、さまざまな張り方のアレンジを楽しめます。

ユニフレーム(UNIFLAME) REVOタープ M 681800

新潟県燕三条でアウトドア用品を手掛けている「ユニフレーム」のヘキサタープです。左右非対称のヘビーメッシュを採用しており、対角が垂直に引きあってシワになりにくいのが特徴。生地にかかる負担を軽減した、簡単に設営しやすいおすすめモデルです。

区画サイトでのファミリーキャンプに適したサイズで、使用人数の目安は2~4人。150Dポリエステルタフタを採用した生地は耐水圧1800mmで、防水性にも優れています。メインポールやサイドポールを活用すれば、さまざまな張り方のバリエーションを楽しめるのもポイントです。

チャムス(CHUMS) ブービー ウイング タープ CH62-1493

幅約475×奥行き420cmで、3~4人のファミリーキャンプに適しているヘキサタープ。ポップなカラーリングの製品を多く手掛けている「チャムス」らしい、フィールドで映えるデザインを採用しています。2本のポールで角をガイドラインにペグダウンするシンプルな構造により、設営も簡単です。

生地には210Dポリエステルタフタを採用し、耐水圧1500mmで強い雨にも耐えられる仕様。テントと連結できるなど工夫次第で多彩なセッティングを楽しめ、初心者はもちろんベテランキャンパーにもおすすめのモデルです。ペグとポールのセットですぐに使用できるほか、持ち運びや保管に便利な収納袋が付属しています。

スクリーンタープのおすすめモデル

コールマン(Coleman) タフスクリーンタープ 400 2000031577

1人でもスムーズに設営しやすい「簡単アシスト機能」付きのスクリーンタープです。ジョイントフラップ付きでテントと連結できるなど、本格的なキャンプを手軽に楽しみたい初心者におすすめのモデル。頑丈なアルミ合金製メインポールを採用し、強風に耐えやすい仕様です。

サークルベンチレーションシステムにより、空気の循環も良好。メッシュドアも備えており、プライベート空間を確保しながら通気性を保てます。生地の素材は75Dポリエステルタフタで、耐水圧約2000mmを実現。さらに、PU防水加工やシームシール加工を施しているなど、突然の大雨でも安心です。

スノーピーク(snow peak) タープ カヤード TP-400

フルメッシュ仕様で通気性に優れているスクリーンタープです。日差しの強い季節に、涼しく快適に過ごしたい方へおすすめのモデル。虫の侵入が気になる方にも適しています。全パネルは巻き上げられるため、開放感を楽しみたいときにも便利。レイアウトの方向を気にせずに設営できます。

サイドパネルのコーナーを巻きとれば、本製品を2つ連結させることも可能。大勢でのグループキャンプを楽しみたいときに活躍します。シールド加工を施したオプションのインナールームを活用すれば、涼しさがさらにアップ。なお、メッシュ部を覆ってプライベート空間を作れるパネルもオプションで別売りされています。

スノーピーク(snow peak) タープ ランドベース 6 TP-606

六角形のルーフを備え、広大なスペースを確保できるスクリーンタープです。6人用で、グループでキャンプを楽しみたい場合におすすめ。専用のインナーテントやマット類がオプションで別売りされており、インナーテントは最大で5張をセット可能です。

強い日差しをカットするシールド加工「遮光ピグメントPUコーティング」を施しているのもおすすめポイント。夏場のジリジリとした日差しをさえぎる効果に期待できます。また、メッシュパネル搭載で通気性を確保しやすい仕様。ボトムにスカートを使用すれば冷気の侵入を防げるため、寒い季節の使用でも活躍します。

ディーオーディー(DOD) ファイヤーベース T8-524

オールポリコットンを採用しているスクリーンタープ。火の粉を心配せずに焚き火を楽しめるほか、遮光性や吸湿性にも優れています。4カ所の入り口はフルオープンしたり全面メッシュに切り替えたりと使い分けできるなど、オールシーズン活躍するおすすめモデルです。

