水中写真もiPhoneじゃないとイヤだ!
それで撮影したりすることをiPhoneography と呼ぶことがある独特の世界を切り取れる iPhone のカメラ。見たままを写真にできると主張する人もいて愛好家は無数に存在しています。では水中写真を撮るときは? やっぱり防水カメラと専用ハウジングを買うしかないかな…。大丈夫です! 大切な iPhone を水中カメラにできる Watershot があれば!
プロレベルの iPhone 防水ケース
![watershot](http://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/03/56dd5bca2a08d.jpg)
Watershot は iPhone 5/6シリーズに対応した水深60mまで耐えることのできる非常に頑丈な撮影のための防水ケース。防水カメラの専用ハウジングでも水深45m仕様のものがあるので、いかに高性能であるかがすぐにわかりますね。
これだけのプロレベル仕様なので出し入れが大変なのでは? という心配は無用。クラムシェル型でパカッと開けたら iPhone を入れて本体横のロッキングカムラッチを閉めるだけ!
撮影のための設計
![watershot-2](http://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/03/56dd5bcb62442.jpg)
普通に考えただけでも iPhone での撮影が不利になりそうな水中でも、快適になるよう設計されたのが Watershot。5つのプッシュボタンと専用アプリで直感的に写真や映像が撮れてしまいます!
![watershot-4](http://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/03/56dd5bce11a55.jpg)
また、Watershot 専用の超広角レンズやスーパードームレンズユニットを使えば、きっと映し出された海や川の中をあとで楽しむ感動もひとしおです。
![watershot-3](http://sakidorico.s3.amazonaws.com/wp/wp-content/uploads/2016/03/56dd5bccd4a27.jpg)
その防水性能ゆえに水中だけでなく、水辺での撮影もなんの心配もなくこなしてくれる Watershot は プレオーダーで約150ドルから。これなら防水カメラ買うよりこっちのほうがイイ!?
iPhoneography をこよなく愛する人であるなら、水中撮影はコレだ! と思ったかもしれません。Watershot なら、アウトドアなどの普段使いが十分できそうですね!