また、フックで簡単に取り付けできるフロアが付属し、テントとしても使用可能。天井高は最大240cmで開放感に優れており、ゆったりと過ごせるのも魅力です。さらに、上部に2カ所のベンチレーターを備え、内部の熱や湿気を排出しやすいのが特徴。LEDライトを吊り下げできるランタンフックが搭載されているのも便利です。

付属のペグは強度に優れているほか、フック部には蓄光素材を使用。夜間でも目立ちやすく、ロープに足を引っ掛けるトラブルが防げます。

ロゴス(LOGOS) スペースベース・オクタゴン-BJ 71459307

6人用のテーブルやアウトドアチェアを設置でき、広大なスペースを確保しやすいスクリーンタープです。人気の大型ドーム「デカゴン」をファミリーサイズに最適化したモデル。連結用タープを搭載し、オクタゴン同士を連結できるなど大人数でキャンプを楽しめます。

折りたたまれたフレームを伸ばしてロックするだけの「QUICK SYSTEM」により、組み立て時間は約5分と設営も簡単。付属の車体連結用ジョイントを使用すれば、車とのリンクも可能です。天井部にはヒモを引っ張るだけで高さを調節できる、ランタン吊り下げ機能を搭載しています。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) CS ヘキサメッシュ タープ UVM-3150

六角形のヘキサゴンスタイルを採用したスクリーンタープです。1mmメッシュを全面に備え、通気性とプライベート空間の確保を両立しています。虫の侵入を防げるのも魅力。夏のキャンプで虫が気になる方におすすめのモデルです。

メッシュを取り外して、開放感のあるヘキサタープとして利用できるのも便利なポイント。また、ペグが付属しているため、購入後すぐに使用できます。70Dポリエステル生地の採用により、耐水圧は1000mmと通常の雨に耐えられる仕様です。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) プレーナメッシュ タープ セット M-3154

4~5人での使用におすすめのスクリーンタープです。全面に1mmメッシュパネルを搭載し、日差しをさえぎりながら通気性を確保しやすいのが特徴。夏場に気になる虫の侵入も防げます。メッシュ部をすべて巻き上げれば開放感のあるスクエアタープとしても使えるなど、使い勝手に優れているおすすめモデルです。

両サイド面には、雨水を逃がす際に活躍するフラップを搭載。天井部分にはシームレス加工を施して雨の侵入を防ぐなど、雨天時も安心して使えます。コンパクトに収納できる専用バッグが付属しており、持ち運びや保管時に便利です。

スクエアタープのおすすめモデル

コールマン(Coleman) スクエアタープDX 2000028617

直径約32mmの高強度ポールを採用したスクエアタープです。使用時のサイズは幅約500×奥行400×高さ250cmと、広いスペースを確保可能。大人数でのキャンプやバーベキューでの使用におすすめのモデルです。ペグやハンマー、ロープが付属しているため、購入してすぐに使えます。

生地には150Dポリエステルオックスフォードを採用。シームシール加工を施しており、耐水圧は約1500mmと強い雨にも耐えられる仕様です。張り方により、さまざまなアレンジを楽しめます。

コールマン(Coleman) イージーキャノピーレクタ 450 2000027294

大人数での使用に適している大型スクエアタープです。風の影響を受けにくい耐風性に優れたフレーム方式を採用。分割式フレームにより、1人でも設営しやすいおすすめモデルです。高さを2段階で調節できるのも便利。日差しの角度や強さを考慮して、適切な高さで設営できます。

別売りのサイドフラップを活用すれば、プライベート空間の確保も可能。なお、耐水圧は約800mmとやや防水性が低いため、天候の悪化には注意が必要です。

スノーピーク(snow peak) HDタープ シールド レクタ M TP-741

4~6人のファミリーやグループでの使用に適したスクエアタープです。2本のメインポールと4本のサブポールで自立させる構造で、設営しやすいのが特徴。各コーナー部以外にもグロメットを設けており、さまざまな設営バリエーションを楽しみたい方におすすめのモデルです。

遮光ピグメントPUコーティングにより、日差しをしっかりブロックします。生地には210Dポリエステルオックスを採用しており、耐水圧3000mmミニマムの優れた防水性も魅力。なお、縦と横が1m長いLサイズモデルもラインナップされています。

オガワ(ogawa) システムタープ レクタ 3338

1914年創業のアウトドアブランド「オガワ」のスクエアタープです。複数のハトメ付きでさまざまなバリエーションの張り方を楽しめるモデル。長さ4mのセッティングテープが付属し、大きめのテントと連結させたい場合におすすめです。

厚手の生地には遮光コーティングを施しており、日差しの強い季節でも快適に過ごしやすい仕様。また、210Dポリエステル生地の採用により、耐水圧1800mmの防水性を備えています。

フィールドア(FIELDOOR) レクタ タープ

2本のポールで日陰を作れるシンプルなスクエアタープ。別売りのポールを活用すれば、さまざまな張り方を楽しめます。幅約435×奥行500cmの大型サイズで、4~6人でのキャンプやバーベキューにおすすめ。ゆったりとした開放感でアウトドアレジャーを満喫できます。

生地にはUVカット加工と高耐水加工を施しており、強い日差しや雨風にも対応可能。長さ25cmのペグはスチール製で耐久性に優れ、先端部はしっかりと打ち込みやすいように加工してあります。

ワンタッチタープのおすすめモデル

コールマン(Coleman) インスタントバイザーシェード L

設営の簡単な伸縮式フレームを採用したワンタッチタープです。フレームを広げてシェードスキンを被せるだけで設営完了。雨風や日差しが入りにくい「ひさし型」で、日帰りレジャーやバーベキューなど気軽にアウトドアを楽しみたいシーンにおすすめのモデルです。

生地には150Dポリエステルオックスフォードを採用し、UV加工・PU防水・シームシールなど快適に過ごしやすい仕様もポイント。カラーはオリーブ・グリーン・ネイビーの3色をラインナップしています。

ディーオーディー(DOD) TCワンタッチタープ M TT5-676

簡単に大きな影を作り出せるワンタッチタープ。フレームを広げたら生地を被せて脚部をスライドさせるだけと、初心者にも簡単に設営できるおすすめモデルです。生地にはポリエステルとコットンの混紡素材「ポリコットン」を採用。遮光性や難燃性に優れています。

脚部をスライドさせて簡単に高さを調節できるのもポイント。日差しの入る角度が気になるシーンで重宝します。専用キャリーバッグにはタイヤと持ち手が備わっており、駐車場からキャンプサイトまでの距離がある場合に便利です。

ロゴス(LOGOS) ソーラーブロック Qセットタープ270 71661031

雨天時に出入りしやすい構造を採用したワンタッチタープです。雨水を左右方向に導き、雨だれを軽減しています。設営方法は、一体型フレームを広げて生地を被せるだけの簡単仕様。約2分で設営できると謳われており、初めてタープを購入する方にもおすすめのモデルです。

表側の白色で太陽光を反射させ、裏側の黒色で熱をブロックする「ソーラーブロックコーティング」を採用しているのもポイント。日陰と日向の温度差により、暑い季節のアウトドアでも快適に過ごせます。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) タープ DX300UV-S

約5.5畳のスペースを確保できる、5~6人の使用に適したワンタッチタープです。大型サイズで余裕があり、アウトドアレジャーはもちろん野外イベントでの使用にもおすすめ。フレーム上部の肩口に搭載したプッシュボタンにより、設営や撤収も簡単です。

フライシートのコーナー部には、ガイドロープの固定ができるDリングを搭載。よりしっかり固定したいときに役立ちます。キャスター付きの専用キャリーバッグが付属し、移動距離が長い場合にも楽々です。

カンタンタープ300

大人2人で組み立てた場合、約60秒で設営が完了すると謳われているワンタッチタープ。買い求めやすい手頃な価格も魅力で、使用頻度の少ない方や初心者におすすめのモデルです。また、裏地にシルバーコーティングを施しているのも特徴。UVカット率は90~99%で、紫外線をしっかりガードします。

最大1000mmの耐水圧により、通常の雨に耐えられる仕様。なお、窓あり・なしの2種類のサイドウォールが別売りされており、プライベート空間を確保したいシーンで便利です。

カーサイドタープのおすすめモデル

ロゴス(LOGOS) neos ALカーサイドオーニングAI 71805055

自動車の側面にセットするカーサイドタープです。車内とタープを行き来しやすい大型タイプで、とくにスライドドア採用のミニバンとの連結におすすめ。正面とサイドの3方向から出入りできるなど、車中泊のアウトドアリビングとして適しています。

車との連結は付属の吸盤ジョイントで接続するだけと簡単。別売りのポールとロープを利用すれば、キャノピーの張り出しを設けたい場合に役立ちます。軽量で丈夫なアルミフレームを採用しているほか、付属の収納バッグで持ち運びも容易です。

ロゴス(LOGOS) neos ミニバンリビングAI 71805056

ミニバンのバックドアに連結させるカーサイドタープ。プライベート空間を簡単に作り出せるため、アウトドアリビングとしてはもちろん着替えるスペースとしても活用できるおすすめモデルです。付属の吸盤で接続して、ペグ打ちすれば設営完了。コードロック式で、吸盤とロープとの長さを調節できます。

生地には難燃性68Dポリエステルタフタを採用。なお、UVカット加工で紫外線に強いものの耐水圧は450mmと低めなので、強い雨の際には注意が必要です。

オガワ(ogawa) カーサイドシェルター 2336

アウトドアブランド「オガワ」から販売されているカーサイドタープ。車高170~200cmの自動車に対応しています。自動車のサイドに連結するタイプで、手軽にアウトドアリビングの設置が可能。取り付け方法は、付属の吸盤フックを使用する簡単仕様です。

日よけや雨よけ目的のほか、フルクローズすればシェルターとしても利用可能。着替えや就寝時など、プライベート空間を作りたいときに便利です。大型窓はメッシュ仕様にしても使えるため、通気性を確保したいときに重宝します。

オガワ(ogawa) カーサイドタープAL 2332

自動車のルーフに吸盤フックを取り付けて使用するカーサイドタープ。同社製品のなかでもコンパクトなサイズで、ソロキャンプにおすすめのモデルです。自動車のサイドに取り付けるほか、コンパクトさを活かして跳ね上げ式のリアゲートにも連結できます。

生地には75Dポリエステルを採用し、耐水圧1000mmと通常の雨にも耐えられる仕様。また、ペグ打ちせずにしっかり固定したい場合に役立つ、アンカーバッグが2袋付属しています。

オガワ(ogawa) カーサイドリビングDX 2325

複数人でも使いやすい大型のカーサイドタープです。自動車と一体感のあるリビングスペースを作り出せるのが魅力。シーンに応じてフルクローズで使用したり両側面のパネルを巻き上げたりと、オールシーズン活躍するおすすめモデルです。生地にはテフロン加工やUVカット加工、シームシール加工を施しています。

天井部が高く、開放感を楽しめるのが特徴。大型窓はフラップ付きで開閉できるほか、メッシュ窓にすれば通気性を確保できます。なお、別売りのポールを用意すれば車と連結せずに単独での設営も可能。サイトに自動車が入れないときに役立ちます。

pencilライターからヒトコト

快適なキャンプサイトづくりに欠かせないタープ。各ブランドからさまざまなタイプが販売されており、季節や人数などシーンに応じて適切なモデルを選ぶことが大切です。天候の急変に慌てないよう、耐久性をチェックしておくことも重要。また、焚き火を楽しみたいなら難燃性も要チェックです。今回ご紹介したおすすめモデルも参考に、快適に過ごせるアイテムを見つけてみてください。

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